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帰宅
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ふあ~疲れた…学園に帰宅して解散になった。今日から3日は休み!
「疲れたね~」
「うん」
「このまま屋敷に戻るからカリンも戻ろうっ」
「うん!!」
「待って!!俺達も連れてってくれ」
バタバタとイツメンプラス転入3人組がかけて来た。
「そんなに焦らなくても置いていかないから」苦笑
ゼェゼェ ゼェゼェ
「あ、ああ……焦った」
「でもシュウまでなんで慌ててるの??転移使えるじゃない」
ハッ!
「その顔……まさか忘れてたとか??」
「ぐぬぬ」
恥ずかしいのか俯くシュウ
「ぷぷ……さっみんな帰ろう」
パッ
「ただいま~」
バタバタ バタバタ
「お帰りなさいませお嬢様方」
「お帰りなさいませお嬢様方」
「じぃ、ビアンカただいま」
「お姉様ただいま~」
「あ、カリンまだ1時くらいだし街に万年筆買いに行かない?」
「行く!!!今日作りたいよね」
「うん!!」
「と、言うことで街に行ってきまーす」
ガシッとシュウに首根っこ掴まれた……
「ちょっと!!シュウ苦しい!やめてよ!!」
「なんで万年筆がいるんだ?」
「野営で採取した宝石を加工してオリジナル万年筆を作ろうと思って」
「それは楽しそうだな!!」
ん?この声はシオン
「シオンも作ってみる?」
「おう!!作りたい!!」
「なら山程鉱石を採取してきたから自分で錬金して使っていいよ」
「マジで!?ありがとう」
「ということでシオンも行くけど、みんなはどうする?」ニコッ
「俺も行く」
「俺も」
「私も行きます」
転入3人組は疲れたから部屋に戻ったしいいよね。
「なら行こ」
イツメンプラスシオンでGO!
パッ
「うん、文房具店に到着~」
「いらっしゃいませ、ご自由にご覧下さいませ」ニコッ
ん~赤いボディーの万年筆がいいな~キョロキョロ、あ、あった!!見事な赤いボディーに
クリップ部分が音符になっててめちゃくちゃ可愛い~これにしよっと。
カリンはどんな万年筆にしたのかしら?キョロキョロ
パタパタ パタパタ
「ティアみて~これめちゃくちゃ可愛い!!」
おおお、クリップ部分がリスになってる!本当カリンはリスが好きね。りんちゃんの事もすごく可愛がってくれているし。
「本当ね、めちゃくちゃ可愛い」
「でしょ!!!一目惚れよ!絶対これにする!」
「うんうん!私もこの音符クリップのペンにするわ」ニコッ
「わぁぁ、ティアのペンも可愛いぃ~」
「でっしょ~ふふ」
シオンはシンプルな青のボディーの万年筆
イオはシルバーのボディーの万年筆
パンはパステルブルーの万年筆
うん!パン君は安定の可愛い好き!!
サイフォンは綺麗な水色のペン
パン君のパステルより濃いのよね。
シュウはどんな物にしたのかしら?
「俺はこの翼のクリップにした」
わぁ~黒のボディーに白い羽の形のクリップでかっこいいわね~センスいい!!
「シュウ、センスいいね!素敵なペンだわ」
「だろ?めちゃくちゃ気に入ってさ」
「うんうん」
それぞれ気に入ったペンが買えて屋敷に戻った。
シンプルな青、黒、赤の万年筆も大量に買っておいたの!
これにシンプルに宝石を上につけてマゼラさんの店に持って行こうかなって思って。
「さて、じゃ私の部屋で錬金しますか?」
おーー!!!!と一同やる気満々である。
とりあえず皆携帯用錬金釜を持参で再集合したのだった。
山盛り鉱石を少しシオンとサイフォンに分けて、他のメンバーは自分で採取した鉱石を錬金している。
私はピンクの宝石がいいな~、
とりあえず4つ鉱石をまとめて錬金してみた!すると、ルビー
ピンクダイヤモンド、サファイア、シトリンだった!よっし!
ピンクダイヤモンドにしよう!
サクサクと大きめなダイヤモンドカットにして上に加工してつけてみた。うわぁ~めちゃくちゃ可愛いー!!!!!!
「わぁ~ティアのめちゃくちゃ可愛い!」
「ふふ、ありがとう、カリンも可愛いね!」
ピンクボディーに赤いルビーが映えてて可愛い~!
シオンは青のボディーの万年筆に宝石はエメラルドを使ったみたい!とてもシンプルでかっこいい!
イオはシルバーボディーに宝石がブルートパーズ!うん…私のカラーね!
パン君はパステルブルーのボディーにピンクトパーズをリスの型に加工してつけている。めちゃくちゃ可愛い~!!さすが可愛いもの好き。
サイフォンは水色ボディーに
私と同じピンクダイヤモンドをつけたみたい。うん可愛い
シュウは黒のボディーにスファレライトをつけている。黄色が濃いスファレライトで素敵ね~!!
そしてマゼラに持ち込むペンにも宝石を加工してせっせと作りとりあえず50本完成!!!
ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンドの宝石にしぼったの!
さ、後で持っていこっと!!!
「疲れたね~」
「うん」
「このまま屋敷に戻るからカリンも戻ろうっ」
「うん!!」
「待って!!俺達も連れてってくれ」
バタバタとイツメンプラス転入3人組がかけて来た。
「そんなに焦らなくても置いていかないから」苦笑
ゼェゼェ ゼェゼェ
「あ、ああ……焦った」
「でもシュウまでなんで慌ててるの??転移使えるじゃない」
ハッ!
「その顔……まさか忘れてたとか??」
「ぐぬぬ」
恥ずかしいのか俯くシュウ
「ぷぷ……さっみんな帰ろう」
パッ
「ただいま~」
バタバタ バタバタ
「お帰りなさいませお嬢様方」
「お帰りなさいませお嬢様方」
「じぃ、ビアンカただいま」
「お姉様ただいま~」
「あ、カリンまだ1時くらいだし街に万年筆買いに行かない?」
「行く!!!今日作りたいよね」
「うん!!」
「と、言うことで街に行ってきまーす」
ガシッとシュウに首根っこ掴まれた……
「ちょっと!!シュウ苦しい!やめてよ!!」
「なんで万年筆がいるんだ?」
「野営で採取した宝石を加工してオリジナル万年筆を作ろうと思って」
「それは楽しそうだな!!」
ん?この声はシオン
「シオンも作ってみる?」
「おう!!作りたい!!」
「なら山程鉱石を採取してきたから自分で錬金して使っていいよ」
「マジで!?ありがとう」
「ということでシオンも行くけど、みんなはどうする?」ニコッ
「俺も行く」
「俺も」
「私も行きます」
転入3人組は疲れたから部屋に戻ったしいいよね。
「なら行こ」
イツメンプラスシオンでGO!
パッ
「うん、文房具店に到着~」
「いらっしゃいませ、ご自由にご覧下さいませ」ニコッ
ん~赤いボディーの万年筆がいいな~キョロキョロ、あ、あった!!見事な赤いボディーに
クリップ部分が音符になっててめちゃくちゃ可愛い~これにしよっと。
カリンはどんな万年筆にしたのかしら?キョロキョロ
パタパタ パタパタ
「ティアみて~これめちゃくちゃ可愛い!!」
おおお、クリップ部分がリスになってる!本当カリンはリスが好きね。りんちゃんの事もすごく可愛がってくれているし。
「本当ね、めちゃくちゃ可愛い」
「でしょ!!!一目惚れよ!絶対これにする!」
「うんうん!私もこの音符クリップのペンにするわ」ニコッ
「わぁぁ、ティアのペンも可愛いぃ~」
「でっしょ~ふふ」
シオンはシンプルな青のボディーの万年筆
イオはシルバーのボディーの万年筆
パンはパステルブルーの万年筆
うん!パン君は安定の可愛い好き!!
サイフォンは綺麗な水色のペン
パン君のパステルより濃いのよね。
シュウはどんな物にしたのかしら?
「俺はこの翼のクリップにした」
わぁ~黒のボディーに白い羽の形のクリップでかっこいいわね~センスいい!!
「シュウ、センスいいね!素敵なペンだわ」
「だろ?めちゃくちゃ気に入ってさ」
「うんうん」
それぞれ気に入ったペンが買えて屋敷に戻った。
シンプルな青、黒、赤の万年筆も大量に買っておいたの!
これにシンプルに宝石を上につけてマゼラさんの店に持って行こうかなって思って。
「さて、じゃ私の部屋で錬金しますか?」
おーー!!!!と一同やる気満々である。
とりあえず皆携帯用錬金釜を持参で再集合したのだった。
山盛り鉱石を少しシオンとサイフォンに分けて、他のメンバーは自分で採取した鉱石を錬金している。
私はピンクの宝石がいいな~、
とりあえず4つ鉱石をまとめて錬金してみた!すると、ルビー
ピンクダイヤモンド、サファイア、シトリンだった!よっし!
ピンクダイヤモンドにしよう!
サクサクと大きめなダイヤモンドカットにして上に加工してつけてみた。うわぁ~めちゃくちゃ可愛いー!!!!!!
「わぁ~ティアのめちゃくちゃ可愛い!」
「ふふ、ありがとう、カリンも可愛いね!」
ピンクボディーに赤いルビーが映えてて可愛い~!
シオンは青のボディーの万年筆に宝石はエメラルドを使ったみたい!とてもシンプルでかっこいい!
イオはシルバーボディーに宝石がブルートパーズ!うん…私のカラーね!
パン君はパステルブルーのボディーにピンクトパーズをリスの型に加工してつけている。めちゃくちゃ可愛い~!!さすが可愛いもの好き。
サイフォンは水色ボディーに
私と同じピンクダイヤモンドをつけたみたい。うん可愛い
シュウは黒のボディーにスファレライトをつけている。黄色が濃いスファレライトで素敵ね~!!
そしてマゼラに持ち込むペンにも宝石を加工してせっせと作りとりあえず50本完成!!!
ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンドの宝石にしぼったの!
さ、後で持っていこっと!!!
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