ふと思ったこと

マー坊

文字の大きさ
上 下
610 / 700

ふと思ったこと(610)

しおりを挟む
>僕は若い頃思ってましたよ。
「同じ給料なら少しでも楽をしたい」
って。
少ない仕事で楽をすることばかり考えていました。 
「同じ仕事をするなら楽をしたい」
という合理化なら良いんだけどね(笑)
 
 
>サボることで楽になる方法はあるけど
サボると困るのは自分なんですね。
サボるための知恵を出すばかりで
良くなるための知恵を出すことを知らないんだから。
 
 
>若い頃は単純作業の仕事を嫌っていました。
草刈も草引きも単純作業です。
でもね
自然と触れ合うことが好きだから
疲れるけど苦になることは無いよ。
 
 
>体を使う仕事は頭も使っているんですね。
集中力の中で頭を使うと
直感ひらめきが出やすい気がします。
 
 
>知っていますか?
野菜が店で売られるまでの過程も
お魚が店で売られるまでの過程も
自転車が出来るまでの過程も
自動車が出来るまでの過程も
自然から資源を取り
自然から電気を作り
自然から作物を獲り
人々が働いて商品が出来上がりお店に並びます。
そこにお金は必要ですか?
 
 
>「お金が無くなると社会は機能しなくなる」
と言う人は多いですね。
言い方を変えると
「お金があるから社会は機能する」
と言うこと。
本当はね
働くってお金を稼ぐことじゃないんですよ。
社会が機能するために働くんですよ。
大震災直後の被災地を参考にするとわかりますよ。
 
 
>米作りをやめてから思うことだけどね。
農作業を手伝って欲しいけど
お金を払うお金が無いから誰も雇えない。
会社や商店でも
給料を払わなくてもいいのなら
働く人が欲しいと思うよ。
 
 
>一人住まいで話し相手が欲しい人や
家事手伝を誰にもお願いできない人など
生活保護を受けている人たちに
働いてもらってはどうだろう?
給料は生活保護費です。
 
 
>いろんな経験すると
自分に合った仕事が見つかります。
自分が必要とされる喜びを知りますね。
 
 
>身体の中の細胞たちは
身体がどんな形状なのかわかるんでしょうか?
全体の情報だけはわかっているんでしょうね。
人間だって宇宙全体の形状がわからない(笑)



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

昨日19万円失った話(実話)

アガサ棚
エッセイ・ノンフィクション
19万円を失った様とその後の奇行を記した物

処理中です...