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エルフ
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トントン
「はい、どうぞ」
「ラフィーアス様エルフの国王陛下と連絡を旦那様がつけて下さいまして……その」
ん?なんだ??歯切れの悪い
「なに?」
「明日……こちらにこられるようです」
「ん?陛下がここに来るってこと?」
「はい……」
へぇ~エルフの国から息子のために来るのかぁ。国王が……。
「分かった、じゃ迎える用意を宜しく頼む」
「かしこまりました」
パタン
父上が当主だけど……実質当主なのは最近僕なんだよね……。
まったく!!!父上は母上に夢中なんだから。
トントン
「はい、どうぞ」
「ラフィーアス様」
パタパタ パタパタ
「エルセト、あのさ君に弟っている?」
「弟ですか??はい。とびきり…可愛いくて父上からも溺愛されている弟がおりますが…それがどう…」
「あーー、明日エルセトの父上がここに来るから」
「は???なぜです??」
首をコテンとするエルセト
「君の弟がさ護衛騎士に騙されて奴隷として売ってたんだよ。しかも俺の前世の恋人でさ」
しれっと言うラフィーアスに唖然とするエルセト。
「そ………そうなんですか」
「そうみたい」
「分かりました……」シュン
心なしか元気がない???なんで??
「エルセト僕の膝の上にきて」
「?」
「早く」
「はっ、はい!」
素直にラフィーアスの膝の上に座るエルセト。
「どうしたの?なんで元気がないの?」
「その……」
「あー、あの子の名前はカナートルってつけたから。カナと呼んでやって」
「はい……カナはその…とても愛らしくて……父上と母上からも溺愛されて。」
「うん」
「ラフィーアス様からの寵愛もカナに全ていくのかと不安に……」グスッ
ふぅ~なるほどね。両親の愛をカナは一身に受けた一方……長男は厳しく育てられて自己肯定感低めになったパターンかぁ。
「あのさ、エルセトは美しいよ?ほらこんなに可愛らしいし」
「あんっ」
「ね?乳首を触っただけでもうここはこんなになってる」クスッ
ラフィーアスはエルセトの服の中から乳首を弄くり、テントになっている所を優しく撫でると
エルセトは腰をびくびくっと揺れる。
かあぁぁと赤くなりながら目も潤ませるエルセト。
うん、可愛い!!
キスをして舌を絡ませると必死にラフィーアスの舌に絡ませてくる。うん、従順!!
「んっふぁん、んんっ」
「エルセト、ベットで愛し合う?」ニコッ
コクコク頷くエルセト
ひょいっとエルセトを抱えてベットに移動する。
服を魔法でするするっと脱がせてエルセトの蕾の中を浄化魔法をかける。
「ああぁん」
エルセトのおちんちんを片手で
擦りながら蕾の中に指を挿れる。
「んっんっんっ、あっそれっ」
ん?ここかな?
クイッと前立腺にあたるように擦ると一気にエルセトが白濁を飛び散らせた。
「沢山出たね、可愛い」
もういいかな?
エルセトの蕾にラフィーアス自身を挿れて腰を動かせばその動きに合わせてエルセトの腰も揺れる。
「あっ、あっ、あっ、ラフィーアスさまぁ……エルは幸せです」
「んっ、エル。僕も幸せだよ」
「あっ、あっ、あっ、ラフィーアス様……もうイクッ」
「僕ももうイクッよ。んーーっ」
「ああぁぁぁぁぁ」
びくびくっとエルセトの奥でばてるとエルセトの目の色が………
「はぁはぁはぁ……エルセト目が……目の色が」
「んっあんっ……目の色のですか??」
「うん……僕と同じ色」
「え!!!!?それって」
そっと……お腹に手を置くエルセト。
「ん???」
「お子が出来たようです……」
えーーー!!!!!どういうこと!?
「エルフは…懐妊すると相手の瞳の色に目がかわるのです」
実はエルセトはエルフの国の王族だったのでもう奴隷からは解放されており、婚約者として内定している。だから……
「ここに僕の子が?どのくらいで生まれるの?」
「三月もあれば生まれます…エルフと獣人と竜人は3ヶ月で臨月になるのです」
ふぇーー早いね。
「ね、エルフの王子ってエルセトとカナだけなの?」
「いえ…真ん中に弟がいるので……子はこちらの家の子になります」
「そうなんだ!!良かった!!手元で育てたいもんね」
「はい」ニコッ
「楽しみだな、ふふっ」
ガチャ
「じぃーーじぃ!!!」
バタバタ バタバタ
バタバタ バタバタ
「ぜぇぜぇ……ラフィーアス様……どうなさいました?」
じぃと言ってもじぃはまだ36くらいなんだよね~
「エルセトが懐妊したから宜しく」
「懐妊!?ラフィーアス様のお子ですか!?」
「うん」ニコッ
「そ、それはおめでとうございます!!!!ではエルセト様こちらに」
「じゃ、エルセトまた後でね。あっそうだ!じぃって結婚してたっけ??」
「いえ……してませんが」
「ん???父上と恋仲とか?」
「それは……絶対ないですね」苦笑
「てゆうかさ、じぃってまだじぃって年でもなくない?30代だし……恋人いないの?」
「んーー、そうですね。今まで忙しくてそれどころではなかったので」苦笑
ふーーん。イケメンオジなのに勿体ないなぁ……。
「父上の側近は父上の恋人なのに~」
「あーー私と旦那様は似ているので無理なんです」苦笑
父上と似ているということは……
Mなのかな??
イケオジかぁ……いいなぁ。
「はい、どうぞ」
「ラフィーアス様エルフの国王陛下と連絡を旦那様がつけて下さいまして……その」
ん?なんだ??歯切れの悪い
「なに?」
「明日……こちらにこられるようです」
「ん?陛下がここに来るってこと?」
「はい……」
へぇ~エルフの国から息子のために来るのかぁ。国王が……。
「分かった、じゃ迎える用意を宜しく頼む」
「かしこまりました」
パタン
父上が当主だけど……実質当主なのは最近僕なんだよね……。
まったく!!!父上は母上に夢中なんだから。
トントン
「はい、どうぞ」
「ラフィーアス様」
パタパタ パタパタ
「エルセト、あのさ君に弟っている?」
「弟ですか??はい。とびきり…可愛いくて父上からも溺愛されている弟がおりますが…それがどう…」
「あーー、明日エルセトの父上がここに来るから」
「は???なぜです??」
首をコテンとするエルセト
「君の弟がさ護衛騎士に騙されて奴隷として売ってたんだよ。しかも俺の前世の恋人でさ」
しれっと言うラフィーアスに唖然とするエルセト。
「そ………そうなんですか」
「そうみたい」
「分かりました……」シュン
心なしか元気がない???なんで??
「エルセト僕の膝の上にきて」
「?」
「早く」
「はっ、はい!」
素直にラフィーアスの膝の上に座るエルセト。
「どうしたの?なんで元気がないの?」
「その……」
「あー、あの子の名前はカナートルってつけたから。カナと呼んでやって」
「はい……カナはその…とても愛らしくて……父上と母上からも溺愛されて。」
「うん」
「ラフィーアス様からの寵愛もカナに全ていくのかと不安に……」グスッ
ふぅ~なるほどね。両親の愛をカナは一身に受けた一方……長男は厳しく育てられて自己肯定感低めになったパターンかぁ。
「あのさ、エルセトは美しいよ?ほらこんなに可愛らしいし」
「あんっ」
「ね?乳首を触っただけでもうここはこんなになってる」クスッ
ラフィーアスはエルセトの服の中から乳首を弄くり、テントになっている所を優しく撫でると
エルセトは腰をびくびくっと揺れる。
かあぁぁと赤くなりながら目も潤ませるエルセト。
うん、可愛い!!
キスをして舌を絡ませると必死にラフィーアスの舌に絡ませてくる。うん、従順!!
「んっふぁん、んんっ」
「エルセト、ベットで愛し合う?」ニコッ
コクコク頷くエルセト
ひょいっとエルセトを抱えてベットに移動する。
服を魔法でするするっと脱がせてエルセトの蕾の中を浄化魔法をかける。
「ああぁん」
エルセトのおちんちんを片手で
擦りながら蕾の中に指を挿れる。
「んっんっんっ、あっそれっ」
ん?ここかな?
クイッと前立腺にあたるように擦ると一気にエルセトが白濁を飛び散らせた。
「沢山出たね、可愛い」
もういいかな?
エルセトの蕾にラフィーアス自身を挿れて腰を動かせばその動きに合わせてエルセトの腰も揺れる。
「あっ、あっ、あっ、ラフィーアスさまぁ……エルは幸せです」
「んっ、エル。僕も幸せだよ」
「あっ、あっ、あっ、ラフィーアス様……もうイクッ」
「僕ももうイクッよ。んーーっ」
「ああぁぁぁぁぁ」
びくびくっとエルセトの奥でばてるとエルセトの目の色が………
「はぁはぁはぁ……エルセト目が……目の色が」
「んっあんっ……目の色のですか??」
「うん……僕と同じ色」
「え!!!!?それって」
そっと……お腹に手を置くエルセト。
「ん???」
「お子が出来たようです……」
えーーー!!!!!どういうこと!?
「エルフは…懐妊すると相手の瞳の色に目がかわるのです」
実はエルセトはエルフの国の王族だったのでもう奴隷からは解放されており、婚約者として内定している。だから……
「ここに僕の子が?どのくらいで生まれるの?」
「三月もあれば生まれます…エルフと獣人と竜人は3ヶ月で臨月になるのです」
ふぇーー早いね。
「ね、エルフの王子ってエルセトとカナだけなの?」
「いえ…真ん中に弟がいるので……子はこちらの家の子になります」
「そうなんだ!!良かった!!手元で育てたいもんね」
「はい」ニコッ
「楽しみだな、ふふっ」
ガチャ
「じぃーーじぃ!!!」
バタバタ バタバタ
バタバタ バタバタ
「ぜぇぜぇ……ラフィーアス様……どうなさいました?」
じぃと言ってもじぃはまだ36くらいなんだよね~
「エルセトが懐妊したから宜しく」
「懐妊!?ラフィーアス様のお子ですか!?」
「うん」ニコッ
「そ、それはおめでとうございます!!!!ではエルセト様こちらに」
「じゃ、エルセトまた後でね。あっそうだ!じぃって結婚してたっけ??」
「いえ……してませんが」
「ん???父上と恋仲とか?」
「それは……絶対ないですね」苦笑
「てゆうかさ、じぃってまだじぃって年でもなくない?30代だし……恋人いないの?」
「んーー、そうですね。今まで忙しくてそれどころではなかったので」苦笑
ふーーん。イケメンオジなのに勿体ないなぁ……。
「父上の側近は父上の恋人なのに~」
「あーー私と旦那様は似ているので無理なんです」苦笑
父上と似ているということは……
Mなのかな??
イケオジかぁ……いいなぁ。
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