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アルバイト中だから我慢
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私がファーストフードでアルバイトをしていたときの恥ずかしい話。
その日、放課後先生に呼ばれたせいでアルバイトに行くのがギリギリになってしまったの。
トイレに行く暇なんてもちろんなく、急いで学校を飛び出す私。
アルバイトに向かう途中から軽い尿意は感じてた。
でも、遅刻するわけにもいかないし、
(お店ですれば良いよね…)
「おはようございます!」
「佐藤さん~!今日混んでるから急いで入ってくれる?」
店長に言われて、トイレにも行けず制服に着替えてタイムカードをうつ。
(うう…いつもよりウェストきついかも…)
おしっこで下腹が心なしかぽっこりし、グレーのタイトミニが膨らんで見える気がする。
「佐藤さん!3番レジお願い」
「はーい!」
(とりあえず仕事に集中すればおしっこ忘れるかな…?タイミング見てトイレに抜けよう)
「お客様、こちらのレジどうぞ~」
(おしっこしたいよ~)
「チーズバーガーセット、飲み物アイスティーで。店内で食べます」
「かしこまりました。500円です。」
チーズバーガーセットを用意する。
(アイスティーっておしっこみたい…)
ちょろっ
(あっ)
想像したらちょっとだけショーツにおしっこがこぼれた。
「おまたせしました。」
「すみません、トイレどこにありますか?」
「お手洗いは左手の奥にあります。」
「ありがとうございます」
トレイを持ってトイレのある客席に向かうお客さん。
(私も行きたいよ~!あのお客さんより絶対私の方がおしっこしたいのに…)
私の膀胱はますます膨らんでいきました。
それから1時間、途切れることなくお客さんはやってきて、私は3回おチビリした。
「佐藤さん~!レジ変わるからフロアの掃除とトイレチェックお願いできる?」
「はい!」
トイレチェックなら掃除のフリしておしっこできる。
(店長!ありがとう!やっとおしっこできるうう…!)
へっぴり腰で掃除道具を出し、トイレに向かう私。
中には手を洗うお客さんと一つだけの個室は…閉まっている。
(押さえたい…でも人いるからムリ…)
床をモップで掃除しながら耐える私。
もうすぐおしっこできると思ったから、尿意が急速に高まってくる。
じわ…じわ…
(またチビッちゃった…パンツ気持ち悪いよう…)
じゅっ…
(ムリムリムリ…早くでて~)
パンツからおしっこが溢れてストッキングをつたい始めた
ちょろちょろ…ポタポタ
溢れたおしっこをモップで必死に掃除する
その時
ガチャっ
個室と外のドアが同時に開いた
「せ、清掃するので少々お待ち下さい~。」
入ってきたお客さんを見ずに個室に飛び込む私。
鍵をかけるのももどかしくスカートを上げると同時に
しょわわわわ…ぴちゃぴちゃ
おしっこがあふれだした。
(はあっはあっはあっ…)
パンツとストッキングをびしゃびしゃにしながら我慢したおしっこの気持ちよさに放心状態になっていると
「さっきお姉ちゃんおしっこの音おっきいね~!おしっこがまんしてたんだね~!」
外から子供の声
(音消し忘れてた!)
我にかえると、床もパンツもびしょびしょの大惨事。スカートだけはなんとか無事。
急いでパンツとストッキングはごみ袋に入れ、床を掃除し個室を出る
「お待たせしました」
目を合わせず逃げるようにトイレからでた。
その後普通にフロア掃除してレジに戻る。
「店長、終わりました。」
「あれ、佐藤さん、ストッキングは?」
心臓がドキンとする
「あ…掃除してたら破けちゃったので脱ぎました。」
「一応、決まりだから新しいの履いてきて」
「はい」
(おもらし、バレたかと思った…)
そして更衣室でノーパンに予備のストッキングを履き、私はその日のバイトを終えた。
(今日は恥ずかしかった…おしっこ間に合ってよかった…でも、我慢したおしっこって普通にするよりなんであんなにきもちいいんだろ…)
その日、放課後先生に呼ばれたせいでアルバイトに行くのがギリギリになってしまったの。
トイレに行く暇なんてもちろんなく、急いで学校を飛び出す私。
アルバイトに向かう途中から軽い尿意は感じてた。
でも、遅刻するわけにもいかないし、
(お店ですれば良いよね…)
「おはようございます!」
「佐藤さん~!今日混んでるから急いで入ってくれる?」
店長に言われて、トイレにも行けず制服に着替えてタイムカードをうつ。
(うう…いつもよりウェストきついかも…)
おしっこで下腹が心なしかぽっこりし、グレーのタイトミニが膨らんで見える気がする。
「佐藤さん!3番レジお願い」
「はーい!」
(とりあえず仕事に集中すればおしっこ忘れるかな…?タイミング見てトイレに抜けよう)
「お客様、こちらのレジどうぞ~」
(おしっこしたいよ~)
「チーズバーガーセット、飲み物アイスティーで。店内で食べます」
「かしこまりました。500円です。」
チーズバーガーセットを用意する。
(アイスティーっておしっこみたい…)
ちょろっ
(あっ)
想像したらちょっとだけショーツにおしっこがこぼれた。
「おまたせしました。」
「すみません、トイレどこにありますか?」
「お手洗いは左手の奥にあります。」
「ありがとうございます」
トレイを持ってトイレのある客席に向かうお客さん。
(私も行きたいよ~!あのお客さんより絶対私の方がおしっこしたいのに…)
私の膀胱はますます膨らんでいきました。
それから1時間、途切れることなくお客さんはやってきて、私は3回おチビリした。
「佐藤さん~!レジ変わるからフロアの掃除とトイレチェックお願いできる?」
「はい!」
トイレチェックなら掃除のフリしておしっこできる。
(店長!ありがとう!やっとおしっこできるうう…!)
へっぴり腰で掃除道具を出し、トイレに向かう私。
中には手を洗うお客さんと一つだけの個室は…閉まっている。
(押さえたい…でも人いるからムリ…)
床をモップで掃除しながら耐える私。
もうすぐおしっこできると思ったから、尿意が急速に高まってくる。
じわ…じわ…
(またチビッちゃった…パンツ気持ち悪いよう…)
じゅっ…
(ムリムリムリ…早くでて~)
パンツからおしっこが溢れてストッキングをつたい始めた
ちょろちょろ…ポタポタ
溢れたおしっこをモップで必死に掃除する
その時
ガチャっ
個室と外のドアが同時に開いた
「せ、清掃するので少々お待ち下さい~。」
入ってきたお客さんを見ずに個室に飛び込む私。
鍵をかけるのももどかしくスカートを上げると同時に
しょわわわわ…ぴちゃぴちゃ
おしっこがあふれだした。
(はあっはあっはあっ…)
パンツとストッキングをびしゃびしゃにしながら我慢したおしっこの気持ちよさに放心状態になっていると
「さっきお姉ちゃんおしっこの音おっきいね~!おしっこがまんしてたんだね~!」
外から子供の声
(音消し忘れてた!)
我にかえると、床もパンツもびしょびしょの大惨事。スカートだけはなんとか無事。
急いでパンツとストッキングはごみ袋に入れ、床を掃除し個室を出る
「お待たせしました」
目を合わせず逃げるようにトイレからでた。
その後普通にフロア掃除してレジに戻る。
「店長、終わりました。」
「あれ、佐藤さん、ストッキングは?」
心臓がドキンとする
「あ…掃除してたら破けちゃったので脱ぎました。」
「一応、決まりだから新しいの履いてきて」
「はい」
(おもらし、バレたかと思った…)
そして更衣室でノーパンに予備のストッキングを履き、私はその日のバイトを終えた。
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