221 / 237
220、地味にハロウィン準備
しおりを挟む仮装パーティーはできないが、お菓子交換ならしたいかも? というわけで、お菓子を物色中!最近見つけた掘り出し物は、スーパーで何故か売ってるアイシングクッキー! たぶんお子さんが描いたのであろう拙い猫ちゃん(ハロウィン仕様で口から吐血。何故かナイフが刺さってるw)が、ヘタ可愛いのでつい購入である。
トネコメ「その子のお化け(何故か両手が真っ赤)と、その子のカボチャ(たぶん目をギザギザに使用として異様にでかい横目)もかわいいのでつい購入して顔も見ぬ作者様に貢献してしまっている。新作も楽しみ~*」
(その子のは130円と安いけど、一緒に売ってるたぶん親の方のはめっちゃレースとかまで繊細に表現してて、こりゃ将来この子もこうなるのかなと何故かストーリーが浮かんでほのぼのしている
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
AIアイドル活動日誌
ジャン・幸田
キャラ文芸
AIアイドル「めかぎゃるず」はレトロフューチャーなデザインの女の子型ロボットで構成されたアイドルグループである。だからメンバーは全てカスタマーされた機械人形である!
そういう設定であったが、実際は「中の人」が存在した。その「中の人」にされたある少女の体験談である。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる