冒険の書 ~始の書~

星宮歌

文字の大きさ
上 下
6 / 64
第一章 冒険の始まり

セントウ

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ラ・プラスの島

輪島ライ
ホラー
恋愛シミュレーションゲーム「ラ・プラス」最新作の海外展開のためアメリカに向かっていたゲーム制作者は、飛行機事故により海上を漂流することになる。通りがかった漁船に救われ、漁民たちが住む島へと向かった彼が見たものとは…… ※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。

百万文字の世界

魔狼ちゃん
ホラー
 たった1人。否、地球だけの世界。  ここは、百万文字の世界。  そう、百万文字しか記すことのできない世界。  こうやって、話してる間にも、文字数は、減っていく。  文字が減っていくってことは、破滅に向かってるってことなんだ。  覚悟して見てほしい。  君たちも、いずれ同じ目に遭うから。  私たちだけじゃない、君たちも百万文字の世界に来ることになるはずだから。  そう、これを見た時点で。 ✴︎✴︎✴︎  作品の更新は、不定期です。  すいません。 ✴︎✴︎✴︎  はじめてのホラー作品なので、上手にできてないかもしれないですが、ご理解お願いします。

異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜

KeyBow
ファンタジー
 間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。  何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。  召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!  しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・  いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。  その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。  上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。  またぺったんこですか?・・・

黒曜に染まる宇宙 ー Death in the Space ー

ろーくん
ホラー
人類に滅びの時が迫っている。 さまざまな宇宙からの脅威に晒された地球は、 既にその兆候があらわれているにもかかわらず気づいている者はほとんどいない。 脅威が目の前にあらわれたとき、彼らは絶望のまま滅ぼされるのか、それとも…… 1エピソード1000文字の短編SF(ぷちホラー)ものです。

さて誰でしょう?

キャス
ホラー
主人公葵の学校に転校してきた不思議な瞳を持つ少女。 彼女が訪れてから全ての日常が崩れ、変わっていく。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~

喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。 おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。 ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。 落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。 機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。 覚悟を決めてボスに挑む無二。 通販能力でからくも勝利する。 そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。 アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。 霧のモンスターには掃除機が大活躍。 異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。 カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。

幽霊巫女の噂【読み切り版】

れく
ホラー
先に連載していたシリーズ『幽霊巫女の噂』第一章『蛇帯』を設定見直し・構成を練り直した読み切り版です。 舞台は八野坂町ですが、キャラクター設定・基本設定が既存のシリーズより大きく異なっています。 以下、あらすじ  ネット・電話・場所。あらゆる制約に縛られず、本当に困っている人々の元に『幽霊巫女』は現れる。そんな噂を頼りに命の危機を感じながら、樺倉望の呪い『蛇帯』に追い詰められていた新條涼佑は死の間際、幽霊巫女さんが住むとされている『願いを叶える神社』に迷い込む。彼を『客』として迎えた巫女とその式神・八坂童子は彼の願いを叶えると約束した上で、どうしてここまでのことになってしまったのか訳を訊く。生きながら『死んで』しまった涼佑は、自分の体験した出来事を話し始めるのだった。

処理中です...