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何をしようかな
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「さて、何をしようかな~りんちゃん寝てるし」
んーーーー、あ、そうだ。
小川的な物を作ろうと思ってたんだった。人工だけどね!!
滑り台でスルスルっと下まで下りて、どの辺に小川を作ろうかな~と考える。
ん~~響介達のツリーハウスのほうまで曲線とかも作りつつ
小さな丸太風の橋もかけて作ってみようかな~ふふふふ。
滝も作ってみたい!!!!!!
ティアナの家の前に小川をまず作りそこから大回りにぐるっと三人組達もいるツリーハウスも
囲んで今後多分……他の婚約者達のツリーハウスも作ると想定してその周りを小川にしていく。
もちろんツリーハウスの所には丸太の橋をつけていく。
結構広範囲の小川になったけど、滝は奥にしてみよう。
土魔法で岩などを積み重ねたりして、少し崖にしていき、中央から水が流れるようにした。流された先はあのメダカ達がいる池に!!
その池からも小川に行けるように繋げて、周りに藻や水草も植えた、これでメダカ達が小川に行っても大丈夫ね。小川のまりには緑の精霊王様の加護でフル活用!!!芝生やシロツメグサを沢山生やした。スミレやたんぽぽの種も振り撒いた。
さてと、自分のツリーハウスの周りに花を植えていこう。
転移で自分のツリーハウスに移動!!!
自分のツリーハウスの周りに
ラベンダーやカモミールのハーブポジションも作りつつ、パンジーやビオラも植えていく。
ん??とツリーハウスまえの小川を見るとメダカがすでにこっちまで泳いで来ていた。
かわいい~ふふふ。
この水ならホタルとか来てくれないかしらね~。
そうだ、アスレチックの周まわりも芝生とかツツジとか植えようかな。
魔法でどんどん作り上げていく。
うん!!いい感じね!!!
後はどうしようかな~と考えていると、セドとスオウとメルスト、パルブァルが来た。
「ティアナ!!あの三人組からツリーハウスの事聞きました!!!私達も……お願いできないでしょうか!?」
「もちろんいいよ」
話を聞くと、セドとスオウはそれぞれ別々でメルストとパルブァルは二人で一つで良いようだった。
「内装は?」
「私は空色で」
セドは空色ね
「俺はんーーー、空色じゃなくて空をモチーフにした感じで」
なるほど空ね
「俺達は竜をコンセプトで!!」
「赤竜と緑竜で!!!あとラミレスも一緒なので三人仕様でお願いします!!!」
うん、君たち本当竜好きよね…
苦笑
「じゃ、シュウたちのツリーハウスの近くに転移するから」
「「「「はい」」」」
パッ
三人組とシュウのツリーハウスから少しだけ離してそれぞれの
コンセプトのツリーハウスを建ててあげた。
もちろんツリーハウス前には丸太橋も設置
「「「「ありがとう」」」」
四人は嬉しそうにそれぞれのツリーハウスの中に入っていった。婚約者達は全員マジックバッグ持ってるから大丈夫ね。
さてと、このツリーハウス区域の中央に東屋的な物を何個かと
バーベキュー設備を作ろうかな~。なんかキャンプ場みたいになってきたけど……まっいっか!!!!
まず、ツリーハウス達の中央広場の所に屋根付きの炊事棟を作って、水道も完備!!
あとは、雨でもバーベキューできるように屋根付き巨大飲食スペースを作ってと。
それぞれ椅子とテーブルのセットを全員集合しても座れるくらい設置!!
うん、どうみてもキャンプ場!
もうこの際……多分他の婚約者達やお父様達も確実にほしいと言うだろうから、周りに色んなコンセプトのツリーハウスを設置!!!!これであとはそれぞれ内覧して好きなツリーハウスに自分の名前を玄関前につければオッケー!!
それぞれのツリーハウスにも
魔導炊飯器を設置済みなので今後はバーベキューの時は各自に米をセットしてもらう事にした!!!これで少しは楽になるよね~ふふふ。
さてと、ヒヨコちゃんを見に行こうっと!
ひよこ達の小屋に行くとびっくり……まさかのもうニワトリに成長していた。
「なっ、なんでこんなに成長が早いのよ!!!!!」
コッコッコッ コッコッコッ
鑑定
ニワトリ♀
ひよこから2、3日でニワトリになる。卵を1日3~4個ずつ生む。
えーーー!!!2,3日でニワトリになるの!?成長はやっ!!
しかも、卵を3個、4個生むの!?すごくない?
小屋に入り卵を探すと……まさかの38個!!!!大量!!!!
これ…毎日38個とかで空間に入れておけば卵に困ることは無さそうね~。
「ニワトリさん達ありがとう」
コッコッコッ コッコッコッ
少し調理場にお裾分けしてこようかしら。
パッ
「うわって、お嬢様でしたか!」
「ふふ、料理長驚かせてごめんなさいね」
「今日はどうされました?」
「私のニワトリさんが卵を38個も生んだからお裾分けに来たの」
「なんと!!!!ニワトリまで自給自足を!!!」
「うん、あ!新玉ねぎあるけどいる?」
「新玉ねぎ!!!欲しいです!!!!」
調理場テーブルの上に1キロくらいある新玉ねぎをどっさり
空間から出した。
あと卵も15個くらい!
「こんなに…お嬢様の畑は素晴らしいですね!!」
「でしょ~好きに採って使ってね」
「え!?本当に宜しいのですか!?」
「うん、もちろん」ニコッ
「ありがとうございます!!!」
「じゃもう行くね」
「はい!!」
パッ
次は果樹園に到着~!
イチゴを収穫していく。ジャムを作ろうと~紅茶にも入れたいし!!!ブルーベリーも摘んでと!!ジャムを作れるくらいの量を収穫して終わり!!!
さっ帰ったらジャムを作ろっと
んーーーー、あ、そうだ。
小川的な物を作ろうと思ってたんだった。人工だけどね!!
滑り台でスルスルっと下まで下りて、どの辺に小川を作ろうかな~と考える。
ん~~響介達のツリーハウスのほうまで曲線とかも作りつつ
小さな丸太風の橋もかけて作ってみようかな~ふふふふ。
滝も作ってみたい!!!!!!
ティアナの家の前に小川をまず作りそこから大回りにぐるっと三人組達もいるツリーハウスも
囲んで今後多分……他の婚約者達のツリーハウスも作ると想定してその周りを小川にしていく。
もちろんツリーハウスの所には丸太の橋をつけていく。
結構広範囲の小川になったけど、滝は奥にしてみよう。
土魔法で岩などを積み重ねたりして、少し崖にしていき、中央から水が流れるようにした。流された先はあのメダカ達がいる池に!!
その池からも小川に行けるように繋げて、周りに藻や水草も植えた、これでメダカ達が小川に行っても大丈夫ね。小川のまりには緑の精霊王様の加護でフル活用!!!芝生やシロツメグサを沢山生やした。スミレやたんぽぽの種も振り撒いた。
さてと、自分のツリーハウスの周りに花を植えていこう。
転移で自分のツリーハウスに移動!!!
自分のツリーハウスの周りに
ラベンダーやカモミールのハーブポジションも作りつつ、パンジーやビオラも植えていく。
ん??とツリーハウスまえの小川を見るとメダカがすでにこっちまで泳いで来ていた。
かわいい~ふふふ。
この水ならホタルとか来てくれないかしらね~。
そうだ、アスレチックの周まわりも芝生とかツツジとか植えようかな。
魔法でどんどん作り上げていく。
うん!!いい感じね!!!
後はどうしようかな~と考えていると、セドとスオウとメルスト、パルブァルが来た。
「ティアナ!!あの三人組からツリーハウスの事聞きました!!!私達も……お願いできないでしょうか!?」
「もちろんいいよ」
話を聞くと、セドとスオウはそれぞれ別々でメルストとパルブァルは二人で一つで良いようだった。
「内装は?」
「私は空色で」
セドは空色ね
「俺はんーーー、空色じゃなくて空をモチーフにした感じで」
なるほど空ね
「俺達は竜をコンセプトで!!」
「赤竜と緑竜で!!!あとラミレスも一緒なので三人仕様でお願いします!!!」
うん、君たち本当竜好きよね…
苦笑
「じゃ、シュウたちのツリーハウスの近くに転移するから」
「「「「はい」」」」
パッ
三人組とシュウのツリーハウスから少しだけ離してそれぞれの
コンセプトのツリーハウスを建ててあげた。
もちろんツリーハウス前には丸太橋も設置
「「「「ありがとう」」」」
四人は嬉しそうにそれぞれのツリーハウスの中に入っていった。婚約者達は全員マジックバッグ持ってるから大丈夫ね。
さてと、このツリーハウス区域の中央に東屋的な物を何個かと
バーベキュー設備を作ろうかな~。なんかキャンプ場みたいになってきたけど……まっいっか!!!!
まず、ツリーハウス達の中央広場の所に屋根付きの炊事棟を作って、水道も完備!!
あとは、雨でもバーベキューできるように屋根付き巨大飲食スペースを作ってと。
それぞれ椅子とテーブルのセットを全員集合しても座れるくらい設置!!
うん、どうみてもキャンプ場!
もうこの際……多分他の婚約者達やお父様達も確実にほしいと言うだろうから、周りに色んなコンセプトのツリーハウスを設置!!!!これであとはそれぞれ内覧して好きなツリーハウスに自分の名前を玄関前につければオッケー!!
それぞれのツリーハウスにも
魔導炊飯器を設置済みなので今後はバーベキューの時は各自に米をセットしてもらう事にした!!!これで少しは楽になるよね~ふふふ。
さてと、ヒヨコちゃんを見に行こうっと!
ひよこ達の小屋に行くとびっくり……まさかのもうニワトリに成長していた。
「なっ、なんでこんなに成長が早いのよ!!!!!」
コッコッコッ コッコッコッ
鑑定
ニワトリ♀
ひよこから2、3日でニワトリになる。卵を1日3~4個ずつ生む。
えーーー!!!2,3日でニワトリになるの!?成長はやっ!!
しかも、卵を3個、4個生むの!?すごくない?
小屋に入り卵を探すと……まさかの38個!!!!大量!!!!
これ…毎日38個とかで空間に入れておけば卵に困ることは無さそうね~。
「ニワトリさん達ありがとう」
コッコッコッ コッコッコッ
少し調理場にお裾分けしてこようかしら。
パッ
「うわって、お嬢様でしたか!」
「ふふ、料理長驚かせてごめんなさいね」
「今日はどうされました?」
「私のニワトリさんが卵を38個も生んだからお裾分けに来たの」
「なんと!!!!ニワトリまで自給自足を!!!」
「うん、あ!新玉ねぎあるけどいる?」
「新玉ねぎ!!!欲しいです!!!!」
調理場テーブルの上に1キロくらいある新玉ねぎをどっさり
空間から出した。
あと卵も15個くらい!
「こんなに…お嬢様の畑は素晴らしいですね!!」
「でしょ~好きに採って使ってね」
「え!?本当に宜しいのですか!?」
「うん、もちろん」ニコッ
「ありがとうございます!!!」
「じゃもう行くね」
「はい!!」
パッ
次は果樹園に到着~!
イチゴを収穫していく。ジャムを作ろうと~紅茶にも入れたいし!!!ブルーベリーも摘んでと!!ジャムを作れるくらいの量を収穫して終わり!!!
さっ帰ったらジャムを作ろっと
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