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お昼
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そんなこんなでお昼ターーイム!!
ちょっと森の拓けた広場的な場所を発見したからそこにテント一個ドーン!!!
バーベキューコンロを一個だけ出して火をつけてと、あらかじめ切っておいた野菜たちを炒める炒める!!その後はお肉!!
これまた炒める炒める!!!次はシオンから貰って複製しておいた大量の焼きそば麺を入れてお水をいれてほぐして~焼きそば用に作って密閉瓶にいれておいたソースをまぜてかーーんせい!本日のお昼は焼きそばでーす!!簡単だしみんな喜ぶから
ね!!
「召し上がれ」
「焼きそば好き!!」
「お!!今日のイカ入ってる?」
「美味しいーー」
「今日は塩ソースにしてシーフード焼きそばにしたの」
「俺これ好きだわ~」
「ふふ、沢山食べてね!」
なるほど~カルロとリンサーは塩焼きそば派なのね。
ということは天ぷらやステーキも塩の方が喜ぶかしら?
みんな満腹!もちろん焼きそばは空っぽである。んー夕食は何にしようかな~。考えちゃうよね、まるで主婦ね私………。
「ねー、カリン」
「ん?何??」
「夕食何が食べたい??」
「んーーー、ティアが楽なのでいいよ」
んーーー、考えるのがめんどくさいから聞いたのよね。
どうしよう……。
「さっぱりしたものが食べたいな」
「ん?シュウはさっぱりしたものが食べたいの?」
「うん」
確かに疲れたしさっぱりしたものがいいのかもしれないわね。
さっぱりしたもの………うーーん
どうしよう。決まらないわね。
そうだ、レタスとエビのポン酢炒めと海鮮丼にしちゃお!!あとはワカメとキュウリの酢の物にしらすものせて、お味噌汁は
キノコの味噌汁にしよう!!
ヨシヨシ夕食の献立が決まれば一安心。お昼を済ませ目標地点まで穢れた魔獣はいないものの
襲ってくる魔獣だけ討伐しながらもくもくと進み、時たま休憩を挟みつつ3時間。ようやく目標地点に到着したのだった。
「ぬあーーーめちゃくちゃ疲れた足が無理!!」
「本当………足が」
「カリン後でティアナ印のポーション飲もう」
「わぁーありがとう」
「後で温泉も入ろっ」
「うん!!!」
目標地点の空いている所にどどんと3個テントを出して、ティアナとカリンと護衛でサイフォンも一緒に。あとは適当に男メンバーで勝手に部屋分けしてもらう。
「夕食は6時、それまで各自自由で!!」
ティアナがそう告げると皆夕食を楽しみに盛り上がり部屋に戻っていったりその辺を散策したりしている。今はまだ3時半くらいね。
「カリンちょっとお茶を飲んでからお風呂行く?」
「うん!!喉乾いたよね~」
「私は早速トイレ済ませてきたよ」
「あ!!!トイレ我慢してたの忘れてた!!ちょっと行ってくる!!」
バタバタ バタバタ
うんうん……男メンバーはその辺で済ませられるけど女子は無理なのです!!くさっぱらでしてくれば??なんてイオが言ってたけど断固として無理ですッ!
ならすぐテント出してするわ!
「カリン、何飲みたい?」
「ティアが飲みたい物でいいにょーん」
「んー、じゃぁ」
アイスティーにオレンジジュースを少し垂らして、オレンジの果実も皮をきれいに向いて細かく刻んでアイスティーに混ぜた。魔法で氷をコップに出して
注ぐ!!
「はい、オレンジティーにしたよ。あとヨーグルトケーキ作っておいたからブルーベリーソースをかけてみた」
「きゃぁぁぁ、めちゃくちゃ美味しそう!!!!」
ヨーグルトケーキは簡単なの!
ヨーグルトをザルとボールとキッチンペーパー厚手を使って水切りを一晩したら、生クリーム、砂糖をまぜまーーぜ!!
粉ゼラチンをお湯で溶かして
それをさらに入れてレモン汁も
少々まーぜまぜして後は入れ物に入れてさらっと表面を平にして冷蔵庫で冷やすだけ!!これ
本当は夏に美味しいのだけど冬でも美味しいよ!!そのままでもいいし、ジャムをのせてもgood!!
パクっ
「んーー、美味しい」
「チーズケーキのムースみたいで最高!!!」
「簡単なのに美味しいよね~」
「私でも作れる??」
「作れる作れる、帰ったら作ってみる?」
「うん!!お母様とお姉さまにも作ってあげたい!!」
「分かった、約束ね!」
「うん!!」
さて、食べたらお風呂行かないとね~温泉最高よね
ちょっと森の拓けた広場的な場所を発見したからそこにテント一個ドーン!!!
バーベキューコンロを一個だけ出して火をつけてと、あらかじめ切っておいた野菜たちを炒める炒める!!その後はお肉!!
これまた炒める炒める!!!次はシオンから貰って複製しておいた大量の焼きそば麺を入れてお水をいれてほぐして~焼きそば用に作って密閉瓶にいれておいたソースをまぜてかーーんせい!本日のお昼は焼きそばでーす!!簡単だしみんな喜ぶから
ね!!
「召し上がれ」
「焼きそば好き!!」
「お!!今日のイカ入ってる?」
「美味しいーー」
「今日は塩ソースにしてシーフード焼きそばにしたの」
「俺これ好きだわ~」
「ふふ、沢山食べてね!」
なるほど~カルロとリンサーは塩焼きそば派なのね。
ということは天ぷらやステーキも塩の方が喜ぶかしら?
みんな満腹!もちろん焼きそばは空っぽである。んー夕食は何にしようかな~。考えちゃうよね、まるで主婦ね私………。
「ねー、カリン」
「ん?何??」
「夕食何が食べたい??」
「んーーー、ティアが楽なのでいいよ」
んーーー、考えるのがめんどくさいから聞いたのよね。
どうしよう……。
「さっぱりしたものが食べたいな」
「ん?シュウはさっぱりしたものが食べたいの?」
「うん」
確かに疲れたしさっぱりしたものがいいのかもしれないわね。
さっぱりしたもの………うーーん
どうしよう。決まらないわね。
そうだ、レタスとエビのポン酢炒めと海鮮丼にしちゃお!!あとはワカメとキュウリの酢の物にしらすものせて、お味噌汁は
キノコの味噌汁にしよう!!
ヨシヨシ夕食の献立が決まれば一安心。お昼を済ませ目標地点まで穢れた魔獣はいないものの
襲ってくる魔獣だけ討伐しながらもくもくと進み、時たま休憩を挟みつつ3時間。ようやく目標地点に到着したのだった。
「ぬあーーーめちゃくちゃ疲れた足が無理!!」
「本当………足が」
「カリン後でティアナ印のポーション飲もう」
「わぁーありがとう」
「後で温泉も入ろっ」
「うん!!!」
目標地点の空いている所にどどんと3個テントを出して、ティアナとカリンと護衛でサイフォンも一緒に。あとは適当に男メンバーで勝手に部屋分けしてもらう。
「夕食は6時、それまで各自自由で!!」
ティアナがそう告げると皆夕食を楽しみに盛り上がり部屋に戻っていったりその辺を散策したりしている。今はまだ3時半くらいね。
「カリンちょっとお茶を飲んでからお風呂行く?」
「うん!!喉乾いたよね~」
「私は早速トイレ済ませてきたよ」
「あ!!!トイレ我慢してたの忘れてた!!ちょっと行ってくる!!」
バタバタ バタバタ
うんうん……男メンバーはその辺で済ませられるけど女子は無理なのです!!くさっぱらでしてくれば??なんてイオが言ってたけど断固として無理ですッ!
ならすぐテント出してするわ!
「カリン、何飲みたい?」
「ティアが飲みたい物でいいにょーん」
「んー、じゃぁ」
アイスティーにオレンジジュースを少し垂らして、オレンジの果実も皮をきれいに向いて細かく刻んでアイスティーに混ぜた。魔法で氷をコップに出して
注ぐ!!
「はい、オレンジティーにしたよ。あとヨーグルトケーキ作っておいたからブルーベリーソースをかけてみた」
「きゃぁぁぁ、めちゃくちゃ美味しそう!!!!」
ヨーグルトケーキは簡単なの!
ヨーグルトをザルとボールとキッチンペーパー厚手を使って水切りを一晩したら、生クリーム、砂糖をまぜまーーぜ!!
粉ゼラチンをお湯で溶かして
それをさらに入れてレモン汁も
少々まーぜまぜして後は入れ物に入れてさらっと表面を平にして冷蔵庫で冷やすだけ!!これ
本当は夏に美味しいのだけど冬でも美味しいよ!!そのままでもいいし、ジャムをのせてもgood!!
パクっ
「んーー、美味しい」
「チーズケーキのムースみたいで最高!!!」
「簡単なのに美味しいよね~」
「私でも作れる??」
「作れる作れる、帰ったら作ってみる?」
「うん!!お母様とお姉さまにも作ってあげたい!!」
「分かった、約束ね!」
「うん!!」
さて、食べたらお風呂行かないとね~温泉最高よね
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