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みんな食いしん坊
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「「ティア~なにか甘いもの………あっ!!アイス!!」」
イオ、パン
「うぐっ……ゴホゴホッ」
ティアナ
「え!?アイス!?」
カリン
カリンも唐揚げかじりながら
ソファーの方に振り向く…。
ティアナは急いで咀嚼して飲み込んだ。
「あのね~!!!突然叫ばないでよ!!!甘い物ってアイスでいいの?」
ティアナ
「「アイスがいい!!!」」
イオ、パン
イオとパンの前にミルクアイスを置く。もちろん視線を感じる……苦笑
「カリンは、唐揚げ食べて終わってから出してあげるからね」
ティアナ
唐揚げを食べながらコクコク頷くカリン。
「もちろんシュウにも出すからそんなに目力しなくてよし!」
ティアナ
「あっ……バレてた?」
シュウ
「ええ……まったく皆食いしん坊ね…」
ティアナ
イオとパンはご機嫌でアイスを食べる。確かに男メンバーにはいつもお風呂あがりはアイスだしてないからね~。
「それしても……シュウは分かりますがなんでカリンまで唐揚げ??」
パン
「だよなーーあれだけ夕食食べたのに……」
イオ
ジト目で唐揚げをミルクイオとパン……ちょっと…ちょっと。
「唐揚げは別腹なんだよ?」
カリン
「だな…」もぐもぐ
シュウ
「なに……イオとパン君も唐揚げ食べたいの?」
ティアナ
「「食べたい!!!」」
イオ、パン
ですよね……予想していました。はい…
「なら、アイス食べたらね…」
ティアナ
コクコク頷くイオとパン
程なくして食べ終わったので、
イオとパン君の前にも唐揚げバスケットを置いてあげた。
「うまっ!!」
イオ
「最高~です」
パン
そして、唐揚げを食べ終わったのカリンとシュウの前にはアイスを置いてティアナはひと足早く自室に戻った。
ベッドにポスン寝そべり、ゴロゴロする。
ん~~明日も散策ね~。
何か新しい素材とかゲット出来るといいなぁ~。
ゴロゴロ ゴロゴロ
スヤァ…………
いつの間にか寝てしまったティアナ。
「ティア~ただいまって……寝てる~」
カリン
寝てる事に気がついたカリンはそっと部屋に入り自身もベッドに潜り込んだ。
「おやすみ~ティア、ふぁぁお腹いっぱい」
カリン
翌朝
朝日がカーテンの隙間から部屋にさしこんでいる。
「ん~!!!良く寝た!!さて朝食の用意する前に身支度しちゃおーっと」
ティアナ
ここ何年かですっかり自身での身支度が当たり前になった今日この頃。
サクサク身支度をしてキッチンに向かう。
本日の朝食はリクエストされた
炊き込みご飯のおにぎりと
魚の塩焼き、卵焼き、玉ねぎとじゃがいもの味噌汁とお漬物です!うん、和食!
「うわーいい匂い~ティアおはよー」
カリン
「カリンおはよー、ごめんそこのフルーツとヨーグルトまぜてくれる?」
ティアナ
「了解!!フルーツヨーグルト嬉しい」
カリン
トントン
「おはよー」
シュウ
「おはー」
イオ
「おはようございます」
パン
「おはよう!朝食出来てるよー」
ティアナ
みんな嬉しそうに席すわらず…
ティアナから渡され運んでいく。見慣れた光景だ。
「「「「ティアいつもありがとう」」」」
イオ、パン、シュウ、カリン
「ふふ、どういたしまして。召し上がれ」
ティアナ
「んー!!!炊き込みご飯のおにぎり美味しい」
カリン
「ティアの卵焼きは最高です」
パン
「ふふ、今日はだし巻き卵じゃないのよ」
ティアナ
「これも大好きです!!」
パン
「塩焼きもうまー」
イオ
「俺は味噌汁がうまーい」
シュウ
「喜んで貰えてなによりだわ」
ティアナ
さーーて!!散策の用意しないとね!!
イオ、パン
「うぐっ……ゴホゴホッ」
ティアナ
「え!?アイス!?」
カリン
カリンも唐揚げかじりながら
ソファーの方に振り向く…。
ティアナは急いで咀嚼して飲み込んだ。
「あのね~!!!突然叫ばないでよ!!!甘い物ってアイスでいいの?」
ティアナ
「「アイスがいい!!!」」
イオ、パン
イオとパンの前にミルクアイスを置く。もちろん視線を感じる……苦笑
「カリンは、唐揚げ食べて終わってから出してあげるからね」
ティアナ
唐揚げを食べながらコクコク頷くカリン。
「もちろんシュウにも出すからそんなに目力しなくてよし!」
ティアナ
「あっ……バレてた?」
シュウ
「ええ……まったく皆食いしん坊ね…」
ティアナ
イオとパンはご機嫌でアイスを食べる。確かに男メンバーにはいつもお風呂あがりはアイスだしてないからね~。
「それしても……シュウは分かりますがなんでカリンまで唐揚げ??」
パン
「だよなーーあれだけ夕食食べたのに……」
イオ
ジト目で唐揚げをミルクイオとパン……ちょっと…ちょっと。
「唐揚げは別腹なんだよ?」
カリン
「だな…」もぐもぐ
シュウ
「なに……イオとパン君も唐揚げ食べたいの?」
ティアナ
「「食べたい!!!」」
イオ、パン
ですよね……予想していました。はい…
「なら、アイス食べたらね…」
ティアナ
コクコク頷くイオとパン
程なくして食べ終わったので、
イオとパン君の前にも唐揚げバスケットを置いてあげた。
「うまっ!!」
イオ
「最高~です」
パン
そして、唐揚げを食べ終わったのカリンとシュウの前にはアイスを置いてティアナはひと足早く自室に戻った。
ベッドにポスン寝そべり、ゴロゴロする。
ん~~明日も散策ね~。
何か新しい素材とかゲット出来るといいなぁ~。
ゴロゴロ ゴロゴロ
スヤァ…………
いつの間にか寝てしまったティアナ。
「ティア~ただいまって……寝てる~」
カリン
寝てる事に気がついたカリンはそっと部屋に入り自身もベッドに潜り込んだ。
「おやすみ~ティア、ふぁぁお腹いっぱい」
カリン
翌朝
朝日がカーテンの隙間から部屋にさしこんでいる。
「ん~!!!良く寝た!!さて朝食の用意する前に身支度しちゃおーっと」
ティアナ
ここ何年かですっかり自身での身支度が当たり前になった今日この頃。
サクサク身支度をしてキッチンに向かう。
本日の朝食はリクエストされた
炊き込みご飯のおにぎりと
魚の塩焼き、卵焼き、玉ねぎとじゃがいもの味噌汁とお漬物です!うん、和食!
「うわーいい匂い~ティアおはよー」
カリン
「カリンおはよー、ごめんそこのフルーツとヨーグルトまぜてくれる?」
ティアナ
「了解!!フルーツヨーグルト嬉しい」
カリン
トントン
「おはよー」
シュウ
「おはー」
イオ
「おはようございます」
パン
「おはよう!朝食出来てるよー」
ティアナ
みんな嬉しそうに席すわらず…
ティアナから渡され運んでいく。見慣れた光景だ。
「「「「ティアいつもありがとう」」」」
イオ、パン、シュウ、カリン
「ふふ、どういたしまして。召し上がれ」
ティアナ
「んー!!!炊き込みご飯のおにぎり美味しい」
カリン
「ティアの卵焼きは最高です」
パン
「ふふ、今日はだし巻き卵じゃないのよ」
ティアナ
「これも大好きです!!」
パン
「塩焼きもうまー」
イオ
「俺は味噌汁がうまーい」
シュウ
「喜んで貰えてなによりだわ」
ティアナ
さーーて!!散策の用意しないとね!!
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