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手紙を貰ってから夜までの真相と突然の夜中の訪問
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そう、朝食をすませてキリオンから手紙を貰い……一日ぼーーっと考えいたティアナ。
まさかの一日なにもせずにおわったのである。わりと重症?
シュウもサイフォンもカリンも
心配しつつそれぞれすべき事をして過ごした。
シュウは魔法学会の資料を作り、サイフォンは鍛錬をして
カリンは課題をして過ごした。
お昼はティアナの作り置きの
物を食べた。
大丈夫か?ティアナ…………
明日には元気になってて欲しい。
その夜………
コツン コツン コツン
コツン コツン コツン
「誰??」
窓を叩く音…………
窓を開けるとなんか黒い物体が勢いよく入ってきた。
え!?な、、なに!?
カリンはスヤスヤ寝てる……
パタパタと赤い目をした物が
ソファーの背もたれにとまった。
「え!?コウモリ!?コウモリなの?????」
コクコク頷くコウモリさん。
「貴方どこから来たの?ブラッド族ってコウモリにならないわよね???貴方は普通のコウモリなの??」
首をかしげる…コウモリ
なんか……可愛いかも?
でも……なんか病気とか持ってたら。
病気なんてないから大丈夫
え!?魔法文字で書かれる。
それに噛まないし
毎日お風呂にも入っている
問題ない!
「貴方……魔法文字がかけるのね……規格外なコウモリさんね」
なんかえっへんと言わんばりの胸のはりようね…苦笑
「で、どうしてきたの?何か用なの?」
俺をそなたの獣魔にしてくれ!
そなたの近くに居たいんだ!!
「獣魔???一緒にストーン国に来る?」
コクコク頷くコウモリさん
「貴方名前は?」
キリ
「キリ?分かったわ。これから宜しくね?」
コクコク頷くキリ
一応キリにクリーン魔法をかけてサーチで病気がないか調べてないと分かる。
「獣魔ならこの首輪を一応つけてもいい?」
コクコク頷くキリ
星の石をつけて作っておいた
伸縮自在の首輪をキリにつけた。
「あなたの瞳どこかで見たような………」
この国の物ならみんなこんな目をしてる
まぁ、そうなんだけど……。
「とりあえず二度寝するわ。貴方にはこのふわふわクッションでどうぞ」
コクコク頷いてそこでスヤスヤ寝息をたてるキリ。
なんか新しい仲間ができたな~この子何者なのかしら??
とりあえず……眠いから寝よう。
おやすみなさい……
翌日
「ティア!!!このコウモリさんなに!?」
ん?
「昨日獣魔になりたいって来たの。クリーンもサーチもして病気もないし大丈夫よ」
「そ、そっか。でもなんかこのコウモリさん……気品がなるような……」
「イケメンなコウモリよね~」
二人にマジマジと見られて少し俯くキリ。
キリの秘密はいかに……
まさかの一日なにもせずにおわったのである。わりと重症?
シュウもサイフォンもカリンも
心配しつつそれぞれすべき事をして過ごした。
シュウは魔法学会の資料を作り、サイフォンは鍛錬をして
カリンは課題をして過ごした。
お昼はティアナの作り置きの
物を食べた。
大丈夫か?ティアナ…………
明日には元気になってて欲しい。
その夜………
コツン コツン コツン
コツン コツン コツン
「誰??」
窓を叩く音…………
窓を開けるとなんか黒い物体が勢いよく入ってきた。
え!?な、、なに!?
カリンはスヤスヤ寝てる……
パタパタと赤い目をした物が
ソファーの背もたれにとまった。
「え!?コウモリ!?コウモリなの?????」
コクコク頷くコウモリさん。
「貴方どこから来たの?ブラッド族ってコウモリにならないわよね???貴方は普通のコウモリなの??」
首をかしげる…コウモリ
なんか……可愛いかも?
でも……なんか病気とか持ってたら。
病気なんてないから大丈夫
え!?魔法文字で書かれる。
それに噛まないし
毎日お風呂にも入っている
問題ない!
「貴方……魔法文字がかけるのね……規格外なコウモリさんね」
なんかえっへんと言わんばりの胸のはりようね…苦笑
「で、どうしてきたの?何か用なの?」
俺をそなたの獣魔にしてくれ!
そなたの近くに居たいんだ!!
「獣魔???一緒にストーン国に来る?」
コクコク頷くコウモリさん
「貴方名前は?」
キリ
「キリ?分かったわ。これから宜しくね?」
コクコク頷くキリ
一応キリにクリーン魔法をかけてサーチで病気がないか調べてないと分かる。
「獣魔ならこの首輪を一応つけてもいい?」
コクコク頷くキリ
星の石をつけて作っておいた
伸縮自在の首輪をキリにつけた。
「あなたの瞳どこかで見たような………」
この国の物ならみんなこんな目をしてる
まぁ、そうなんだけど……。
「とりあえず二度寝するわ。貴方にはこのふわふわクッションでどうぞ」
コクコク頷いてそこでスヤスヤ寝息をたてるキリ。
なんか新しい仲間ができたな~この子何者なのかしら??
とりあえず……眠いから寝よう。
おやすみなさい……
翌日
「ティア!!!このコウモリさんなに!?」
ん?
「昨日獣魔になりたいって来たの。クリーンもサーチもして病気もないし大丈夫よ」
「そ、そっか。でもなんかこのコウモリさん……気品がなるような……」
「イケメンなコウモリよね~」
二人にマジマジと見られて少し俯くキリ。
キリの秘密はいかに……
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