293 / 700
ふと思ったこと(293)
しおりを挟む
>産業廃棄物の実態を知りたくて
産業廃棄物の運送をやってみました
一年半もやるとさすがに罪悪感に悩まされました
ある業者が免許取り上げになりました
してはいけないことはいっぱいあります
しない方がいいこともいっぱいあります
しなくてはいけないことや
した方がいいことは何故少ない?
それはあまり儲からないからです
儲からないと仕事として成り立たないから
>生活費を稼ぐためには目をつむらなくてはいけない
でもね「心の目」はしっかり開いてるんですよ
だからストレスになるんですね
本音と建前が出来ちゃうんですね
今の仕事は収入が無くても続けますか?
>建前を言うと
「きれい事ばかり言うな」と言われ
本音を言うと
「腹黒い奴は嫌いだ」と言われる
これが世間の常識?
建前ばかりじゃ信用してもらえないから
信用してもらえるために本音を言う
この時の本音は本当の本音なのかな~って疑問に思う
信用してもらうための建前なのじゃないのかな~?
>小手先で良く思われたいと思ってもすぐばれちゃいます
本音って何処から湧いてくる気持ちなんだろうね?
本当の本音って生まれた時の「人生の希望」じゃないかな~って
ふと思いました
本当の本音が言えるとかっこいい人生だと思う
>波動を勉強すると波長の話が出てくるんですね
波長は低いから高いまであるんです
「聖なる予言」という本を思い出したんですよ
一応小説なんですけど
自分の波動を上げ続けるとその波動より低い波動の人から
見えなくなってしまうということです
そして・・
人間の使命はエネルギーレベルを上げることだそうです
波動は低いより高い方が人間的にも成長するんですね
>人間は霊長類だから霊的に進化するんですよ
霊的に進化すると波動が上がり原子レベルで振動数が上がる
振動数が上がると光の世界に入って行く
だから振動数が低い人たちからは見えなくなってしまう
逆に振動数が高い人たちは体が軽くなり光の世界に入り
光の世界も普通の世界も見えるんだそうです
>人から命令されるのは嫌いですか?
命令されて自分が動くのは自分が無視された気分
そんな気分はいい気分じゃないですよね
人からお願いされるのは嫌いですか?
お願いされると自分を認めてもらった気分ですね
そんな気分は気持ちのいい気分です
>自主性って自分の体を動かすのは自分という感じですかね
自主性って自分の事は自分で責任を持つっていう事ですよね
自主性を保つと楽しいんですよ
サラリーマンでも自営業的感覚ですね
>自分の意見を持ち
自分の生き方を持ち
自分の中に信念があり
自分は一つの国である
だからと言って孤立するわけじゃないけどね
すべてと融合する個の自分
体の中の一つの細胞みたいなものかな?
産業廃棄物の運送をやってみました
一年半もやるとさすがに罪悪感に悩まされました
ある業者が免許取り上げになりました
してはいけないことはいっぱいあります
しない方がいいこともいっぱいあります
しなくてはいけないことや
した方がいいことは何故少ない?
それはあまり儲からないからです
儲からないと仕事として成り立たないから
>生活費を稼ぐためには目をつむらなくてはいけない
でもね「心の目」はしっかり開いてるんですよ
だからストレスになるんですね
本音と建前が出来ちゃうんですね
今の仕事は収入が無くても続けますか?
>建前を言うと
「きれい事ばかり言うな」と言われ
本音を言うと
「腹黒い奴は嫌いだ」と言われる
これが世間の常識?
建前ばかりじゃ信用してもらえないから
信用してもらえるために本音を言う
この時の本音は本当の本音なのかな~って疑問に思う
信用してもらうための建前なのじゃないのかな~?
>小手先で良く思われたいと思ってもすぐばれちゃいます
本音って何処から湧いてくる気持ちなんだろうね?
本当の本音って生まれた時の「人生の希望」じゃないかな~って
ふと思いました
本当の本音が言えるとかっこいい人生だと思う
>波動を勉強すると波長の話が出てくるんですね
波長は低いから高いまであるんです
「聖なる予言」という本を思い出したんですよ
一応小説なんですけど
自分の波動を上げ続けるとその波動より低い波動の人から
見えなくなってしまうということです
そして・・
人間の使命はエネルギーレベルを上げることだそうです
波動は低いより高い方が人間的にも成長するんですね
>人間は霊長類だから霊的に進化するんですよ
霊的に進化すると波動が上がり原子レベルで振動数が上がる
振動数が上がると光の世界に入って行く
だから振動数が低い人たちからは見えなくなってしまう
逆に振動数が高い人たちは体が軽くなり光の世界に入り
光の世界も普通の世界も見えるんだそうです
>人から命令されるのは嫌いですか?
命令されて自分が動くのは自分が無視された気分
そんな気分はいい気分じゃないですよね
人からお願いされるのは嫌いですか?
お願いされると自分を認めてもらった気分ですね
そんな気分は気持ちのいい気分です
>自主性って自分の体を動かすのは自分という感じですかね
自主性って自分の事は自分で責任を持つっていう事ですよね
自主性を保つと楽しいんですよ
サラリーマンでも自営業的感覚ですね
>自分の意見を持ち
自分の生き方を持ち
自分の中に信念があり
自分は一つの国である
だからと言って孤立するわけじゃないけどね
すべてと融合する個の自分
体の中の一つの細胞みたいなものかな?
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる