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カフェからの
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ふぉぉぉ、ここのカフェはシュークリーム専門店なんだわ!!
イチゴのクリームやカスタードクリーム、ジャムとか色んなクリームのシュークリームがある。うん、でもやっぱりチョコレートはないのね。まぁ……カカオはうちが独占契約しているものね。知らない国も多いでしょうね。
そうだ、屋敷に留守番組にもお土産でシュークリーム買って帰ろう。シュークリームを各種まとめ買いをして別の箱に、セド、スオウ、ユニ、ライのシュークリームをもちろん買ったよ!!
「カリン、何の味にしたの?」
「私はイチゴとカスタードとカフェオレホット!ティアは?」
「私は、ブルーベリーヨーグルトと生クリームカスタードとミルクティー!」
「ブルーベリーヨーグルト美味しそう!!!ね、半分こしてシェアする??」
「いいね!!!それなら4つの味を食べられるね!!」
キャッキャ キャッキャ
シュウとサイフォンは生クリームカスタードのシュークリーム
イオとパン君はイチゴカスタードにしたみたい!
ダリアはブルーベリーヨーグルト!
「んー美味しい~」
「美味しいね~」
クスクス
「ほら、ほっぺにクリームついてるぞ」
「え!?どこ!?」
ひょいっと頬のクリームをすくいパクっと食べたイオ
「!?」
「ん!!ブルーベリーヨーグルトも美味しいな!」
「うん、ブルーベリーヨーグルト美味しいよね、もう少し買おうかな~」
「俺も欲しいから買うわ」
「イオってさり気なくいちゃつくよな」クスクス
「え!?どこが!?」
イオも驚いた顔をしてダリアを見た。
「ただ単に面倒みいいだけよね?イオは」
「ティア、ズバリそうですね」
クスクス
パン君も笑っている
「いや、俺のさり気ないラブラブアピールが……ってなんだその目は」
冷めた目で番に見つめられるイオはしゅんとしてしまった。
「ぷーっ、うそうそ……ごめんごめん、どういうリアクションするかなぁと思ってつい」
「なんだよぉ~またなんか地雷踏んだかと心配しただろ!!」
「ま、冗談はさて置き、ブルーベリーヨーグルトシュークリーム沢山買って帰るわ」
「おう」
「確かにこれは美味しいですよね、店にも買っていこうかな。ティアに貰ったバックが大活躍ですよ」ニコッ
「ふふ、沢山使ってね」
「ええ」ニコッ
「そう言えばさ~休み明けからの金曜日限定で学園でテイクアウト専門の唐揚げ屋をする予定なんだけどシュウ学園長先生に話を通してもらえないかな?」
「お、唐揚げ屋か!!!いいな!!俺も買いたい!!」
「いや…シュウはいつでも食べられるでしょ!!!そうじゃなくて許可」
「あー分かった!聞いておくよ。唐揚げ食べたい………」
ブツブツ
本当皆好きなのよね…。しょうがないわね~もう。
「なら今日唐揚げにする?夜」
「する!!!!」
「やったぁー唐揚げ!」
「本当みんな唐揚げ好きよね………」
「さて、セド達も待ってるだろうから帰るか?」
「うん!ブルーベリーヨーグルトシュークリーム買ってくる!!」
「ティア私も買う~」
パタパタ パタパタ
「あ、俺も」
ダリアも追いかける
シュウとイオ、パンは既に持ち帰り用をちゃっかり買い済みなのである。
沢山シュークリームを買ってテントに帰宅!!
「ただいま~セド、スオウ、ユニ、ライ」
「お帰りなさい!!」
「沢山お肉買えたし、また皆でバーベキューしようね」ニコッ
「それは嬉しいな」
スオウも出てきた
「今日はみんな唐揚げ食べたいみたいだから唐揚げにするけどいい?」
「「唐揚げ!!!」」
目をキラキラさせているセドとスオウ。その横で唐揚げが何か分からないユニとライ二人。
さっそく何時もの如く鶏もも肉を漬け込みプラス軟骨の唐揚げと砂肝の唐揚げも作ってみました!!!前世で教えて貰ったのよね~ふふ。コリコリしてて砂肝大好き!!!ニンニクの芽と
一緒に炒めても美味しいし、焼き鳥にしても美味しい!!
沢山の鶏の唐揚げ、軟骨の唐揚げ、砂肝の唐揚げと今日はシーザーサラダにしていつもと同じくセルフ方式よ!飲み物はお茶とミルク、エール、果実水を
並べました。ご飯も炊いたよ!
「召し上がれ!!」
「ぬおおお、このコリコリ最高!!!」
「美味しいよね、砂肝」クスクス
「初めて食べたな、エールに合う」
スオウも気に入ったのね
「焼き鳥にしても美味しいのよ」
「ひゅっ……」
あ……焼き鳥と言ったらライが青ざめてる。しまったなぁ………
「ごめん、唐揚げはニワトリなんだけど……食べられないかな?」
「いえ、鳥族と言っても獣人なので普通にお肉は食べるし大好きです!!それに唐揚げ美味しいです…こんな美味しい物は初めて食べました」
「だろ~?ティアナの料理は最高なんだよ」シュウ
「美味しいですよね、店で出せたら最高です」ダリア
「俺も金曜日買いに行きたいわ!!」イオ
「え、我々は買えますよね?」
パン君
「え、さっき話したじゃない?普段食べられない生徒達用にテイクアウトで売ろうかなって」
「え!!!!!買いたかった………」しょんぼり
そ、そんなに?????
「なら、皆にはあげるから…ひとパック。それでいいでしょ?」
「「「「やったぁー」」」」
手の掛かる……イツメンだこと。
「俺達も食べたいよな?」
「はい…食べたいですね」
「食べたいなぁ……ティア」
ちらっとこっちを見るセド、スオウ、ダリア。え!!ちょっと
待ってよ。
「んーー、分かったなら、隔週で屋敷に帰宅した日の夕食は唐揚げにしたらいい?」
一同大喜びである……どれだけ唐揚げ好きなのよ。
「ユニとライも沢山食べてね」
「「ありがとう」」
砂肝唐揚げにレモン絞ってかけて食べたら美味しい~んふふ。
イチゴのクリームやカスタードクリーム、ジャムとか色んなクリームのシュークリームがある。うん、でもやっぱりチョコレートはないのね。まぁ……カカオはうちが独占契約しているものね。知らない国も多いでしょうね。
そうだ、屋敷に留守番組にもお土産でシュークリーム買って帰ろう。シュークリームを各種まとめ買いをして別の箱に、セド、スオウ、ユニ、ライのシュークリームをもちろん買ったよ!!
「カリン、何の味にしたの?」
「私はイチゴとカスタードとカフェオレホット!ティアは?」
「私は、ブルーベリーヨーグルトと生クリームカスタードとミルクティー!」
「ブルーベリーヨーグルト美味しそう!!!ね、半分こしてシェアする??」
「いいね!!!それなら4つの味を食べられるね!!」
キャッキャ キャッキャ
シュウとサイフォンは生クリームカスタードのシュークリーム
イオとパン君はイチゴカスタードにしたみたい!
ダリアはブルーベリーヨーグルト!
「んー美味しい~」
「美味しいね~」
クスクス
「ほら、ほっぺにクリームついてるぞ」
「え!?どこ!?」
ひょいっと頬のクリームをすくいパクっと食べたイオ
「!?」
「ん!!ブルーベリーヨーグルトも美味しいな!」
「うん、ブルーベリーヨーグルト美味しいよね、もう少し買おうかな~」
「俺も欲しいから買うわ」
「イオってさり気なくいちゃつくよな」クスクス
「え!?どこが!?」
イオも驚いた顔をしてダリアを見た。
「ただ単に面倒みいいだけよね?イオは」
「ティア、ズバリそうですね」
クスクス
パン君も笑っている
「いや、俺のさり気ないラブラブアピールが……ってなんだその目は」
冷めた目で番に見つめられるイオはしゅんとしてしまった。
「ぷーっ、うそうそ……ごめんごめん、どういうリアクションするかなぁと思ってつい」
「なんだよぉ~またなんか地雷踏んだかと心配しただろ!!」
「ま、冗談はさて置き、ブルーベリーヨーグルトシュークリーム沢山買って帰るわ」
「おう」
「確かにこれは美味しいですよね、店にも買っていこうかな。ティアに貰ったバックが大活躍ですよ」ニコッ
「ふふ、沢山使ってね」
「ええ」ニコッ
「そう言えばさ~休み明けからの金曜日限定で学園でテイクアウト専門の唐揚げ屋をする予定なんだけどシュウ学園長先生に話を通してもらえないかな?」
「お、唐揚げ屋か!!!いいな!!俺も買いたい!!」
「いや…シュウはいつでも食べられるでしょ!!!そうじゃなくて許可」
「あー分かった!聞いておくよ。唐揚げ食べたい………」
ブツブツ
本当皆好きなのよね…。しょうがないわね~もう。
「なら今日唐揚げにする?夜」
「する!!!!」
「やったぁー唐揚げ!」
「本当みんな唐揚げ好きよね………」
「さて、セド達も待ってるだろうから帰るか?」
「うん!ブルーベリーヨーグルトシュークリーム買ってくる!!」
「ティア私も買う~」
パタパタ パタパタ
「あ、俺も」
ダリアも追いかける
シュウとイオ、パンは既に持ち帰り用をちゃっかり買い済みなのである。
沢山シュークリームを買ってテントに帰宅!!
「ただいま~セド、スオウ、ユニ、ライ」
「お帰りなさい!!」
「沢山お肉買えたし、また皆でバーベキューしようね」ニコッ
「それは嬉しいな」
スオウも出てきた
「今日はみんな唐揚げ食べたいみたいだから唐揚げにするけどいい?」
「「唐揚げ!!!」」
目をキラキラさせているセドとスオウ。その横で唐揚げが何か分からないユニとライ二人。
さっそく何時もの如く鶏もも肉を漬け込みプラス軟骨の唐揚げと砂肝の唐揚げも作ってみました!!!前世で教えて貰ったのよね~ふふ。コリコリしてて砂肝大好き!!!ニンニクの芽と
一緒に炒めても美味しいし、焼き鳥にしても美味しい!!
沢山の鶏の唐揚げ、軟骨の唐揚げ、砂肝の唐揚げと今日はシーザーサラダにしていつもと同じくセルフ方式よ!飲み物はお茶とミルク、エール、果実水を
並べました。ご飯も炊いたよ!
「召し上がれ!!」
「ぬおおお、このコリコリ最高!!!」
「美味しいよね、砂肝」クスクス
「初めて食べたな、エールに合う」
スオウも気に入ったのね
「焼き鳥にしても美味しいのよ」
「ひゅっ……」
あ……焼き鳥と言ったらライが青ざめてる。しまったなぁ………
「ごめん、唐揚げはニワトリなんだけど……食べられないかな?」
「いえ、鳥族と言っても獣人なので普通にお肉は食べるし大好きです!!それに唐揚げ美味しいです…こんな美味しい物は初めて食べました」
「だろ~?ティアナの料理は最高なんだよ」シュウ
「美味しいですよね、店で出せたら最高です」ダリア
「俺も金曜日買いに行きたいわ!!」イオ
「え、我々は買えますよね?」
パン君
「え、さっき話したじゃない?普段食べられない生徒達用にテイクアウトで売ろうかなって」
「え!!!!!買いたかった………」しょんぼり
そ、そんなに?????
「なら、皆にはあげるから…ひとパック。それでいいでしょ?」
「「「「やったぁー」」」」
手の掛かる……イツメンだこと。
「俺達も食べたいよな?」
「はい…食べたいですね」
「食べたいなぁ……ティア」
ちらっとこっちを見るセド、スオウ、ダリア。え!!ちょっと
待ってよ。
「んーー、分かったなら、隔週で屋敷に帰宅した日の夕食は唐揚げにしたらいい?」
一同大喜びである……どれだけ唐揚げ好きなのよ。
「ユニとライも沢山食べてね」
「「ありがとう」」
砂肝唐揚げにレモン絞ってかけて食べたら美味しい~んふふ。
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