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錬金用品店と夕食の用意
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へぇ~この国の中心街の錬金用品店はかなり大きいわね!!!
楽しい~ふふふ。植物コーナーどこかな~キョロキョロ キョロキョロ。
「ティアあっちに沢山植物あったよ」ニコッ
「ありがとう!!ダリア!!」
教えて貰った場所に皆で移動した。ふぉぉぉぉ、沢山ある!!
あ!!!長ネギの苗!!!!!ハイお買い上げです!あとは、
ほうれん草、チンゲン菜、大葉、ん?このトウモロコシかなり立派な種類だわ。これも買っておこう。後は~あ!マスカットもある!!マスカットも欲しい!!!!これはデラウェアかしら??ポンポンとかごに入れていく。楽しいなぁ~ふふふ。
みかんとデコポンみたいなのも買っておこっと!!なにここ!
最高すぎる!大量に苗を仕入れて空間にしまったティアナはご機嫌である。
「ティア沢山買えて良かったね!!」
「うん!!また料理の幅が広がりそう~ふふ」
「楽しみ!!次はどこ行く?」
「布が見たいかな~」
「そうだね!!行こっ」
ルンルンで二人は裁縫店に向かった。
カランカラン
「いらっしゃいませ、ご自由にご覧下さい」
さて、ここはどんな布があるのかしら??
キョロキョロ キョロキョロ
ふぉ~~着物みたいな生地が沢山ある!!これとか浴衣作れそう!!この生地で夏ワンピース作ったら絶対涼しいよね!!あとリンちゃんの夏用ベットを作るのにも良さそうね!!音符柄とか楽器モチーフが多いのね、やっぱり。とりあえず、音符柄と楽器柄の他にも向日葵がらや
朝顔柄、スイカ柄など色んな柄の生地を何時もの如くまとめ買いしたのだった。
「カリンも何か買ったの?」
「うん!!巾着買ったよ!めちゃくちゃ可愛いの」
わぁ~ほんと!浴衣に似合いそうな巾着ね!これまたリス柄で可愛い。ふふ男メンバーもなにやら色々生地を買ったみたい。何を作るのかしら???
「さすがに疲れたし、カフェでも行く?」
「行きたい~」
「そうですね…喉が乾きました」
「だな……ひと休憩しよう」
「あの辺に良さそうなカフェがありましたよ」ニコッ
「さすがダリア!!チェックしてる~」
「まぁ、職業柄つい」苦笑
「行こっ!!」
皆でカフェに移動してそれぞれ
スィーツと飲み物を頼み席についた。
「私はメロンショート~」
「私も~」
「私はチーズケーキです」
「俺はティラミス」
「私はベリームースにしました」
男メンバーは全員違うスィーツなのね!
パクっ
「んーーー、めちゃくちゃ美味しい」
「ほんと!!!めちゃくちゃ美味しい!!!」
ショートケーキのメロンバージョンなんだけど、メロンとクリームがめちゃくちゃ美味しいの!!!
「これ…買って帰る……」
「私も!!!!」
「そんなに美味しいのですか?一口下さい……」
ん?
「はい、セドあ~ん」
パクっ
モグモグ モグモグ
「ん!!!本当ですね!!これはめちゃくちゃ美味しいです!私もいくつか買って行きたいです!!」
「えーー気になるなぁ、俺も買うわ」
「私も買います」
どうやらみんなメロンショートを買うみたい。苦笑
イツメン達も食べたいだろうからティアナはホールで購入!!
うーん今日は良い日だったな~
ふふふんふ~ん!!
「じゃ、シュウの所に転移でいい?」
「オッケー!!」
みんな頷く
「じゃ行きまーす」
パッ
「うぉ!?ってティアナ達かテントだす場所を確保したぞ」
あ、ここは森ね!!さすがシュウ達!!
「じゃテントを出すね~」
とりあえず今回は3個だしました!!そこまで大人数じゃないしね。
「皆にメロンショートケーキ買ってきたから後で食べようね」
「まじ!?ありがとう!!!」
「それは楽しみだ!!!」
「ありがとうございます!!」
イツメンが大喜び、買ってきて良かったわ!!
さ~て夕食は何にしようかな~うーーん。あ、そうだ。この人数だと炊飯器5台も必要ないし、あれを作ろう!!!!!
牛のロースブロックを何本か出して塩コショウしてから表面だけ焼きまーす!!粗熱とれたら
作っておいた密封できる袋に
ブロックごといれてストローで
中の空気を吸って圧縮します!!炊飯器に70度から80度くらいのお湯をいれてその中に袋ごといれて保温スイッチをポチッと!これで40分放置!
その間にソース作り、玉ねぎみじん切りをきつね色になるまで
弱火で炒めて、はちみつ、醤油
酒で煮て終わり!40分たったら取り出して粗熱とれたら袋のまま魔導冷蔵庫にイン!後は食べるときに取り出して、スライスしてソースかけて終わり!!
そう!簡単ローストビーフの出来上がり~!今日はこれを丼にしちゃいます!米の上にレタスを敷いてその上にふんだんにローストビーフをのせて簡単に作ったポーチドエッグものせてタレをかけておわり!!!あとは
コンソメスープね!さ、出来たし皆を呼ばないと。
「ティア、このお肉凄い美味しそう……」
「でしょ~めちゃくちゃ美味しいよ」ニコッ
「楽しみ~!!!!」
キャッキャ キャッキャ
楽しい~ふふふ。植物コーナーどこかな~キョロキョロ キョロキョロ。
「ティアあっちに沢山植物あったよ」ニコッ
「ありがとう!!ダリア!!」
教えて貰った場所に皆で移動した。ふぉぉぉぉ、沢山ある!!
あ!!!長ネギの苗!!!!!ハイお買い上げです!あとは、
ほうれん草、チンゲン菜、大葉、ん?このトウモロコシかなり立派な種類だわ。これも買っておこう。後は~あ!マスカットもある!!マスカットも欲しい!!!!これはデラウェアかしら??ポンポンとかごに入れていく。楽しいなぁ~ふふふ。
みかんとデコポンみたいなのも買っておこっと!!なにここ!
最高すぎる!大量に苗を仕入れて空間にしまったティアナはご機嫌である。
「ティア沢山買えて良かったね!!」
「うん!!また料理の幅が広がりそう~ふふ」
「楽しみ!!次はどこ行く?」
「布が見たいかな~」
「そうだね!!行こっ」
ルンルンで二人は裁縫店に向かった。
カランカラン
「いらっしゃいませ、ご自由にご覧下さい」
さて、ここはどんな布があるのかしら??
キョロキョロ キョロキョロ
ふぉ~~着物みたいな生地が沢山ある!!これとか浴衣作れそう!!この生地で夏ワンピース作ったら絶対涼しいよね!!あとリンちゃんの夏用ベットを作るのにも良さそうね!!音符柄とか楽器モチーフが多いのね、やっぱり。とりあえず、音符柄と楽器柄の他にも向日葵がらや
朝顔柄、スイカ柄など色んな柄の生地を何時もの如くまとめ買いしたのだった。
「カリンも何か買ったの?」
「うん!!巾着買ったよ!めちゃくちゃ可愛いの」
わぁ~ほんと!浴衣に似合いそうな巾着ね!これまたリス柄で可愛い。ふふ男メンバーもなにやら色々生地を買ったみたい。何を作るのかしら???
「さすがに疲れたし、カフェでも行く?」
「行きたい~」
「そうですね…喉が乾きました」
「だな……ひと休憩しよう」
「あの辺に良さそうなカフェがありましたよ」ニコッ
「さすがダリア!!チェックしてる~」
「まぁ、職業柄つい」苦笑
「行こっ!!」
皆でカフェに移動してそれぞれ
スィーツと飲み物を頼み席についた。
「私はメロンショート~」
「私も~」
「私はチーズケーキです」
「俺はティラミス」
「私はベリームースにしました」
男メンバーは全員違うスィーツなのね!
パクっ
「んーーー、めちゃくちゃ美味しい」
「ほんと!!!めちゃくちゃ美味しい!!!」
ショートケーキのメロンバージョンなんだけど、メロンとクリームがめちゃくちゃ美味しいの!!!
「これ…買って帰る……」
「私も!!!!」
「そんなに美味しいのですか?一口下さい……」
ん?
「はい、セドあ~ん」
パクっ
モグモグ モグモグ
「ん!!!本当ですね!!これはめちゃくちゃ美味しいです!私もいくつか買って行きたいです!!」
「えーー気になるなぁ、俺も買うわ」
「私も買います」
どうやらみんなメロンショートを買うみたい。苦笑
イツメン達も食べたいだろうからティアナはホールで購入!!
うーん今日は良い日だったな~
ふふふんふ~ん!!
「じゃ、シュウの所に転移でいい?」
「オッケー!!」
みんな頷く
「じゃ行きまーす」
パッ
「うぉ!?ってティアナ達かテントだす場所を確保したぞ」
あ、ここは森ね!!さすがシュウ達!!
「じゃテントを出すね~」
とりあえず今回は3個だしました!!そこまで大人数じゃないしね。
「皆にメロンショートケーキ買ってきたから後で食べようね」
「まじ!?ありがとう!!!」
「それは楽しみだ!!!」
「ありがとうございます!!」
イツメンが大喜び、買ってきて良かったわ!!
さ~て夕食は何にしようかな~うーーん。あ、そうだ。この人数だと炊飯器5台も必要ないし、あれを作ろう!!!!!
牛のロースブロックを何本か出して塩コショウしてから表面だけ焼きまーす!!粗熱とれたら
作っておいた密封できる袋に
ブロックごといれてストローで
中の空気を吸って圧縮します!!炊飯器に70度から80度くらいのお湯をいれてその中に袋ごといれて保温スイッチをポチッと!これで40分放置!
その間にソース作り、玉ねぎみじん切りをきつね色になるまで
弱火で炒めて、はちみつ、醤油
酒で煮て終わり!40分たったら取り出して粗熱とれたら袋のまま魔導冷蔵庫にイン!後は食べるときに取り出して、スライスしてソースかけて終わり!!
そう!簡単ローストビーフの出来上がり~!今日はこれを丼にしちゃいます!米の上にレタスを敷いてその上にふんだんにローストビーフをのせて簡単に作ったポーチドエッグものせてタレをかけておわり!!!あとは
コンソメスープね!さ、出来たし皆を呼ばないと。
「ティア、このお肉凄い美味しそう……」
「でしょ~めちゃくちゃ美味しいよ」ニコッ
「楽しみ~!!!!」
キャッキャ キャッキャ
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