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第三章 新しい仲間達
101.NPC、笑いが止まらない ※一部運営視点
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「おい、お前らついたぞー」
町に着いた俺はユーマ達に声をかけるが、みんなぐったりとしていた。
結局乗っていられたのは、ユーマを含めたいつもの3人だけだった。
「やっぱりお前鬼畜だな……」
「もう一往復しようか?」
「いや、それだけは勘弁……んっ?」
ユーマはHUDシステムを見ていると、すぐにアルとラブに目を合わせた。
「僕も今通知が来たよ」
「私もよ」
「ヴァイトー! さすが鬼畜様々だぜ!」
ユーマは俺に向かって飛びついてきた。
そんなユーマを何事もなかったかのようにサラッと避ける。
急に抱きつこうとして、何をしたいのかわからないな。
「チッ、せっかく宣伝になると思ったのに」
ラブの周囲にもカメラのような物がいくつも浮いているのを知っている。
目を合わせたのは撮影するためにやったに違いない。
「ヴァイト聞いてくれ!」
「あー、なんだ?」
「イベントのおかげでステータスが全部10ずつあがったぞ!」
俺はすぐにステータスを確認するが、4桁になった数値に全く変化はない。
最近は急にステータスが変化すると生活しにくくなるため、ポイントを使わずにそのままにしている。
だが、そこも変化しておらず全て同じままだった。
どうやら勇者達だけがステータスが上がる仕様になっているのだろう。
俺らと勇者だと全く別の人間のようなものだからな。
きっと彼は俺達と比べものにならないほど成長して、ステータスも高いのだろう。
「キシャはこの辺で待ってるか?」
いざ、町に着いたが周囲の視線が刺さって、キシャを町の前で待たせるのも考えものだ。
考えているとキシャも理解したのか、近くの森に逃げ込んだ。
『キシャ! キシャ!』
姿勢を下げてジーッとこっちを見ているから、あそこで俺達が出てくるのを待機しているのだろう。
ニコニコとしながらゴロゴロして寝ている。
まるでネコみたいなムカデだな。
ただ、体がでかいから普通に姿は見えている。
「ここに来るのは初めてか?」
「ああ」
俺達は町に入る手続きをするとすぐに町の中に入った。
「大きいなー」
「ここが王都って言われても仕方ないわね」
中央にそびえ立つ塔に俺達は驚いていた。
「あれはギルドですか?」
「ああ、ここは自分の力を引き出すために集まるやつらが多いからな」
今までの町でもギルドは他の建物よりは大きかった。
だが、この町はそこら中に大きな家が建てられている。
「住まいと街が一体になっているのか」
俺の住む町では手前に商業街や生産街があり、ギルドを超えた奥の方に住宅街がある。
ただ、この町には住み分けがされておらず、店舗兼住宅となっているようだ。
そのため、建物が全体的に高くなっている。
「ふふふ」
「ヴァイト?」
「ははは、あははははは!」
俺は笑いが止まらなかった。
これだけ高い建造物があるということは、それを得意とする職業がいるってことだからな。
それにあれだけ目立つギルドが二つも存在するんだ。
俺の知らない職業があるに違いない。
「おい、ヴァイト大丈夫か?」
「よし、ここからは自由行動だな」
俺はすぐに各ギルドに向かって走りだした。
これで職業体験も捗るだろう。
「ちゃちく!」
肩車をしているヴァイルが俺の頭ツンツンしている。
「どうした?」
「ごはんは?」
「ああ、腹ごしらえが先か」
町に着いたら美味しいものが食べられると言っていたからな。
弟のためにもまずは美味しそうな食事処を探すことにした。
♢
「課長、今いい――」
「今もこの先も聞かないぞ!」
俺は耳を押さえて部下の言葉を遮る。
どうせ話の内容は俺を苦しめるあのNPCのことだろう。
自宅にいる愛しのマミちゃんも、今じゃミニスカートから見える綺麗な足がすね毛ボーボーだ。
「ヴァイトのことなんですが……」
やはりきたか。
一度気合を入れてから話を聞く体制を整える。
「よし! なんでもかかってこい!」
「はい、プレイヤーを運んで町に到着したようです」
部下の言葉に俺は拍子抜けして、体がガクッと崩れる。
問題になることを言われるかと思い、覚悟したが意外にも普通のことだった。
あいつのことだからプレイヤーを抱えて町に運ぶぐらいあるだろう。
むしろ長谷川や妻のような人達からは喜ばれるはずだ。
今日も朝からヴァユマコラボはしないのかと脅され……詰め寄られたからな。
「それぐらいなら問題はないな」
「えっ? 本当ですか?」
「ああ」
今までのことを考えたらプレイヤーを次の町まで運ぶなんて可愛いぐらいだ。
「わかりました。では、中級職業を解放しますね」
そう言って部下は仕事に戻って行く。
「はぁー、今回も胃がキリキリせずに……ん? 中級職業だって?」
俺はさっき聞いた言葉に耳を疑った。
中級職業って5つ目の町で解禁する予定の職業システムだよな?
たしかプレイヤーは3つ目の町に移動する予定だったはずだ。
すぐに管理しているゲーム画面を開くと、必死に山に向かっているプレイヤーがいる。
山の麓に3つ目の町があり、途中にも町が存在している。
そこで経験を積んでから、中級職業に転職できるようになる予定だ。
このゲームは職業を二つ選択できるシステムになっている。
その二つの職業を一つにするのが中級職業だ。
その組み合わせは様々あり、職業次第で戦闘職、生産職、一般職に特化していくことになる。
ひょっとしたらさっき言っていた話はこのシステムで合ってるのか?
俺はすぐに部下の元に行き声をかける。
「おい、さっきの話だが……」
「はい、課長の許可があったので人族を対象にアップロードを始めました」
「ははは、あははははは!」
俺は笑いが止まらなかった。
今度こそ俺は責任をとって解雇されるだろう。
妻にもATM卒業を伝えなければいけないな。
「課長大丈夫ですか?」
「ああ、もう俺は知らん!」
まさかアイツが2つも町を飛ばして、移動を手伝うなんて思わなかった。
それにプレイヤーを運んでしまえば、解禁させない理由がない。
自由度が高いゲームだからこそできる仕様だが、それに今後も脅かされることになるとは思いもしなかった。
町に着いた俺はユーマ達に声をかけるが、みんなぐったりとしていた。
結局乗っていられたのは、ユーマを含めたいつもの3人だけだった。
「やっぱりお前鬼畜だな……」
「もう一往復しようか?」
「いや、それだけは勘弁……んっ?」
ユーマはHUDシステムを見ていると、すぐにアルとラブに目を合わせた。
「僕も今通知が来たよ」
「私もよ」
「ヴァイトー! さすが鬼畜様々だぜ!」
ユーマは俺に向かって飛びついてきた。
そんなユーマを何事もなかったかのようにサラッと避ける。
急に抱きつこうとして、何をしたいのかわからないな。
「チッ、せっかく宣伝になると思ったのに」
ラブの周囲にもカメラのような物がいくつも浮いているのを知っている。
目を合わせたのは撮影するためにやったに違いない。
「ヴァイト聞いてくれ!」
「あー、なんだ?」
「イベントのおかげでステータスが全部10ずつあがったぞ!」
俺はすぐにステータスを確認するが、4桁になった数値に全く変化はない。
最近は急にステータスが変化すると生活しにくくなるため、ポイントを使わずにそのままにしている。
だが、そこも変化しておらず全て同じままだった。
どうやら勇者達だけがステータスが上がる仕様になっているのだろう。
俺らと勇者だと全く別の人間のようなものだからな。
きっと彼は俺達と比べものにならないほど成長して、ステータスも高いのだろう。
「キシャはこの辺で待ってるか?」
いざ、町に着いたが周囲の視線が刺さって、キシャを町の前で待たせるのも考えものだ。
考えているとキシャも理解したのか、近くの森に逃げ込んだ。
『キシャ! キシャ!』
姿勢を下げてジーッとこっちを見ているから、あそこで俺達が出てくるのを待機しているのだろう。
ニコニコとしながらゴロゴロして寝ている。
まるでネコみたいなムカデだな。
ただ、体がでかいから普通に姿は見えている。
「ここに来るのは初めてか?」
「ああ」
俺達は町に入る手続きをするとすぐに町の中に入った。
「大きいなー」
「ここが王都って言われても仕方ないわね」
中央にそびえ立つ塔に俺達は驚いていた。
「あれはギルドですか?」
「ああ、ここは自分の力を引き出すために集まるやつらが多いからな」
今までの町でもギルドは他の建物よりは大きかった。
だが、この町はそこら中に大きな家が建てられている。
「住まいと街が一体になっているのか」
俺の住む町では手前に商業街や生産街があり、ギルドを超えた奥の方に住宅街がある。
ただ、この町には住み分けがされておらず、店舗兼住宅となっているようだ。
そのため、建物が全体的に高くなっている。
「ふふふ」
「ヴァイト?」
「ははは、あははははは!」
俺は笑いが止まらなかった。
これだけ高い建造物があるということは、それを得意とする職業がいるってことだからな。
それにあれだけ目立つギルドが二つも存在するんだ。
俺の知らない職業があるに違いない。
「おい、ヴァイト大丈夫か?」
「よし、ここからは自由行動だな」
俺はすぐに各ギルドに向かって走りだした。
これで職業体験も捗るだろう。
「ちゃちく!」
肩車をしているヴァイルが俺の頭ツンツンしている。
「どうした?」
「ごはんは?」
「ああ、腹ごしらえが先か」
町に着いたら美味しいものが食べられると言っていたからな。
弟のためにもまずは美味しそうな食事処を探すことにした。
♢
「課長、今いい――」
「今もこの先も聞かないぞ!」
俺は耳を押さえて部下の言葉を遮る。
どうせ話の内容は俺を苦しめるあのNPCのことだろう。
自宅にいる愛しのマミちゃんも、今じゃミニスカートから見える綺麗な足がすね毛ボーボーだ。
「ヴァイトのことなんですが……」
やはりきたか。
一度気合を入れてから話を聞く体制を整える。
「よし! なんでもかかってこい!」
「はい、プレイヤーを運んで町に到着したようです」
部下の言葉に俺は拍子抜けして、体がガクッと崩れる。
問題になることを言われるかと思い、覚悟したが意外にも普通のことだった。
あいつのことだからプレイヤーを抱えて町に運ぶぐらいあるだろう。
むしろ長谷川や妻のような人達からは喜ばれるはずだ。
今日も朝からヴァユマコラボはしないのかと脅され……詰め寄られたからな。
「それぐらいなら問題はないな」
「えっ? 本当ですか?」
「ああ」
今までのことを考えたらプレイヤーを次の町まで運ぶなんて可愛いぐらいだ。
「わかりました。では、中級職業を解放しますね」
そう言って部下は仕事に戻って行く。
「はぁー、今回も胃がキリキリせずに……ん? 中級職業だって?」
俺はさっき聞いた言葉に耳を疑った。
中級職業って5つ目の町で解禁する予定の職業システムだよな?
たしかプレイヤーは3つ目の町に移動する予定だったはずだ。
すぐに管理しているゲーム画面を開くと、必死に山に向かっているプレイヤーがいる。
山の麓に3つ目の町があり、途中にも町が存在している。
そこで経験を積んでから、中級職業に転職できるようになる予定だ。
このゲームは職業を二つ選択できるシステムになっている。
その二つの職業を一つにするのが中級職業だ。
その組み合わせは様々あり、職業次第で戦闘職、生産職、一般職に特化していくことになる。
ひょっとしたらさっき言っていた話はこのシステムで合ってるのか?
俺はすぐに部下の元に行き声をかける。
「おい、さっきの話だが……」
「はい、課長の許可があったので人族を対象にアップロードを始めました」
「ははは、あははははは!」
俺は笑いが止まらなかった。
今度こそ俺は責任をとって解雇されるだろう。
妻にもATM卒業を伝えなければいけないな。
「課長大丈夫ですか?」
「ああ、もう俺は知らん!」
まさかアイツが2つも町を飛ばして、移動を手伝うなんて思わなかった。
それにプレイヤーを運んでしまえば、解禁させない理由がない。
自由度が高いゲームだからこそできる仕様だが、それに今後も脅かされることになるとは思いもしなかった。
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自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
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