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部活
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さて、まず何から作ろっかな~。
部活用の薬師用の錬金スペースに移動した。
錬金スペースには誰もいない……
みんな魔道具ポジションだ。
みんな魔道具専門なのかな??
まっ、一人の方が集中出来るからいいけど。
カシウスは野営に持って行くまずはポピュラーなポーションを作り出した。
必要な材料を入れて魔法で純度が高い水を魔法で出し魔力で練り上げていく。
うん、完成
ポーション S
完全回復出来る。
うん、いい感じ!!!
出来上がったポーションを小瓶にそれぞれ移していく。
………視線を感じるけど気にしない
気にしない!気にしたら負けだ!
負けって誰に????
と突っ込まれそうだけどそこも気にしない!!
お次はMPポーションとは言わないけど、魔力ポーションです!
これまた材料をちゃちゃっといれて水をいれて、魔力で練り上げて完成です!
ポーションと同じく小瓶に移し
マジックバックに入れていく。
これでポーション類はいいかな~。
後は……少し肌寒くなってきたから
保湿力の高いボディークリームと
ハンドクリームが欲しい。
あと、ついでにシャンプーとトリートメントも冬バージョンで保湿タイプのを作ろう。
香りはどうしようかな。今のは柑橘系の香りにしているから違う香りにしたい。
とりあえずボディークリームとハンドソープはラベンダーの香りにした。
シャンプーとトリートメントはこの前ゲットした金木犀の香りのような花の香りにした。
前世の頃会社の近所の金木犀の香りにとても癒やされたんだよなぁ。
よし!今日はこのくらいにしておこうかな。
ガラガラ
「カシウス!!野営部終わったよ~カシウスは?」
クルト
「こっちもあらかた作り終えたから帰ろうかな」
カシウス
「じゃ、帰ろーぜ」
シバル
2人が迎えに来てくれた
部長や副部長に挨拶をしてから
教室を出る。
3人が見えなくなった所で…………
魔道具部は突然ざわざわワイワイしはじめた。
「あれが首席のなせる力かー!!すげーーな!!!みた?」
副部長
「見たわよ………彼は天才よね。あのいい香りのやつ…何かしら。気になる」
部長
「ポーションなんてちゃちゃっと作ってたよな~」
部員
「あー、作り方教えてくれないかなー」
部員
部員達は新人のカシウスに尊敬の念すら通り越してなにやら……ファンのようになってきていた。
「しかもさー、あの顔!!!天使かよー」
部員
「めちゃくちゃ美形だよな~」
部員
「足もながかったよね~」
部員
もはや…アイドルである。
クシュン
「カシウスどうした?風邪?」
クルト
「ん?分かんない」
カシウス
「急に冷えてきたからなー、週末野営だし気を付けろよ」
シバル
「うん、気をつける。ありがとう」
カシウス
確かに冷えるな~帰ったら温かい物を食べようかな。
部活用の薬師用の錬金スペースに移動した。
錬金スペースには誰もいない……
みんな魔道具ポジションだ。
みんな魔道具専門なのかな??
まっ、一人の方が集中出来るからいいけど。
カシウスは野営に持って行くまずはポピュラーなポーションを作り出した。
必要な材料を入れて魔法で純度が高い水を魔法で出し魔力で練り上げていく。
うん、完成
ポーション S
完全回復出来る。
うん、いい感じ!!!
出来上がったポーションを小瓶にそれぞれ移していく。
………視線を感じるけど気にしない
気にしない!気にしたら負けだ!
負けって誰に????
と突っ込まれそうだけどそこも気にしない!!
お次はMPポーションとは言わないけど、魔力ポーションです!
これまた材料をちゃちゃっといれて水をいれて、魔力で練り上げて完成です!
ポーションと同じく小瓶に移し
マジックバックに入れていく。
これでポーション類はいいかな~。
後は……少し肌寒くなってきたから
保湿力の高いボディークリームと
ハンドクリームが欲しい。
あと、ついでにシャンプーとトリートメントも冬バージョンで保湿タイプのを作ろう。
香りはどうしようかな。今のは柑橘系の香りにしているから違う香りにしたい。
とりあえずボディークリームとハンドソープはラベンダーの香りにした。
シャンプーとトリートメントはこの前ゲットした金木犀の香りのような花の香りにした。
前世の頃会社の近所の金木犀の香りにとても癒やされたんだよなぁ。
よし!今日はこのくらいにしておこうかな。
ガラガラ
「カシウス!!野営部終わったよ~カシウスは?」
クルト
「こっちもあらかた作り終えたから帰ろうかな」
カシウス
「じゃ、帰ろーぜ」
シバル
2人が迎えに来てくれた
部長や副部長に挨拶をしてから
教室を出る。
3人が見えなくなった所で…………
魔道具部は突然ざわざわワイワイしはじめた。
「あれが首席のなせる力かー!!すげーーな!!!みた?」
副部長
「見たわよ………彼は天才よね。あのいい香りのやつ…何かしら。気になる」
部長
「ポーションなんてちゃちゃっと作ってたよな~」
部員
「あー、作り方教えてくれないかなー」
部員
部員達は新人のカシウスに尊敬の念すら通り越してなにやら……ファンのようになってきていた。
「しかもさー、あの顔!!!天使かよー」
部員
「めちゃくちゃ美形だよな~」
部員
「足もながかったよね~」
部員
もはや…アイドルである。
クシュン
「カシウスどうした?風邪?」
クルト
「ん?分かんない」
カシウス
「急に冷えてきたからなー、週末野営だし気を付けろよ」
シバル
「うん、気をつける。ありがとう」
カシウス
確かに冷えるな~帰ったら温かい物を食べようかな。
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