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ドラゴンでもチートなのに、竜神になってさらにチートに!
10話:オーク共の『アレ』そして実食(後編)
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なるほど、魔法に長けているオークってことか?
さてと、次はオークジェネラルだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【豚将軍】
太った豚二足歩行している見た目。武器の扱いに長けている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:-
種族:豚将軍
年齢:15歳
LV:10
職業:初級指揮者
HP:0/3000
MP:500/500
筋力:2886
耐久:2800
敏捷:700
魔力:400
器用:200
幸運:130
スキル: 【豪腕LV:4】【悪食LV:3】【指揮LV:2】
称号:【初級指揮者】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわぁー‥‥‥強い‥‥‥。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【指揮】
相手に自分の意図が伝わりやすくなる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_________________________
【初級指揮者】
指揮の初心者。
_________________________
......なんで、ステータスがオークの『アレ』の上に出るんだ......?......見たくもないのに、いやでも見てしまう。
......俺はあっち系とかじゃないのに、男の『アレ』を見るって、何の拷問だ......?
......さて、気をとりなおしてオークキングを【鑑定】しよう。
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【豚王】
丸く太りまくった豚が二足歩行した見た目。オークの王。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:-
種族:豚王
年齢:20歳
LV:20
職業:王 上級指揮者
HP:0/5000
MP:900/900
筋力:4900
耐久:4500
敏捷:1000
魔力:820
器用:500
幸運:300
スキル:【豪腕LV:5】【悪食LV:4】【指揮LV:4】
称号:【上級指揮者】【王】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
‥‥‥強いのは知ってた。もう何も言うまい。
‥‥‥しかし、ステータスが『アレ』の上に表示されるのは嫌だな。
そんなことはいいか‥‥‥お腹が減ったからな、さっさと食べよう。
そう思い、俺はオークキングにかぶりついた。
いい香りを漂わせてことからわかっていたが、予想以上のうまさだ。
多分だけど、オークよりうまいんだよなぁ‥‥‥
食いでがある。
俺はオークキングとオークジェネラルとオークマジシャンを喰らい尽くした。しかも、それでも満足しなかったから、オークを20体以上は食った。いちいち、数えるのが面倒だから、数えてない。
俺は腹がいっぱいになって眠った。
さてと、次はオークジェネラルだな。
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【豚将軍】
太った豚二足歩行している見た目。武器の扱いに長けている。
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名前:-
種族:豚将軍
年齢:15歳
LV:10
職業:初級指揮者
HP:0/3000
MP:500/500
筋力:2886
耐久:2800
敏捷:700
魔力:400
器用:200
幸運:130
スキル: 【豪腕LV:4】【悪食LV:3】【指揮LV:2】
称号:【初級指揮者】
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うわぁー‥‥‥強い‥‥‥。
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【指揮】
相手に自分の意図が伝わりやすくなる。
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【初級指揮者】
指揮の初心者。
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......なんで、ステータスがオークの『アレ』の上に出るんだ......?......見たくもないのに、いやでも見てしまう。
......俺はあっち系とかじゃないのに、男の『アレ』を見るって、何の拷問だ......?
......さて、気をとりなおしてオークキングを【鑑定】しよう。
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【豚王】
丸く太りまくった豚が二足歩行した見た目。オークの王。
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名前:-
種族:豚王
年齢:20歳
LV:20
職業:王 上級指揮者
HP:0/5000
MP:900/900
筋力:4900
耐久:4500
敏捷:1000
魔力:820
器用:500
幸運:300
スキル:【豪腕LV:5】【悪食LV:4】【指揮LV:4】
称号:【上級指揮者】【王】
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‥‥‥強いのは知ってた。もう何も言うまい。
‥‥‥しかし、ステータスが『アレ』の上に表示されるのは嫌だな。
そんなことはいいか‥‥‥お腹が減ったからな、さっさと食べよう。
そう思い、俺はオークキングにかぶりついた。
いい香りを漂わせてことからわかっていたが、予想以上のうまさだ。
多分だけど、オークよりうまいんだよなぁ‥‥‥
食いでがある。
俺はオークキングとオークジェネラルとオークマジシャンを喰らい尽くした。しかも、それでも満足しなかったから、オークを20体以上は食った。いちいち、数えるのが面倒だから、数えてない。
俺は腹がいっぱいになって眠った。
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