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自習のお時間その2
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やっぱり次も自習、でもコレが終われば今日は休み時間からの
お昼なんだよね~ふふ
次は何にしようかな~うーん。
ちらっと皆を見れば、イオは
数学、パン君は魔法薬学、カリンは次出そうな課題を予想して
やってるらしい。
んーー、あ!!ブーツにしよっと。秋だしブーツ履きたい!!
中ボアのポカポカブーツにしよっと。色はキャメルと黒と
ピンクかな~サザル達にもあげたいからメンズサイズも作っちゃおう!!!
自分用のピンクブーツのは後ろに同じスェードのピンクでリボンにする!!可愛い~
早速トイレに移動して前の時間に作った服とこのブーツとカバンを持って鏡で見ると予想通りのいい感じ!!
ルンルン気分で教室に入りカリンに見せればカリンはかなりのハイテン!?
「なにそれ!!!!ティアめちゃめちゃ可愛い~!!!そのスカートも最高!!!!え!!ブーツも作ったの!!!!」
「うん!!見て!!バックリボンにしたの!!」
ティアナ
「うわーー、可愛い!!しかも中もふもふで暖かそう~」
カリン
「んふふふ、めちゃめちゃ暖かいよ!!」
ティアナ
「いいなー、いいなー!!!」
カリン
「はい、これカリンの分。セーターがピンクだからキャメルのバックリボン付きのブーツにしたよ~」
ティアナ
「!?ありがとう!!!めちゃめちゃ嬉しい」
キャッキャ キャッキャ
「あの~その………ティア?」
パン
「ぶはっ……うん、はいこれパン君の。黒にしたよ!リボンじゃなくて黒豹をイラスト刺繍小さく後ろにしてみたから」
ティアナ
「うわー!!!!本当ですね!!嬉しいです」
パン
キャッキャ キャッキャ
早速二人はボアブーツに履き替えてる。
「「暖かい!!!!」」
カリン、パン
「ぷぷ……声かぶってるよ二人。うん、暖かいよね」
ティアナ
「俺……」
イオ
「はい、イオのも君ね。後ろにライオンイラスト付き」
すかさず履き直す
「うわーー!本当だな!!めちゃめちゃポカポカしてる」
イオ
「防水魔法をかけてあるから雪遊びしてもしみないよ~」
ティアナ
「「「おおおおお」」」
「あ、あの………」
クラスメートB君
「ん?どうしたの??」
「俺、ヤルータと申します」
クラスメートB改めヤルータ君
「うん、ヤルータ君どうしたの?」
ティアナ
「その……そちらの靴はティアナ商店さんで取り扱いとかは……」
ヤルータ君
「あー、そこまでまだ考えてなかったーー」
ティアナ
その答えを聞いた途端クラスの半数以上がガクッと肩を落としたのをイツメンとティアナは見た……。え?欲しいの??
「もしかして欲しい?」
ティアナ
コクコク頷くヤルータ君とクラスメート一同
んーーーー。いつもは売るけどたまにはいいかな!!
黒と灰色の2色をS,M,L,LL
サイズに沢山複製してクラスメート達に配ってあげた。もちろん黒が灰色かどちらかだよ!
教室のあちらこちらからお礼の声がとぶとぶ。
みんな冬は暖かく過ごしたいよね!!
シュウには何色にしよっかな~
黒に後ろ金の星でも刺繍しよっかな!!
お昼なんだよね~ふふ
次は何にしようかな~うーん。
ちらっと皆を見れば、イオは
数学、パン君は魔法薬学、カリンは次出そうな課題を予想して
やってるらしい。
んーー、あ!!ブーツにしよっと。秋だしブーツ履きたい!!
中ボアのポカポカブーツにしよっと。色はキャメルと黒と
ピンクかな~サザル達にもあげたいからメンズサイズも作っちゃおう!!!
自分用のピンクブーツのは後ろに同じスェードのピンクでリボンにする!!可愛い~
早速トイレに移動して前の時間に作った服とこのブーツとカバンを持って鏡で見ると予想通りのいい感じ!!
ルンルン気分で教室に入りカリンに見せればカリンはかなりのハイテン!?
「なにそれ!!!!ティアめちゃめちゃ可愛い~!!!そのスカートも最高!!!!え!!ブーツも作ったの!!!!」
「うん!!見て!!バックリボンにしたの!!」
ティアナ
「うわーー、可愛い!!しかも中もふもふで暖かそう~」
カリン
「んふふふ、めちゃめちゃ暖かいよ!!」
ティアナ
「いいなー、いいなー!!!」
カリン
「はい、これカリンの分。セーターがピンクだからキャメルのバックリボン付きのブーツにしたよ~」
ティアナ
「!?ありがとう!!!めちゃめちゃ嬉しい」
キャッキャ キャッキャ
「あの~その………ティア?」
パン
「ぶはっ……うん、はいこれパン君の。黒にしたよ!リボンじゃなくて黒豹をイラスト刺繍小さく後ろにしてみたから」
ティアナ
「うわー!!!!本当ですね!!嬉しいです」
パン
キャッキャ キャッキャ
早速二人はボアブーツに履き替えてる。
「「暖かい!!!!」」
カリン、パン
「ぷぷ……声かぶってるよ二人。うん、暖かいよね」
ティアナ
「俺……」
イオ
「はい、イオのも君ね。後ろにライオンイラスト付き」
すかさず履き直す
「うわーー!本当だな!!めちゃめちゃポカポカしてる」
イオ
「防水魔法をかけてあるから雪遊びしてもしみないよ~」
ティアナ
「「「おおおおお」」」
「あ、あの………」
クラスメートB君
「ん?どうしたの??」
「俺、ヤルータと申します」
クラスメートB改めヤルータ君
「うん、ヤルータ君どうしたの?」
ティアナ
「その……そちらの靴はティアナ商店さんで取り扱いとかは……」
ヤルータ君
「あー、そこまでまだ考えてなかったーー」
ティアナ
その答えを聞いた途端クラスの半数以上がガクッと肩を落としたのをイツメンとティアナは見た……。え?欲しいの??
「もしかして欲しい?」
ティアナ
コクコク頷くヤルータ君とクラスメート一同
んーーーー。いつもは売るけどたまにはいいかな!!
黒と灰色の2色をS,M,L,LL
サイズに沢山複製してクラスメート達に配ってあげた。もちろん黒が灰色かどちらかだよ!
教室のあちらこちらからお礼の声がとぶとぶ。
みんな冬は暖かく過ごしたいよね!!
シュウには何色にしよっかな~
黒に後ろ金の星でも刺繍しよっかな!!
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