531 / 700
ふと思ったこと(531)
しおりを挟む
>国連の中には
平和な世界を作ろうとする機関と
戦争を防止する安全保障理事会があります。
できれば
世界平和実現に行動を起こす機関が欲しい。
>「新しい世界を作るために地球に来た」
そんな気持ちになったこともあります。
世界平和がいまだに実現しないのは
「地球人は世界平和に興味ないのかな?」
と疑ってみたくなったこともあったけど(笑)
>あなたも
「世界平和を実現するために地球に来た」
そう思ってみると人生ワクワクしますよ。
>大災害が起きたときいつも思うんです。
「経済活動は障害になる」と。
お金がないと何も出来ない社会の中では
人の行動も物資の輸送も行き来が難しい。
>国の収入を増やすには
大量生産・大量消費が税収を押し上げる。
経済は消費が支えているんです。
それは物価を上げること給料を上げること
それに伴って税金を増やすことです。
>国民は
「生活に必要なもの意外は要らない」
「借金の多い人生はイヤだから買い物は控える」
「消費より貯蓄して不安のない人生にしたい」
そう思ってる人が多いです。
>お金があれば生きていける教育はダメです。
お金を田んぼに撒いてもお米は出来ません。
命を守るのは人と自然の力です。
>すべては気持ちの持ちようだけどね。
普通の生活が出来ることって幸せですよね。
戦争をしている国を思うと痛感します。
>明治維新は学校の歴史の本で学んだくらい。
自分の人生とは程遠い過去の話に見えますね。
ところが
明治維新は僕が生まれる80年前ですよ。
>政治家が選挙公約を果たすとどうなりますか?
世界平和も実現し
誰もがお金に困ることなく健康に暮らせます。
平和な世界を作ろうとする機関と
戦争を防止する安全保障理事会があります。
できれば
世界平和実現に行動を起こす機関が欲しい。
>「新しい世界を作るために地球に来た」
そんな気持ちになったこともあります。
世界平和がいまだに実現しないのは
「地球人は世界平和に興味ないのかな?」
と疑ってみたくなったこともあったけど(笑)
>あなたも
「世界平和を実現するために地球に来た」
そう思ってみると人生ワクワクしますよ。
>大災害が起きたときいつも思うんです。
「経済活動は障害になる」と。
お金がないと何も出来ない社会の中では
人の行動も物資の輸送も行き来が難しい。
>国の収入を増やすには
大量生産・大量消費が税収を押し上げる。
経済は消費が支えているんです。
それは物価を上げること給料を上げること
それに伴って税金を増やすことです。
>国民は
「生活に必要なもの意外は要らない」
「借金の多い人生はイヤだから買い物は控える」
「消費より貯蓄して不安のない人生にしたい」
そう思ってる人が多いです。
>お金があれば生きていける教育はダメです。
お金を田んぼに撒いてもお米は出来ません。
命を守るのは人と自然の力です。
>すべては気持ちの持ちようだけどね。
普通の生活が出来ることって幸せですよね。
戦争をしている国を思うと痛感します。
>明治維新は学校の歴史の本で学んだくらい。
自分の人生とは程遠い過去の話に見えますね。
ところが
明治維新は僕が生まれる80年前ですよ。
>政治家が選挙公約を果たすとどうなりますか?
世界平和も実現し
誰もがお金に困ることなく健康に暮らせます。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる