ちょいクズ社畜の異世界ハーレム建国記

油揚メテオ

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第五章 領地発展編

第158話 風邪ひきルーナ ③

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 そして、俺の献身的な看病生活が始まった。

 看病生活2日目。

「……けほんけほん、ま、まだ病気は治ってないみたいだ。今日もずっとそばにいて欲しいな? あ、あとちょっと寒いから、早くお前のであっためて欲しいな?」

 上目遣いでそんなことを言うルーナが可愛かったので、そのまま押し倒した。

 看病生活3日目。

「……あーん。……うん、今日もお前の作ってくれたご飯は美味しいな。……な、なあ? 汗をかくと熱が下がるって言うじゃないか? ……いっぱい、汗をかくこと……したいな?」

 汗をかくことなんて、一つしか思いつかなかったので、そのままルーナを押し倒した。

 ………………。
 …………。
 ……。



 そして、今日で看病生活は何日目だっただろうか。
 今朝もルーナは咳き込んでいて、まだ病気は治っていないようだった。
 この所、家事、エッチ、家事、エッチの謎のスパイラルに陥っている。
 一体、俺は何をしているんだろうと思う。
 ちなみに、病人のルーナは。

「ああっ、コウ! い、いい! 気持ちいところに当たってる! こ、このかたいの、すきい!」

 元気よく俺の上に跨って、腰をぱちゅんぱちゅんと打ち付けていた。
 ふとこいつが病人だというのは何かの冗談かという錯覚に陥ってしまうのだが。

 ――コンコン。

 その時、ドアがノックされる音が聞こえた。
 誰か来たんだろうか。

「……ルーナ、客だぞ?」

 いくらルーナが病人だろうとも、いくら家事を代わりにやろうとも来客の相手だけはしない。
 それが俺の美学だ。

「い、今はダメだ! もう少しでイケそうなんだ! ほ、ほら、お前ももっと腰を突き上げてくれ」

 普段ならすぐに出ていくルーナにしては、珍しく来客を無視して、その腰を一心不乱に動かしている。
 一物の先っちょに子宮をぐりぐりと押し付ける動きがいやらしくてたまらない。

 というか、改めて見てみると、この女の状態が酷い。

 美しかった金髪は汗と精液によって、ぐちゃぐちゃで。

 顔から身体まで全身に白い精液を滴らせ。

 吸い付いた跡のキスマークやら、噛み付いた跡の歯型などを全身の至る所に作っている。

 何度も打ち付けあった股間は腫れ上がるまで赤くなっていて。

 そのサファイアのようだった美しい瞳はどろどろに快楽で濁りきり、俺の顔だけを写し込んでいた。

 そんなルーナを一言で言うと。
 エッロ!!!!

 ――ゴンゴン。

 ドアが強めにノックされた。
 ルーナさんが無視するから。

「ああ、もううるさいな! コウ……ちゅーしよう?」

 騎乗位の体勢だったルーナが身を屈めて、唇を寄せてくる。
 ノックの音を振り切るように。
 もう何度も絡めあった舌を再び念入りに絡め合う。

「はむっ、むちゅっ、ちゅば、れりゅっ……こ、コウ? 私の中どうだ? 気持ちいい?」

 舌を絡めながらルーナがそんなことを聞いてきた。
 同時にルーナの膣内がきゅうきゅうと収縮する。
 気持ちいいかって?

「すげえ気持ちいい」

「あは! 私も……お前の固くて熱いのすっごく気持ちいい。……なあ? このままずっとこうしていよう? ずっと繋がってよう? このまま2人でどろどろに溶けちゃおう?」

 ルーナがぎゅっとしがみついてくる。
 その瞳はどろどろに濁っていた。
 ちょっと言っている事がヤバイような気がしてきた。
 ここ最近、セックスしすぎただろうか。
 ただでさえ、脳が心配だったのに……。


「ちょっと!!! いい加減にしないと家ごと吹き飛ばすわよ!!!!」


 刹那、階下でドアがぶっ壊れる音と共に、聞き慣れた怒鳴り声、膨大な魔力を感じた。




 一時間後。

「ううっ、ひっく、ぐす……」

 頭にでっかいたんこぶを作ったルーナが、床に正座して泣きべそをかいている。
 ちなみに、ちゃんと服は着ていた。

「……まったく。お前のほとばしる性欲には本当に呆れるわ。どこまでエロくなれば気が済むの?
 痴女の世界一でも目指しているの?」

 ルーナに拳骨を落としたセレナはご立腹な様子で椅子にふんぞり返っている。

「……まあまあ、セレナサン」

 同じく床に正座させられた俺は、とりあえずセレナを宥めようとしたのだが。

「あなたもあなたよ!! このエロガッパ娘を甘やかし過ぎなのよ! ……フィリスに聞いたけど、たかが風邪程度でユニコーンの角を手に入れに行ったんですって? 馬鹿じゃないの!?」

 藪蛇だったようで、俺も怒られてしまった。
 ちなみに、我が家に突入してきたのはブチ切れたセレナとオドオドと申し訳なさそうな顔をしたミレイ、気まずそうに頬をかいているリュディアの3人だった。
 手を出した女たちが揃い踏みだった。

「本当ですよ……こんなに放っておかれたら私がどうなっちゃうか、コウさんならわかってるでしょう?」

 太ももをモジモジさながら俺を非難するような顔をするミレイ。
 その股はさぞグショグショなのだろう。
 やべ、怒られている最中だって言うのに勃ってきた。

「わ、我はまあ、その……せっかくお前のもとに来たと言うのにちょっと抱かれて、あとは放置とか、お前は本当に酷いやつだと……はあ、はあ」

 リュディアは勝手に興奮していた。
 相変わらずムチムチした褐色の太ももが色っぽかった。

 というか、ミレイもリュディアもかなり際どいことを言っている気がする。
 ルーナに浮気がバレちゃったらどうしよう。
 そう思ってルーナの方を見ると。

「………………」

 ルーナは真っ赤な顔でぼうっと俺を見つめていた。
 え、何このリアクション。

「……ゆ、ユニコーンの角ってなんだ? もしかして、あの薬、ユニコーンの角から作った万能薬だったのか?」

 ルーナは真っ赤な顔で胸をぎゅっと抑えている。
 うーん、話すつもりはなかったんだが。

「……ま、まあ、お前に何かあったら大変だから、一応念のため、な」

 ちょっと照れながらボソボソというと、ルーナがガバッと抱きついてきた。

「コウ! コウ! 大好きだ! む、胸がきゅんきゅんする」

 額をくっつけてきたルーナがそのまま俺の口に吸い付こうとした。
 よほど感極まっているのか、その体は小さく震えている。

「……私の目の前でいい度胸ね、バカ娘?」

 しかし、だいぶブチ切れた感じのセレナサンにルーナはあっさりと頭を掴まれて、ぷらんと持ち上げられてしまった。
 掴まれた頭部からはミシミシと頭蓋骨のたてる嫌な音が聞こえた。
 かなり心配になったが、セレナが怖くて一言も喋れなかった。

「……えへへ! まったく! 私を好きなのも大概にしろ。お前の想いが大きすぎて受け止められなくなったらどうするんだ!? ……全部受けとめちゃうけど! えへへ」

 セレナに頭蓋骨をミシミシされながらも、ルーナは嬉しそうに頬に手を当ててブツブツ呟いていた。
 どうしよう。
 絶対、脳に深刻なダメージを負っている気がする。
 ここ最近、セックスしすぎただろうか。
 というか、何日くらい看病してたのだろうか。
 3日目くらいまでは数えていたが、その後はセックスに熱中しすぎてよく覚えてない。

「……なあ、俺って何日くらいルーナの看病してたんだ?」

「「「1週間」」」

 3人の美女が口を揃えて言った。
 ついでにキッと睨まれる。
 ああ、そんなに……。
 1週間ぶっとおしで抱かれまくったルーナの脳がアレなのと、セレナ達がブチ切れる理由も納得した。

「……だいたい、看病って言うけどね? ユニコーンの万能薬を飲んで、たかが風邪が1週間も長引くはずがないでしょう? この馬鹿娘の風邪なんて、薬飲んだ瞬間に治ってるわよ?」

 セレナが信じられないような事を言っている。
 え、まじで?
 だって、ルーナずっとゲホゲホしてたじゃんか。
 思わずルーナに目を向ける。

「…………そ、その……」

 ルーナはセレナに掴まれて宙にぷらんと吊るされたまま、気まずそうに人差し指をちょんちょんと合わせていた。
 その姿はどう見てもクロだった。
 やりやがったな、こいつ。

「だ、だって、仕方ないんだ! お前がすっごく優しくしてくれるから……ついつい甘えたくなっちゃって……病気だって言えばずっと私のそばにいてくれるし…………そ、その怒ってる?」

 ルーナは気まずそうに俺におどおどとした目を向ける。
 ここ1週間、俺は本気でルーナを心配していた。
 まあ、心配しつつもエッチしたが。
 それが仮病だったというのは、ちょっと……。

「……コウ? ご、ごめんね? ぐすっ」

 しかし、瞳をうるうるさせながら、俺を見つめるルーナは――。

「……いいよ。許すよ」

 悔しいけど、可愛かった。
 可愛いからなんでも許す。
 というか、よく考えたら俺はただルーナとやりまくってただけなので、なんのダメージもない。
 むしろ、ありがとうございましたとしか言えない。

「コウ……お、お詫びに私になんでもしていいからな? ど、どんなエッチなことでもしていいから、そ、その……」

 泣いていたはずのルーナは一転して、エロい顔をしてゴクリと生唾を飲み込んでいる。
 な、なんでも?
 何してもらおうかな……。

「って、これ以上、エロいことなんて許すわけ無いでしょう!? お前、いい加減にしなさい? しばらく女に飢えたオークの巣に放り込むわよ!? そんなにエロい事したいならオークとしなさい?」

「ええ!? お、オークなんてダメだ! だって、私は、その、コウのものだから……」

 そう言って、ルーナは恥ずかしそうに俺をちらっと見る。
 やべえ、可愛い。

「……こ、このバカ娘が……」

 セレナがわなわなと震えていた。
 間違いなくすげえ怒ってる。

「せ、セレナさん、ルーナさんには何を言っても……手遅れと言いますか……そ、それより、その、早く、その……」

 ミレイが真っ赤になりながら、モジモジと俺の方を見ながら言った。

「……そうね。この手遅れ娘はしばらく氷漬けにしたいところだけれど……フィリス!」

 セレナがそう一声かけると、壊れたドアからフィリスがとことこと入ってきた。

「お呼びになりましたか? セレナお嬢様」

「ちょっと今からコウと外に出るから、その間、このバカ娘にずっと正座しているように見張ってなさい。ちょっとでも、足を崩したら容赦なく顔をぶん殴っていいわ」

「ええ!?」

 セレナの命令にルーナが悲鳴を上げる。
 というか、俺はこれから外出するらしい。
 1週間ぶりの外とか、すげえ嫌なんだけど。

「うーん、いいんですか? 私が殴ったらルーナお嬢様の顔がでこぼこになっちゃいますよ? 顔だけのルーナお嬢様にはちょっと酷じゃないですか? 私と違って、顔だけのルーナお嬢様には」

 いや、お前も結構顔だけだと思うよ。

「うう、顔だけって2回も言った……」

 フィリスの軽いディスりにルーナが泣きべそをかいていた。

「さて、それじゃあ、行きましょうか」

 セレナが俺の手をぎゅっと握る。

「ええ!? コウとどこに行く気だ!? コウと離れるのはヤダ! コウもここにいてくれなきゃヤダ!」

 自分の立場を判っていないルーナがそんな駄々をこねるのだが。

「……フィリスやりなさい」

「はい。セレナお嬢様」

 そう言って、フィリスが小さな拳をメキメキっと握る。

「……ごめんなさい。ここで正座してます」

 ビビったルーナがあっさりと正座した。
 ちょっと可愛そうだった。
 せめて、ソファーの上で雑魚寝とかに変えてあげられないだろうか。

「それのどこが罰になるの!? これは嘘をついたバカ娘への罰なのよ!? いいから、さっさと来なさい!」

 セレナに強引に外に連れ出されてしまった。

「ああっ、コウ! さ、さみしい、ふえ」

 ルーナの泣き声を背中で聞きながら、家を後にする。


 セレナ、ミレイ、リュディアとしばらく3人で無言で歩いた。
 どうやらセレナ邸に向かっているようだ。

「……もう、耐えられないわ」

 ふと立ち止まるセレナ。
 そのままガバッと強引に抱きついてくる。

「あなた私に何の恨みがあるのよ!? 一週間も私をほったらかすなんて、酷すぎるわよ……」

 わなわなと肩を震わせたセレナが、俺の胸に顔を埋めてふがふがと言う。
 肩を震わせている理由はさっきと違って怒りではないはずだ。

「と、とにかく、このまま頭を撫でなさいよ。できるだけ、優しくね?」

 言われたとおり、セレナの銀髪を優しく撫でると、セレナの全身からぐにゃりと力が抜けた。

「き、今日はこのままめいっぱい抱いてもらうからね? 時間も最初から止めて、私が気を失っても抱き続けるのよ!? ……この子達も一緒にね」

 セレナが俺たちの後ろでモジモジしていたミレイとリュディアを見ながら言う。

「セレナさん……ありがとうございます」

「す、済まない。わ、我もさすがにちょっと我慢できそうになくて」

 ミレイもリュディアも発情しきっていた。
 少し離れているのにも関わらず、女の匂いがプンと漂ってくる。

「……な、何よ? 皆我慢してたんだから、仕方ないでしょう?」

 意外な事に4Pを許してくれたセレナ。
 相変わらず人が良い。
 結構恥ずかしそうにしているセレナを黙って見つめていたら、可愛らしく唇を突き出してきた。

「黙って見てないで……さっさと私にキスしなさいよ」

 そんなセレナにそっと唇を寄せると。

「……寂しかったんだからね……バカ……ぐすっ」

 そう言って、鼻を小さくすするセレナが可愛くて。
 俺はキスをしながら、その細い腰を思い切り抱きしめていた。



 その後は、いつの間にか加わっていたカンナさんも含めて、セレナの巨大なベッドの上で5Pを楽しんだ。

「コウくん? 約束覚えてますよね? 楽しみにしてますからね? ふふふ」

 カンナさんはなぜか哺乳瓶を見せつけながら、不敵な笑みを浮かべていた。
 約束ってあれだろうか。
 ルーナの看病をお願いした見返りに、なんでも言うことを聞くっていう。
 それは全然良いんだが、哺乳瓶なんて何に使うんだろう。

「ちょっとよそ見しないでよ! 今は私に挿れてるんだから、私だけを見て?」

 身体の下で、両足を拡げた全裸のセレナが切なそうに言った。
 なんだこの吸血鬼。
 すげえ可愛いんだけど。
 そんな可愛い吸血鬼に思い切り腰を打ち付けた。
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