22 / 91
第一夜
022.緑の君との初夜(四)
しおりを挟む
昨夜もリヤーフからすごいいい匂いがしたのを覚えている。たぶん、腰のあたりに香水をつけているのかも。ズボンからもいい匂いがする。
モノは太くて長いけど、少しだけ柔らかい気がする。勃起してこの硬さなのかな? とりあえず、尖端を舐めながら手を使って扱いてみる。
「あ、やめ、っき、たな」
気遣ってくれるの、優しいじゃん。汚くないよ、大丈夫。美味しいよ。
鈴口に舌を這わせると、リヤーフが悶える。裏筋を舐めるより、亀頭を舐めたほうが反応がいい。夫の腰がビクビク揺れるのを、ニヤニヤしながら見ているわたしは変態かしらね。
亀頭を咥え、音を立てて口内を往復させると、リヤーフは短く艶のある声を零す。潤滑油があれば、もっと手で楽しませてあげられるのに。唾液じゃ粘度が足りないかな。それでも尿道のあたりを扱くと気持ち良さそうではあるけど。
「……は、あ」
咥えたままリヤーフを見上げると、目を閉じて眉間に皺を寄せて快感に震えている。わたしの姿をじっくり見られるのも恥ずかしいから、別にいいか。
と、思ったら、ばっちり目が合ってしまった。仕方ないから、見せつけるように上下に動いてあげる。リヤーフは真っ赤になりながらも、目を逸らさない。そう、目に焼き付けておいて。わたしは七日後にしか来られないのだから。
「あっ、うう……」
「出したくなったらいつでも出していいよ」
「ん、な」
「そんなことできない? いいんだよ、欲は解放しなくちゃ」
リヤーフの足に胸を押し当てているのだけど、気づいているかな? 乳首がズボンに擦れて気持ちいいんだよね。堪んない。
「なん、で、こんな、こんなこ、とっ」
何でこんなことをするのか、って? 聖樹に愛を誓い合った夫婦だもの。いちゃいちゃしないといけないんだもの。わたし、セックスが好きなんだもの。
理由なんていくつでも思いつくけれど、彼が聞きたい答えはそうじゃないんだろうな。
「好きだよ、リヤーフ。そうじゃなきゃ、こんなことしない」
硬くなった。わかりやすいなぁ。じゃあ、ついでにイカせてあげよう。
尿道が通る部分に指を当てて扱き、亀頭を咥え、口蓋に当たるよう顔を動かす。喉の奥まで咥えなくても、亀頭は気持ちいいはず。リヤーフの腰が淫らに動く。そろそろ、かな? 唾液を溜めながら、少しずつ往復を速くしていく。
「あ、っ、あ、出そ……出る、っ」
勢いよく出てきた熱い粘液が口蓋に当たる。リヤーフは何度も震えながら、口内に白濁液を吐き出した。わたしは唾液と一緒に精液を飲み込む。うぅ、苦い。
「えっ、飲ん、だ?」
「ん、ごちそうさま」
「あ、あんなものを飲むやつがあるか! 吐け、吐き出せ!」
うるさいなぁ。わたしは鈴口を舐め、残滓を吸い取る。そのたびにビクビクする夫が、可愛らしい。
熱杭は徐々に萎え始める。絶倫じゃなくて良かった。リヤーフまでそうだったら、黄色と緑の順番を変更しないといけないところだったわ。
「お水欲しいな」
「水? 水だな?」
リヤーフが慌ててどこかへ向かう。ふふ。可愛くブラブラ揺れているの、気づいてないんだもの。余程動揺しているのね。
ラルスが「飲食してはダメだと言ったでしょう!」と怒りそうだけれど、口をゆすぐだけならいいよね。タオルに吐き出せばいいかな。
「ほら、水だ」
「ありがと。タオルもちょうだい。体拭くやつ」
「タオル? あぁ、木綿布か、浴布か……これでいいか?」
「ありがとう」
口をゆすいでタオルに吐き出すのを、リヤーフはベッドの縁に座って心配そうに見つめてくる。萎えたイチモツが出たままだよ。触ってもいいってことなのかな?
「お前は、バカか。俺なんかを好きだと言って、あんな無謀なことを……別に美味しくないだろう」
「うん、まずいよ」
「だったら、なぜ、娼婦の真似事のようなことを。金か? いくら欲しい? それとも、宝石が欲しいのか?」
「まさか。見返りなんて求めてないよ。リヤーフを気持ち良くさせてあげたかっただけだもの」
ほんとは騎乗位できるかな、と思ったんだけど、さすがに足と腰の回復が遅くて無理だったわ。仕方ないから、口でやってあげただけ。他意はない。
カップとタオルを置いて、わたしはリヤーフの前に立つ。胸元をはだけさせたまま。ベッドに座った夫の目の前に、エサをぶら下げる。
「わたしはあなたの妻なの。あなたに触れたいし、触れてほしいって思ってる。少しずつ、夫婦になっていきたいのよ」
おっぱい星人は、わたしの胸元に釘付けだ。手を伸ばそうかどうしようか、夫は葛藤している。さっさと触ればいいのに。
「触れても、いいのか?」
「もちろん。いちいち聞かなくてもいいよ。何をされても、許すから」
リヤーフにぐいと抱き寄せられ、そのままベッドに倒れ込む。わたしは両腕を押さえつけられ、夫に組み敷かれている。
見上げると、緑色の瞳がギラギラと輝いている。やだ、ちょっと怖い。早まったかな?
「お前は俺のものか?」
「ええ」
答えを聞いた瞬間に、リヤーフはわたしの胸に噛み付いた。乳首の近くに歯を立てられたので、かなり痛む。顔をしかめると、夫は「所有の証だ」なんて嘯く。んもう、最低! 歯型をつけるなんて! キスマークのつけ方、知らないの!?
無理やり右手の拘束を解き、ドヤ顔のリヤーフの頭を軽く叩く。それから「痛いのは嫌!」と抗議する。
「何をされても許すと言っただろう!」
「じゃあ前言撤回するわ。痛いのと汚いのは嫌!」
「今さっきのアレは汚くないのか?」
「フェラは汚くない。でも、ちゃんと体を綺麗にしておいてくれないと嫌」
「我儘な」
「どっちが!」
わたしは真っ直ぐリヤーフを見上げる。夫もまた、わたしを見下ろす。しばし、沈黙が流れる。
「……もっと、言ってくれないか」
「何を?」
「何……いや、いい。忘れてくれ」
素直じゃないなぁ、本当に。素直じゃないくせに、愛に飢えている。わたしと同じ。だから、わかる。夫が欲しいもの。欲しい言葉。欲しい、行動。
「好きよ、リヤーフ」
夫は、泣きそうな顔をして、わたしにキスをする。もっと、ってことかな? わたしはそっとリヤーフを抱きしめる。
「好きだよ、リヤーフ。大好き」
「もっと……」
「リヤーフ、とても格好いいわ。大好きよ」
「あぁ……!」
谷間に顔を突っ込んだ夫に苦笑して、わたしは続けて「好き」を伝える。彼の涙がポタポタ胸に落ちてくるのに、気づかないふりをして、好意を伝える。途中で面倒くさくなったけど、まぁ大体、本心だ。たぶん。
その後、「そろそろ二つ時でございます」とバラーが教えてくれるまで、妻から夫への愛の言葉が続けられるのだった。ほんと面倒くさい夫だわ。
ちなみに、その日、リヤーフは最後までわたしの名前を呼ばなかった。バーカ。
モノは太くて長いけど、少しだけ柔らかい気がする。勃起してこの硬さなのかな? とりあえず、尖端を舐めながら手を使って扱いてみる。
「あ、やめ、っき、たな」
気遣ってくれるの、優しいじゃん。汚くないよ、大丈夫。美味しいよ。
鈴口に舌を這わせると、リヤーフが悶える。裏筋を舐めるより、亀頭を舐めたほうが反応がいい。夫の腰がビクビク揺れるのを、ニヤニヤしながら見ているわたしは変態かしらね。
亀頭を咥え、音を立てて口内を往復させると、リヤーフは短く艶のある声を零す。潤滑油があれば、もっと手で楽しませてあげられるのに。唾液じゃ粘度が足りないかな。それでも尿道のあたりを扱くと気持ち良さそうではあるけど。
「……は、あ」
咥えたままリヤーフを見上げると、目を閉じて眉間に皺を寄せて快感に震えている。わたしの姿をじっくり見られるのも恥ずかしいから、別にいいか。
と、思ったら、ばっちり目が合ってしまった。仕方ないから、見せつけるように上下に動いてあげる。リヤーフは真っ赤になりながらも、目を逸らさない。そう、目に焼き付けておいて。わたしは七日後にしか来られないのだから。
「あっ、うう……」
「出したくなったらいつでも出していいよ」
「ん、な」
「そんなことできない? いいんだよ、欲は解放しなくちゃ」
リヤーフの足に胸を押し当てているのだけど、気づいているかな? 乳首がズボンに擦れて気持ちいいんだよね。堪んない。
「なん、で、こんな、こんなこ、とっ」
何でこんなことをするのか、って? 聖樹に愛を誓い合った夫婦だもの。いちゃいちゃしないといけないんだもの。わたし、セックスが好きなんだもの。
理由なんていくつでも思いつくけれど、彼が聞きたい答えはそうじゃないんだろうな。
「好きだよ、リヤーフ。そうじゃなきゃ、こんなことしない」
硬くなった。わかりやすいなぁ。じゃあ、ついでにイカせてあげよう。
尿道が通る部分に指を当てて扱き、亀頭を咥え、口蓋に当たるよう顔を動かす。喉の奥まで咥えなくても、亀頭は気持ちいいはず。リヤーフの腰が淫らに動く。そろそろ、かな? 唾液を溜めながら、少しずつ往復を速くしていく。
「あ、っ、あ、出そ……出る、っ」
勢いよく出てきた熱い粘液が口蓋に当たる。リヤーフは何度も震えながら、口内に白濁液を吐き出した。わたしは唾液と一緒に精液を飲み込む。うぅ、苦い。
「えっ、飲ん、だ?」
「ん、ごちそうさま」
「あ、あんなものを飲むやつがあるか! 吐け、吐き出せ!」
うるさいなぁ。わたしは鈴口を舐め、残滓を吸い取る。そのたびにビクビクする夫が、可愛らしい。
熱杭は徐々に萎え始める。絶倫じゃなくて良かった。リヤーフまでそうだったら、黄色と緑の順番を変更しないといけないところだったわ。
「お水欲しいな」
「水? 水だな?」
リヤーフが慌ててどこかへ向かう。ふふ。可愛くブラブラ揺れているの、気づいてないんだもの。余程動揺しているのね。
ラルスが「飲食してはダメだと言ったでしょう!」と怒りそうだけれど、口をゆすぐだけならいいよね。タオルに吐き出せばいいかな。
「ほら、水だ」
「ありがと。タオルもちょうだい。体拭くやつ」
「タオル? あぁ、木綿布か、浴布か……これでいいか?」
「ありがとう」
口をゆすいでタオルに吐き出すのを、リヤーフはベッドの縁に座って心配そうに見つめてくる。萎えたイチモツが出たままだよ。触ってもいいってことなのかな?
「お前は、バカか。俺なんかを好きだと言って、あんな無謀なことを……別に美味しくないだろう」
「うん、まずいよ」
「だったら、なぜ、娼婦の真似事のようなことを。金か? いくら欲しい? それとも、宝石が欲しいのか?」
「まさか。見返りなんて求めてないよ。リヤーフを気持ち良くさせてあげたかっただけだもの」
ほんとは騎乗位できるかな、と思ったんだけど、さすがに足と腰の回復が遅くて無理だったわ。仕方ないから、口でやってあげただけ。他意はない。
カップとタオルを置いて、わたしはリヤーフの前に立つ。胸元をはだけさせたまま。ベッドに座った夫の目の前に、エサをぶら下げる。
「わたしはあなたの妻なの。あなたに触れたいし、触れてほしいって思ってる。少しずつ、夫婦になっていきたいのよ」
おっぱい星人は、わたしの胸元に釘付けだ。手を伸ばそうかどうしようか、夫は葛藤している。さっさと触ればいいのに。
「触れても、いいのか?」
「もちろん。いちいち聞かなくてもいいよ。何をされても、許すから」
リヤーフにぐいと抱き寄せられ、そのままベッドに倒れ込む。わたしは両腕を押さえつけられ、夫に組み敷かれている。
見上げると、緑色の瞳がギラギラと輝いている。やだ、ちょっと怖い。早まったかな?
「お前は俺のものか?」
「ええ」
答えを聞いた瞬間に、リヤーフはわたしの胸に噛み付いた。乳首の近くに歯を立てられたので、かなり痛む。顔をしかめると、夫は「所有の証だ」なんて嘯く。んもう、最低! 歯型をつけるなんて! キスマークのつけ方、知らないの!?
無理やり右手の拘束を解き、ドヤ顔のリヤーフの頭を軽く叩く。それから「痛いのは嫌!」と抗議する。
「何をされても許すと言っただろう!」
「じゃあ前言撤回するわ。痛いのと汚いのは嫌!」
「今さっきのアレは汚くないのか?」
「フェラは汚くない。でも、ちゃんと体を綺麗にしておいてくれないと嫌」
「我儘な」
「どっちが!」
わたしは真っ直ぐリヤーフを見上げる。夫もまた、わたしを見下ろす。しばし、沈黙が流れる。
「……もっと、言ってくれないか」
「何を?」
「何……いや、いい。忘れてくれ」
素直じゃないなぁ、本当に。素直じゃないくせに、愛に飢えている。わたしと同じ。だから、わかる。夫が欲しいもの。欲しい言葉。欲しい、行動。
「好きよ、リヤーフ」
夫は、泣きそうな顔をして、わたしにキスをする。もっと、ってことかな? わたしはそっとリヤーフを抱きしめる。
「好きだよ、リヤーフ。大好き」
「もっと……」
「リヤーフ、とても格好いいわ。大好きよ」
「あぁ……!」
谷間に顔を突っ込んだ夫に苦笑して、わたしは続けて「好き」を伝える。彼の涙がポタポタ胸に落ちてくるのに、気づかないふりをして、好意を伝える。途中で面倒くさくなったけど、まぁ大体、本心だ。たぶん。
その後、「そろそろ二つ時でございます」とバラーが教えてくれるまで、妻から夫への愛の言葉が続けられるのだった。ほんと面倒くさい夫だわ。
ちなみに、その日、リヤーフは最後までわたしの名前を呼ばなかった。バーカ。
0
感想募集中。更新中は励みになりますし、完結後は次回作への糧になります。
お気に入りに追加
1,639
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
イケメンエリート軍団??何ですかそれ??【イケメンエリートシリーズ第二弾】
便葉
恋愛
国内有数の豪華複合オフィスビルの27階にある
IT関連会社“EARTHonCIRCLE”略して“EOC”
謎多き噂の飛び交う外資系一流企業
日本内外のイケメンエリートが
集まる男のみの会社
そのイケメンエリート軍団の異色男子
ジャスティン・レスターの意外なお話
矢代木の実(23歳)
借金地獄の元カレから身をひそめるため
友達の家に居候のはずが友達に彼氏ができ
今はネットカフェを放浪中
「もしかして、君って、家出少女??」
ある日、ビルの駐車場をうろついてたら
金髪のイケメンの外人さんに
声をかけられました
「寝るとこないないなら、俺ん家に来る?
あ、俺は、ここの27階で働いてる
ジャスティンって言うんだ」
「………あ、でも」
「大丈夫、何も心配ないよ。だって俺は…
女の子には興味はないから」
黒の神官と夜のお世話役
苺野 あん
恋愛
辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました

冷徹義兄の密やかな熱愛
橋本彩里(Ayari)
恋愛
十六歳の時に母が再婚しフローラは侯爵家の一員となったが、ある日、義兄のクリフォードと彼の親友の話を偶然聞いてしまう。
普段から冷徹な義兄に「いい加減我慢の限界だ」と視界に入れるのも疲れるほど嫌われていると知り、これ以上嫌われたくないと家を出ることを決意するのだが、それを知ったクリフォードの態度が急変し……。
※王道ヒーローではありません

白い結婚は無理でした(涙)
詩森さよ(さよ吉)
恋愛
わたくし、フィリシアは没落しかけの伯爵家の娘でございます。
明らかに邪な結婚話しかない中で、公爵令息の愛人から契約結婚の話を持ち掛けられました。
白い結婚が認められるまでの3年間、お世話になるのでよい妻であろうと頑張ります。
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
現在、筆者は時間的かつ体力的にコメントなどの返信ができないため受け付けない設定にしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる