35 / 700
ふと思ったこと(35)
しおりを挟む
>生まれて良かった。
生きていくのが楽しい。
健康でいることに感謝したい。
「次は何をしよう?」とワクワクする。
そういう生き方が出来るのがお金のない社会です。
>苦しいことを耐えることも修行と言われますが、
社会のために自分を活かすことに力を注ぐことも修行です。
>本当の積極的平和主義を実践するには軍隊は必要ないです。
世界中の国と地域が参加する助け合いの交流です。
>世界平和を訴える人は多いけど世界平和が実現しません。
それは
今のままを続けるから世界平和は実現しないんです。
>企業に限らず学校も病院も利益を上げられないと閉鎖です。
お金がないと何も出来ない社会システムは人類を滅ぼします。
人間が作ったお金と言う便利な道具で人間が苦しんでいます。
>「年金って本当のもらえるんですか?」と疑問に思う人が多いです。
年金は確実にもらえますよ。
ただし
すべての人が生活できるほどもらえることはありません。
>高齢者が半数近くいるそうです。
熱中症対策の良い方法があります。
それは娯楽施設を無料開放することです。
>「戦争は絶対しない」と言って軍隊を持つことも
「核兵器は絶対使わない」と言って核兵器を持つことも
矛盾を感じないのは何でだろう?
>敵を無くすことに努力すれば戦争は無くなりますよね。
敵を無くすには?
すべての国と地域の人が一つの目的で行動すればいいんです。
それは
「分かち合い」です。
>ブータンの人々は
チベット仏教の教えから
「他の人や世の中のために何かをするです」
「幸福は自分自身の心を豊かにすることです」
などの意見がありました。
生きていくのが楽しい。
健康でいることに感謝したい。
「次は何をしよう?」とワクワクする。
そういう生き方が出来るのがお金のない社会です。
>苦しいことを耐えることも修行と言われますが、
社会のために自分を活かすことに力を注ぐことも修行です。
>本当の積極的平和主義を実践するには軍隊は必要ないです。
世界中の国と地域が参加する助け合いの交流です。
>世界平和を訴える人は多いけど世界平和が実現しません。
それは
今のままを続けるから世界平和は実現しないんです。
>企業に限らず学校も病院も利益を上げられないと閉鎖です。
お金がないと何も出来ない社会システムは人類を滅ぼします。
人間が作ったお金と言う便利な道具で人間が苦しんでいます。
>「年金って本当のもらえるんですか?」と疑問に思う人が多いです。
年金は確実にもらえますよ。
ただし
すべての人が生活できるほどもらえることはありません。
>高齢者が半数近くいるそうです。
熱中症対策の良い方法があります。
それは娯楽施設を無料開放することです。
>「戦争は絶対しない」と言って軍隊を持つことも
「核兵器は絶対使わない」と言って核兵器を持つことも
矛盾を感じないのは何でだろう?
>敵を無くすことに努力すれば戦争は無くなりますよね。
敵を無くすには?
すべての国と地域の人が一つの目的で行動すればいいんです。
それは
「分かち合い」です。
>ブータンの人々は
チベット仏教の教えから
「他の人や世の中のために何かをするです」
「幸福は自分自身の心を豊かにすることです」
などの意見がありました。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる