ふと思ったこと

マー坊

文字の大きさ
上 下
6 / 700

ふと思ったこと(6)

しおりを挟む
>人が進化したから科学が発達した。
でも
科学が発達すると人は退化すると思う。(笑)
人間がもっと進化すると何が出来るんだろう?
テレパシーもテレポーテーションも出来る?
未知の能力って
本当は持っている能力を知らないだけ。
使うことを忘れてしまっただけ。 
 
 
>「自分を信じる」という言葉がありますよね。
大切な言葉だと思うけど違和感がある。(笑)
信じるの裏側に「疑い」を感じる。
「あなたは自分が人間であることを信じますか?」
と問われて
「信じます」
と答えますか?
疑いの余地のないものは当たり前なんですよね。
「信じる」という言葉はあり得ない。
 
 
>信じる以上の状態を思い込みと言うんですね。
自分の可能性を信じるより
自分の可能性を思い込んだほうが可能性は高い。
イメージトレーニングはこれに当たるんでしょうね。 
 
 
>お金を稼ぐことが出来ないとき
罪悪感を感じたことがあります。
「ボランティアばかりしていないで働いてよ」
ボランティアは働くことではないと言われた。
 
 
>自分の思い通りになれば楽しい人生?
自分の思い通りにならないのが楽しい人生。
簡単なゲームより難しいゲームが楽しい。
人生だって同じこと。
 
 
>テストでも苦しんで解けたほうが達成感はある。
達成感が大きいほど成長も大きい。
成長するから人生は楽しいのかもしれないよ。
もっと楽しい人生は何なのか知ってる?
 
 
>今まで無かったことを考えること。
今まで無かったものを作ること。
それを「創造」と言うんですよね。
神と同じような立場で考える。
今まで無かったものを作るんだからね。
知識だけでは作れない。
知恵が要るんですよ。
だから
お金のない世界を創ることは楽しいんです。
 
 
>都会は人が多いのに寂しく感じることがある。
田舎は一人ぽっちでも寂しいとは感じない。
なぜでしょう?
都会では頑張らずに楽をして暮らしたいと思う。
田舎では頑張ることが楽しいと感じる。
なぜでしょう?
都会では個としての自分を感じるけど
田舎では全体の中の一部として自分を感じる。
 
 
>都会では人間社会の中にいると感じるけど
田舎では自然の中にいると感じる。
都会でも田舎のような生き方が出来ないの?
出来るよ。
お金のない社会になればね。
なぜかって?
自然はお金なんて存在しないからよ。
 
 
>疑問が解けないと
次の話を聞く気にはなれないんです。 


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

処理中です...