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17 採集実習⑦
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「はあっ…それ…欲しい…!」
「じゃあ、公開オナニーショーをするんだ。ほら四つん這いになって恥ずかしいところを四人によく見せるんだよ?」
「……うぅっ……」
ロジェは体勢を変えて四つん這いになると臀部を突き出した格好になる。秘所をクラスメート達に曝け出し、恥ずかしさのあまりに泣きそうになる。
「じゃあ、始めてロジェくん」
「……はい……」
自分の指を唾液で濡らして、双丘のあわいから窄まりに指を一本恐る恐る挿入し、浅く出し入れを始めた。最初はぎこちなく指を動かしていたが、すでに発情している身体は浅い指の動きだけでは満足できずに、指を二本に増やして深く出し入れをし始める。ゆっくりだった指の動きがだんだんと早くなり、淫らな水音をヌチャヌチャとさせ指で自身の中の柔肉を刺激する淫欲に夢中になっていた。さらにロジェは自身の昂ったペニスをもう片方の手で扱きながら、皆に見られているにも関わらず淫蕩な自慰行為を恥ずかしげもなくしていた。
「はあっ……ああっ…指が止まらないよぉ……んああッ……はあんっ……んんっ……」
自身で扱くペニスからは白濁が溢れてロジェの雄の部分がかろうじて主張していたが、後孔を指で慰めている姿は間違いなく淫乱なメスだった。
「ロジェくん、あんなに嫌がってたのに喜んで恥を晒してるね」
「ああっ……言わないでぇ……」
言葉で責められてもロジェの自慰行為の動きは止まらず、侮辱されてますます興奮して顔を蕩かせていた。カラスバはわざとロジェの顔の前に自身の陰茎を近づけて更に言葉で責める。
「僕のちんちんが欲しくて友達の前で浅ましい恥を晒すなんて、もう立派な性奴隷だね」
「はあぁっ…欲しいよぉ……カラスバくんのがっ……」
しゃぶろうと舌を突き出し涎を垂らして喘ぐロジェに、陰茎を近づけるだけでをますます発情させ思考を性交のことだけしか考えさせないように仕向けていた。
「みんなの前で自慰行為を見せつけてイクんだよ。いいね?」
「……はい……あっ…みんな…僕がイク所見ててください……」
ギラついた目でロジェを食い入るように見つめているウスマ達に向かって言うと、更に後穴を出し入れする指の動きを激しくし淫らな水音をさせて絶頂に向かおうとする。
「ああっ…あっ…らめぇ…っ…チンポまだなのに自分の指でいっちゃうううっ……んんんぅっ!!!」
淫らな水音を更にさせ指を根本まで突き入れると、ロジェは皆が見ている前でペニスから白濁を射精し汗で濡れ淫らで浅ましい肢体を晒してしまう。身体は絶頂の余韻でビクビクとさせて、その場にへたり込んでしまう。
「……はぁ……はぁ……」
「ロジェくんとってもいやらしくてよかったよ。さあ、ご褒美と言いたいけど、ウスマくん達のちんちんが暴発しそうだから、ご奉仕してあげて」
「……ご奉仕……うん……」
ロジェは身体を起こすと、見ていた催眠状態のウスマ達は昂った陰茎をロジェの顔の前に差し出した。いつ射精してもおかしくない陰茎は雄の濃厚な匂いを放ち、白濁を先端から垂れ流していた。ロジェはむせそうな雄の匂いでますます興奮し、四人の陰茎を順番に両手でしごきながら舌で先端の白濁を啜りつつ奉仕を始めた。
「ロジェくん、四本のちんちんを一人占めなんてとんだ欲張りじゃないか」
ニヤニヤしながらカラスバは四人に奉仕をするロジェを見つめて満足そうに笑った。
「んんっ…言わないで……恥ずかしいよ……」
そう言いながらも、カラスバのモノではないがウスマ達の陰茎を美味そうにしゃぶりつつ手で刺激しているロジェの顔は欲望に溶けて嬉しそうだった。
「どう?友達のをしゃぶった感想は?」
「……みんな、味や形が違う……はぁっ…んんっ……早く入れて欲しいよぉ……」
「みんなのを一回抜いてからだよ」
カラスバに言われたためか、ロジェは更に皆の陰茎に這わす舌を強めて吸い舐めあげ、指で先端の窪みを刺激したり、陰嚢をやわやわと触って淫らな奉仕をして射精を促す。
「夢の中のロジェ、すごいエロいな!」
「俺、チンポ爆発しそう」
「…ううっ…すげえしゃぶるの上手い……こんなに淫乱なロジェは現実じゃないよな?」
「うん…これは夢なんだ…だからみんな、遠慮なく僕に射精してね…」
ウスマ達四人の陰茎を一人占めして淫らな奉仕をするロジェは先走り汁が混じった涎で口周りを汚しながら四人にお願いする。四人は陰茎をロジェの口にねじ込もうとする。
「…ああっ…四本は無理だよッ…はぁ…すごい…みんなのチンポ、ビクビクしてもうでそうだ……飲むから口に出してぇ……」
ロジェの顔に陰茎を擦り付けてウスマ達四人はほぼ同時に白濁を射精しロジェの開いた口に放精した。ロジェは蕩けた顔をしたまま、受け止めた分の精子を舌を出して見せるとその後コクンと混ざった精子を飲み込んだ。
「んはあっ…みんなの精子すごい濃いよ……ますます興奮してきちゃった……」
ロジェは顔や口周りの白濁の汚れを指で取りそれを舐め取ったあとは、放精した陰茎へお掃除フェラをし始める。尿道に残った精子を啜り、白濁のついた部分を舌で綺麗に舐め取る。
「みんなのチンポまた硬くなってきた……んんっ……あっ…血管がビクビク脈動して…すごい……」
「ロジェくん、教えた通りにお掃除フェラやって偉いよ。射精したちんちんに感謝して労らないとね。さて…」
カラスバはロジェの身体を寝かせて脚を開かせ日の当たらない秘所を四人にさらけ出す。ロジェは恥を晒す格好をさせられても、すでに恥ずかしげもなく雄の肉の制裁を待ち望んでいた。
「っ…みんなのチンポが欲しくて……我慢できないんだ…お願い…」
淫らなメスの願いを聞いて、四人はロジェの身体に群がるように近づいて再び昂った陰茎を身体に押し付けるとロジェは待ちきれずに身悶えて喘いでしまう。
「あぁんッ……」
「俺が犯してあげるぞ」
「ライア…おねがっ……ひいいっ!!」
間髪入れずにロジェの後孔に一気に陰茎を挿入し抽送を開始されて、背中を仰け反らせてしまう。
「ひううっ…はげしいっ……ライアもっとゆっくり……ああっ…うっうんんっ……」
激しいストロークで後孔を責められるロジェの口に今度はマークの陰茎がねじ込まれてえづきそうになるが、咥えて舌でしゃぶりながらマークの陰茎を味わうように奉仕する。
「ロジェの乳首、いやらしく膨らんでるな」
「いやらしい体には罰を与えないとな」
そう言うとウスマとフォックは、淫らに膨らみピンと勃起した乳首に陰茎の先端を押し当てて先端を弄るように責め立てる。
「ううんっ…らめぇ…乳首おかしくなっちゃうよおっ……んああっ……あんっ…らっらめぇ……」
敏感になった胸の先端を亀頭で嬲られているのに、ロジェは喜んで辱めを受けていた。口でマークの陰茎を咥えながら淫らに腰を揺らして柔肉を抉るライアの陰茎を悦んで迎い入れて喘ぎ鳴いていた。
「ウスマくんにフォックくん、腋の下をちんちんで辱めるのはどう?腋も立派な性感帯なんだよ」
四人に陵辱されているロジェを見ながらカラスバは提案すると、ウスマとフォックは白濁まみれにしテラテラと濡れ光る乳首への辱めから、ロジェの両腕を上げさせて腋窩へ陰茎を擦り付ける。汗で湿った腋窩を陰茎で辱められてたロジェはくすぐったさに身をよじらせる。
「ロジェくんの腋は、僕が永久脱毛の美容魔術してるから女の子みたいにツルツルだよ。女の子よりもいいんじゃないかなフフフ」
「んんっ…らめえ…くすぐったいよぉ…僕、腋で興奮しちゃう変態になっちゃうううっ……!」
上も下も犯されながら、陰茎で身体の敏感な部分を辱められたロジェは脳内どころか体の骨も溶けそうなほどの甘美な快楽に目から涙を流して顔を涎と涙で濡らしていた。
「ひううっ…!チンポ良すぎていくううううっ!ああっ…でちゃうからっみないでぇっ……」
友人達に陵辱されて、とうとうロジェは絶頂をキメてしまう。ペニスからは白濁ではない液体を放って尿道からチョロチョロと漏らしてしまい、口端からは快感を受けた反応の涎を垂らして絶頂を感じて身体を震わせていた。
絶頂しているロジェに、まだ陰茎を抽送しているライアは、先にイッてしまったロジェを責めるように中を抉り抜くように腰を動かして絶頂を味わったばかりの柔肉を責め立てる。
「ひいいいっ!ひいっ…らめぇ!イッたばかりなのにっ…おかしくなるっ……!」
「ロジェ、俺はまだイッてないんだよ!それなのに一人でイッてみんなの前で嬉ション漏らすとかとんだ淫乱クラスメートだな!」
ライアは陰茎を抽送しながら、ロジェの膨らみ勃起した両乳首を両手で摘んで引っ張り、先端を指ですりつぶすように強く擦り合わせた。
「ひっうううぅっっ!あああっ……ごめんなさいっ……ひあぁっ……」
「エロい身体しやがって、チンポで更にしごいてやるからな!」
「っ…もっとしごいてぇッ……んんあっ…」
激しく腰を振るライアの動きに合わせロジェも腰を揺らし、中の柔肉を抉る陰茎の刺激を貪っていた。ロジェの脚がライアの腰をガッチリ挟み、チンポによるしごきを悦んで受け入れていた。
「あーっ……ああんんッ!本当におかしくなっちゃうよぉ……ライアのチンポしゅごしゅぎてぇ……!」
「ロジェ喜ぶな!これはしごきだ!涎垂らして喜んでるな!」
ライアは激しい抽送をしながら、マークの陰茎をしゃぶっているロジェの口に指をねじ込む。ロジェの舌がライアの指を口淫のようにねっとりと這わせてきつく吸う。
「口の中、すげえドロドロだ…下の口も淫乱なら上の口も淫乱だな」
「ライアくんは結構ドSだね」
ロジェの口に指をねじ込み、口の中を口淫のように辱めるライアはおそらく非童貞だろう。
「ロジェ、俺のチンポしゃぶるの忘れてるぞ!」
「あっ…ごめんなさい…ああっ…んんっ、マークのもすごい熱くて立派なチンポだよ…チュッ……んんっ…むうっ……んうっ…」
マークの陰茎への奉仕を始めると、ウスマとフォックから抗議が上がる。
「ずるいぞ、俺達のもしゃぶってくれよ」
「そうだ、入れる前に唾液でしっかり濡らしておかないと!」
「…ウスマ、フォック、ごめん…二人のチンポもしゃぶらせて…」
3人の陰茎を顔の目の前に出されたロジェは、手で刺激をしつつ舌で奉仕をする。奉仕をするロジェの顔に、亀頭をすりつけて精液を顔に塗りつけたり、陰茎を顔に擦り付けたり、目の前を遮ったりとロジェを辱める破廉恥で猥褻な行為をし始めた。
「やぁん……いじわるしないで……恥ずかしいよ……」
「嘘だ。顔が喜んでるぞロジェ」
「本当は嬉しいんじゃないか?」
「はあんっ……違うよぉ……」
濡れた目で蕩けた表情をしながら陰茎をしゃぶりつつ両手で刺激をするロジェが言っても説得力はなかった。
「チンポ大好きなロジェにいっぺんに舐めてもらうのはどう?」
「いいなそれ」
「だめえ……そんな恥ずかしいこと無理だよぉ」
「ロジェならできるって」
口の前に三人のまだ青臭い陰茎を突き出され、ロジェは唾液と涙と精液にまみれた顔のまま言われるがままに舌を尖らせて、3本の陰茎をうっとりと舐め始める。
「本当にやってる…」
「すげえエロいな」
「マジで淫乱だな」
「……みんなのチンポ更に硬くなってる……また僕のお口に射精してね……」
「そんなこと言われたらもうっ……」
耐えきれずウスマがロジェの顔に射精し大量の白濁でロジェの顔を汚した。すると連鎖するようにフォックとマークもロジェの顔に射精をし、ロジェの顔が白濁でドロドロになるほどだった。そこにロジェの中の柔肉を侵犯していたライアが、白濁まみれのロジェを見てとうとうロジェの胎内に白濁を放精した。
「あっ!!熱いよぉっ!!!ああっ!精子いっぱいでてる…やあああんんっ!」
クラスメートとの性交で絶頂をまたキメてしまったロジェは激しい乱交の肉の愉悦に身体を震わせた。射精したライアの陰茎が胎内から抜かれ、その陰茎を見ながら切なげな顔をして名残惜しそうに腰を揺らしてしまう。抜かれた後穴からは、中出しされた精液が垂れてきてロジェの股ぐら周辺を濡らしつつテントの布地を濡らしていた。
「……あッ……んんっ……もっと…セックスしたい……次のチンポが欲しいよ……」
「よし次は俺がやるぞ」
そう言ってマークが間髪入れずにロジェに伸し掛かり陰茎を挿入し、再び性交が始まる。すでに犯された後孔は淫らな水音をさせて激しい抽送を受け入れて、ロジェの熱く淫らな柔肉をマークの陰茎が責め立てる。
「ちぇっ……マークに先越された」
「ロジェ!責任取ってチンポのお掃除だぞ!」
「………うん……すごい……また二人の大きくなってる……」
まだ性交できてないウスマとフォックは、ロジェに二本の陰茎を奉仕させる。ロジェの舌が散々しゃぶった友人二人の陰茎を再び丹念に舐め始める。先程、射精した二人の陰茎を手と指で刺激をし舌を這わせ奉仕する。竿の部分だけでなく、熱く滾る陰囊へも舌で愛撫し始める。尖らせた舌で袋の皺を一本一本這わせて、射精したチンポへの感謝と労りを忘れない口淫をしていた。
「…はぁんっ…ウスマとフォックの袋の部分……火傷しそうなほど熱い……」
嬉しそうに二人の陰囊をしゃぶり、唇でついばみ、玉を片方づつ口内でしゃぶりながらロジェは二人の友人のチンポを喜んで味わっていた。
「淫乱なロジェに種付けしたくてタマが精子作りまくっててチンポもタマも爆発しそうなんだ」
「俺も。責任取って性欲処理してくれよな」
「……うん……みんなの性欲処理……責任取ってするね……」
「俺もお掃除してくれよロジェ」
先程、ロジェを犯していたマークが陰茎をロジェの顔の前に差し出す。再び、3本の陰茎に口で奉仕をしつつ、下の淫孔で陰茎に胎内を陵辱されてしまうが、ロジェはますます発情して悦んで受け入れていた。
その後も、四人は代わる代わるロジェの身体を辱めて何回も口や胎内に射精し、それどころか胸や腋や足の裏にまで精を放ってロジェの全身をくまなく辱めて嬲った。
そしてその様をカラスバは機嫌よく見ていた。
「じゃあ、公開オナニーショーをするんだ。ほら四つん這いになって恥ずかしいところを四人によく見せるんだよ?」
「……うぅっ……」
ロジェは体勢を変えて四つん這いになると臀部を突き出した格好になる。秘所をクラスメート達に曝け出し、恥ずかしさのあまりに泣きそうになる。
「じゃあ、始めてロジェくん」
「……はい……」
自分の指を唾液で濡らして、双丘のあわいから窄まりに指を一本恐る恐る挿入し、浅く出し入れを始めた。最初はぎこちなく指を動かしていたが、すでに発情している身体は浅い指の動きだけでは満足できずに、指を二本に増やして深く出し入れをし始める。ゆっくりだった指の動きがだんだんと早くなり、淫らな水音をヌチャヌチャとさせ指で自身の中の柔肉を刺激する淫欲に夢中になっていた。さらにロジェは自身の昂ったペニスをもう片方の手で扱きながら、皆に見られているにも関わらず淫蕩な自慰行為を恥ずかしげもなくしていた。
「はあっ……ああっ…指が止まらないよぉ……んああッ……はあんっ……んんっ……」
自身で扱くペニスからは白濁が溢れてロジェの雄の部分がかろうじて主張していたが、後孔を指で慰めている姿は間違いなく淫乱なメスだった。
「ロジェくん、あんなに嫌がってたのに喜んで恥を晒してるね」
「ああっ……言わないでぇ……」
言葉で責められてもロジェの自慰行為の動きは止まらず、侮辱されてますます興奮して顔を蕩かせていた。カラスバはわざとロジェの顔の前に自身の陰茎を近づけて更に言葉で責める。
「僕のちんちんが欲しくて友達の前で浅ましい恥を晒すなんて、もう立派な性奴隷だね」
「はあぁっ…欲しいよぉ……カラスバくんのがっ……」
しゃぶろうと舌を突き出し涎を垂らして喘ぐロジェに、陰茎を近づけるだけでをますます発情させ思考を性交のことだけしか考えさせないように仕向けていた。
「みんなの前で自慰行為を見せつけてイクんだよ。いいね?」
「……はい……あっ…みんな…僕がイク所見ててください……」
ギラついた目でロジェを食い入るように見つめているウスマ達に向かって言うと、更に後穴を出し入れする指の動きを激しくし淫らな水音をさせて絶頂に向かおうとする。
「ああっ…あっ…らめぇ…っ…チンポまだなのに自分の指でいっちゃうううっ……んんんぅっ!!!」
淫らな水音を更にさせ指を根本まで突き入れると、ロジェは皆が見ている前でペニスから白濁を射精し汗で濡れ淫らで浅ましい肢体を晒してしまう。身体は絶頂の余韻でビクビクとさせて、その場にへたり込んでしまう。
「……はぁ……はぁ……」
「ロジェくんとってもいやらしくてよかったよ。さあ、ご褒美と言いたいけど、ウスマくん達のちんちんが暴発しそうだから、ご奉仕してあげて」
「……ご奉仕……うん……」
ロジェは身体を起こすと、見ていた催眠状態のウスマ達は昂った陰茎をロジェの顔の前に差し出した。いつ射精してもおかしくない陰茎は雄の濃厚な匂いを放ち、白濁を先端から垂れ流していた。ロジェはむせそうな雄の匂いでますます興奮し、四人の陰茎を順番に両手でしごきながら舌で先端の白濁を啜りつつ奉仕を始めた。
「ロジェくん、四本のちんちんを一人占めなんてとんだ欲張りじゃないか」
ニヤニヤしながらカラスバは四人に奉仕をするロジェを見つめて満足そうに笑った。
「んんっ…言わないで……恥ずかしいよ……」
そう言いながらも、カラスバのモノではないがウスマ達の陰茎を美味そうにしゃぶりつつ手で刺激しているロジェの顔は欲望に溶けて嬉しそうだった。
「どう?友達のをしゃぶった感想は?」
「……みんな、味や形が違う……はぁっ…んんっ……早く入れて欲しいよぉ……」
「みんなのを一回抜いてからだよ」
カラスバに言われたためか、ロジェは更に皆の陰茎に這わす舌を強めて吸い舐めあげ、指で先端の窪みを刺激したり、陰嚢をやわやわと触って淫らな奉仕をして射精を促す。
「夢の中のロジェ、すごいエロいな!」
「俺、チンポ爆発しそう」
「…ううっ…すげえしゃぶるの上手い……こんなに淫乱なロジェは現実じゃないよな?」
「うん…これは夢なんだ…だからみんな、遠慮なく僕に射精してね…」
ウスマ達四人の陰茎を一人占めして淫らな奉仕をするロジェは先走り汁が混じった涎で口周りを汚しながら四人にお願いする。四人は陰茎をロジェの口にねじ込もうとする。
「…ああっ…四本は無理だよッ…はぁ…すごい…みんなのチンポ、ビクビクしてもうでそうだ……飲むから口に出してぇ……」
ロジェの顔に陰茎を擦り付けてウスマ達四人はほぼ同時に白濁を射精しロジェの開いた口に放精した。ロジェは蕩けた顔をしたまま、受け止めた分の精子を舌を出して見せるとその後コクンと混ざった精子を飲み込んだ。
「んはあっ…みんなの精子すごい濃いよ……ますます興奮してきちゃった……」
ロジェは顔や口周りの白濁の汚れを指で取りそれを舐め取ったあとは、放精した陰茎へお掃除フェラをし始める。尿道に残った精子を啜り、白濁のついた部分を舌で綺麗に舐め取る。
「みんなのチンポまた硬くなってきた……んんっ……あっ…血管がビクビク脈動して…すごい……」
「ロジェくん、教えた通りにお掃除フェラやって偉いよ。射精したちんちんに感謝して労らないとね。さて…」
カラスバはロジェの身体を寝かせて脚を開かせ日の当たらない秘所を四人にさらけ出す。ロジェは恥を晒す格好をさせられても、すでに恥ずかしげもなく雄の肉の制裁を待ち望んでいた。
「っ…みんなのチンポが欲しくて……我慢できないんだ…お願い…」
淫らなメスの願いを聞いて、四人はロジェの身体に群がるように近づいて再び昂った陰茎を身体に押し付けるとロジェは待ちきれずに身悶えて喘いでしまう。
「あぁんッ……」
「俺が犯してあげるぞ」
「ライア…おねがっ……ひいいっ!!」
間髪入れずにロジェの後孔に一気に陰茎を挿入し抽送を開始されて、背中を仰け反らせてしまう。
「ひううっ…はげしいっ……ライアもっとゆっくり……ああっ…うっうんんっ……」
激しいストロークで後孔を責められるロジェの口に今度はマークの陰茎がねじ込まれてえづきそうになるが、咥えて舌でしゃぶりながらマークの陰茎を味わうように奉仕する。
「ロジェの乳首、いやらしく膨らんでるな」
「いやらしい体には罰を与えないとな」
そう言うとウスマとフォックは、淫らに膨らみピンと勃起した乳首に陰茎の先端を押し当てて先端を弄るように責め立てる。
「ううんっ…らめぇ…乳首おかしくなっちゃうよおっ……んああっ……あんっ…らっらめぇ……」
敏感になった胸の先端を亀頭で嬲られているのに、ロジェは喜んで辱めを受けていた。口でマークの陰茎を咥えながら淫らに腰を揺らして柔肉を抉るライアの陰茎を悦んで迎い入れて喘ぎ鳴いていた。
「ウスマくんにフォックくん、腋の下をちんちんで辱めるのはどう?腋も立派な性感帯なんだよ」
四人に陵辱されているロジェを見ながらカラスバは提案すると、ウスマとフォックは白濁まみれにしテラテラと濡れ光る乳首への辱めから、ロジェの両腕を上げさせて腋窩へ陰茎を擦り付ける。汗で湿った腋窩を陰茎で辱められてたロジェはくすぐったさに身をよじらせる。
「ロジェくんの腋は、僕が永久脱毛の美容魔術してるから女の子みたいにツルツルだよ。女の子よりもいいんじゃないかなフフフ」
「んんっ…らめえ…くすぐったいよぉ…僕、腋で興奮しちゃう変態になっちゃうううっ……!」
上も下も犯されながら、陰茎で身体の敏感な部分を辱められたロジェは脳内どころか体の骨も溶けそうなほどの甘美な快楽に目から涙を流して顔を涎と涙で濡らしていた。
「ひううっ…!チンポ良すぎていくううううっ!ああっ…でちゃうからっみないでぇっ……」
友人達に陵辱されて、とうとうロジェは絶頂をキメてしまう。ペニスからは白濁ではない液体を放って尿道からチョロチョロと漏らしてしまい、口端からは快感を受けた反応の涎を垂らして絶頂を感じて身体を震わせていた。
絶頂しているロジェに、まだ陰茎を抽送しているライアは、先にイッてしまったロジェを責めるように中を抉り抜くように腰を動かして絶頂を味わったばかりの柔肉を責め立てる。
「ひいいいっ!ひいっ…らめぇ!イッたばかりなのにっ…おかしくなるっ……!」
「ロジェ、俺はまだイッてないんだよ!それなのに一人でイッてみんなの前で嬉ション漏らすとかとんだ淫乱クラスメートだな!」
ライアは陰茎を抽送しながら、ロジェの膨らみ勃起した両乳首を両手で摘んで引っ張り、先端を指ですりつぶすように強く擦り合わせた。
「ひっうううぅっっ!あああっ……ごめんなさいっ……ひあぁっ……」
「エロい身体しやがって、チンポで更にしごいてやるからな!」
「っ…もっとしごいてぇッ……んんあっ…」
激しく腰を振るライアの動きに合わせロジェも腰を揺らし、中の柔肉を抉る陰茎の刺激を貪っていた。ロジェの脚がライアの腰をガッチリ挟み、チンポによるしごきを悦んで受け入れていた。
「あーっ……ああんんッ!本当におかしくなっちゃうよぉ……ライアのチンポしゅごしゅぎてぇ……!」
「ロジェ喜ぶな!これはしごきだ!涎垂らして喜んでるな!」
ライアは激しい抽送をしながら、マークの陰茎をしゃぶっているロジェの口に指をねじ込む。ロジェの舌がライアの指を口淫のようにねっとりと這わせてきつく吸う。
「口の中、すげえドロドロだ…下の口も淫乱なら上の口も淫乱だな」
「ライアくんは結構ドSだね」
ロジェの口に指をねじ込み、口の中を口淫のように辱めるライアはおそらく非童貞だろう。
「ロジェ、俺のチンポしゃぶるの忘れてるぞ!」
「あっ…ごめんなさい…ああっ…んんっ、マークのもすごい熱くて立派なチンポだよ…チュッ……んんっ…むうっ……んうっ…」
マークの陰茎への奉仕を始めると、ウスマとフォックから抗議が上がる。
「ずるいぞ、俺達のもしゃぶってくれよ」
「そうだ、入れる前に唾液でしっかり濡らしておかないと!」
「…ウスマ、フォック、ごめん…二人のチンポもしゃぶらせて…」
3人の陰茎を顔の目の前に出されたロジェは、手で刺激をしつつ舌で奉仕をする。奉仕をするロジェの顔に、亀頭をすりつけて精液を顔に塗りつけたり、陰茎を顔に擦り付けたり、目の前を遮ったりとロジェを辱める破廉恥で猥褻な行為をし始めた。
「やぁん……いじわるしないで……恥ずかしいよ……」
「嘘だ。顔が喜んでるぞロジェ」
「本当は嬉しいんじゃないか?」
「はあんっ……違うよぉ……」
濡れた目で蕩けた表情をしながら陰茎をしゃぶりつつ両手で刺激をするロジェが言っても説得力はなかった。
「チンポ大好きなロジェにいっぺんに舐めてもらうのはどう?」
「いいなそれ」
「だめえ……そんな恥ずかしいこと無理だよぉ」
「ロジェならできるって」
口の前に三人のまだ青臭い陰茎を突き出され、ロジェは唾液と涙と精液にまみれた顔のまま言われるがままに舌を尖らせて、3本の陰茎をうっとりと舐め始める。
「本当にやってる…」
「すげえエロいな」
「マジで淫乱だな」
「……みんなのチンポ更に硬くなってる……また僕のお口に射精してね……」
「そんなこと言われたらもうっ……」
耐えきれずウスマがロジェの顔に射精し大量の白濁でロジェの顔を汚した。すると連鎖するようにフォックとマークもロジェの顔に射精をし、ロジェの顔が白濁でドロドロになるほどだった。そこにロジェの中の柔肉を侵犯していたライアが、白濁まみれのロジェを見てとうとうロジェの胎内に白濁を放精した。
「あっ!!熱いよぉっ!!!ああっ!精子いっぱいでてる…やあああんんっ!」
クラスメートとの性交で絶頂をまたキメてしまったロジェは激しい乱交の肉の愉悦に身体を震わせた。射精したライアの陰茎が胎内から抜かれ、その陰茎を見ながら切なげな顔をして名残惜しそうに腰を揺らしてしまう。抜かれた後穴からは、中出しされた精液が垂れてきてロジェの股ぐら周辺を濡らしつつテントの布地を濡らしていた。
「……あッ……んんっ……もっと…セックスしたい……次のチンポが欲しいよ……」
「よし次は俺がやるぞ」
そう言ってマークが間髪入れずにロジェに伸し掛かり陰茎を挿入し、再び性交が始まる。すでに犯された後孔は淫らな水音をさせて激しい抽送を受け入れて、ロジェの熱く淫らな柔肉をマークの陰茎が責め立てる。
「ちぇっ……マークに先越された」
「ロジェ!責任取ってチンポのお掃除だぞ!」
「………うん……すごい……また二人の大きくなってる……」
まだ性交できてないウスマとフォックは、ロジェに二本の陰茎を奉仕させる。ロジェの舌が散々しゃぶった友人二人の陰茎を再び丹念に舐め始める。先程、射精した二人の陰茎を手と指で刺激をし舌を這わせ奉仕する。竿の部分だけでなく、熱く滾る陰囊へも舌で愛撫し始める。尖らせた舌で袋の皺を一本一本這わせて、射精したチンポへの感謝と労りを忘れない口淫をしていた。
「…はぁんっ…ウスマとフォックの袋の部分……火傷しそうなほど熱い……」
嬉しそうに二人の陰囊をしゃぶり、唇でついばみ、玉を片方づつ口内でしゃぶりながらロジェは二人の友人のチンポを喜んで味わっていた。
「淫乱なロジェに種付けしたくてタマが精子作りまくっててチンポもタマも爆発しそうなんだ」
「俺も。責任取って性欲処理してくれよな」
「……うん……みんなの性欲処理……責任取ってするね……」
「俺もお掃除してくれよロジェ」
先程、ロジェを犯していたマークが陰茎をロジェの顔の前に差し出す。再び、3本の陰茎に口で奉仕をしつつ、下の淫孔で陰茎に胎内を陵辱されてしまうが、ロジェはますます発情して悦んで受け入れていた。
その後も、四人は代わる代わるロジェの身体を辱めて何回も口や胎内に射精し、それどころか胸や腋や足の裏にまで精を放ってロジェの全身をくまなく辱めて嬲った。
そしてその様をカラスバは機嫌よく見ていた。
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【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
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2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
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