お読みいただき、ありがとうございます。

そうですね、リリスちゃんはかなり鈍感になっております。

自分に好意を向けられるという事態を信じていない状態ですね。

これから、少しずつ変化させていきたいと思います。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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確かに、ちょこっと向こう見ずなところはありますね。

ルティアスの私のイメージは忠犬君ですので、犬の表現はとっても的を射てます。

リリスちゃんも、ルティアスの魅力にちょみっと絆されつつある様子。

このまま、ルティアスとくっつくまで、楽しく書いていきますね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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王妃は、有能ではあるんですけど、周りがあまりにも腐りきっている状態なので、結構大変そうです。

一応、どうにかしてあげる予定ではありますけどね。

そして、片翼に関する分かりやすい説明は……もうしばらく後になりそうです。

それまでは、ルティアスは不憫なまま、になりそうですね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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王が王妃の命を狙っているのはもちろんですが、主に自国の貴族達に狙われている王妃です。

地盤がためは必死にやっているはずなんですけどね、色々と上手くいかない要因があって……そこら辺は、また後々物語の中で語っていきますね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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リリスちゃん、完全に自分は対象外として置いております(笑)

でも、そのうちきっと、少しは心変わりもしてくる、はず？

それでは、ご感想ありがとうございました。

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親子揃って、気持ち悪く仕立ててみました(笑)

王妃とリリスちゃんは可哀想ですよね。

この先、王妃視点を出すこともあるかもしれませんが、その時の反応が怖いような楽しみなような……？

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はい、王妃のあたりが強かったのは、王様のせいでした。

エルヴィスが男爵令嬢に入れ込んでるのは、もう遺伝としか思えないですよね。

ルティアスには、リリスちゃんを落とすために頑張ってもらいましょう。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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リリスちゃんを王妃が嫌っていた原因は、王様にあった！？

ルティアスは、もちろん頑張らせます。

王様とエルヴィスは、まさに似た者同士で、そこのとこの遺伝子はきっと強力だったんでしょうね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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蛙の子は蛙、じゃないですけど、やっぱり似た者同士の親子でした。

国が潰れるのは……時間の問題ですねっ。

夕夏ちゃんとの女子会は、もちろん予定しております。

リリスちゃんがそこまで辿り着けるよう、ルティアスには頑張ってもらわないと、ですね。

たとえ、放置九割でも(笑)

それでは、ご感想ありがとうございました。

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あまりにも都合良く考える王様は、とりあえず気持ち悪いの一言で表現できるように頑張ってみました。

いやぁ、でもこの歪み具合が何ともいえず書いてて楽しかったですけどね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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王様、確かに気持ち悪いですよね。

王様の設定は、当初からこの気持ち悪さ全開な感じでした。

王様のせいで王妃様にも嫌われたリリスちゃんは、もう、なんと慰めて良いのか分かりませんが、今は楽しくやってるから良いのか、な？

果たして、王様は自分が邪魔者だと気づく日が来るのか、そこのところは、今後の展開にご期待を。

ルティアスには頑張って、リリスちゃんを手に入れてもらいましょう。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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主人公も主人公でひねくれた性格はしてますけど、何となくそれ以外のアクが強い感じになってきております。

面白いと言っていただけて嬉しいです。

これからも頑張りますね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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片翼の説明はしてるんですけどね……人間なリリスちゃんは、いまいち感覚が掴めず、信じてない状況です。

でも、今回のルティアスが闇の神級魔法を使った件によって、少しはリリスちゃんの感情に変化が現れるかも？

ルティアス、強制的に頑張らせますっ！

それでは、ご感想ありがとうございました。

お読みいただき、ありがとうございます。

ルティアスは、リリスちゃんの行動一つ一つに悶えております。

必ず、ハッピーエンドにしてみせますともっ！

リリスのツンデレは、完全なツンになりきれてないところがほのぼのしますよね。

続きも頑張って楽しく書いて参ります。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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片翼に対する本能は、この作品の大きな特徴ですね。

魔族同士なら、お互いが片翼同士ですぐに仲良くなれるんですが、片翼が異種族だと、まずは一方通行ですね。

淡泊だったり、絶対拒絶という相手が現れたら……少なくとも、絶対拒絶の相手に対して必死に愛を乞い続けて狂いかけた魔族は、第一作目の、『私、異世界で監禁されました！？』に登場しますね。

もし、まだ読んでいないようでしたら、ぜひとも、そちらもお読みください。

それでは、ご感想ありがとうございました。

お読みいただき、ありがとうございます。

そうなんですよね、ルティアスもルティアスで、リリスちゃんへの愛が重た……深いんですよね。

片翼についての知識もないし、それを教えてくれるような存在が周りにいない現状では、リリスちゃんも疑わざるをえない状況です。

これから、ルティアスがしっかりとその重苦しい愛を伝えていくことになりそうですね。

続きも楽しく書いてまいりますっ！

それでは、ご感想ありがとうございました。

お読みいただき、ありがとうございます。

一応、予定としては三部作の片翼シリーズですからね。

しっかり片翼の説明も入れておかなきゃってことで、ちょこちょこっと書いております。

今回はさすがに両翼ではないものの、ルティアスが片翼であるリリスちゃんを手に入れるために奮闘しますよ。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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はい、第一声がプロポーズで、リリスちゃんは盛大に警戒することになりそうですね。

……魔族は、もしかしたら片翼に対する第一声がプロポーズになる呪いでもかかっているのではないかというくらいに、そういうことが多いみたいですけどね。

それでは、ご感想ありがとうございました。

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はい、あの人ですっ。

自分の片翼をようやく見つけられたことで、結構はっちゃけておりますが、同一人物です(笑)

今日は、早速出会いを描いていこうと思っていますので、お楽しみにっ！

それでは、ご感想ありがとうございました。