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兄弟仲良く?
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久しぶりのバーベキューは大盛りあがり、ドンチャン騒ぎになりました……苦笑
「美味しいなーー、エールに合う
!!」
クレハス
「兄上は……こんな美味しい物を…」
ウルーハル
ウルがジト目でサザルを見るが、サザルはサッと目をそらす。
サザル達も兄弟で楽しそうだなー
「なぁ~パンサーこれもうまいぞ」
リンサー
「兄上、それはクラーケンですよ」
パン
「クッ、クラーケン!?あのどでかい海にいるやつか!?」
リンサー
「ええ、ティアは海の神様の加護「も」頂いているので」
パン
「さすが……ティアナだな」
リンサー
「ええ…」
パン
ふむふむリンサーとパン君も今日は兄弟で話してるのかー
キョロキョロ
あっ!
「兄上、このステーキ食べましたか?」
ミオル
「おお、食べたよ!それ美味しかったよなー」
レオル
「ですよね!!肉汁じゅわーでした!!」
ミオル
「本当うちの姫は美食家だよなー」
レオル
「ええ、城の食事よりも……ティアの料理の方がクオリティーがかなり高いです!」
ミオル
うむ、レオルとミオルも楽しそう…
あれでも、イオは??
キョロキョロ
「これはアニーマルの肉なのか?」
カイル
「そうですよ、おじうえ」
イオ
「うまいよなーこの肉。ティアのおかげであの肉屋今じゃかなりの繁盛店だもんなー」
カルロ
「今までよく誰も気が付かなかったよなー」
イオ
イオはカイル達とかー
「やっぱりお肉には米が合いますね」
セド
「だなーー!しかも腹持ちいいから最高だよなー」
スオウ
「でも俺はエール飲むなら米はいらないかなー」
シュウ
「でも前にティアが作ってくれた〆のラーメンはうまかったよなー」
シオン
「「あれは美味しかった!」」
チェリー、ムーン
「もっと色んな味のラーメンもあるんだよなー」
ラサム
「あーー、それ聞くと豚骨ラーメン食べたくなるじゃん」
響介
「「豚骨ラーメン!!」」
シオン、陸
「豚骨ラーメンかー。今度作ってみるか」
クル
おおおおおと歓声があがる。
豚骨ラーメン……
「味噌ラーメンも」ボソッ
ティアナ
「うわっ!!!ってティアか!!味噌ラーメン食べたいのか?」
クル
「食べたい!!!!コーン入ってるやつ!!もやしも!」
ティアナ
「はいはい、了解。豚骨と味噌ね」
クル
ラーメン、ラーメン、ラーーメン!
「そういえばマサ兄様はいないの?」
ティアナ
「あー。兄上は今日は夜当番らしい…相変わらず…間の悪い」
ラサム
「そうなんだ……今度差し入れ持っていこうかな」
ティアナ
「おお、それはかなり喜ぶだろ」
ラサム
ん~~何を差し入れしようかな~
皆で食べるなら唐揚げとかポテトとかにしようかなー。
「ティア~~あっ!!いた!!」
カリン
ん?
「カリンどうしたの??」
ティアナ
「ティアが見当たらなかったから探しちゃった。はいこれ、なくなりそうだったからもってきた!」
カリン
「あっ!!フルーツポンチ!ありがとうカリン」
ティアナ
「どういたしまして」ニコッ
カリン
みんなてっきりお酒とお肉に集中するかとおもいきや、フルーツポンチもたべてるとわ!!
パクッ…もぐもぐ。うん!美味しい!
「カリン、もうそろそろ戻って寝る?」
ティアナ
「うん、眠くなってきたよね」
カリン
「私のツリーハウスにくる?」
ティアナ
「うん!!!」
カリン
二人は後片付けを皆に頼んで一足先にティアナのツリーハウスに戻り、
お風呂を済ませてベッドで女子トークに花を咲かせるのだった。
さて、明日は学園に戻らないとだよね~
「美味しいなーー、エールに合う
!!」
クレハス
「兄上は……こんな美味しい物を…」
ウルーハル
ウルがジト目でサザルを見るが、サザルはサッと目をそらす。
サザル達も兄弟で楽しそうだなー
「なぁ~パンサーこれもうまいぞ」
リンサー
「兄上、それはクラーケンですよ」
パン
「クッ、クラーケン!?あのどでかい海にいるやつか!?」
リンサー
「ええ、ティアは海の神様の加護「も」頂いているので」
パン
「さすが……ティアナだな」
リンサー
「ええ…」
パン
ふむふむリンサーとパン君も今日は兄弟で話してるのかー
キョロキョロ
あっ!
「兄上、このステーキ食べましたか?」
ミオル
「おお、食べたよ!それ美味しかったよなー」
レオル
「ですよね!!肉汁じゅわーでした!!」
ミオル
「本当うちの姫は美食家だよなー」
レオル
「ええ、城の食事よりも……ティアの料理の方がクオリティーがかなり高いです!」
ミオル
うむ、レオルとミオルも楽しそう…
あれでも、イオは??
キョロキョロ
「これはアニーマルの肉なのか?」
カイル
「そうですよ、おじうえ」
イオ
「うまいよなーこの肉。ティアのおかげであの肉屋今じゃかなりの繁盛店だもんなー」
カルロ
「今までよく誰も気が付かなかったよなー」
イオ
イオはカイル達とかー
「やっぱりお肉には米が合いますね」
セド
「だなーー!しかも腹持ちいいから最高だよなー」
スオウ
「でも俺はエール飲むなら米はいらないかなー」
シュウ
「でも前にティアが作ってくれた〆のラーメンはうまかったよなー」
シオン
「「あれは美味しかった!」」
チェリー、ムーン
「もっと色んな味のラーメンもあるんだよなー」
ラサム
「あーー、それ聞くと豚骨ラーメン食べたくなるじゃん」
響介
「「豚骨ラーメン!!」」
シオン、陸
「豚骨ラーメンかー。今度作ってみるか」
クル
おおおおおと歓声があがる。
豚骨ラーメン……
「味噌ラーメンも」ボソッ
ティアナ
「うわっ!!!ってティアか!!味噌ラーメン食べたいのか?」
クル
「食べたい!!!!コーン入ってるやつ!!もやしも!」
ティアナ
「はいはい、了解。豚骨と味噌ね」
クル
ラーメン、ラーメン、ラーーメン!
「そういえばマサ兄様はいないの?」
ティアナ
「あー。兄上は今日は夜当番らしい…相変わらず…間の悪い」
ラサム
「そうなんだ……今度差し入れ持っていこうかな」
ティアナ
「おお、それはかなり喜ぶだろ」
ラサム
ん~~何を差し入れしようかな~
皆で食べるなら唐揚げとかポテトとかにしようかなー。
「ティア~~あっ!!いた!!」
カリン
ん?
「カリンどうしたの??」
ティアナ
「ティアが見当たらなかったから探しちゃった。はいこれ、なくなりそうだったからもってきた!」
カリン
「あっ!!フルーツポンチ!ありがとうカリン」
ティアナ
「どういたしまして」ニコッ
カリン
みんなてっきりお酒とお肉に集中するかとおもいきや、フルーツポンチもたべてるとわ!!
パクッ…もぐもぐ。うん!美味しい!
「カリン、もうそろそろ戻って寝る?」
ティアナ
「うん、眠くなってきたよね」
カリン
「私のツリーハウスにくる?」
ティアナ
「うん!!!」
カリン
二人は後片付けを皆に頼んで一足先にティアナのツリーハウスに戻り、
お風呂を済ませてベッドで女子トークに花を咲かせるのだった。
さて、明日は学園に戻らないとだよね~
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