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山
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「ティア~お待たせ!!!」
「じゃ、山にしゅっぱーつ」
パッ
「はい、到着~」
「相変わらずの正確な転移ですね」サイフォン
「さすがティア!!」
カリン
「えへへ、さてブルーダイヤ取りに行こっと」
ここの山に入れるのはティアナの許した者だけだからもはや
守りの聖獣も神獣も出てこない
苦笑
きっとあのテントでのんびりしているのだろう……。
「あ、ティア!!!」
ん?
「スピネル!!!!なんか久しぶり」
「本当………なんか仕事仕事で。めちゃめちゃ忙しくてやっと休み貰えたと思ったらティアはいないし……がずっと続いてて寂しかったぁぁぁ」
あらまぁ!?確かにすれ違いだったのよね。
よしよしとイケメンスピネルの頭を撫でる
「今日はスファレとスフェンの所に里帰り?」
「あーそうそう。なんか必要な物とか……あとティアナ商店の新作とかいつもねだられるから……」苦笑
なんと!?あの二人もティアナ商店に興味があるの!?めちゃめちゃ意外……。
「かぁ様はティアナ姫シリーズの大ファンなんだよ……」
「へ、へぇ……」
「ティア!!はやくーってあ!?スピネル!!久しぶり」
「あ、カリン!久しぶり」
「今日はブルーダイヤ?」
「そうそう、セドに鱗貰ったからアクセサリー作るの」
「それはまたレアだね」
「でしょ~」
「スピネルも一緒にブルーダイヤ採る?そのあとお昼にするけど」
「ティアのご飯!!!!する!!」
「じゃ洞窟にGO!」
相変わらず綺麗な洞窟
これが私の山なんて最高すぎるよね~うん。
それぞれブルーダイヤをゲットしてもうそろそろお昼タイム!
あーー、みんなブルーダイヤを
とってはくれるけど自らの物にはしないんだよね。ティアナのだからって。。だからアクセサリーにしていつもプレゼントしてるんだ!!
「皆手伝ってくれてありがとう!!お昼召し上がれ!!」
今日はハンバーガーにしました!!!
あと、ポテトと炭酸!!レモンソーダーにした!
「美味しい~~しあわせ」
モグモグ モグモグ
「美味しいー!!!!ティアのご飯久しぶり!!!」
モグモグモグモグ
「ハンバーガー美味しいです!!!」
サイフォン
珍しい!?サイフォンががっついてる???
「炭酸は久しぶりー!んーーシュワシュワして美味しい」
「美味しいよね!!!私も大好き!!」
「炭酸かーー。炭酸泉だよね、僕の森にあるけどいるなら今度沢山持ってこよっか?」
「え!?いいの!?いる!!!!!」
「はーい、了解!!僕の空間魔法使えるし大量に持ってくるね」
「うわー、スピネル助かる!!」
「ふふ、ティアが喜んでくれるなら嬉しいよ」ニコッ
さて、食べたらちょっとキノコをゲットしつつ帰ろうかな。
「じゃ、山にしゅっぱーつ」
パッ
「はい、到着~」
「相変わらずの正確な転移ですね」サイフォン
「さすがティア!!」
カリン
「えへへ、さてブルーダイヤ取りに行こっと」
ここの山に入れるのはティアナの許した者だけだからもはや
守りの聖獣も神獣も出てこない
苦笑
きっとあのテントでのんびりしているのだろう……。
「あ、ティア!!!」
ん?
「スピネル!!!!なんか久しぶり」
「本当………なんか仕事仕事で。めちゃめちゃ忙しくてやっと休み貰えたと思ったらティアはいないし……がずっと続いてて寂しかったぁぁぁ」
あらまぁ!?確かにすれ違いだったのよね。
よしよしとイケメンスピネルの頭を撫でる
「今日はスファレとスフェンの所に里帰り?」
「あーそうそう。なんか必要な物とか……あとティアナ商店の新作とかいつもねだられるから……」苦笑
なんと!?あの二人もティアナ商店に興味があるの!?めちゃめちゃ意外……。
「かぁ様はティアナ姫シリーズの大ファンなんだよ……」
「へ、へぇ……」
「ティア!!はやくーってあ!?スピネル!!久しぶり」
「あ、カリン!久しぶり」
「今日はブルーダイヤ?」
「そうそう、セドに鱗貰ったからアクセサリー作るの」
「それはまたレアだね」
「でしょ~」
「スピネルも一緒にブルーダイヤ採る?そのあとお昼にするけど」
「ティアのご飯!!!!する!!」
「じゃ洞窟にGO!」
相変わらず綺麗な洞窟
これが私の山なんて最高すぎるよね~うん。
それぞれブルーダイヤをゲットしてもうそろそろお昼タイム!
あーー、みんなブルーダイヤを
とってはくれるけど自らの物にはしないんだよね。ティアナのだからって。。だからアクセサリーにしていつもプレゼントしてるんだ!!
「皆手伝ってくれてありがとう!!お昼召し上がれ!!」
今日はハンバーガーにしました!!!
あと、ポテトと炭酸!!レモンソーダーにした!
「美味しい~~しあわせ」
モグモグ モグモグ
「美味しいー!!!!ティアのご飯久しぶり!!!」
モグモグモグモグ
「ハンバーガー美味しいです!!!」
サイフォン
珍しい!?サイフォンががっついてる???
「炭酸は久しぶりー!んーーシュワシュワして美味しい」
「美味しいよね!!!私も大好き!!」
「炭酸かーー。炭酸泉だよね、僕の森にあるけどいるなら今度沢山持ってこよっか?」
「え!?いいの!?いる!!!!!」
「はーい、了解!!僕の空間魔法使えるし大量に持ってくるね」
「うわー、スピネル助かる!!」
「ふふ、ティアが喜んでくれるなら嬉しいよ」ニコッ
さて、食べたらちょっとキノコをゲットしつつ帰ろうかな。
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