ふと思ったこと

マー坊

文字の大きさ
上 下
556 / 700

ふと思ったこと(556)

しおりを挟む
>現状を知ることは大切です。
その中で
何が問題なのかを知ることも大切です。
そして
問題を解決するための理論を構築しないと
新しい世界は創ることができないと言うこと。
 
 
>理論の構築を真剣に考えたことがあります。
「現実問題を解決しなければ」
「解決する方法を考えないと前には進めない」と。
それは
過去の人たちが考え続けたことでもあります。
 
 
>いままで世界平和が実現できないのは?
問題を解決する方法が思いつかなかったから?
それなら
問題を解決するために知恵を出し合うより
世界平和という完成図を先に作って
完成図を実現するために知恵を出し合えばいい。
 
 
>地球全体を宇宙空間から見つめ
人間社会を離れて人間社会を見つめると
「お金って必要なの?」
「所有って必要なの?」
「交換システムって必要なの?」
そんな疑問が湧いてきますよ。
 
 
>新しい萩焼は入れた水が漏れる。
知ってますか?
コーヒーコップにコーヒーを入れて漏れました。
受け皿は必需品ですね。
そのうち何度か使っていると漏れなくなりました。
萩焼の常識だそうです(笑)
 
 
>常識ってなんだろうね?
国によって違うし風習や慣習によっても違うし。
常識って当たり前のことなんですね。
いずれ誰かがUFOに乗って来ると思うけど
彼らの常識と地球人の常識の違いはあると思う。
 
 
>近ごろ地震の数が増えましたね。
大きな災害が起きる前にやって欲しいこと。
それは
社会システムを変えて欲しい。
交換システムと所有権を廃止することです。
 
 
>震災で気付いたこと
経済活動より生活活動が大切だということ。
資本主義社会から貢献主義社会へ
 
 
>お金の要る社会では
多くの人がお金を稼ぐために働きます。
収入を増やすためにつらい残業もしてきました。
働く時間が減って収入が増えるのなら良いけど
収入が減っては生活が安定しないことになる。
 
 
>「働く時間が一日4時間を超えてはならない」
とか
「最低限の生活費は国が保証する」
とか
「医療や介護、教育はすべて無料とする」
とか
国民の生き方改革法を作って欲しいです。
ちなみに国民の生存権です。
「日本国憲法第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を
営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、
社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に
努めなければならない。


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

処理中です...