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どうしようかな
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ガチャ
「つーーかーーれーーたー」
「いい匂いがしますね」
「あ!!カリン、パン君お疲れ様~」
「おつー」
イオ
「お疲れ様」
シュウ
「お疲れ様ですね」
サイフォン
「じゃ、おやつタイムにしよっか、みんな座って」
アップルパイを人数分切ってその横にミルクアイスを添える。
自家製ミントの葉も添えてと!
うん!いい感じ!!
「はい、どうぞ」
「うわー、アイスもある!」
カリン
「アイス!!!」
パン
「うまそー」
イオ
「いただきます」
シュウ
「はい、召し上がれ」
パクっ
ん?我ながら美味しい!!
「「「「「美味しい」」」」」
「ふふ、良かったぁ。アイスにつけても美味しいよ」
冷たいミルクティーを飲みながらアップルパイを食べる。
モグモグ モグモグ
「所でさ、今日は屋敷に戻らないのか?」
シュウ
「んーー、どうしようかな」
ティアナ
「イツメンだけで過ごすの久しぶりだもんね」
カリン
「たまにはいいよな~」
イオ
「まぁ皆でワイワイするのも楽しいですがイツメンだけなのは気楽ですね」
パン
「そうですね」苦笑
サイフォン
んーー、どうしようかな。
あ、そうだ!!
「じゃぁさ、イツメンだけでアニーマル行かない?」
「「アニーマル!?なんで!?」」
イオ、パン
ん?二人共自国は嫌なのかな?
「響介がポップコーンの夏季限定をやってるって言ってたから食べたいなぁと思いつつ……ついでにカメ様温泉の所でお泊りでいいかなって思って」
「夏季限定ポップコーン!?食べたい!!!」
カリン
「食べたいよね~メンズ達はどうする?」
「「「「行く」」」」
みんな……ポップコーンにつられたよね?苦笑
「じゃ、アニーマルに決定ね!!それぞれ支度終わりしただい出発!!この部屋集合で宜しく」
ティアナ
「「「「「はーい」」」」」
一旦解散!!!
さーて片付けしつつ、さっきのサンダルを複製しつつ……花付きサンダルに履き替える。
髪型も変えちゃおうかな~!
ポニーテールにしてサンダルにつけた花と同じ花の髪飾りをポニーテールにさして!完成!
服は水色系でネックレスは雫型でピンクダイヤモンドにした!
「ティア~準備できたよって!?ティアめちゃくちゃ可愛い~!!」
カリン
「そうかな?ありがとう!あっ!?カリンにも新しいサンダルあるよ」
「え!?私にも!?」
「もちろんだよ、はいこれ」
カリンが目をキラキラさせてる。色も今回は私とお揃いにしてみたの!!
「わぁ~白のサンダルにピンクのお花がついててめちゃくちゃ可愛い!!!!ティアありがとう」
「どう致しまして」ニコッ
「んーーーー」
「どうしたの???」
「私も……着替えて髪型変えてきてもいいかな……?」
「もちろん!はいこれ」
「!?」
「これもお揃いだよ!!ふふ」
「あ、ありがとう!!早速着替えて髪型もかえてくる!!」
バタバタ バタバタ
同じ髪留めも渡すとカリンは目をさらにキラキラさせてたな~
絶対カリンに似合うもんねこれ。
「あれ、カリンはどうしたんです?」
パン
「本当だな」
イオ
ぞろぞろと男イツメンが入ってきた。
「今イメチェン……うんと、着替えに戻ったとこ」
「イメチェンで分かる。響介用語だから」
イオ
「そうですね、ある程度の響介用語は覚えました」
パン
「響介用語面白いよな」
シュウ
「響介用語って……」苦笑
地球の言葉?が響介用語になってる……苦笑
まっいっか!
「つーーかーーれーーたー」
「いい匂いがしますね」
「あ!!カリン、パン君お疲れ様~」
「おつー」
イオ
「お疲れ様」
シュウ
「お疲れ様ですね」
サイフォン
「じゃ、おやつタイムにしよっか、みんな座って」
アップルパイを人数分切ってその横にミルクアイスを添える。
自家製ミントの葉も添えてと!
うん!いい感じ!!
「はい、どうぞ」
「うわー、アイスもある!」
カリン
「アイス!!!」
パン
「うまそー」
イオ
「いただきます」
シュウ
「はい、召し上がれ」
パクっ
ん?我ながら美味しい!!
「「「「「美味しい」」」」」
「ふふ、良かったぁ。アイスにつけても美味しいよ」
冷たいミルクティーを飲みながらアップルパイを食べる。
モグモグ モグモグ
「所でさ、今日は屋敷に戻らないのか?」
シュウ
「んーー、どうしようかな」
ティアナ
「イツメンだけで過ごすの久しぶりだもんね」
カリン
「たまにはいいよな~」
イオ
「まぁ皆でワイワイするのも楽しいですがイツメンだけなのは気楽ですね」
パン
「そうですね」苦笑
サイフォン
んーー、どうしようかな。
あ、そうだ!!
「じゃぁさ、イツメンだけでアニーマル行かない?」
「「アニーマル!?なんで!?」」
イオ、パン
ん?二人共自国は嫌なのかな?
「響介がポップコーンの夏季限定をやってるって言ってたから食べたいなぁと思いつつ……ついでにカメ様温泉の所でお泊りでいいかなって思って」
「夏季限定ポップコーン!?食べたい!!!」
カリン
「食べたいよね~メンズ達はどうする?」
「「「「行く」」」」
みんな……ポップコーンにつられたよね?苦笑
「じゃ、アニーマルに決定ね!!それぞれ支度終わりしただい出発!!この部屋集合で宜しく」
ティアナ
「「「「「はーい」」」」」
一旦解散!!!
さーて片付けしつつ、さっきのサンダルを複製しつつ……花付きサンダルに履き替える。
髪型も変えちゃおうかな~!
ポニーテールにしてサンダルにつけた花と同じ花の髪飾りをポニーテールにさして!完成!
服は水色系でネックレスは雫型でピンクダイヤモンドにした!
「ティア~準備できたよって!?ティアめちゃくちゃ可愛い~!!」
カリン
「そうかな?ありがとう!あっ!?カリンにも新しいサンダルあるよ」
「え!?私にも!?」
「もちろんだよ、はいこれ」
カリンが目をキラキラさせてる。色も今回は私とお揃いにしてみたの!!
「わぁ~白のサンダルにピンクのお花がついててめちゃくちゃ可愛い!!!!ティアありがとう」
「どう致しまして」ニコッ
「んーーーー」
「どうしたの???」
「私も……着替えて髪型変えてきてもいいかな……?」
「もちろん!はいこれ」
「!?」
「これもお揃いだよ!!ふふ」
「あ、ありがとう!!早速着替えて髪型もかえてくる!!」
バタバタ バタバタ
同じ髪留めも渡すとカリンは目をさらにキラキラさせてたな~
絶対カリンに似合うもんねこれ。
「あれ、カリンはどうしたんです?」
パン
「本当だな」
イオ
ぞろぞろと男イツメンが入ってきた。
「今イメチェン……うんと、着替えに戻ったとこ」
「イメチェンで分かる。響介用語だから」
イオ
「そうですね、ある程度の響介用語は覚えました」
パン
「響介用語面白いよな」
シュウ
「響介用語って……」苦笑
地球の言葉?が響介用語になってる……苦笑
まっいっか!
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