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最後までお読みいただき、ありがとうございます!
ひとまずは、片翼シリーズは終わりとしていますが、もしかしたらそのうち、また書きたい内容が出てきて書くこともあるかもしれません(*^^*)
次回の作品は、片翼シリーズの一番最初『私、異世界で監禁されました』にちょっと近い設定を主人公に課すことになりそうです(汗)
来週の土曜日、まだ時間は決めていませんが、どこかの時間で初日だけ2、3話くらい、投稿したいなと考えていますので、もしよければ来週の土曜日に見に来ていただけたら嬉しいです!
それでは、ご感想ありがとうございました。
また次回の作品で、お会いしましょう♪♪
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね、一見支離滅裂に見える行動ですが……そもそも、片翼と接触ができず(アリアナ自身は知らないものの、他国の王族なため)、片翼が見てくれるかもしれないという希望にすがらざるを得なかったからこそ、この周りに魅了を振りまくというはた迷惑な行為に繋がっています。
アリアナは相手が自分と同じ魔族だと思っているので、周りを魅了してしまえば嫉妬してもらえると、そこで行動を起こしてもらえたら、片翼同士で幸せになれると思い込んでいたわけです。
ですが、アホの子なのは確かですね(汗)
恐らく、魔女も手を回して、二人が接触しないように取り計らっていたかもしれません(笑)
それでは、ご感想ありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございます。
ついに、ようやく自覚です(笑)
いやぁ、長かったですけど、これできっとなんとかなる、はず?
ご感想、ありがとうございました。