世界平和実現のシナリオ

マー坊

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(話の流れ1)

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稔君が国連本部で演説してから国際支援団は国連中心に結成されることになり世界中に参加国を募集します。


それと同時に参加国から運営費を募ります。
世界平和の実現が目的なので軍事費を多く使っている国から多くいただき、自衛隊員や軍人の参加を求めます。


日本はすでに活動しているODAやPKOなど非営利団体、ボランティア団体を結集して国際支援団として登録します。


お金と人員以外に多くの企業の参加が必要です。
世界中の企業に参加してもらいますが日本からは中小企業や伝統的な職人さんが参加してもらうと良いですね。
テレビ番組で見たけど海外で活躍する日本の職人さんは評判がいいですよ。


そして
世界中の情報把握に国連の役割は必要ですが総合商社は大きな役割を果たしてくれます。
そう考えると国際支援団はすべてがまかなえるくらいの規模になりますよ。


日本での人材募集はハローワーク(職業安定所)が良いでしょう。
必要に応じて職業訓練所で技術を身に付けます。



国際支援団の活躍
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5022/


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