上 下
1 / 1

ボクの価値、ボクの意味

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

傍若無人な皇太子は、その言動で周りを振り回してきた

歩芽川ゆい
絵本
 頭は良いが、性格が破綻している王子、ブルスカメンテ。  その権力も用いて自分の思い通りにならないことなどこの世にはない、と思っているが、婚約者候補の一人、フェロチータ公爵令嬢アフリットだけは面会に来いと命令しても、病弱を理由に一度も来ない。  とうとうしびれをきらしたブルスカメンテは、フェロチータ公爵家に乗り込んでいった。  架空の国のお話です。  ホラーです。  子供に対しての残酷な描写も出てきます。人も死にます。苦手な方は避けてくださいませ。

仲間…それぞれの昨日、明日

三五八11
児童書・童話
あの仲間達はなぜ、お菓子で命をかけたのか

きたいの悪女は処刑されました

トネリコ
児童書・童話
 悪女は処刑されました。  国は益々栄えました。  おめでとう。おめでとう。  おしまい。

王女様は美しくわらいました

トネリコ
児童書・童話
   無様であろうと出来る全てはやったと満足を抱き、王女様は美しくわらいました。  それはそれは美しい笑みでした。  「お前程の悪女はおるまいよ」  王子様は最後まで嘲笑う悪女を一刀で断罪しました。  きたいの悪女は処刑されました 解説版

悪女の死んだ国

神々廻
児童書・童話
ある日、民から恨まれていた悪女が死んだ。しかし、悪女がいなくなってからすぐに国は植民地になってしまった。実は悪女は民を1番に考えていた。 悪女は何を思い生きたのか。悪女は後世に何を残したのか......... 2話完結 1/14に2話の内容を増やしました

リヤカー、駆けぬける

はまだかよこ
児童書・童話
中学入学を控えていた、 あの春の日、 僕は急に母の田舎へ行った。 そこであったことを、なつかしく思い出すのだ。 リヤカーが駆けぬけたあの日の話を聞いて下さい。

一葉「いちは」

たくp
絵本
緑豊かな丘がある街に一葉「いちは」という女の子が住んでいた。 ジャケットとズボンを着た変わった服装の彼女は、いつも一人でいた。 一葉は誰よりも絵が上手かった。 だけど彼女の絵はいつも灰色の景色ばかりだった。 それを見かねた担任の先生は一葉に黒色と灰色を抜いた色鉛筆とスケッチブックを渡した。

おにの三田さん

文野志暢
絵本
おにの三田(みた)さんは12月におくりものを届ける仕事をしています。 どんな妖怪かぜひ知ってください

処理中です...