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課題のお時間
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「今日は何する?」
カリン
「今日も学園にいるのか?」
イオ
「別に学園にいてもいいぞ」
シュウ
「カリンは課題終わってないですしね」
パン
「「え!?」」
ティア、シュウ
「えへへ」
「えへへって……なんで毎日課題やってるのに終わってないの?てっきり終わったと思ってた……」
「それがさ~赤点ギリギリだったから課題がもう一つあったの忘れてて。」テヘッ
「テヘって………やらないとじゃんそれ……」
ティアナ
「だな……」
イオ
「もう…夏休みも中盤だからな……」
シュウ
「えーー!!!皆と遊ぶ!!」
カリン
「「「「………」」」」
「カリン??」ニコッ
「ぐぬぬぬっ……」
カリンはティアナの圧におされているな……。やれやれ……
「カリン?」ニコッ
「はい……課題するよ」シュン
「うん、それがいいと思うよ?カリンの休憩時間に合わせて出来るようにスィーツを作っておいてあげる」
「え!!!!スィーツ」
「うん、だから頑張って」ニコッ
「頑張る!!!!」
「では…私もカリンの課題を監督してきます」
パン
「ふふ、ラブラ……」
「「ないから」」
ピシャリっと二人で声を合わせて否定する。本当気があってるのに……残念ね。
パタン
「さーーて、じゃスィーツ作るかな~」
空間からりんごをゴロゴロ出した。
りんごをスライスしてお砂糖いれてバターもいれてお鍋でコトコト。
その間にパイ生地を作る。
1時間寝かせて。また折ったりして……うん出来た。
そこに冷めたりんごのフィリングをのせてパイ生地の蓋用に作った棒状のパイシートを交差してと!!予熱したオーブンに入れて30分!!!
ん~いい香り
「いい香りだなー」
イオ
「焼き立て食べられるなんて贅沢だよな」
シュウ
「ふふ確かにそうだよね」
カリンとパン君もそろそろ来るだろうし少し粗熱を冷ましておこう。
さてと……何をしようかな。
うーーーん。
イオとシュウはゲームしてる。
あ、そうだ……アレを増やそう。
携帯用錬金釜を取り出していつもの材料を放り込み、それを
今回は柑橘系のオイルを入れて魔力で混ぜる。よし!!
鑑定
柑橘系のボディーソープ
植物性100%
よし!この調子で後は
同じ工程で桃のオイルも入れて作る。よし!!!
もちろん、シャンプーとトリートメントも同じ香りでそれぞれ作った。容器にも移して空間にしまう!
バラの香りでもうそろそろ飽きてきたから違う香りのソープが
ほしかったんだよね!!
後は………そうね。
ちょっと違うサンダルでも作ろうかな~。革素材で、交差してと……色は白とピンクとキャメルとブラックの4色欲しい。
で……白とピンクには真ん中に
ふわっふわの大きめなお花をつける。もちろんこのお花は造花というか生地で作った花!ボリュームあってとっても可愛いよ!!早速履いて鏡の前に行く
「うん!可愛い」
「「ん?ティアなんか作ったのか?」」
「サンダルの新作!どう?」
どれどれと二人がゲームを中断して見に来る。
「お、その花のサンダル可愛いな!!!というかその黒いサンダル欲しい!!」
イオ
「本当だな花の存在感がいいな!!似合う!俺もそのキャメルのサンダルが欲しい!!」
シュウ
「ふふ、ありがとう!この黒とキャメルのは男女兼用だから二人の足のサイズのやつを作ってあげるね」
「「ありがとう!!!」」
うん、これも売れそう!!
カリン
「今日も学園にいるのか?」
イオ
「別に学園にいてもいいぞ」
シュウ
「カリンは課題終わってないですしね」
パン
「「え!?」」
ティア、シュウ
「えへへ」
「えへへって……なんで毎日課題やってるのに終わってないの?てっきり終わったと思ってた……」
「それがさ~赤点ギリギリだったから課題がもう一つあったの忘れてて。」テヘッ
「テヘって………やらないとじゃんそれ……」
ティアナ
「だな……」
イオ
「もう…夏休みも中盤だからな……」
シュウ
「えーー!!!皆と遊ぶ!!」
カリン
「「「「………」」」」
「カリン??」ニコッ
「ぐぬぬぬっ……」
カリンはティアナの圧におされているな……。やれやれ……
「カリン?」ニコッ
「はい……課題するよ」シュン
「うん、それがいいと思うよ?カリンの休憩時間に合わせて出来るようにスィーツを作っておいてあげる」
「え!!!!スィーツ」
「うん、だから頑張って」ニコッ
「頑張る!!!!」
「では…私もカリンの課題を監督してきます」
パン
「ふふ、ラブラ……」
「「ないから」」
ピシャリっと二人で声を合わせて否定する。本当気があってるのに……残念ね。
パタン
「さーーて、じゃスィーツ作るかな~」
空間からりんごをゴロゴロ出した。
りんごをスライスしてお砂糖いれてバターもいれてお鍋でコトコト。
その間にパイ生地を作る。
1時間寝かせて。また折ったりして……うん出来た。
そこに冷めたりんごのフィリングをのせてパイ生地の蓋用に作った棒状のパイシートを交差してと!!予熱したオーブンに入れて30分!!!
ん~いい香り
「いい香りだなー」
イオ
「焼き立て食べられるなんて贅沢だよな」
シュウ
「ふふ確かにそうだよね」
カリンとパン君もそろそろ来るだろうし少し粗熱を冷ましておこう。
さてと……何をしようかな。
うーーーん。
イオとシュウはゲームしてる。
あ、そうだ……アレを増やそう。
携帯用錬金釜を取り出していつもの材料を放り込み、それを
今回は柑橘系のオイルを入れて魔力で混ぜる。よし!!
鑑定
柑橘系のボディーソープ
植物性100%
よし!この調子で後は
同じ工程で桃のオイルも入れて作る。よし!!!
もちろん、シャンプーとトリートメントも同じ香りでそれぞれ作った。容器にも移して空間にしまう!
バラの香りでもうそろそろ飽きてきたから違う香りのソープが
ほしかったんだよね!!
後は………そうね。
ちょっと違うサンダルでも作ろうかな~。革素材で、交差してと……色は白とピンクとキャメルとブラックの4色欲しい。
で……白とピンクには真ん中に
ふわっふわの大きめなお花をつける。もちろんこのお花は造花というか生地で作った花!ボリュームあってとっても可愛いよ!!早速履いて鏡の前に行く
「うん!可愛い」
「「ん?ティアなんか作ったのか?」」
「サンダルの新作!どう?」
どれどれと二人がゲームを中断して見に来る。
「お、その花のサンダル可愛いな!!!というかその黒いサンダル欲しい!!」
イオ
「本当だな花の存在感がいいな!!似合う!俺もそのキャメルのサンダルが欲しい!!」
シュウ
「ふふ、ありがとう!この黒とキャメルのは男女兼用だから二人の足のサイズのやつを作ってあげるね」
「「ありがとう!!!」」
うん、これも売れそう!!
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