召し使い様の分際で
妖精の血を引く美貌の皇子アーネストは、血の繋がらぬ皇后や異母兄姉たちの害意を避けてド田舎の領地に引きこもり、領民たちと仲良く平和に暮らしていた。だが祖国エルバータは戦に突入、獣人の国ダイガに敗れた。
停戦の交渉役としてダイガに赴いたアーネストは、虎の獣人である双子の王子と出会う。
エルバータ皇族を憎む彼らとの交渉の末、召し使いとして仕えることになったアーネスト。多額の賠償金を背負わされるも、「お金稼ぐぞ!」と本人は前向き。
やる気はあるが病弱で箱入りで、何をやっても周囲をハラハラさせるポンコツ召し使いっぷりを発揮しながら、イケメンだが傍若無人な双子の獣人王子をも振り回す日々が始まる。
「とんでもねーな、こいつ!」(双子王子の苦情)
※タグをご確認の上、苦手そうと思われた方はご遠慮ください。
※R18シーンに予告は入りません。
※戦に関してリアルを求める方には不向きです。何でもありのBL童話としてご納得いただける方向け。
※コメント欄は基本ネタバレチェックなしです。ご留意ください。
停戦の交渉役としてダイガに赴いたアーネストは、虎の獣人である双子の王子と出会う。
エルバータ皇族を憎む彼らとの交渉の末、召し使いとして仕えることになったアーネスト。多額の賠償金を背負わされるも、「お金稼ぐぞ!」と本人は前向き。
やる気はあるが病弱で箱入りで、何をやっても周囲をハラハラさせるポンコツ召し使いっぷりを発揮しながら、イケメンだが傍若無人な双子の獣人王子をも振り回す日々が始まる。
「とんでもねーな、こいつ!」(双子王子の苦情)
※タグをご確認の上、苦手そうと思われた方はご遠慮ください。
※R18シーンに予告は入りません。
※戦に関してリアルを求める方には不向きです。何でもありのBL童話としてご納得いただける方向け。
※コメント欄は基本ネタバレチェックなしです。ご留意ください。
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている
飛鷹
BL
旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話
アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。
無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。
ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。
朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。
連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。
※6/20追記。
少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。
今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。
1話目はちょっと暗めですが………。
宜しかったらお付き合い下さいませ。
多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。
ストックが切れるまで、毎日更新予定です。
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
中華マフィア若頭の寵愛が重すぎて頭を抱えています
橋本しら子
BL
あの時、あの場所に近づかなければ、変わらない日常の中にいることができたのかもしれない。居酒屋でアルバイトをしながら学費を稼ぐ苦学生の桃瀬朱兎(ももせあやと)は、バイト終わりに自宅近くの裏路地で怪我をしていた一人の男を助けた。その男こそ、朱龍会日本支部を取り仕切っている中華マフィアの若頭【鼬瓏(ゆうろん)】その人。彼に関わったことから事件に巻き込まれてしまい、気づけば闇オークションで人身売買に掛けられていた。偶然居合わせた鼬瓏に買われたことにより普通の日常から一変、非日常へ身を置くことになってしまったが……
想像していたような酷い扱いなどなく、ただ鼬瓏に甘やかされながら何時も通りの生活を送っていた。
※付きのお話は18指定になります。ご注意ください。
更新は不定期です。
大嫌いだったアイツの子なんか絶対に身籠りません!
みづき
BL
国王の妾の子として、宮廷の片隅で母親とひっそりと暮らしていたユズハ。宮廷ではオメガの子だからと『下層の子』と蔑まれ、次期国王の子であるアサギからはしょっちゅういたずらをされていて、ユズハは大嫌いだった。
そんなある日、国王交代のタイミングで宮廷を追い出されたユズハ。娼館のスタッフとして働いていたが、十八歳になり、男娼となる。
初めての夜、客として現れたのは、幼い頃大嫌いだったアサギ、しかも「俺の子を孕め」なんて言ってきて――絶対に嫌! と思うユズハだが……
架空の近未来世界を舞台にした、再会から始まるオメガバースです。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
こんにちは。
いよいよ王家の物理戦が始まりましたね。
領地に引っ込んだ宿敵を叩きに総力戦の構えに、ユバシリの作戦は上手くいくのでしょうか。
ズル賢いユバシリの考えは見抜かれてそうですが、もしもって思うとハラハラ落ち着かないです。
日の丸扇さま
こん・ばん・は~😺🌟
いよいよですね……短気な🐯姉弟たちが、今までよく我慢しました。
何も王様たちまで出て来なくてもよかったのではと思うのですが🐯✧🐻何か理由があるのでしょうか……それともやはり、相当鬱憤が溜まっていたのでしょうか……。
弓庭ちゃんはやはり一筋縄ではいかず、双子を出し抜く手を考えていたようです。気をつけて、アーちゃん!!!
アーちゃん「白銅くんが淹れてくれる薬湯は、ひときわ美味しいねえ♡」
白銅くん「わぁ……😺テレッ♡」
ナイフがかすめていくだなんて…でんほふちゃん危機一髪!!☆
月齢先生、こんにちはです。強烈な悪臭、じゃなかった悪運をお持ちのあるでんほふさんが大ピンチに。ご自分のペースでまったり逃亡している姿に「忘れものしないでね、靴下(きけんぶつ)とかね」と、お外の寒さと心細さに震えるであろうあるでんほふさんと、お鼻の利きすぎる獣人部隊の両方が心配になりました🧦。しかし一瞬でも、獣化して戦えるなら戦おうかなと思うけどやっぱりやめたでんほふハートにはイイネボタン押し かけました、神のお戯れでも獣人男子にお生まれになったわけですからね!!勇ましでんほふ♡♡(土下座)
そして、ゆばちゃん最後の手段が徹底して悪役すぎる…(∩ *՞ਊ՞*)∩✧ 王様&刹淵さんの真の姿が拝める日も近そうでわくわくです…おひげも残らなそう。ひげを心配するひげ部のトモローより
トモローさま
トモローさんのひと言で、でんほふちゃん危機一髪ゲームが発売されました。
樽に剣を刺していくと99%の確率で、でんほふちゃんが飛び出します。しかもスポーンと服が脱げた状態で「きゃっ☆」と言いながら飛び出すので、みんなイライラして、でんほふの裸を見ずに済む1パーの確率を争うという過酷なゲームです。R18です。A弓庭zonで931(クサイ)円で売り出されましたが、すでに931パーoffされてました。
そんなわけで、いつもでんほふちゃんを優しく見守ってくださり、まことにありがとうございます……!✨
Σほんとだ!「荷物持ってくりゃよかった」とでんほふちゃんは思ってるけど、弓庭ちゃん側も「きけんぶつ🧦置いてくんじゃねえよ」と思うでしょうね!
なぜに獣人に、獣化して戦う人とそうでない人がいるのかも、そろそろ理由を出せるかと思いますけども、なんにせよでんほふちゃんは単にでんほふちゃんだからです♡
ゆばちゃんのおひげ……もしも残っていたら、留置所のトモローさんの房にお届けしますね……。
おはようございます。
初めて投稿するのでドキドキしてます…!
どの登場人物も魅力的で、アーネストが活躍するシーンは痛快だし、尻に敷かれている双子王子はギャップ萌えだし、でも敵側の泉果王妃達にも背景があったりで何だか憎めなくなってくるし…。(ちなみに、一番好きなのは執事ジェームズです(笑)登場人物紹介は何度読んでも面白いです❤)
アーネストも王様達も頭が良くて、いつも想像しなかった方法で四家を追い詰めるので、次はどんな展開になるんだろうと更新を楽しみにしています。
歓宜王女の政略結婚時のエピソードとか、ジェームズがアーネストの教師をしていた時の様子とか、いずれ読めたりしないかなぁ…|д゚)チラッ
なんて期待しつつ、もっかい読み返してモフモフを充電してまいりますね!
※「赤い嵐」の中盤で、アルデンホフが雪に隠れつつ弓庭後家の兵士に助けを求めようとしたシーンが、「アルデンホフが憎たらしいアルデンホフに助けを求める」となっているかと…。
紫月覚耶さま
こーんにーちはーっ!😺♪ はじめまして! わーいようこそです~💕
わかります、わかります。私も初めてコメントするときは、ものっすごく緊張するので…そのドキドキを乗り越えてご感想いただけたこと、とっても嬉しいです。ありがとうございますっヽ(*ˊᗜˋ*)ノ
そして……嬉しすぎるお言葉の数々にジタバタしてしまいました🍄ギャヒーッ♡
キャラを描きたいから物語を書いているようなものなので、そう仰っていただけると本当に励みになりまくりです。幸せすぎるぅぅ!
あ、ジェームズ推しなのですね!?笑 よかったねジェームズ! あの超偏った人物紹介を気に入っていただけたよ!
ジェームズ❁「む。紫月様というと……もしや双子のもうひとりの兄弟ですか!?」
違うから。三人目の婚約者かと思って警戒するのやめなさい。(お名前綺麗だなあと思って、三つ子扱いして申し訳ありません💦
そしてお任せください♡歓宜の結婚時のエピソードは今後出てくる予定です♪ &Σおお、ジェームズ先生エピソードですね。それは楽しそうかも…よし、書きたいネタリスト入りさせていただきますっ( *´艸`)
そしてそして、デンホフったらもう。ひとり芝居してたのね♡自分が憎たらしいことをよくわかってるのは偉いぞ!
…………うわあぁぁぁまたやっちまったです……!!! 申しわけありませんっ!修正させていただきました……とほほ💧とても助かりました、ありがとうございます!
ほんとに落ち着きなくうっかりだらけの作者ですが、どうぞまた遊びに来てくださいっ🍄💦
は⁈
まさか前回の感想時にフラグ立ててた…?
あーちゃん大ピンチでは?
なるなるさま
ピンチです!Σ🙀
しばらく出番がなくて、今ごろ白銅くんとキャッキャしてるんじゃないかと思うのですが……
アーちゃん、うしろうしろ!状態ですよっ!
なんかものすごく正妃が可哀想に思えた…。
殺した事に関してはダメだけど…え、そんな事言ってたわけ…??笑
って思ったかな。
子供を産まないとかそういうことを夫婦で話していてあとから違うとか言ってたならまだしも、政略結婚?とかでなら双子の母親も悪いんじゃ…??ってなる。
割り込んできて正妃になったとかだったっけ??
もしそうじゃないのであるなら、王様も罪深いし、双子の母も少し悪いと思う。
子供が出来ないから八つ当たりするな。は色々やられたから言いたくなったのかも知れないけど…上に立つ重圧って凄いと思うし、自分が愛されてたから調子に乗ってたんかな。
((自分でもこれ言われたらただでさえ周りからは側妃が愛されてて正妃はお飾り的な感じだろうし、正妃は子供を産めない。側妃は沢山産んでいる。色々言われる訳でしょ??その上、側妃に舐められた発言される。調子に乗ってるってなるわ😂なんか殺意覚えてしまうのも無理はないよね笑笑笑
むしろ、王様が悪いのでは??とかなるかも。
まあ、全ては正妃が側妃との結婚を邪魔したとかでその立場になった訳でないなら…私的には自業自得の結果でもあったと思う。
なんなら側妃と王様がクズ疑惑か愛に盲目だったとか思いたくはないけどね。
そうとしか思えない発言を側妃がしてたのは少し失望したけど笑
みかんさま
ご感想をありがとうございます! 泉果さんに思いを寄せてくださったこと、ただの悪役とは思わないでくださったことが、すごく嬉しいです……!✨
私はキャラを生み出すとき、多面性を大事にしています。人には長所も短所もあって、ある人から見れば良い人だけど、見る人が変われば嫌な人と言われる。
だから主人公のアーネストも、弓庭後侯爵からは「妖精でなく妖魔だ」と言われています。
『誰から見ても完璧な人はいない』というのが大前提です。
王様は『王様の過去』の回で打ちあけている通り、泉果さんも琴彌さんも単なる政略結婚の相手としか見ていませんでした。
泉果さんの回想は泉果さんの主観ですから、彼女が感じたことが彼女にとっての事実です。が、客観的に見たパワーバランスは、先王から贔屓されて正妃になり、兵力がある上に大金を生み出す領地まで授かった泉果さんとその家門のほうが、圧倒的に優位です。
そんな中で琴彌さんが三人もの子を授かったのは、彼女が特に夫から寵愛されていたわけではなく、ものすごい幸運に恵まれたのだと言えます。
泉果さんから見ればその幸運は嫉妬せざるを得ません。苦しい立場でなんとか自分の優位を保ちたい、陥れたいとも思います。
でも琴彌さん側から見れば、泉果さん自身が『王妃とお喋り』の回で語っている通り、とっても弱々しい虎獣人の子たちを弓庭後家から害されぬよう守らねばと、気が立っていたはずです。
王様は王様で、親から愛情を与えられず、戦地に赴くことも多く、寝所でまで命を狙われ、誰かを心から愛し信頼することをまだ知りませんでした。
みんな若かったのです。
衝突すれば、売り言葉に買い言葉で言わなくていいことを言ってしまうこともあります。でも、もしもその人が「あんなこと言わなければよかった」と後悔していたとしても、殺してしまったらそれきりです。
繻子那ちゃんのように、ふとしたきっかけで天敵のアーネストに心をひらく――ということも、もうできません。
もちろん、殺さずもっと憎み合う展開もあったかもしれません。いずれにせよ人に主観がある以上、『誰から見ても共通する絶対の正義や悪』は無いのではないでしょうか。
そして私は、不完全な人たちこそ描いていきたいです。とても偉そうですけど💦そう思いながらキャラたちを送り出しています(*´ω`*)
おはようございます。
🐯双子、最後通牒、もうちょっと時間あげて😂って思っちゃいました。あ、いや、このくらいの時間差の方がアレコレ考えなくて本音と本能で動けるかな…?やはり試金石…?🤔
私は王家の存在はどれだけ民の下僕たれるか、だと思うんですよね。
代償に得る富と権力は、それもまた民のために使わなければあっという間に手からすり抜け脚元を掬われるあやふやなもので。
それをしない者に留まるものではないと。
もしユバシリ家に民の下僕たる意志と資質があれば、それもまた国の未来だったのかもしれません。
残念ながらそうは見えない言動ばかりなので、したことの報いは受けなければいけないでしょう。増長の一端は先王にもあり、御しきれなかった王家にもあり、正妃の心の歪みは、盈月陛下が心を向けていれば生じなったものかもしれないと思いました。
でも、踏み込んではいけないところへ、この兄妹はすでに進んでいたのですね…王家の馬と第二妃の殺害は、戻れない咎でしょう。
皓月くんを人質としか見ていないユバシリ侯はもう厳しい場所にいそうですね😢
皓月くんはどうかな…がんばれ〜
まん丸くんがいると緊張感が緩和されてほっとしちゃいます😉
mikiさま
こーんばーんはーっ😺🌟
双子せっかちか笑 考えがあるのか、ほんとにひたすらせっかちなのか。
でも確かに、あまり長々時間をかけると、余計な考えが混じって本当に優先すべきことを逃しそうです…。
mikiさんのご感想、うんうん、確かに。だよねだよね、と思いながら拝読しました。
王政も結局、民意があって成り立つものですもんね。
王侯貴族の生活も、立派な家を建ててくれる大工さんとか、家を管理してくれる使用人たちとか、美味しい食べ物を作ったり売ったりしてくれる方たちとか、たくさんの民の生活が担保されて成り立つわけで。
私は弓庭後家を書きながら、この人たちは三番手くらいがちょうどいい立ち位置だったのかもと思っていました。人の上に立つより支える立場のほうが、本来は合っていたのかも。
ちなみに二番手は、刹淵のように視野広く人を観察できるタイプが良いような気がします。刹淵はイチゴ農家&養蜂家なので政治には関わりませんけども🐻✧🍓🍯
そうですね……弓庭後家はたくさんの人を踏み台にして、たくさんの人を陥れて、でもこれまで裁かれることなく済ませてきたわけですから、いろんな事情があろうとも、まずは罪と向き合ってほしいものです。
悪いことしたらごめんなさいしないと!
できることなら王様も泉果さんたちに、「誰かに怒られるから」(いよいよ王が攻め入ってきたから)向き合うのでなく、何を怒られているのかを自分から考えて行動してほしかったはずで、だからこれまで機会を何度も与えてきたのですけども……。
実は作者もまん丸くんには「ほんとにお前は~」と思いつつほっとしてます😹
まん丸🐯🍰「まん丸って誰のこと?」←本気
更新ありがとうございマルムー❤️💪🍄ハッ! そして前回、うっかり変換を間違えて投稿して反映されたのを見た瞬間、「あ、やば!これってケツ毛玉だわw」と自分ですら思ってしまいマルム...。で、でもっ!お優しい月齢様だったらツッコまないよね?読み流してくれるよねっ?と思った自分がアホでしたww そう...ですよねっ!分かります!これ、ツッコむなって方が無理だって!!(笑)
場面変わってユバ領編。情報戦もですが、水面下の戦略が凄かった王家サイド。これ、知らぬは敵ばかり..ってなってチェックメイトとなっている今の現状に、自分も鳥肌立ちました!ヒェエ〜((((🍄)))))))💦 何よりも、デンホフ馬鹿すぎて(呆)そんな彼すら今は御し切れてないユバに、ちょっと小物感が漂い始めましたね。まず一手も二手も先を越され、守銭奴🧚♀️さんを貶める事に躍起になってた為に、金銭面的にも大打撃。更に守備も後手後手。トドメは王家の馬さん。
吹雪も絶望への序章っぽくて、重苦しい雰囲気がビシッバシっと伝わってきます〜。ここまでが長かった...ようやく悲願が達成する!と双子も姉御も、ヤル(殺る)気満々💀🪦チーン ですしねっ。前回のお話がユバ兄+デンホフ、そして今回がユバ妹+色ボケまん丸でしたね。
今更彼らに同情とか無いんですが、一体どのような制裁が下されるのか...。虎女は気が強くて自意識過剰なのが多そうですし、正妃は蝶よ花よな🐯だったから、尚更第二妃の存在が許せなかったのですね〜。でも、何だかんだ言って根本には夫に愛されない悔しさがある気がします。けど、やってはいけない事をしたのなら、業は必ず跳ね返ってくるんですよ〜と言いたい。そして関係ありませんがまん丸君、頭空っぽなのに「冬眠しない羆」って珍しく冴えた事いうなと(笑)
果たして、あの手紙は🐻さんが👑🐯りんに言われて書いたのか?慈悲なのかそれとも罠なのか??とハテナマークいっぱい飛ばしながら、彼女がどのような選択をするのか固唾を呑んで待ってます 🍄ゴクリ...
Chibiさま
こちらこそ、いつもありがとうございマルムーッ!💪🍄ハッ!✧
そしてこんなにもいつもお世話になっているのに、当たり前のようにケツ毛玉にツッコミ入れて申しわけありマルム……🍄💧 むしろ生き生きと「ケツ毛玉とは✧」と考察してしまったくらいにして。
ちなみに最近、うちの長毛猫の太腿裏の、お尻に近い辺りに小さい毛玉ができているのを発見したとき、すかさずバリカンでショリッと処理しながら「これもケツ毛玉の範囲だろうか」と思いマルム🐈🍄
そしてようやくケツ毛玉から王家に話題が移りますが(土下座🍄)))
そうなのです…脳筋揃いと思いきや、王様はなかなかの策士。自分の父ちゃんが増長させた弓庭ちゃん家を踏み潰すべく、長年かけて準備してきたようです。怖い王様です✧🐯👑
デンホフさんがこれほど単細胞なおバカさんでなければ、正妃も琅珠さんを舐め切って駒として使うこともなかったかもしれません。でも娘は父親に似ず、図太く立ち回るカマキリさんでありました。
Σ吹雪も絶望への序章! カッコイイ……!!✨ありがとうございます!!!
私は別サイトでも小説を発表しているのですが、雪国を舞台にすることが多くて…Chibiさんの仰る通り、雪で雰囲気を盛り上げるのがとても好きという癖があります。
雪は冷たくも恐ろしくもあるし、でも美しいし。恋人たちがぴっとりくっついても汗かかないし笑
今回の雪は「白魔」なので、恐ろしいほうですね……❆
そうですね…私もそう思います。因果応報。良いことも悪いことも必ず跳ね返ってくる。
そうそう簡単に善人にはなれませんけども。人間だもの。
でもひどいことを言ったり傷つけたりするのを「いいよね別に」にしてしまうと、間違いなく顔に出ます。悪口言ってるときに鏡を見たら、間違いなく嫌~な顔になってるはず。
泉果さんは「老い」のひと言で片付けてますけど、シワシワでも魅力的で輝いてる女性はいっぱいいますもんね。
ちなみに作者も疲労困憊で街中歩いてて、不意打ちで鏡などに映った自分を見て「おおうΣ😨」となったりするので、泉果さんの気持ちもよくわかるw
まん丸くんは刹淵が苦手みたいです(´ρ`)
ありがとうございます。この章はこれまでと違ってダークになりそうですが、🐯たちの顛末を見守っていただけたら嬉しいです……!❆
おはようございます。
泉果妃は、もしアーちゃんが現れず、王家に嫁ぐことが出来た四家の娘達の誰かの未来の姿だったかもしれない、双子に二人ずつ嫁いで、どちらかが王になって、そこでも反目するかもしれないし、王になったどちらかの后同士で憎み合い、命を狙い、狙われ、正妃だというのに王城を追われ、王から疎まれ、保身のために策略を巡らせ、ふと窓に映った自分の顔に染み付いた老いに慄く…そんな。
アーちゃんは、もしかしたらみんなに幸せをもたらす妖精かもですね。
でもみんなはムリかな。決定的なところまで踏み込んでいない、良心のある人には。
泉果妃は、幸せ?と問われても即答できない憐れな人かもしれません。
最高権力者の正妃として誰からも敬われるはずが、表では良い顔をして裏では皆第二妃を褒めそやす。
子も向うの方が先に3人も産んで。
得られない愛の代わりに、権勢にますますのめり込んだのかも。双子を亡き者にしようとして失敗したり、得た王子も思ったようには育たない。
でももう、どこで何を掛け違えたのかも分からないのでは。
そんなところに。
黒艶の最後通牒なんて。
タイトルにぞくっとしました。
罠か、引き返す最後の機会か。
皓月くんのためのラストチャンスかも!ですよ、泉果お母さん!もしちゃんと愛情があるのなら…
虎さんは、子への愛情が深いんですよね。
カンギ姉上、🐯双子達の母上がどんな女性だったのか、盈月さんや子供達、泉果妃ら敵対する側からなど、ちょっと知りたいな、なんて思ったり。カンギ姉上や寒月っぽい、豪快なお母ちゃん?と思ったけど、じつは盈月父さんが見せている感じが1番近かったり?
顔は青月が1番似ているようですけど😉
mikiさま
こん・ばん・は~😻🌟
mikiさんのコメントを拝読しながら、本当にそうだなあと何度も思いました。
泉果さんも十代の頃は、今の自分が思うほど達観していなかったはずですし。
今はまだ双子への恋ごころや憧れがある四家の令嬢たちも、実際に妃になれたら、地位や権力や寵愛を競うことが重要になって、繻子那ちゃんと壱香ちゃんのような友情もすべて壊れてしまったかもしれません。
そうなると本当に、婚姻前にアーちゃんに軌道修正された令嬢たちは、とっても幸運だったのかも。
実は令嬢たちの中でも、正妃の姪の久利緒さんは、恋愛が絡むときわりとドライな態度をとっていた人でした。アーネストとの初対面で繻子那ちゃんたちが嫌味をぶつけてきたときも、面白がって見てるだけ、みたいな。逆に歓宜王女との口喧嘩は一番激しい笑
彼女は四人の中で最も正妃から影響を受けやすかったはずですが、正妃の状況を見れば、婚姻に関して幸せなイメージを与えてはもらえなかったと思います。
泉果さんは本当にmikiさんの仰るドンピシャ!で、自分で自分を後戻りできないところに追い込んでしまい。
一度立ち止まって、アーネストが何度も「謝って」と訴えたことに、もっと耳を傾けてくれていればよかったのに……いっそう悪手を選んでしまいました。この人を書いてると、作者も複雑(-"-)
わあ、ぞくっとしていただけて嬉しいですーっ💕
そうですね。冬ごもりどころか元気に遠出してきた羆さんからのおてがみ(?)
罠なのか、救いの手なのか。
そうですね……おバカさんでもだいじな息子。よく考えて泉果さん!
皓月🐯『おバカさんって誰のこと?』←本気
第12章の『王様の過去』にチラッと出てくる王様のお話によると、琴彌さんの性格は歓宜王女が一番よく似ていて、とにかく喧嘩っ早かったと言ってましたが笑
怒るとキレちらかすタイプの泉果さんと違って(アーちゃんにもキレてましたし)、琴彌さんはたぶん針で刺すようにキレるタイプ🦂自分から喧嘩売ったりしないけど、売られた喧嘩は買うに決まってる!という🐯✧
どちらにせよ、やはりトラ女子は安定の気の強さなのでした……。
こんばんは!はじめまして。🙇♀️
登場人物全員魅力に溢れ、面白くて、時に切ない、このお話が大好きで、毎朝6時30分を待ちわびつつ、いつも楽しませて頂いております。💕
行ったり来たりお話を読み返しているうちに、これはもしや作者様の書き間違いかも?私の理解が及ばず読み違えている?と悶々とする箇所があって、勇気を出してお尋ねしたいのですが。🙏
ネタバレ等に差し障りのない範囲で、作者様からお答えが頂けるのでしたら、幸いです。
質問は三つあるのですが…
その一、
作中、人物紹介でも、アーネストはエルバータの第五皇子と記されておりますが、腹違いの兄皇子が長兄次兄の二人、同じく腹違いの姉皇女が長姉次姉三姉の三人、となると、皇帝の子としてアーネストは第六子となり皇子としては第三皇子なのではと思うのですが…
そのニ、
第201話「これにて終結!」で、レイニア妃が壱香嬢に対して「あなたと守道子爵のダンスも完璧だったわ」と言っていますが、壱香嬢パパは蟹清伯爵で、起きあがりこぶしもちおさんは繻子那ちゃんパパかと。
その三、
第229話「聞きなさいよね!」で、アーネストは四家に対し、自分の処方が悪用されたことに対する慰謝料として各家百億ずつ上乗せして、合計五百八十一億五千六百万キューズの請求をしているのですが、第233話「もう一回、今のところは。」で、四家合わせての合計は百八十一億五千六百万キューズに戻ってしまっています。なぜ?鐚一文まけないはずの守銭奴妖精様、結局、四百億キューズもまけた?…🤔
他の方のユーモア溢れる楽しい感想欄の中、一人空気読めない面白味のない感想と疑問をぶち込んで申し訳ございません💦🙏
これからもお話の続きを楽しみにしております。どうぞご無理のない範囲で執筆活動頑張って下さいませ。一ファンとして応援しています。🙇♀️💕
晩夏の風鈴さま
はじめまして! ようこそ、ようこそです~💕
嬉しいお言葉に感激です……楽しいと言っていただけると心から幸せです。しかも行ったり来たりで読み返してくださったとは。ありがたすぎます……本当にありがとうございます!!!
そしてそして、申し訳ないなんてとんでもない! 丁寧に読み込んでくださってありがたいです。
トンデモな失敗ばかりの作者でお恥ずかしい限りですが…順番にお答えさせていただきますね。
まず「第五皇子」ですが、これは作者が全面的に悪いのですけども、正妃の息子は四人いたものの、下二人はお亡くなりになりました。なのでアーネストが第五は間違いないのですが、序盤で正妃の息子事情の設定まで入れてしまうと情報がごちゃついてしまうかもと思い、作中では説明を省きました。なので「第五?」と疑問に思われるのも無理はありません。作者が至らないばかりに申しわけありません!
そして次に、ほんとだ! ズバリ間違いでしょう! 壱香ちゃんのパパは蟹ちゃんだ、蟹ちゃん!
間違ってるぞ~レイニアさん。めっ! …………真面目にすみません。早速修正させていただきますね💦
最後に……ズーン。ほんとだ…これおぼえてる…推敲のときわざわざ直したやつだ…ブツブツ。
すみません、これも作者のうっかりです! 寝ぼけながら推敲していて「五百億って何だよ」とわざわざ「五」を消して、「間違いに気づいた、よかった!✨」と満足していたことを、昨日のことのように思い出します(遠い目
ほんとその通りですよ。せっかく守銭奴妖精が体力削ってぶんどったお金を、作者が減額してやってどうする。アーちゃん倒れ損か。まことに申し訳ありませんーっ!💦
せっかく読んでくださっているのに、アホな失敗で気を散らせてしまって反省しきりです。でもとても助かりました。優しいお気遣いまでいただき、重ねがさねありがとうございます😺✨
どうぞ落ち着きのない作者のアホっぷりに懲りずに、また遊びに来てやってください!
おはようございます。
フラグかな?
何か企んでいるようですが、ユバさん、それ盛大なフラグ? 破滅への…。
王家を蔑ろにし甘い蜜を啜っていた方々は今、🧚さん(守銭奴)の登場によって、坂を転がるように身包み剥がされていっているようですね。
王家の馬。想像するだけで溜息出そうにカッコイイですよね!🐯双子ら身体の立派な獣人さん達を乗せてもびくともしない特別なお馬さん🐎✨
そんな大事なお馬さんを金儲けのタネにしか見ない輩は成敗されても仕方ないですね。
蟹さん餅さん、お馬さん好きで良かったね😉
泉果王妃はアーちゃんに濡れ衣着せた件で王様に切り捨てられたことをあまり理解してないのか、未だ自分の立場に胡座をかいて高を括っているのか。
他人を尊重出来ない人は実は自分のコトもよく分かってない、というか、自分に都合の悪いことは見たくないのかもしれないですね。
とっくに破滅フラグは立っていて、自分の欲を優先して反省しないままなら、挽回の余地はますますなくなる一方ですのにね。
せめて皓月くんに更生の余地が残っていると良いんですけど。
あ。そういえば。
エルバータの元皇族なみなさんはどうしてるかな?
あっちも反省してそうにないなぁ。
mikiさま
こんにちはーっ😺♪
弓庭ちゃん、何ごとか企んでいるようですね。
それは起死回生の一手なのか、それとも破滅のでっかいフラグなのか…。
どちらにせよ、そうですね! 守銭奴🧚を敵に回したのが運の尽きだったと思います笑
このお話のキャラ設定をするときに、遊びでゲームキャラのように『ステータス』を適当に書き加えていたのですけども、アーちゃんは体力やHPはゼロに等しく、日によってはマイナススタートでw
でもメンタルS級(ただし恋愛方面には弱い)と、運がSSS(´ρ`) 『妖精王の加護』スキルが標準装備なので、運が最強なのは間違いない。
そういう人を敵に回したら、どんだけブイブイ言わせてた四家の人たちも、そりゃあツキが逃げまくりですよね……💀あとお金も💰
作者がプロットを無視して書きまくってきたせいで、お馬さんを出す機会がとっても少なかったのですが( ノД`)💦 寒月が初めてアーちゃんを連れて街に出たときに乗っていた(『商店街で嫁宣言』のときですね)「紫揺」という馬も、王家の馬でした。
浬祥も『暇つぶしで活躍』の際に、自分の馬橇の馬がストレスで職務放棄したけど(笑)、自分の都合よりお馬さんを気遣っていました。みんな馬が大好きでとても大事にしているようです。
蟹さんと餅男さんもその感覚をちゃんと持っていたおかげで、ほんとに命拾いしましたね…。
本当にそうですねぇ……都合の悪いことからは目を逸らす。まさに私もそれだ!💦
弓庭ちゃんと泉果ちゃんは、権力と財力にあぐらをかいて自分たちを実際より高く見積もることに慣れ切ってしまったので、年齢を重ねたぶん修正がききづらくなってしまったかもしれません。
でも皓月はまだ更生の余地が!きっとある!はず! …………あるか?(シーン
元皇族のみなさん、どうしてるでしょうねぇ(; ・`д・´)ゴクリ
更新ありがとうございます!
2つの毛玉!!!
これは!(ピコーン)
この過去部分、とても気になっておりました。
読めるのがとてもうれしいです。
あーちゃんが元気になりますように。
今までにないくらいの大立ち回りで活躍したから、ダメージが来るのは予想していました。
守銭奴スキルが爆発した結果、王家まで救う流れになっているとは、月齢神の采配すごい。
話が深くなってきて、すごく面白いです。
戦いに発展しそうなので、双子がフラグ立てませんように。
3Pは基本苦手ですが、このお話に関しては3人じゃないとぴったりこないです。
3人で作る愛の形がとても美しいので。
恋愛部分のさじ加減が絶妙です。好き。
続き楽しみにお待ちしてまーす。
でも、桜も咲いたしお花見で休みでもよいかな。
月齢神も春をお楽しみくださいまし。
まめさま
こちらこそ! いつもありがとうございますーっ!!!💕
毛玉。ちっこいアーちゃんのファーストインプレッションは毛玉。
このシーンを書きながらしみじみ、まめさんからいただいた『ローズマリー視点』のお話はとってもグッドタイミングだったなあと思いました。マミーがこの件について何を考えていたかとか、ウォルドグレイブ家の虎の敷物が片付けられた本当の理由などは、あの番外編がなければ、たぶん書く機会がなかったと思うので……
素敵なお題をいただき、改めてありがとうございます~(*´ω`*)♡
あーちゃんはやっぱり限界突破してました……突破して新たな境地へ! とかはなく、普通に限界超えて寝込みました💧
わあぁ、嬉しいー!!! このお話のカラー的に、血生臭いシーンを入れると嫌がられる方も多いかもとか、イチャコラしてるシーンが少なすぎるだろうかとか、最近は特に迷いまくりだったので……お言葉が嬉しくて、じわじわたっぷり元気出ました……(இдஇ )
さんぴーも! さらにはりきってえろいさんぴーかきます! さ・ん・ぴー!さ・ん・ぴー!(こぶしを振り上げ
ありがとうございますっ🌸春は良い。とても良い🌸
まめさんもお花見に花見だんご🍡に花見弁当に花見酒に(飲食に比重が…)楽しくお過ごしくださいね。
ふたつの汚れた毛玉……ゆばちゃん(💰)とでんほふさん(🧦)ですか?
――全力土下座。月齢先生こんばんは、精力的なご執筆お疲れ様でございます。まどろみの中、ついにアーちゃんの過去の記憶の扉が開いていくのでしょうか。楽しみです~! しかし直前に寒月はんのぽわ毛嫉妬(フラグ)を発動させてから、流れるように毛玉時代への回想突入だなんてほんとに素晴らしいです(笑)いったい、何があったのでしょう…全読者全力待機(୨*՞ਊ՞*୧)♡
どさくさに紛れまして最近、ダイガの先王様とゆばちゃんの若かりし頃のずぶずぶ関係♂♂というものが気になってしょうがないトモローです。この件関して他の方はどのようにお考えだろうかとゲリラで萌えの質問活動をしたら衛兵でした…(ガチャ🚨)檻の中より失礼いたしました。
トモローさま
Σなんという呪われし毛玉!!!
金の玉ならぬ『ゆで玉』…ですと…!? 字面に騙されてはいけない不吉玉ですね。お祓いをお願いしなくてはいけないレベルかもしれません。
というか、よく毛玉からゆばちゃん(💰)とでんほふさん(🧦)を導き出されたものだと、月齢大ウケですwww その力技がしゅき♡
優しい男場…お言葉をありがとうございます…!
そうですね。美しい白い花びらが舞う中出会った、あの日の記憶の扉がいまひらかれる…!
扉の向こうは禁断の世界。王様から毛嫌いされる先王とゆばちゃんの隠された愛憎。
先王「ゆば!我が死すともお前を守るよう、息子に無茶振りしていくからな!」
ゆば「王……♡おう、おおう、おおう(喘ぎ声)」
先王「ふんす。ふんす。ふんす」
……だめだ。頑張ってみたけどこの二人では色っぽいずぶずぶを想像できません……!(ガチャ🚨)ついでに逮捕されました!
またトモローさんの隣の房か……♡お向かいの房の変態ほっかむり男すら出て行ったというのに、お互い相変わらずですね♡
いやぁ あ A⁉️ ケッ、毛玉…だと⁉️ バブ🐯🍼なんて!きっと金と銀のバブ🐯🍼‼️何それ見てみたい!!ε-🍄ハァハァ な変質マルムと化してしまいました最後の方読んでε-🍄)))ハァハァ←悪化
更新ありがてぇ🙏と拝む前に変質🍄ハァハァ で申し訳ありマルム❤️でも、これは作者様が悪いんですっ!こんな、こんなっ…?!「ちょとシリアスのち小ギャグ、予期せぬ吃驚が降るでしょう」的な展開が有るなんて思って無かったっ!!バブアーちゃんが余りにも悲しくって熱出して、記憶に蓋したいつかのバブ🐯🍼が遂に甦った〜〜❤️❤️
ええもう全てを持っていかれた感じですよバブーに。これから夢と言う昔の記憶で二匹のバブ🐯🍼とチビ🧚♀️のキャッキャウフフが読めるかと思うと、もうね…ワクドキ✨でパパりん率いる🐯家族の逆襲劇と同じく、めっちゃ楽しみです!ぽあ毛格差にも軽いジャブを喰らわされましたがww ってか白銅くん、とうとう少年の姿に戻ったっΣ੧🍄そして良い笑顔で友達いない宣言ww アーちゃん自分に気を遣ってて、なんて良い子❣️って思ってるけど、王宮に入り浸り過ぎてて案外本当だったりして…(笑)
Chibiさま
Σえ。ケツ毛玉!? と、真剣に見間違えたわたくしをお許しください(土下座🍄💦
毛玉になるほどのケツ毛なのか、それともケツ毛を集めて丸めた毛の玉なのか。一瞬のあいだに凄い勢いで考えてしまいました……。そういうしょーもないことに関してはよく働く月齢脳。
🐯🐯バーブー♡🍼(可愛い感じにしてケツ毛妄想をごまかした)
わあ、嬉しいお言葉をありがとうございマルム~♡
ローズマリーさん視点の番外編でチラッと触れられていますが、この頃のアーちゃんは躰が弱いために発達が遅かったのですけども、チビもふっ子たちに出会ってぐんぐん成長しました。
でもその後の別れでしばらく寝込んだので、プラマイゼロかもしれません🐯💧🐯
こんなちょっぴりだけ出てきた毛玉×2に、そんなに喜んでいただけるとは思いませんでしたw ありがとうございますーっ!💕
そうそう、白銅くんはアーネストが寝込んでるあいだに人型に戻りました!
本人は以前は「すぐに人型に戻りたい」という考えだったのに、アーネストに抱っこされて甘やかされるのに慣れてからは「獣型も悪くない」と思っているようです😺♡
そして実は作者もそう思ってます……白銅くん、ほんとに友達いないんじゃないかと。
いや、嫌われてることはないはずですが(´ρ`)この子は見た目と実年齢より、中身がかなーりしっかり者なので、同年代の子たちと話が合うのか疑問で。
なので友達はほんとにいないのかもしれませんが、そこも猫らしくていいんじゃないかと思います。猫は基本、群れない生きものですもんね🐱ミャ‽
きたぁー‼︎
忘れていた運命の出会いの記憶が‼︎
もふもふちゃぁーん❣️🐯🧶💭
敵を一掃しに行ってる間、あーちゃんは無事だよね?攫われたりしないよね?
守りが若干薄いから双子🐯もしくは姉ちゃん🐯が早く戻ってくるのを、ハラハラしながら更新をお待ちしております🐾
なるなるさま
きました、きましたよー! びゃーびゃー泣きすぎたあげく忘れることにした(笑)記憶の断片が!
しかし今はまだ夢の中。目ざめたとき、どうなっているのか……🐯🧶💭←可愛いw
あーちゃんの心配もしていただき、ありがとうございます♡
そうですね…王様家族+ヒグマの人まで総出で出て行ってしまいましたからね…どんだけ暴れたいんだというワイルド家族。
大岩と浬祥を突破されたら、あーちゃんの守りは白銅くんのみなので
Σ😾『やんのか!』
…やんのかステップが炸裂する前に、帰って来てくれるでしょうか……。
おはようございます。
ぽわ毛格差😂💕
肉厚肉球埋もれて乗れるゴージャスベッドモフモフ×2と、抱き締めて吸えるぽわ毛では、得られる物が違いますからね〜!
王家の皆様はお掃除に出掛けているだけだから、直に無事に戻って来ますよ、ね!
泉果王妃にお話も聞かないといけませんしね。
おお!
アーちゃんの記憶、戻る気配ですか✨
mikiさま
こんばーんはーっ😺🌟
Σ格差社会がこんなところにも! 双子にとっては世知辛い世の中です笑
そうそう、その通り! 超重量級とぽわ毛ちゃんは、得られるものがちがいますからね♡どちらもアーちゃんにとっては至福の存在です🐯🐯😺
そうですね…かなり大がかりなお掃除になりそうです。
ですがアーちゃんに何も言わずに出かけたということは、すぐ戻るつもりなのかも。というか双子は、アーちゃんと離れてる期間が長引くと絶対勝手に帰るはずw
アーちゃんは泉果さんに何を訊くつもりなのでしょう…。
そして何やら思い出したかアーちゃん!
嘆きすぎて封印した記憶が、ようやく甦るのでしょうか💤
つ、ついに…ついに王様🐯👑💢のテラおこ回〜カンギ姐さんと双子を添えて🐯🐯🐯〜がやってくるのかな((((;゚Д゚)))))))ガヌブル
カミルさま
そのようです…長年に渡ってやわらか口調で忍耐してきた王様ですが、
『マッシュマッシュ!マッシュド弓庭ちゃん!~どうする皓月~』
という感じで!🐯👑ランラン♪ そうですね、歓宜と双子を添えて!笑🐯♪🐯♪🐯
ただ、弓庭ちゃんを潰しに行きたいけどアーネストが心配な双子の葛藤も激しそうです(´ρ`)
おはようございます。
遂に天敵ユバシリを叩く時ですか?
あーちゃんが寝込んだ裏で、嬉々と作戦会議する面々の愉しそうなこと。
ユバシリ一門は企み多すぎで驚きの連続です。
次々に出て来る悪事の数々にお飾り王妃も共犯確実ですし、王家皆様の容赦無しの裁きがどうなるのか。
日の丸扇さま
こん・にーち・はーっ😺♪
そのようです……遂に、ついに!✧
イライラしながら機会を待ち続けて幾星霜。ほんと皆さんイキイキしております笑
弓庭ちゃんたちの真意がどこにあっても、金と権勢にものを言わせて王族のように振る舞ってしまったのは事実ですし……たぶんパパ王様を一番怒らせたのは、青月も察しているように、あの人🐯の件かもしれません。
も少しまともに育つ道もあったはずなのでね…。
とにもかくにも、あーちゃんが寝てる間に、王家のお裁きのターンです✧
こんにちは。
アーちゃんはまだ寝込んでいるのですね😢
やっぱりムリしたんだぁ…
起きたらお掃除すっかりし終わってそうですけど、早く🐯双子達も安心したいですね。ゆっくりで酔からしっかり静養して元気になって、またぶんぶんぶんどってほしいです💓
ユバシリ家、想像以上に真っ黒だったんですね😅
うはー。
これはアレですね。
王家乗っ取りを画策していたと(まさかのその気はなかったとしても)堂々お手打ち出来ますね〜。
カンギ姉上、🐯双子達の雌伏も報われそうですね。
mikiさま
こーんにーちはーっ😺♪
はい…アーちゃん、まだ寝込んでおりました…。
これがアーちゃんの通常運転ともいえますが(;´Д`)醍牙に来て双子にモフモフ看病されるようになってからは、わりと早めに回復できていたようですけども…今回は長引いてますね。
白銅くんもきっと心配してることでしょう🐈💦
アーちゃんが寝込んでるあいだに、着々とお掃除を始めんとしている王家の皆さん。
そうですね。本心がどうであるにせよ、真っ黒だと思われても仕方ないくらいの悪さはしていますし。家康さんが『国家安泰』に物申した件よりは無理が無いと思います(´ρ`)
一方、みんな盛り上がる中、相変わらず岩状態の栴木さん。
🐯栴木『……』←騒ぎ方がわからない
わーい♪更新ありがとうございマルム❣️そしてウッヒョ〜❤️❤️な今回のお話に、自分も歓喜の雄叫びを上げたいでっす!\\\\٩🍄////ヤッター!!
あ、💪🏻🍄ハッ! もありがとうございますw メッチャ逞しくてステキ💕(笑) でもって、あの人とは💩王妃だったと判明!しかもユバめー💢💢何って大それた事を目論んでいたんだか‼️ここまでやって、正しく馬脚を現した体ですね。長年王家ファミリー(プラス忠臣ズ)、着々と証拠を集めていたけど、基盤を崩してくれたのは正しくアーネスト。求心力も資金も落ちまくり、更に長年集めていた「動かぬ証拠」があれば、今こそ行動あるのみ!ですねっ(((🍄)))ワクワク❤︎
ええもう、完膚なきまでとっちめて貰いたい!にっくき母の仇、そして愛しいアーネストの敵として✊💢💢 王様のセリフがイマイチ締まらないのもご愛嬌wですが、最後の「好きなだけ潰す」に、言いしれぬ迫力を感じました。ユバ兄妹…詰んだな🙏チーン
Chibiさま
こちらこそー♪いつも読んでくださって、ありがとうございマルム!🍄♪
\\\\٩🍄////←とてもお元気そうでよかった!!!w
弓庭ちゃんたち、あれこれやらかしておりました……。
だいぶ前のほうでチラリと、青月が馬の密輸グループをやっつけてきたという話が出ていたのですが、それもたぶん黒幕は弓庭ちゃんだったと思われます……。地味すぎて役に立たなかった伏線w
おお、そうですね!まさに馬脚をあらわす!ですね🐎✧
弓庭ちゃんがブイブイ言わせてた頃は、下手に刺激すると、私兵を使って民を人質にとられるかも…という恐れもあり、パパ王たちも迂闊に手を出せませんでした。
しかし虚弱が思わぬ大活躍!🧚♀️✨この機を逃すわけにはいきません!
ワクワクしていただけて嬉しいですーっ🍄♡ 待ちに待った双子も🐯♪ワクワク♬🐯しているようです。
相変わらず岩のごときぼっくんだけが盛り上がりから取り残されてますけども笑 王家の皆さん、ようやく見せ場がきました! 暴力描写控えめにしようと気をつけてる作者の思惑をすり抜けて、🐯たちは大暴れできるでしょうか…!!!✧
更新ありがとうございマルム🍄💕 諸事情でこちらに来れなかった数日間は、真面目に辛かったです...(涙)にしても、もちもちおさんのお名前、自分の鍋熱の為に具材名に決定させてしまったのですね...。反省とともに、彼は腹筋崩の刺客として「お笑いのダークホース」となりました事、自分勝手に誇らしゅうございマルムww
🐯✖️4家の「とりあえず」のぶんどり..いえ、正当な請求額。なんて不平等ww だけど「公平」ですよね、この会議でのやらかしと今までの経過を見ていると。そして、もちもちおさんによって🦀巻き💩さんも思わぬラッキーを得ることが!いや違いますね。娘達が反省して、真摯に謝罪して尚且つキャットファイトをしたからこそのお目溢しでした。気になるのは、アーネストが「あの人」とあたりをつけていたのが誰なのか..ですが。含みがありますし、まだまだフラグ回収できてない感がいっぱいで新章に!
アーちゃん、本当に連日頑張った!頑張った分だけ体力気力が尽きてしまって痛々しいです🍄💦 最後にもちおさんの腹筋笑い攻撃でトドメを刺された感が否めない...w笑うって、泣くのと同じでかなりの気力使いますからね。青月と寒月、新たなる復讐の決意を固め、ぶんどり🧚♀️が嬉々として💰✨をむしり取ってたのはあえて無視して(笑)アーネストの回復を見守ってて...切ない(涙)早く、少しでも元気になってもらいたい!エセだけど🍄の体を齧ってもらいたい!!
などと書いていたらまんま時間切れ💦すいません、相変わらず以上のとっ散らかりコメでした〜。邪魔しないよーにまた来ます👋
Chibiさま
こちらこそ!いつも遊びに来てくださって、ありがとうございマルム🍄💖
とってもお忙しそうなのに、嬉しいです~!
ええ、そうですよ。Chibiさんの「鍋の具」が採用されて、もちおの名が確定したのですよ✧ありがとうございマルム🍄♪
次は練り物案も浮上しているコメント欄……皆様楽しい方ばかりで作者幸せです♡笑
そう、正当です! 普通に裁判になれば、ぜったい無理だろうなという請求額ですが、四家が自ら「正当な裁きは受けない」と望んでしまったわけなので、足元見るのが正解なのです。なんてダークな妖精でしょうw
でもこれも王家のみんなを助けるためでもあるので……うん、結局アーちゃんが好きなようにぶんどるのが正解なのです(-"-)
アーちゃんは最初から「ちゃんと謝って」と言い続けてきたのですけど、四家の人たち、すぐ無視するから……。初めてちゃんと反省できたのが繻子那ちゃんだったのでした。もちおもカニも娘に感謝せい!
「あの人」誰でしょうね……🍄✧←マルムではありませんよ
Σそんな、Chibiマルム🍄さんが齧られたら、お仕事場などで活動停止になってしまうではありませんか!
大変そうなのはChibiさんも一緒ですからね。どうぞご無理なさらず、苦しいときはこう叫んでみてください。
「助けて、もちもちおーっ!✨」
……もちろん、もちおは何の助けにもなりません土下座。
邪魔だなんて!そんなご心配は無用ですよう! 執筆してると迷ったり凹んだりがしょっちゅうですが、読みに来てくださる皆様がいるから頑張れるのです💪パワー‼ハッ✧感謝感謝です。Chibiさんもがんばれー♡私もマルムも応援しています💪🍄ハッ✧
こんにちは。
アーちゃんやっぱり寝込んでいるのですね😢
アーちゃん、大好きなダブルモフモフですよー!!
虚弱な身体には負担でしたね😢
🐯双子のアーちゃんへ寄せる想いが真摯で素敵です。
愛を知った双子✨😁
でもまあ、アーちゃん守銭奴でウハウハで、なにより、ちゃんと裸族祭りに巻き込まれた🐯双子の仇?は討てたので、きっとある程度は満足で、目が覚めたら、モフモフ未遂を残念がるんじゃないかな…
それまで王族の皆さんは、事後処理をきっちりかっちり、ですね✨
mikiさま
こーんにーちはーっ😺♬
寝込んでしまいました……。
今回は四当主+四令嬢の上、コーネルくんに気を配ったり繻子那ちゃんに情状酌量したりと、あれこれやるべきこと考えるべきことが多すぎたのかもしれません。
双子はこれまで、周囲には丈夫通り越してバケモノかっつーくらい強い獣人ばかりでしたからw アーちゃんにはハラハラしっぱなしのようです🐯💧🐯 二人いてよかったと思います。ひとりならこの人たちは、アーちゃんが倒れるたびに取り乱して暴れてました(;´Д`)
そうですね! アーちゃんが起きたときにスッキリ☆心おきなくモフモフに邁進できるよう、今度は王族の皆さんが頑張る番ですね! 双子も悪い顔してる……🐯✧🐯
おはようございます。
あっ!アーちゃんの体調が心配ですが、今のところは、再びですね!
四家内の分裂対立も明らかになってきましたね…そうか、ロウジュ嬢はクリオ嬢(と多分デンホフさん)を贄に選んだのですね。
でもそろそろ、小娘の我欲に固執した浅慮な企みが暴かれますように〜
白銅くん!薬湯をそろそろ!
鍋シリーズのお名前、楽しみにしてます✨
もちおさんは案外往生際悪いですね!(愛人の別荘は最初に処分でしょ〜)
mikiさま
こーんばーん…はっ😺☆彡
アーちゃんをお気遣いいただき、ありがとうございます~。
虎獣人みんな体力ありまくりなので、虚弱なアーちゃんはもうヨロヨロです💦
仲間が四人組だと、自然と二人+二人に分かれやすいかと思うのですが、繻子那ちゃんと壱香ちゃんは早い時期に知り合って仲良くなっていたので、この二人を操るよりは、久利緒のみのほうが利用しやすかったのかも……。
ただ、何か耳打ちしていたようですが……何を言ったのかカマキリちゃん!
そしてもちおは、やはり娘ほど改心はできていないようです笑
白銅くん🐱✧『急いで運ばにゃきゃーっ!(茶を運ぶコーネルくんの頭上で指示しながら)』
コーネルくん🐶💦『落ちる、あんまり乗り出すと落ちるよ白銅くんっ』
おはようございます。
政治家の如く同じ答弁繰り返してますが、それはこちらのセリフです。
言われて見れば王女のお店来た時もユバ令嬢とセットでしたね。
腰巾着を装って言葉巧みに誘導してたような。
ユバ令嬢が一番操り人形向きな残念頭だったのですね、納得しました。
あーちゃんにデンホフ似と評される程なら、父親と同じで扱いやすかった事でしょうね。
益々黒幕感🆙した処に、策士策に溺れるって暴露合戦に発展!
存在感薄くなり始めたあーちゃんの偏りまくりの請求額差に次回がまた楽しみです。
日の丸扇さま
こん・ばん・はーっ😺🌟
ですね~。彼女はアーちゃんとの初対面時も唯一いじわるな態度をとりませんでしたし、それ以外のときも王女に対しても、ほかの三人ほど酷い言動はしていませんでした。
が、三人がそういう態度に出るよう誘導していたとしたら……一番怖いのは、こういう人かも(;´Д`)
そうそう、よくお気づきで!♡久利緒さんとセットのことが多かったんですよね。ちなみに裸族が双子を襲撃(!?)したときも、この組み合わせでした。
そしてその通りなんです。琅珠さんは父親みたいなタイプの扱い方はよく心得ているはずなので……良いように利用したつもりだったのでしょう。
でも企みというのは、イレギュラーに対応できてなんぼですからね✧その点、琅珠さんもまだまだ甘かった。
地味に請求金額で贔屓したあーちゃんですがw どういう結果につながるでしょうか……。
こんばんは。
もちもちおにやられてしまいました…!
こうなったら次は練り物でしょうか…
権勢を奮うことに躍起であったわりに、娘の目覚めに合わせて覚醒が早いように思いまして。もしや虎獣人さん達、悪巧みというか、どちらかに意識がむくと、なりふり構わず一直線の傾向強めですか…?
単純ともいう…?
その限りではない🐯女子もいるようですが、虎の皆さん、何事にも一生懸命な感じがします!
………王様も、子供のためにと目覚めると、荒々しさから一点、柔らか言葉遣いに変えちゃう一心さ、みたいな😉
ロウジュ嬢の言い分も早く聞いてあげないとですね〜
王族の皆さんやアーちゃんの腹筋も限界そうですし!😆
mikiさま
こーんばーん……はっ😺✧
もちおを温かい目でご覧いただき、ありがとうございますっ!笑
名前でこんなに遊んでいいのだろうかと自問しつつも、どんなアホネタも「しょーがない作者だなあ」と本当に寛大で優しく許してくださる読者の皆様に甘えて、ついつい……申しわけないです。
と言いつつ「なるほど、練り物ね✧」と思っている月齢。
虎獣人がなりふり構わず一直線というのは、まさにその通りです!
もちろん例外もありますけれども、双子も王女も浬祥もそのまんまですしw ですです、王様も基本はそういう性格です。子供のためなら周囲から奇異の目で見られようと、やわらか言葉になります🐯👑ウフッ♡
ただ……単に娘に合わせて覚醒したのか、どうなのか……。
娘に「愛人用の別宅を真っ先に売れ」と言われて「え゛」となってるのが本音な気も(´ρ`)
そうですね!『もちおの乱』で王家の腹筋が破壊され尽くす前に、虎女子たちにも決着つけてもらいましょう!
更新有難う御座います!前回のシュスナ嬢の、ちょっと可哀想な失恋?にしんみりしつつ。やっぱりカマキリ🐯の巧みな誘導あったのね。そして次はどういった語りが...と思ったらっwww
月齢様、もしかして真の刺客は貴方様ですかっ?!アハハハハハꉂꉂ◟🍄ʬʬʬ もう!何回カウチで噴き出した事かっ...www ロイヤルズの面々やアーちゃんも必死に耐えてますけど、自分は🍄و✧なんで!(キリッ)遠慮なく笑わせてもらいました❤️ あ、でもパパりん→双子&姉御→リショータン と我慢効かずに噴き出したりしてましたけど、意外や意外、アーちゃん頑張ってる!無い腹筋駆使して頑張ってますよっw 後は🪨さんと🐻さんと🐶さん?も耐えてるとゲスパります。(3家ズはどうでもいい)
体を張った昭和のギャグの後、カミッカミで王家の腹筋を殺しにかかる「もちもちお」...www 作者サマー!!これ以上自分の鍋熱を上げないで〜っ!!(大 爆 笑ww)あ、鍋の素しっかり受け取りました❤️ありがとうございマルム🎁🍄)))キャッ💕 だけど🍄なんぞ🎥の枠が勿体無いので、是非ともこのもちもちおさんの渾身ギャグを映像に収めて下さると嬉しいでふw
アーちゃんの心の中のツッコミ、もとい己への喝がまた受けました◟🍄л̵ʱªʱª✧˖°" が、なんとか軌道修正したシュスナちゃん(アーちゃんの彼女への呼び方が可愛くなってる!)サイコパスフグリ裸族を糾弾し始めたっ!!これは、王様達やアーちゃんの想定外な展開なのでは?次回も🐯女子vs🐯女子の闘いが読めるのでしょうか?固唾を呑んで待機しております!
Chibiさま
こちらこそ、いつも読んでいただけて嬉しいです! ありがとうございますっ♡
む……刺客!? どこだ、どこにいる! Σ作者か!(;;;՞;ਊ՞;;)
申し訳ありません……どうしても月齢の書くキャラ、変な人になる病です。むしろまともなキャラのほうが少ない。でも笑っていただけると最高に嬉しいでふ♡ 弓庭ちゃんはヴィランだけど、悪いことしてるという部分を取っ払えば、実は常識人なのではと思ったりもする今日この頃。
アーちゃん、必死で笑いをこらえてますよ✧たぶん相当ぷるぷるしてるので、周囲にはバレバレだと思いますが、本人はバレてないと思って耐えてます! 🐻さんと🐶父さんは常に笑ってますけど、実はウケてるでしょうねw
そしてアーちゃんが脳内で「餅男」と翻訳した、問題児もちもちお。
実は作者、この人の名前を最初から「もちお」と考えていたのですが、冗談のつもりでしたw 本文中では別の名前にしようと思っていたのですけども、Chibiさんが「鍋の具」と仰ったので、「しゃぶしゃぶ用の餅もあることだし」と、当初の予定通り「もちお」にしました笑
ちなみに別名の候補は「絹夫(キヌオ)」か「麻之介(アサノスケ)」でした。繻子那ちゃんと布つながりで( *´艸`)
すっかり餅男につられて「繻子那ちゃん」と心の中で呼んでいるアーちゃんに気づいてくださり、ありがとうございますw
『ねちねち』の章タイトル通りねちねちもちもちと続いてきましたが、そろそろアーちゃんの体力が心配なので、決着させねばですね。薬湯を淹れてくれてる白銅くんが間に合うといいのですが……戻って来て誰もいなかったら可哀想🙀🍵
そして🍄л̵ʱªʱª✧˖°" ←kawaii❣
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。