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ツリーハウス
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ぐっすり眠れたわね~!!!
さて、身支度をして朝食食べよっと。
朝は食パンを焼いてと、ベーコンエッグにしよう。それに、レタス、きゅうり、トマトを添えてと完成ね!!!飲み物はミルクにしておこう。
「いただきまーす」
ん~美味しい!デザートはイチゴにしよっと。
メインを食べ終えてデザートのいちごを食べて、歯をクリーンしてからベットでゴロゴロしよくかと思ったけど流石に勉強もしないとね。2時間くらい勉強してからお茶タイム!
空間からチーズケーキを出して
魔導冷蔵庫からアイスティーを取り出して注いだ。
ん~だいぶ勉強もはかどったのよね~。
今日は何をしようかしら………
そうだ!!!このツリーハウスの周りにアスレチック遊具を作ってみよう!!!!あと小川も!!!
さっそく滑り台からすべって下りてツリーハウスから少し離れたばしょに前世で見たことのあるアスレチック遊具を作ってみた!!!
あと、アスレチックじゃないけどブランコとめちゃくちゃロングローラー滑り台!!!!!!
お尻に敷くアレも作ってすべってみよっと!!!!
うわあぁぁぁぁめちゃくちゃ楽しい~~!!!
最高!!!!!
風が心地良い!!!!!
ごぅぅぅぅーーというローラーの音と共にティアナさん到着~!!!
ローラー滑り台を終えてブランコに移動するとあの転生三人組が来て大興奮していた。
「ティアナ!!!俺達も遊んでもいいか!?」
「すげーー!!ローラ滑り台したい!」
「懐かしいなアスレチック」
「ふふ、思う存分楽しんで」
「「「よっしゃぁぁぁ」」」
さっ、私はブランコしよっと
ブランコに揺られてるとカリンが見えた。
手を振ると見えたみたいでカリンが自転車に乗って来た!
「ティア~寂しかったよぉ~」
「カリンもアスレチックする?」
「する!!!!!!」
5人で仲良くアスレチックを満喫!!
「お昼食べる?」
「屋敷に戻るか?」
そっか、皆私が料理疲れしてると思ってるんだっけ……
「この人数分なら全然作るから平気、お昼だし簡単にきのこの和風パスタでいい?」
「「「「いい!」」」」
4人とティアナのツリーハウスまで転移したら、4人は猫の可愛い家具やテーブルになぜか悶えていた……。皆猫好きだっけ????
「可愛い~このティアのお家!!」
「ふふ、ありがとう、3人のツリーハウスはいい感じに仕上がったの?」
「もちろん!!男の秘密基地だぜ」
「最高だけど、このこたつになるテーブルいいな………」
「確かにこのこたつのローテーブルは羨ましい」
「ティア~」
キラキラした目で3人が見つめる………まったくぅ~!!!
「いいけど、形はどうするの?」
「形かぁー、三人用だから普通の長方形で宜しく」
「そうだな、それがいいな」
「色はどうする?」
三人で話しだした
「黒い長方形のこたつで宜しく!!!!」
「はーい」
目の前で長方形の黒いこたつを作った!
「「「ありがとう!!!」」」
ついでに、冬用のシンプルな
こたつ布団もプレゼント!!
「カリンにもツリーハウス作ってあげようか?」
「え!?いいの!?」
ふふ
「うん、もちろん!!私のツリーハウスの隣でいい?」
「うん!!!すっごい嬉しい!!!」
「とりあえず、お昼食べてからにしよう!!」
「俺達もカリンのツリーハウス手伝うぜ!」
「だな!!」
「おう!」
「みんな!!ありがとう」
キャッキャ キャッキャ
うん、4人はツリーハウスで大盛りあがり!
さて、パスタを茹でて~
きのこを一口大に切ってキャベツと一緒にバターとめんつゆで
炒める!!だけ!!簡単最高ですっ!!
めんつゆは手作りで作って空間に入れてるの!ふふ、ティアナ商店でも売ってるよ。
「できたよ~召し上がれ」
「「「「ありがとう」」」」
「んー美味しい~」
「懐かしいなこのパスタ」
「給食ない日によく咲良が作ってくれたよな~」
「いいな~二人とも……」
シオンが羨ましそうな顔をしている。
「ふふ、沢山食べてね」
「食べたらカリンのツリーハウス作りね」
「「「「はーい」」」」
ゆっくりランチの後に皆で滑り台で下りて近くにカリンのツリーハウスを作りました~!!
ま、作りは3人のツリーハウスと同じで螺旋階段にしたの!
滑り台付きで、木の枝にブランコも作ってみました。
「さて、どんなモチーフにする?」
「ティアの家はネコモチーフだもんね」
「そうそう」
「じゃぁ、鳥モチーフで!!!」
「鳥?了解~」
色々インコとかオカメインコの
デザインにしてみましたー!!
お風呂も鳥の形、白鳥ボードみたいな感じ?ふふふ…
カーペットも鳥の形!!
テーブルも鳥の形!!ぜーーんぶ鳥仕様です。
「うわぁ~すごぉぉい!!!」
目をキラキラさせてるカリン
そんなに鳥すきだったのね?
知らなかったなぁ~。なら!!
ツリーハウスの木の枝に鳥の巣を何個かつけてみました!!
鳥ちゃんが巣に住めば鳥好きのカリンには最高でしょ!!
早速番同士のような野鳥達が巣に入っていった。
「ピピピッ ピピピッ」
「わぁ~鳥ちゃんが巣に入ってくれた!!!ティアありがとう!!」
「ふふ、どう致しまして」ニコッ
魔導冷蔵庫とかケトル、炊飯器も置いてと。
とりあえず完成かな~!!
ベットも置いたし、机もバッチリ!!
「これなら勉強はかどりそう!!」
「でしょ~私も2時間集中して勉強出来たよ」
「え!?ティア勉強したの??さすが………」
なに…カリン。勉強する気でいったんじゃないの?苦笑
「じゃ、俺達も自分のツリーハウス仕上げてくるわ」
「またな~」
「また後ほど~」
三人は戻っていった。
「じゃ、カリン私も部屋に戻るから何かあったら呼んでね」
「うん!!!」
パッ
「ただいま~」
自分のツリーハウスは落ち着く~
さて、身支度をして朝食食べよっと。
朝は食パンを焼いてと、ベーコンエッグにしよう。それに、レタス、きゅうり、トマトを添えてと完成ね!!!飲み物はミルクにしておこう。
「いただきまーす」
ん~美味しい!デザートはイチゴにしよっと。
メインを食べ終えてデザートのいちごを食べて、歯をクリーンしてからベットでゴロゴロしよくかと思ったけど流石に勉強もしないとね。2時間くらい勉強してからお茶タイム!
空間からチーズケーキを出して
魔導冷蔵庫からアイスティーを取り出して注いだ。
ん~だいぶ勉強もはかどったのよね~。
今日は何をしようかしら………
そうだ!!!このツリーハウスの周りにアスレチック遊具を作ってみよう!!!!あと小川も!!!
さっそく滑り台からすべって下りてツリーハウスから少し離れたばしょに前世で見たことのあるアスレチック遊具を作ってみた!!!
あと、アスレチックじゃないけどブランコとめちゃくちゃロングローラー滑り台!!!!!!
お尻に敷くアレも作ってすべってみよっと!!!!
うわあぁぁぁぁめちゃくちゃ楽しい~~!!!
最高!!!!!
風が心地良い!!!!!
ごぅぅぅぅーーというローラーの音と共にティアナさん到着~!!!
ローラー滑り台を終えてブランコに移動するとあの転生三人組が来て大興奮していた。
「ティアナ!!!俺達も遊んでもいいか!?」
「すげーー!!ローラ滑り台したい!」
「懐かしいなアスレチック」
「ふふ、思う存分楽しんで」
「「「よっしゃぁぁぁ」」」
さっ、私はブランコしよっと
ブランコに揺られてるとカリンが見えた。
手を振ると見えたみたいでカリンが自転車に乗って来た!
「ティア~寂しかったよぉ~」
「カリンもアスレチックする?」
「する!!!!!!」
5人で仲良くアスレチックを満喫!!
「お昼食べる?」
「屋敷に戻るか?」
そっか、皆私が料理疲れしてると思ってるんだっけ……
「この人数分なら全然作るから平気、お昼だし簡単にきのこの和風パスタでいい?」
「「「「いい!」」」」
4人とティアナのツリーハウスまで転移したら、4人は猫の可愛い家具やテーブルになぜか悶えていた……。皆猫好きだっけ????
「可愛い~このティアのお家!!」
「ふふ、ありがとう、3人のツリーハウスはいい感じに仕上がったの?」
「もちろん!!男の秘密基地だぜ」
「最高だけど、このこたつになるテーブルいいな………」
「確かにこのこたつのローテーブルは羨ましい」
「ティア~」
キラキラした目で3人が見つめる………まったくぅ~!!!
「いいけど、形はどうするの?」
「形かぁー、三人用だから普通の長方形で宜しく」
「そうだな、それがいいな」
「色はどうする?」
三人で話しだした
「黒い長方形のこたつで宜しく!!!!」
「はーい」
目の前で長方形の黒いこたつを作った!
「「「ありがとう!!!」」」
ついでに、冬用のシンプルな
こたつ布団もプレゼント!!
「カリンにもツリーハウス作ってあげようか?」
「え!?いいの!?」
ふふ
「うん、もちろん!!私のツリーハウスの隣でいい?」
「うん!!!すっごい嬉しい!!!」
「とりあえず、お昼食べてからにしよう!!」
「俺達もカリンのツリーハウス手伝うぜ!」
「だな!!」
「おう!」
「みんな!!ありがとう」
キャッキャ キャッキャ
うん、4人はツリーハウスで大盛りあがり!
さて、パスタを茹でて~
きのこを一口大に切ってキャベツと一緒にバターとめんつゆで
炒める!!だけ!!簡単最高ですっ!!
めんつゆは手作りで作って空間に入れてるの!ふふ、ティアナ商店でも売ってるよ。
「できたよ~召し上がれ」
「「「「ありがとう」」」」
「んー美味しい~」
「懐かしいなこのパスタ」
「給食ない日によく咲良が作ってくれたよな~」
「いいな~二人とも……」
シオンが羨ましそうな顔をしている。
「ふふ、沢山食べてね」
「食べたらカリンのツリーハウス作りね」
「「「「はーい」」」」
ゆっくりランチの後に皆で滑り台で下りて近くにカリンのツリーハウスを作りました~!!
ま、作りは3人のツリーハウスと同じで螺旋階段にしたの!
滑り台付きで、木の枝にブランコも作ってみました。
「さて、どんなモチーフにする?」
「ティアの家はネコモチーフだもんね」
「そうそう」
「じゃぁ、鳥モチーフで!!!」
「鳥?了解~」
色々インコとかオカメインコの
デザインにしてみましたー!!
お風呂も鳥の形、白鳥ボードみたいな感じ?ふふふ…
カーペットも鳥の形!!
テーブルも鳥の形!!ぜーーんぶ鳥仕様です。
「うわぁ~すごぉぉい!!!」
目をキラキラさせてるカリン
そんなに鳥すきだったのね?
知らなかったなぁ~。なら!!
ツリーハウスの木の枝に鳥の巣を何個かつけてみました!!
鳥ちゃんが巣に住めば鳥好きのカリンには最高でしょ!!
早速番同士のような野鳥達が巣に入っていった。
「ピピピッ ピピピッ」
「わぁ~鳥ちゃんが巣に入ってくれた!!!ティアありがとう!!」
「ふふ、どう致しまして」ニコッ
魔導冷蔵庫とかケトル、炊飯器も置いてと。
とりあえず完成かな~!!
ベットも置いたし、机もバッチリ!!
「これなら勉強はかどりそう!!」
「でしょ~私も2時間集中して勉強出来たよ」
「え!?ティア勉強したの??さすが………」
なに…カリン。勉強する気でいったんじゃないの?苦笑
「じゃ、俺達も自分のツリーハウス仕上げてくるわ」
「またな~」
「また後ほど~」
三人は戻っていった。
「じゃ、カリン私も部屋に戻るから何かあったら呼んでね」
「うん!!!」
パッ
「ただいま~」
自分のツリーハウスは落ち着く~
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