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秋の味覚?
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とりあえずエンジュはシュウが
お父様の所に連れて行った。
その間に男メンバーのツリーハウスの敷地にエンジュのツリーハウスも作ったのだった。
「皆、新たな婚約者兼側近の天馬のエンジュを宜しくね。人間界はまだ不慣れだろうから」
みんな快く承諾してくれたのだった。
んーー、もう2時かぁ。
なんか疲れたなぁ~ツリーハウスでゆっくりしよっと。
パッ
「ただいま~」
あ、そうだ…。
りん達はビアンカが預かってくれてるんだった。
そのままカーペットの上にゴロ寝する。もちろん夏だからこたつ布団はない。
ペガサスじゃなくて天馬だったのか~しかもエヴァンの所のミストさんの息子……。女神様もなんでわざわざエヴァンの家の天馬にしたのかしら??
甘いモノが食べたいなぁ~
ゴロゴロ ゴロゴロ
甘いモノが食べたい……
ゴロゴロ ゴロゴロ
甘いモノが………よし!!作るか!!!
空間からさつまいもを取り出して魔道オーブンで焼き芋を作った。その芋を皮をむいて鍋に入れて~バター、砂糖、練乳少々
入れて火にかけながら混ぜて
水気がなくなった所で冷まして
から一口サイズにしてと、上に卵黄をぬってオーブンで焼く。
かーんせーい!!!簡単スィートポテト!!!
この前さつまいも収穫してから
無性にスィートポテトが食べたかったんだよね~。
ついでにアイスティーもいれてと。
「いただきまーす」
パクっ
んーーーー!!!!これよこれ!美味しい~!ちなみに練乳は想像魔法のチートです!!
だってこの世界にないし!!!
パッ
「あーーー!!!やっぱり」
響介
「お前って本当鼻がきくよな……フクロウなのにさ」
ラサム
「本当本当」
シオン
「美味しそうだな~」
クルナード
「美味しそう……」
海
「美味しそうってさ……くるっぽーと海は自分で作れるじゃん!!」
「確かに」
響介
「それもそうだな」
ラサム
「いや……さつまいもないし」
「だよな、さつまいもないよな」
くるっぽーと海が顔を見合わせて頷く。
あーそうだ、さつまいもって
私が魔法でつくったんだったっけ???
「とりあえず沢山あるし、召し上がれ~今お茶いれてきてあげる」
「「「「ありがとう」」」」
結局こうなるよね~苦笑
「うんまーい!!」
「やっぱりさつまいもは美味しいよな~」
「ティア、さつまいも……そのわけてもらえない?」
海
「俺も欲しい……」
「畑に沢山あるし、自分で収穫するならどうぞ~」
「「やったー!!!!」」
「ちなみに何を作るの?」
「大学芋と、さつまいものモンブランとか、さつまいものチーズケーキとか」
うわーーー、食べたい。
「さつまいもご飯とか、さつまいもサラダとか、さつまいもの天ぷらとか」
クルナード
うわーーーー、それも食べたい。
「私も食べたい………」
「じゃ、明日作るか」
「やったぁぁ」
「「「「俺達も食べる」」」」
今日はさつまいもパーティーかな?
お父様の所に連れて行った。
その間に男メンバーのツリーハウスの敷地にエンジュのツリーハウスも作ったのだった。
「皆、新たな婚約者兼側近の天馬のエンジュを宜しくね。人間界はまだ不慣れだろうから」
みんな快く承諾してくれたのだった。
んーー、もう2時かぁ。
なんか疲れたなぁ~ツリーハウスでゆっくりしよっと。
パッ
「ただいま~」
あ、そうだ…。
りん達はビアンカが預かってくれてるんだった。
そのままカーペットの上にゴロ寝する。もちろん夏だからこたつ布団はない。
ペガサスじゃなくて天馬だったのか~しかもエヴァンの所のミストさんの息子……。女神様もなんでわざわざエヴァンの家の天馬にしたのかしら??
甘いモノが食べたいなぁ~
ゴロゴロ ゴロゴロ
甘いモノが食べたい……
ゴロゴロ ゴロゴロ
甘いモノが………よし!!作るか!!!
空間からさつまいもを取り出して魔道オーブンで焼き芋を作った。その芋を皮をむいて鍋に入れて~バター、砂糖、練乳少々
入れて火にかけながら混ぜて
水気がなくなった所で冷まして
から一口サイズにしてと、上に卵黄をぬってオーブンで焼く。
かーんせーい!!!簡単スィートポテト!!!
この前さつまいも収穫してから
無性にスィートポテトが食べたかったんだよね~。
ついでにアイスティーもいれてと。
「いただきまーす」
パクっ
んーーーー!!!!これよこれ!美味しい~!ちなみに練乳は想像魔法のチートです!!
だってこの世界にないし!!!
パッ
「あーーー!!!やっぱり」
響介
「お前って本当鼻がきくよな……フクロウなのにさ」
ラサム
「本当本当」
シオン
「美味しそうだな~」
クルナード
「美味しそう……」
海
「美味しそうってさ……くるっぽーと海は自分で作れるじゃん!!」
「確かに」
響介
「それもそうだな」
ラサム
「いや……さつまいもないし」
「だよな、さつまいもないよな」
くるっぽーと海が顔を見合わせて頷く。
あーそうだ、さつまいもって
私が魔法でつくったんだったっけ???
「とりあえず沢山あるし、召し上がれ~今お茶いれてきてあげる」
「「「「ありがとう」」」」
結局こうなるよね~苦笑
「うんまーい!!」
「やっぱりさつまいもは美味しいよな~」
「ティア、さつまいも……そのわけてもらえない?」
海
「俺も欲しい……」
「畑に沢山あるし、自分で収穫するならどうぞ~」
「「やったー!!!!」」
「ちなみに何を作るの?」
「大学芋と、さつまいものモンブランとか、さつまいものチーズケーキとか」
うわーーー、食べたい。
「さつまいもご飯とか、さつまいもサラダとか、さつまいもの天ぷらとか」
クルナード
うわーーーー、それも食べたい。
「私も食べたい………」
「じゃ、明日作るか」
「やったぁぁ」
「「「「俺達も食べる」」」」
今日はさつまいもパーティーかな?
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