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朝
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ん~~!!良く寝た!!
「ティアおはよ~」
カリン
「カリン!?早くない??」
ティアナ
「ふふふ、今日は朝食一緒に作るの!!!」
カリン
おおおおお
「それは助かる!!ならカリンはレタスちぎってくれる?」
ティアナ
「はーい!!」
カリン
二人で身支度してからいそいそとキッチンに向かう。
「空調魔法で寒くないから本当いいよね」
カリン
「うん、寝起きで朝寒いの辛いもんね」
ティアナ
「そうそう~実家なんて貴族なのにさ前はボンビーで朝暖炉に火をともさないもんだからめちゃめちゃ寒くて」
カリン
「それは……大変だったね」
ティアナ
「でしょ!!でも偶然私が火魔法使えたから暖炉の火は私がつけるようになったんだよ!!本当あの時は神様に感謝したわ」
カリン
そうよね……今ではカカオ独占で
裕福だけど昔は災害とかで苦労したみたいだもんね。
「まっ、今は幸せだから結果オーライだよね!」
ティアナ
「うん!!結果オーライ!!」
カリン
案外……咲良語も……幅をきかせている今日この頃である。
「ティアレタスちぎれたよ~」
カリン
「なら、レタスにクリーン魔法かけて」
ティアナ
「了解」
カリン
本日の朝食はチーズオムレツと、アニーマルの激うまソーセージ、サラダと、厚切りバタートースト、フルーツ、ヨーグルトである。あと、ホットな飲み物各種!!
「完成~」
ティアナ
「完成~わーい!!」
カリン
魔法のあと、すぐさま集合するイツメン達。なんせ隣だもんね……
「おはよー」
イオ
「「おはよー」」
ラミレス、メルスト
「おはようございます」
パン
「おはよう」
シュウ
「おはようございます」
サイフォン
「では、召し上がれ!今日はカリンも一緒に作ってくれました!」
ティアナ
「えへへ」
カリン
「おおお、カリンもやれば出来るのか」
イオ
「塩と砂糖間違えたり…」
パン
「してないって!!!!」
カリン
ぷぅ~と頬を膨らませるカリン
「うまい!!!」
ラミレス
「このチーズオムレツ美味しい」
メルスト
「ん~~ティアのオムレツは最高」
カリン
「ん?カリンは何を作ったんです?」
パン
「私?レタスちぎって、ヨーグルトよそった」
カリン
「なるほど」
パン
コクコク頷く一同
また頬を膨らませるカリン
「むぅ~!!!私だってやれば出来る子なんだからね!!」
カリン
「ですよね、なら野営中の課題は野営中にもちろん終わりますよね?」ニコッ
パン
「ぐぬぬぬぬぬ」
カリン
「そもそも最終日に提出だぞ?」
シュウ
「むむむむむむむっ…」
カリン
「今回自分のもあるし手伝えませんからね?」
パン
あ~あ……せっかくの朝食がカリンが真っ白になっちゃったじゃない!!!
「もう!!そんな話は食事終わってからしてよね。カリン、大丈夫、一緒に毎日やれば終わるよ!今日から一緒にやろう?」
ティアナ
「ティア~~」グスン
カリン
「ティア、甘やかしたら駄目ですよ?きちんと本人にやらせるようにして下さいね」
パン
「そうだぞ、ティアナ」
シュウ
「だな」
イオ
コクコク頷くラミレスとメルストとサイフォン。
「分かってるもん!!!」
カリン
やれやれ……朝から賑やかだな~
「ティアおはよ~」
カリン
「カリン!?早くない??」
ティアナ
「ふふふ、今日は朝食一緒に作るの!!!」
カリン
おおおおお
「それは助かる!!ならカリンはレタスちぎってくれる?」
ティアナ
「はーい!!」
カリン
二人で身支度してからいそいそとキッチンに向かう。
「空調魔法で寒くないから本当いいよね」
カリン
「うん、寝起きで朝寒いの辛いもんね」
ティアナ
「そうそう~実家なんて貴族なのにさ前はボンビーで朝暖炉に火をともさないもんだからめちゃめちゃ寒くて」
カリン
「それは……大変だったね」
ティアナ
「でしょ!!でも偶然私が火魔法使えたから暖炉の火は私がつけるようになったんだよ!!本当あの時は神様に感謝したわ」
カリン
そうよね……今ではカカオ独占で
裕福だけど昔は災害とかで苦労したみたいだもんね。
「まっ、今は幸せだから結果オーライだよね!」
ティアナ
「うん!!結果オーライ!!」
カリン
案外……咲良語も……幅をきかせている今日この頃である。
「ティアレタスちぎれたよ~」
カリン
「なら、レタスにクリーン魔法かけて」
ティアナ
「了解」
カリン
本日の朝食はチーズオムレツと、アニーマルの激うまソーセージ、サラダと、厚切りバタートースト、フルーツ、ヨーグルトである。あと、ホットな飲み物各種!!
「完成~」
ティアナ
「完成~わーい!!」
カリン
魔法のあと、すぐさま集合するイツメン達。なんせ隣だもんね……
「おはよー」
イオ
「「おはよー」」
ラミレス、メルスト
「おはようございます」
パン
「おはよう」
シュウ
「おはようございます」
サイフォン
「では、召し上がれ!今日はカリンも一緒に作ってくれました!」
ティアナ
「えへへ」
カリン
「おおお、カリンもやれば出来るのか」
イオ
「塩と砂糖間違えたり…」
パン
「してないって!!!!」
カリン
ぷぅ~と頬を膨らませるカリン
「うまい!!!」
ラミレス
「このチーズオムレツ美味しい」
メルスト
「ん~~ティアのオムレツは最高」
カリン
「ん?カリンは何を作ったんです?」
パン
「私?レタスちぎって、ヨーグルトよそった」
カリン
「なるほど」
パン
コクコク頷く一同
また頬を膨らませるカリン
「むぅ~!!!私だってやれば出来る子なんだからね!!」
カリン
「ですよね、なら野営中の課題は野営中にもちろん終わりますよね?」ニコッ
パン
「ぐぬぬぬぬぬ」
カリン
「そもそも最終日に提出だぞ?」
シュウ
「むむむむむむむっ…」
カリン
「今回自分のもあるし手伝えませんからね?」
パン
あ~あ……せっかくの朝食がカリンが真っ白になっちゃったじゃない!!!
「もう!!そんな話は食事終わってからしてよね。カリン、大丈夫、一緒に毎日やれば終わるよ!今日から一緒にやろう?」
ティアナ
「ティア~~」グスン
カリン
「ティア、甘やかしたら駄目ですよ?きちんと本人にやらせるようにして下さいね」
パン
「そうだぞ、ティアナ」
シュウ
「だな」
イオ
コクコク頷くラミレスとメルストとサイフォン。
「分かってるもん!!!」
カリン
やれやれ……朝から賑やかだな~
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