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うん、可愛い
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「うん、綺麗な鉱石が採れたね!!」
「うん!!ティアありがとう」
「ふふ、どう致しまして、テントの自室で宝石作りしない?」
「する!!」
キャッキャッ キャッキャッ
二人でテンションあげあげでテントに入ると……男3名がそれはそれは繊細な素敵なお人形用のお洋服やクッションなど色々作っていた。
へぇ~すごい、みんなこういう才能あったのね!!
せっかく3人が集中しているからカリンとそっと二人の寝室に入る。
パタン
「凄いね、みんな集中していたね」
「本当、しかも凄い出来だったね」
二人で3人を感心しつつ、採取してきたブルーダイヤの鉱石を取り出してお互い携帯用錬金釜を出して鉱石から宝石に錬金する。
うん、綺麗なブルーダイヤだわ!
ちらっと見るとカリンも綺麗なブルーダイヤだった。
「ねーどんなデザインにする?」
「悩む~」
冬だし……ブルーかぁ。
あ!!
「ね、雪の結晶の形はどうかな?」
「雪結晶!?ティア書ける?」
スラスラっと魔法スケッチブックに描けばその絵が空間に浮かぶ
「わぁ~これがブルーで宝石ならかなり素敵ね!!」
「でしょ?雪結晶を一番上にを少し大きめにその下を中位にその下を小にして、たて三連にしない?」
「わぁ~見てみたい!!絶対素敵よ!!」
「じゃ、ちょっと作ってみるね」
「うん!!」
想像魔法でイメージを練り上げてブルーダイヤを使って作り上げていく。
うん!出来た!!!
「どう?」
「すっ………」
「すっ???」
「すっごく素敵!!!!!」
カリンの目がキラキラ輝いてる。
「ならこのデザインで2つ作るけどいい?」
「うん!!」
「じゃ、カリンにはこのネックレス似合うピアスを頼んでもいい?」
「!?私も作っていいの?」
「もちろんよ、もちろんお揃いだから2セットよ?」
「うん!!頑張る!!!」
私はもう一度魔力を練り上げて同じネックレスを作る。
カリンは魔法スケッチブックに
何度もピアスのデザイン画を描いている。凄く楽しそうに目をキラキラさせて集中している。
うんうん、夢中になれることはいいことだわ!
しばらく待つと完成したみたいだ。
「ティア、見て!!このデザイン画でどうかな?」
「うん!!!すっごく素敵ね!」
ピアスは雪の結晶の下に雫が
ゆらゆらする作り。
絶対可愛いやつ!!!!!
「どうする?想像魔法で作ろうか?」
「うん、ありがとう!」
カリンのデザイン画通りのピアスを2セット作った。
二人で鏡の前でネックレスとピアスをつけてみるとテンションばくあがり!!
「ね、めちゃくちゃ可愛いね!」
「本当!!私達センスある!」
「ドレスの色は何になりそう?」
「んー、私はまだ決めてない……」
ドレスの色っていつも同伴の婚約者メンバーの色になってたのよね。
そうだ!!
「ね、なんならドレスも二人でデザインしてお揃いにしない?」
「!?」
「靴も髪型も全部お揃いにするの!!素敵でしょ!?」
「え……でも何か言われない?」
ん?
「何を誰に言われるの?」
「だって……親友だけど、ティアは公爵家の姫だし……」
あーー外野からかぁ
「大丈夫、そんなの私がけちょんけちょんにする。カリンは私の生涯の親友なんだから!」
「ティア~ありがとう」グスン
「泣いてる暇はないわよ!北の森に行くことになったらドレスのデザイン間に合わないし!今のうちに仕上げないと!」
「そ、そうね!!」
こうして、二人は魔法スケッチブックに黙々とドレスのデザインを描きまくるのだった。
うん、こういう休日もありよね!
「うん!!ティアありがとう」
「ふふ、どう致しまして、テントの自室で宝石作りしない?」
「する!!」
キャッキャッ キャッキャッ
二人でテンションあげあげでテントに入ると……男3名がそれはそれは繊細な素敵なお人形用のお洋服やクッションなど色々作っていた。
へぇ~すごい、みんなこういう才能あったのね!!
せっかく3人が集中しているからカリンとそっと二人の寝室に入る。
パタン
「凄いね、みんな集中していたね」
「本当、しかも凄い出来だったね」
二人で3人を感心しつつ、採取してきたブルーダイヤの鉱石を取り出してお互い携帯用錬金釜を出して鉱石から宝石に錬金する。
うん、綺麗なブルーダイヤだわ!
ちらっと見るとカリンも綺麗なブルーダイヤだった。
「ねーどんなデザインにする?」
「悩む~」
冬だし……ブルーかぁ。
あ!!
「ね、雪の結晶の形はどうかな?」
「雪結晶!?ティア書ける?」
スラスラっと魔法スケッチブックに描けばその絵が空間に浮かぶ
「わぁ~これがブルーで宝石ならかなり素敵ね!!」
「でしょ?雪結晶を一番上にを少し大きめにその下を中位にその下を小にして、たて三連にしない?」
「わぁ~見てみたい!!絶対素敵よ!!」
「じゃ、ちょっと作ってみるね」
「うん!!」
想像魔法でイメージを練り上げてブルーダイヤを使って作り上げていく。
うん!出来た!!!
「どう?」
「すっ………」
「すっ???」
「すっごく素敵!!!!!」
カリンの目がキラキラ輝いてる。
「ならこのデザインで2つ作るけどいい?」
「うん!!」
「じゃ、カリンにはこのネックレス似合うピアスを頼んでもいい?」
「!?私も作っていいの?」
「もちろんよ、もちろんお揃いだから2セットよ?」
「うん!!頑張る!!!」
私はもう一度魔力を練り上げて同じネックレスを作る。
カリンは魔法スケッチブックに
何度もピアスのデザイン画を描いている。凄く楽しそうに目をキラキラさせて集中している。
うんうん、夢中になれることはいいことだわ!
しばらく待つと完成したみたいだ。
「ティア、見て!!このデザイン画でどうかな?」
「うん!!!すっごく素敵ね!」
ピアスは雪の結晶の下に雫が
ゆらゆらする作り。
絶対可愛いやつ!!!!!
「どうする?想像魔法で作ろうか?」
「うん、ありがとう!」
カリンのデザイン画通りのピアスを2セット作った。
二人で鏡の前でネックレスとピアスをつけてみるとテンションばくあがり!!
「ね、めちゃくちゃ可愛いね!」
「本当!!私達センスある!」
「ドレスの色は何になりそう?」
「んー、私はまだ決めてない……」
ドレスの色っていつも同伴の婚約者メンバーの色になってたのよね。
そうだ!!
「ね、なんならドレスも二人でデザインしてお揃いにしない?」
「!?」
「靴も髪型も全部お揃いにするの!!素敵でしょ!?」
「え……でも何か言われない?」
ん?
「何を誰に言われるの?」
「だって……親友だけど、ティアは公爵家の姫だし……」
あーー外野からかぁ
「大丈夫、そんなの私がけちょんけちょんにする。カリンは私の生涯の親友なんだから!」
「ティア~ありがとう」グスン
「泣いてる暇はないわよ!北の森に行くことになったらドレスのデザイン間に合わないし!今のうちに仕上げないと!」
「そ、そうね!!」
こうして、二人は魔法スケッチブックに黙々とドレスのデザインを描きまくるのだった。
うん、こういう休日もありよね!
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