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うわっ
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よし、物は試しだ!!
1つメンズ用にクリスタルが付いたカフスを作ってみた。それに念じながら回復魔法を唱えてみた。心の中で、無詠唱だからね。
どうかなー出来たかな?
鑑定
レア度S
ティアナ特製クリスタルの回復魔道具
50%HPや魔力が回復する。
繰り返し使える激レアアイテム
「うわっ!?」
ティアナ
「どうしたの?」
カリン
「なんか…出来ちゃった」
ティアナ
「何が??」
カリン
カリンが不思議そうに見ている。
「なんかね、普通魔法付与って魔石しか出来ないはず?なんだけど……クリスタルに試しに念じてみたらできちゃったの。しかもレア度Sの魔道具」
ティアナ
「すごい……でも身内だけにし言わないほうがいいかも」
カリン
「だよね……そもそもクリスタルは私の森にしかないかも?しれないし」
ティアナ
もうこの森はティアナの名義だから今更本人以外は名義変更不可能なのである。
「うんうん」
カリン
「じゃ、カリンも内緒で宜しくね」
ティアナ
「もちろん」
カリン
「とりあえず騎士メンバーには作っておこうかな」
ティアナ
「そうだね、怪我とかこわいし」
カリン
サクッと他の騎士メンバーのカフスも作った。
あ!そうだ!!
綺麗な赤いクリスタルをハート型にしてブレスレットを2つに作った。そして…魔法付与は!
クリーン魔法と回復魔法、防御結界魔法、保湿力高め!!と
ちょっと……チートな付与もつけてみました。だって乾燥するんだもん。
「カリン~これおソロ」
ティアナ
「うわー、可愛い!!つけてもいい?」
カリン
「もちろん」
ティアナ
カリンは手首にさっそくつけた。
「うわっ!?なにこれ!!えっ、えっ」
カリン
ふふ、クリーン魔法だね~
「付与した魔法だよー、クリーン魔法」
ティアナ
「クリーン魔法!?うわーすごい!!さっきワンピースについたシミがおちてる!!!」
カリン
「なかなかいいでしょ?あと保湿力と結界とか色々な効果つけてみた」
ティアナ
「ぬぇ!?なんかそれって…国宝級……」
カリン
カリンは肌を触ってニヤニヤしている。うん、しっとりしてるね!
「いいんだよ、私の手作りだもん!うんいい感じ」
ティアナ
ティアナもブレスレットをつけて肌の質感をみてご満悦である。
うん、これ女神様とアクアの分も作っておこう。
色を変えて形もシンプルな雫型にして2人分も追加で作っておいた。あとでエヴァに預けておこっと。
お昼はそれぞれお弁当だったけど、もうそろそろ夕食の仕込みをしないとねー。
ん~~今日は何にしようかな…
あ!!そう言えば豚バラブロックのような肉を漬け込んでおいたんだった。それをオーブンで焼いてチャーシュー丼にしよっと!!
「カリン、ちょっとキッチンに行ってくる」
ティアナ
「私もいくー」
カリン
二人で一階のキッチンに移動する。
とりあえず米を炊いてセットオン!!
オーブンを180度に予熱して
30分焼く。
後はサラダとほうれん草の味噌汁!!
しばらく待つと米も炊けて、
お肉も焼けた。これを少し厚めにスライスしてと。ご飯を丼ぶりによそいレタスをのせてその上にチャーシューをならべて
煮玉子を中央に。仕上げにマヨをぴゅぅーっとかけたらチャーシュー丼の完成!!!!!!!
魔法で皆にご飯ができたよーっと伝達する。
うん、お腹空いてきた!!!
1つメンズ用にクリスタルが付いたカフスを作ってみた。それに念じながら回復魔法を唱えてみた。心の中で、無詠唱だからね。
どうかなー出来たかな?
鑑定
レア度S
ティアナ特製クリスタルの回復魔道具
50%HPや魔力が回復する。
繰り返し使える激レアアイテム
「うわっ!?」
ティアナ
「どうしたの?」
カリン
「なんか…出来ちゃった」
ティアナ
「何が??」
カリン
カリンが不思議そうに見ている。
「なんかね、普通魔法付与って魔石しか出来ないはず?なんだけど……クリスタルに試しに念じてみたらできちゃったの。しかもレア度Sの魔道具」
ティアナ
「すごい……でも身内だけにし言わないほうがいいかも」
カリン
「だよね……そもそもクリスタルは私の森にしかないかも?しれないし」
ティアナ
もうこの森はティアナの名義だから今更本人以外は名義変更不可能なのである。
「うんうん」
カリン
「じゃ、カリンも内緒で宜しくね」
ティアナ
「もちろん」
カリン
「とりあえず騎士メンバーには作っておこうかな」
ティアナ
「そうだね、怪我とかこわいし」
カリン
サクッと他の騎士メンバーのカフスも作った。
あ!そうだ!!
綺麗な赤いクリスタルをハート型にしてブレスレットを2つに作った。そして…魔法付与は!
クリーン魔法と回復魔法、防御結界魔法、保湿力高め!!と
ちょっと……チートな付与もつけてみました。だって乾燥するんだもん。
「カリン~これおソロ」
ティアナ
「うわー、可愛い!!つけてもいい?」
カリン
「もちろん」
ティアナ
カリンは手首にさっそくつけた。
「うわっ!?なにこれ!!えっ、えっ」
カリン
ふふ、クリーン魔法だね~
「付与した魔法だよー、クリーン魔法」
ティアナ
「クリーン魔法!?うわーすごい!!さっきワンピースについたシミがおちてる!!!」
カリン
「なかなかいいでしょ?あと保湿力と結界とか色々な効果つけてみた」
ティアナ
「ぬぇ!?なんかそれって…国宝級……」
カリン
カリンは肌を触ってニヤニヤしている。うん、しっとりしてるね!
「いいんだよ、私の手作りだもん!うんいい感じ」
ティアナ
ティアナもブレスレットをつけて肌の質感をみてご満悦である。
うん、これ女神様とアクアの分も作っておこう。
色を変えて形もシンプルな雫型にして2人分も追加で作っておいた。あとでエヴァに預けておこっと。
お昼はそれぞれお弁当だったけど、もうそろそろ夕食の仕込みをしないとねー。
ん~~今日は何にしようかな…
あ!!そう言えば豚バラブロックのような肉を漬け込んでおいたんだった。それをオーブンで焼いてチャーシュー丼にしよっと!!
「カリン、ちょっとキッチンに行ってくる」
ティアナ
「私もいくー」
カリン
二人で一階のキッチンに移動する。
とりあえず米を炊いてセットオン!!
オーブンを180度に予熱して
30分焼く。
後はサラダとほうれん草の味噌汁!!
しばらく待つと米も炊けて、
お肉も焼けた。これを少し厚めにスライスしてと。ご飯を丼ぶりによそいレタスをのせてその上にチャーシューをならべて
煮玉子を中央に。仕上げにマヨをぴゅぅーっとかけたらチャーシュー丼の完成!!!!!!!
魔法で皆にご飯ができたよーっと伝達する。
うん、お腹空いてきた!!!
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