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「子亀様上手!!!」
カリン
「ホントだな」
シュウ
子亀様はさっきから滑り台がお気に入りでするする…甲良を滑らせて遊んでいる。
しっかしこの温泉プール最高~
温泉だからすべすべになるのに
冷たくて気持ちいい~。
あーー響介迎えに行くの面倒くさいなぁ………。
ちらっとシュウを見ると笑ってる。
「俺が響介を迎えに行くから大丈夫だ。ティアナはカリンと遊んでて」
「え!?いいの!?シュウありがとう!!」
満面の笑みで言うとシュウは苦笑する。
どうして面倒くさいなと思ったことがわかったのかしら??
「ティア~~浮き輪欲しい」
「あ!!浮き輪ね!」
空間から浮き輪を取り出してカリンに投げる。ちらっと小亀様を見ると子亀様は浮き輪をがんみしていた……。苦笑
うーーーん亀用浮き輪ね………。
あー!そうだ!!
ミニミニサイズの亀型の浮き輪ボートを作ってあげて子亀様を乗せてあげると子亀様は大喜び。まわりは浮き輪でのるところをメッシュな感じにしたから水にボートだけどつかれるの!
亀だから沈む事もないしね。
うん、子亀様ご満悦だわ。
んーー、静かだし、涼しいし
最高~。
でももうそろそろハンバーグ焼こうかな。
「カリン~私ちょっと中にいるから遊んでて!」
「はーい」
カリンは子亀様の面倒を見ててくれてる。実は面倒見いいのよね。
ストームウォール
体を乾かして着替えてと。
ハンバーグを今日はオーブンでまとめて焼く。タレは照り焼き!!その間に半熟目玉焼きを
作って、ほうれん草とベーコン炒めも作って!木のお皿に盛り付ければ完成!!!ワンプレート最高!!
「お!!いい匂い!!!」
響介
「ティアナ戻ったぞ~」
シュウ
「あ、響介お疲れー、シュウありがとう」
「ティアー子亀様は帰ったよ!」
カリン
「カリンもお疲れー」
「ふふ、子亀様可愛かった!それにしてもいい匂い!!」
ぐうぅぅぅぅ
「カリンのお腹の虫も鳴いてるな」
イオ
「ですね」
パン
「だってこんないい匂いがしたらお腹空くでしょ!!」
「「「「「だな」」」」」
「ほら出来たから座って!カリンは着替えてきて!」
「あっ!そうだった!」
パタパタ パタパタ
さり気なくカリンにもストームウォールをかける。あのまま濡れたまま…水着もしまいそうだものね。
「あ、何飲む?」
ティアナ
みんなエールと!
エールをキンキンに魔法で冷やしたコップについで出すと皆大喜びだった。
カリンには私と同じマスカットジュース!!
「さ、召し上がれ」
「んーーーー!!美味しい」
「あーー、ティアのハンバーグ久しぶりだな。本当美味しい」
イオ
「うまーい!!!安定の咲良のハンバーグ!!」
響介
「そりゃティアナだけど咲良だからね」苦笑
ティアナ
「だな」
響介
「あ、ハンバーグは一人一個ずつおかわりあるよ」
ティアナ
「「「「「「!?」」」」」」
「セルフでもってきてね?」
コクコク頷く皆!そんなに嬉しいの???
「ハンバーグってこの世界ティアしかないからさーめちゃくちゃレアなんだよな」
響介
「だよな」
イオ
「そうですよね」
パン
「ティアの料理大好き!!」
カリン
「そう言って貰えると作りがいがあるね」
ティアナ
なんかゆっくり出来て楽しい!
明日は何をしようかな~
カリン
「ホントだな」
シュウ
子亀様はさっきから滑り台がお気に入りでするする…甲良を滑らせて遊んでいる。
しっかしこの温泉プール最高~
温泉だからすべすべになるのに
冷たくて気持ちいい~。
あーー響介迎えに行くの面倒くさいなぁ………。
ちらっとシュウを見ると笑ってる。
「俺が響介を迎えに行くから大丈夫だ。ティアナはカリンと遊んでて」
「え!?いいの!?シュウありがとう!!」
満面の笑みで言うとシュウは苦笑する。
どうして面倒くさいなと思ったことがわかったのかしら??
「ティア~~浮き輪欲しい」
「あ!!浮き輪ね!」
空間から浮き輪を取り出してカリンに投げる。ちらっと小亀様を見ると子亀様は浮き輪をがんみしていた……。苦笑
うーーーん亀用浮き輪ね………。
あー!そうだ!!
ミニミニサイズの亀型の浮き輪ボートを作ってあげて子亀様を乗せてあげると子亀様は大喜び。まわりは浮き輪でのるところをメッシュな感じにしたから水にボートだけどつかれるの!
亀だから沈む事もないしね。
うん、子亀様ご満悦だわ。
んーー、静かだし、涼しいし
最高~。
でももうそろそろハンバーグ焼こうかな。
「カリン~私ちょっと中にいるから遊んでて!」
「はーい」
カリンは子亀様の面倒を見ててくれてる。実は面倒見いいのよね。
ストームウォール
体を乾かして着替えてと。
ハンバーグを今日はオーブンでまとめて焼く。タレは照り焼き!!その間に半熟目玉焼きを
作って、ほうれん草とベーコン炒めも作って!木のお皿に盛り付ければ完成!!!ワンプレート最高!!
「お!!いい匂い!!!」
響介
「ティアナ戻ったぞ~」
シュウ
「あ、響介お疲れー、シュウありがとう」
「ティアー子亀様は帰ったよ!」
カリン
「カリンもお疲れー」
「ふふ、子亀様可愛かった!それにしてもいい匂い!!」
ぐうぅぅぅぅ
「カリンのお腹の虫も鳴いてるな」
イオ
「ですね」
パン
「だってこんないい匂いがしたらお腹空くでしょ!!」
「「「「「だな」」」」」
「ほら出来たから座って!カリンは着替えてきて!」
「あっ!そうだった!」
パタパタ パタパタ
さり気なくカリンにもストームウォールをかける。あのまま濡れたまま…水着もしまいそうだものね。
「あ、何飲む?」
ティアナ
みんなエールと!
エールをキンキンに魔法で冷やしたコップについで出すと皆大喜びだった。
カリンには私と同じマスカットジュース!!
「さ、召し上がれ」
「んーーーー!!美味しい」
「あーー、ティアのハンバーグ久しぶりだな。本当美味しい」
イオ
「うまーい!!!安定の咲良のハンバーグ!!」
響介
「そりゃティアナだけど咲良だからね」苦笑
ティアナ
「だな」
響介
「あ、ハンバーグは一人一個ずつおかわりあるよ」
ティアナ
「「「「「「!?」」」」」」
「セルフでもってきてね?」
コクコク頷く皆!そんなに嬉しいの???
「ハンバーグってこの世界ティアしかないからさーめちゃくちゃレアなんだよな」
響介
「だよな」
イオ
「そうですよね」
パン
「ティアの料理大好き!!」
カリン
「そう言って貰えると作りがいがあるね」
ティアナ
なんかゆっくり出来て楽しい!
明日は何をしようかな~
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