205 / 697
変身
しおりを挟む
「えーなんで?だってどうせ10分だしいいじゃんね?カリンも変身したくない?」
「したーーい!!!」
とりあえず…獣人メンバーは…
獣化をといて人間に戻りました。
「サニカル~」
パッ
「ん?ティアナ呼んだ??」
「ねー!!私とカリン、獣人に変身してみたいの!!出来ないかしら?」
「獣人?出来るよしてあげようか?」
「「うん!!!」」
サニカルが何かを呟いて指を揺らすと……
ティアナの背中には…白い大きな羽が
カリンは猫の獣人だった。
「ね、この白い大きな羽の獣人ってなに?」
「多分……ペガサスかな…」
「えーーー!!もっと可愛い獣人がいい!!」
「いや……その人にあった者にしかなれないんだ…ごめん」
「なんで、架空の動物なのよ!!」ぶーーっ。
「私も黒猫やだーー、なんかパン君と似てるし」
「そりゃ……黒猫なら似てるだろうな…」
「はい……ますます妹のようにしか見られませんね…」
「ね、カリン!ペガサスになるから空に遊びに行こう!!」
「うん!!!」
皆が……止めるのも聞かず…
獣化しペガサスになり…背にカリンをのせて飛び立った。
「サニカル……まさか10分?」
「いえ、今回は3時間くらいは平気ですが……あの二人ほっておくと…どこまで行くか心配ですね…」
「なら、変身させるなよな!!!」イオ激オコである。
「え!!だって!!姫の言うことに……さからえな…」
パッ
「お前!!!ティアナに変身魔法を使いましたね!!」
「ゲッ!エヴァンジェル」
「それで…あの二人はどこに…」
キョロキョロ
「エヴァン……一足遅いぞ…もう…空の上だ…」
「なっ!?すぐにセドとスオウを連れてきてください!!あとシュウとペリードも!!」
「わ、分かった!!!」
イオ、パン、サイフォン、
カルロ、リンサーによって
早々と飛べるメンバーが集合した。
「おい…ティアナとカリンが空の上とは…本当なのか?」
「シュウ…残念ながら本当です。が3時間は今回変身魔法は解けません…」
「制限時間は3時間か…それをあの二人は聞いたのか?」
「いえ…言う前に…飛んでいってしまって」
サニカルは……落ち込んでいる…
「よし、とりあえず飛べるメンバーで探しに行くぞ」
「「「はい」」」
「おい…サニカルお前もこい…」
「は、はい!」
「エヴァンはどうする?」
「俺も飛んで探します」
「了解、なら行こう」
シュウは飛行魔法で
それぞれ…空の上で捜索を続ける…。
その頃…二人は
「ねー!!!あの街!!行ったことないよね!」
「ない!!!」
「下りて見る?」
「うん!」
ゆっくりと下に下りて着地!
ペガサスから獣人へと戻る。
「ね、どこから見る?」
「ふふ、私達はいつも?」
「宝石屋!!」
「あったり~」
キャッキャと宝石屋に向かう。
その頃……空の上では…
「なぁ、あの二人の事だから行ったことがない街とか村とか行って買い物してそうじゃないか?」
シュウが気が付いた……
「ありえますね…それ…」
「ありえる…非常に…」
全員近くを一周してまた集合した。
「そう言えば、街を見つけましたが」
「なに!?ペリードそこだ!」
「あちらです!行きましょう」
ペリード、シュウ、セドナ、
スオウで街に向かう…。
その頃地上Side
「いらっしゃいませ、ご自由にごらん下さい」
ゆっくり見て回る。
なるほど~ここはタンザナイトがメインなのね!
「あ、この猫の形のタンザナイトのネックレス珍しい!!」
「わぁ!本当だぁ、2つあるね」
「オソロで買っちゃう?」
「買っちゃう!!」
二人でオソロのタンザナイトネックレスをゲットしてご満悦のまま次の店に!
「次どこいく?」
「カフェでお茶する!」
「するする!」
宝石屋の3軒隣にカフェがあった。
わぁ~ここタルトがメインなんだわ。
美味しそう~!!
ベリータルト、オレンジタルト、アップルタルト、
色んなタルトが並んでいる。
「んーー、アップルタルトと
カフェオレ下さい」
「私はオレンジタルトとアイスティーで」
「かしこまりました!」
少し待つとテーブルまで運ばれてきた。
このお店こじんまりしてるんだけど、カントリー風でとても
可愛い~!
「美味しい!!!タルトお土産で買って帰ろう」
「本当!!!めちゃくちゃ美味しい!!ティア一口頂だい!」
「いいよ、カリンのも欲しい!」
「んー、オレンジのもさっぱりしてて酸味がいい!」
「アップルタルトも最高!」
「んー、しあわせ」
「同じく」
二人でタルトを堪能しつつ、
お土産を沢山買って店を後に…
その頃…再び空の上
「おい、あの街か?」
「そうです」
「わりと小さな街だからすぐ見つかりそうですね」
「とりあえず手分けして探しましょう、サニカルもですよ!」
「分かってるよ…エヴァンジェル…」
「元はといえば!」
「おい、エヴァン今は怒ってる場合じゃないだろ?とりあえず下りて探すぞ」
「はい…」
「はい…」
まぁ…サニカルがティアナの願いを叶えて上げたいという気持ちも分からないでもないからな……。
その頃…再びティアナ達は…
「次どこ行く?」
「んー、錬金用品店?」
「行こ行こ、また新しい果物あるかもしれないし」
「だよね!!」
少しこじんまりした錬金用品店があった。
あ、あそこに植物コーナがある!
どれどれ……
あ!!ブルーベリーがある!
ブルーベリーと…後
レモン!!
え!!!桃!?
この3つの苗木はお買い上げ決定!!!!
レモンとか牛タンにかけたーい!!
「ティアいいのあったの?」
「うん!!かなり!」
「どんな果物?」
カリン、果物の前提なのね…
苦笑
「桃という甘い果物とブルーベリーという目にいい果物と、酸っぱいレモンという果物、レモンは牛タンにかけると美味しいの!!」
「それはなかなかいい買い物だったね!!」
「でしょ~」
二人でルンルンで店を後にする。
「次はどうする?」
「お肉屋さんに一応行きたい」
「お肉!!!!行こう」
少し歩くと街の端にお肉屋さんがあった。
老舗っぽい佇まいね…。
店の中に入ると、様々なお肉の種類がショーケースに入っている。
わわっ!!!この薄さ!!!
しゃぶしゃぶ出来そう!!
ステーキとすき焼き肉とか
タン色々補充しておこう。
結局かなりの量を購入!
「おじさん、この手作りフランクを2本焼いて貰うことって出来ます?食べ歩きしたいの!」
「おお、いいよ!今焼いてくるよ」
「「ありがとう!!」」
5分待つと焼き立てのフランクフルトを持ってきてくれた!
「ありがとう、おじさんまた来るね!」
「おう!ありがとな!」
店を後にして、フランクフルトを食べながら歩く。
一口食べると手作りだから、
パリジュワァ~と肉汁が口の中に広がる。
「んーー!めちゃくちゃ美味しい!!!沢山買っておいて良かった~」
「ほんと!!!このフランクフルトすっごく美味しい!!」
「おい………お前ら呑気に美味しそうなの食べているじゃないか……」
「うわっ、出た!!!!」
「ほ、ほんと!!シュウ達…」
なんか……とっても…雰囲気が
怖いんですけど……
「うわ、出たって…俺は幽霊か何かか…?」
「それに…近い?」
「ね………」
「おーーまーーえーら!!!」
「うわぁ、シュウが激オコ!!逃げようカリン」
「うん!!!」
逃げようとしたところを……
ヒョイッと担がれた………
「え!?ちょ…スオウ!!!」
「お前らな…どれだけ俺達が焦って探したと思っているんだ?ん??お前らな……女が少ないのに…危機感なさすぎだぞ。しかもサイフォンもつけずに…」
「だって、サイフォン翔べないし…ねぇカリン」
「そうよね…」
「なら、俺かセドナかペリードを連れて行けるだろ?みろよ…エヴァンジェルを…真っ青だろ?」
「あ………」
エヴァンジェルの顔が心配をしすぎたのか真っ青になっていた。
「ティアナ……とても心配しましたよ…二度とやめてください」
「皆………ごめんなさい」
「ごめんなさい……」
「サニカルも頼まれても駄目ですよ?」
「うん…ごめんなさい」
「サニカルは悪くないの!!私が頼んだの!!」
「ええ…分かってます。だから強くは怒ってませんよ」
「なぁ、話かえてもいい?」
「どうぞシュウ」
「その…フランクフルトめちゃくちゃうまそうなんだけど…」
「めちゃくちゃ美味しいよ…そこのお肉屋さんの皆も食べる?」
捜索メンバー全員頷く
「なら、おじさんに頼んでみるね」
お肉屋さんに戻り人数分頼むと快く焼いてくれた。
「おじさん、沢山焼いてもらったし、追加でこのステーキとタンを買い占めてもいい?」
「え!!!!いいのかい?それはありがたいよ!!」
「うん、食べるから」ニコッ
お肉を沢山空間にしまい、
捜索メンバーとフランクフルトを食べながら街をぶらぶらして
帰りは転移で帰宅…。
なんか…みんなごめんなさい…
「したーーい!!!」
とりあえず…獣人メンバーは…
獣化をといて人間に戻りました。
「サニカル~」
パッ
「ん?ティアナ呼んだ??」
「ねー!!私とカリン、獣人に変身してみたいの!!出来ないかしら?」
「獣人?出来るよしてあげようか?」
「「うん!!!」」
サニカルが何かを呟いて指を揺らすと……
ティアナの背中には…白い大きな羽が
カリンは猫の獣人だった。
「ね、この白い大きな羽の獣人ってなに?」
「多分……ペガサスかな…」
「えーーー!!もっと可愛い獣人がいい!!」
「いや……その人にあった者にしかなれないんだ…ごめん」
「なんで、架空の動物なのよ!!」ぶーーっ。
「私も黒猫やだーー、なんかパン君と似てるし」
「そりゃ……黒猫なら似てるだろうな…」
「はい……ますます妹のようにしか見られませんね…」
「ね、カリン!ペガサスになるから空に遊びに行こう!!」
「うん!!!」
皆が……止めるのも聞かず…
獣化しペガサスになり…背にカリンをのせて飛び立った。
「サニカル……まさか10分?」
「いえ、今回は3時間くらいは平気ですが……あの二人ほっておくと…どこまで行くか心配ですね…」
「なら、変身させるなよな!!!」イオ激オコである。
「え!!だって!!姫の言うことに……さからえな…」
パッ
「お前!!!ティアナに変身魔法を使いましたね!!」
「ゲッ!エヴァンジェル」
「それで…あの二人はどこに…」
キョロキョロ
「エヴァン……一足遅いぞ…もう…空の上だ…」
「なっ!?すぐにセドとスオウを連れてきてください!!あとシュウとペリードも!!」
「わ、分かった!!!」
イオ、パン、サイフォン、
カルロ、リンサーによって
早々と飛べるメンバーが集合した。
「おい…ティアナとカリンが空の上とは…本当なのか?」
「シュウ…残念ながら本当です。が3時間は今回変身魔法は解けません…」
「制限時間は3時間か…それをあの二人は聞いたのか?」
「いえ…言う前に…飛んでいってしまって」
サニカルは……落ち込んでいる…
「よし、とりあえず飛べるメンバーで探しに行くぞ」
「「「はい」」」
「おい…サニカルお前もこい…」
「は、はい!」
「エヴァンはどうする?」
「俺も飛んで探します」
「了解、なら行こう」
シュウは飛行魔法で
それぞれ…空の上で捜索を続ける…。
その頃…二人は
「ねー!!!あの街!!行ったことないよね!」
「ない!!!」
「下りて見る?」
「うん!」
ゆっくりと下に下りて着地!
ペガサスから獣人へと戻る。
「ね、どこから見る?」
「ふふ、私達はいつも?」
「宝石屋!!」
「あったり~」
キャッキャと宝石屋に向かう。
その頃……空の上では…
「なぁ、あの二人の事だから行ったことがない街とか村とか行って買い物してそうじゃないか?」
シュウが気が付いた……
「ありえますね…それ…」
「ありえる…非常に…」
全員近くを一周してまた集合した。
「そう言えば、街を見つけましたが」
「なに!?ペリードそこだ!」
「あちらです!行きましょう」
ペリード、シュウ、セドナ、
スオウで街に向かう…。
その頃地上Side
「いらっしゃいませ、ご自由にごらん下さい」
ゆっくり見て回る。
なるほど~ここはタンザナイトがメインなのね!
「あ、この猫の形のタンザナイトのネックレス珍しい!!」
「わぁ!本当だぁ、2つあるね」
「オソロで買っちゃう?」
「買っちゃう!!」
二人でオソロのタンザナイトネックレスをゲットしてご満悦のまま次の店に!
「次どこいく?」
「カフェでお茶する!」
「するする!」
宝石屋の3軒隣にカフェがあった。
わぁ~ここタルトがメインなんだわ。
美味しそう~!!
ベリータルト、オレンジタルト、アップルタルト、
色んなタルトが並んでいる。
「んーー、アップルタルトと
カフェオレ下さい」
「私はオレンジタルトとアイスティーで」
「かしこまりました!」
少し待つとテーブルまで運ばれてきた。
このお店こじんまりしてるんだけど、カントリー風でとても
可愛い~!
「美味しい!!!タルトお土産で買って帰ろう」
「本当!!!めちゃくちゃ美味しい!!ティア一口頂だい!」
「いいよ、カリンのも欲しい!」
「んー、オレンジのもさっぱりしてて酸味がいい!」
「アップルタルトも最高!」
「んー、しあわせ」
「同じく」
二人でタルトを堪能しつつ、
お土産を沢山買って店を後に…
その頃…再び空の上
「おい、あの街か?」
「そうです」
「わりと小さな街だからすぐ見つかりそうですね」
「とりあえず手分けして探しましょう、サニカルもですよ!」
「分かってるよ…エヴァンジェル…」
「元はといえば!」
「おい、エヴァン今は怒ってる場合じゃないだろ?とりあえず下りて探すぞ」
「はい…」
「はい…」
まぁ…サニカルがティアナの願いを叶えて上げたいという気持ちも分からないでもないからな……。
その頃…再びティアナ達は…
「次どこ行く?」
「んー、錬金用品店?」
「行こ行こ、また新しい果物あるかもしれないし」
「だよね!!」
少しこじんまりした錬金用品店があった。
あ、あそこに植物コーナがある!
どれどれ……
あ!!ブルーベリーがある!
ブルーベリーと…後
レモン!!
え!!!桃!?
この3つの苗木はお買い上げ決定!!!!
レモンとか牛タンにかけたーい!!
「ティアいいのあったの?」
「うん!!かなり!」
「どんな果物?」
カリン、果物の前提なのね…
苦笑
「桃という甘い果物とブルーベリーという目にいい果物と、酸っぱいレモンという果物、レモンは牛タンにかけると美味しいの!!」
「それはなかなかいい買い物だったね!!」
「でしょ~」
二人でルンルンで店を後にする。
「次はどうする?」
「お肉屋さんに一応行きたい」
「お肉!!!!行こう」
少し歩くと街の端にお肉屋さんがあった。
老舗っぽい佇まいね…。
店の中に入ると、様々なお肉の種類がショーケースに入っている。
わわっ!!!この薄さ!!!
しゃぶしゃぶ出来そう!!
ステーキとすき焼き肉とか
タン色々補充しておこう。
結局かなりの量を購入!
「おじさん、この手作りフランクを2本焼いて貰うことって出来ます?食べ歩きしたいの!」
「おお、いいよ!今焼いてくるよ」
「「ありがとう!!」」
5分待つと焼き立てのフランクフルトを持ってきてくれた!
「ありがとう、おじさんまた来るね!」
「おう!ありがとな!」
店を後にして、フランクフルトを食べながら歩く。
一口食べると手作りだから、
パリジュワァ~と肉汁が口の中に広がる。
「んーー!めちゃくちゃ美味しい!!!沢山買っておいて良かった~」
「ほんと!!!このフランクフルトすっごく美味しい!!」
「おい………お前ら呑気に美味しそうなの食べているじゃないか……」
「うわっ、出た!!!!」
「ほ、ほんと!!シュウ達…」
なんか……とっても…雰囲気が
怖いんですけど……
「うわ、出たって…俺は幽霊か何かか…?」
「それに…近い?」
「ね………」
「おーーまーーえーら!!!」
「うわぁ、シュウが激オコ!!逃げようカリン」
「うん!!!」
逃げようとしたところを……
ヒョイッと担がれた………
「え!?ちょ…スオウ!!!」
「お前らな…どれだけ俺達が焦って探したと思っているんだ?ん??お前らな……女が少ないのに…危機感なさすぎだぞ。しかもサイフォンもつけずに…」
「だって、サイフォン翔べないし…ねぇカリン」
「そうよね…」
「なら、俺かセドナかペリードを連れて行けるだろ?みろよ…エヴァンジェルを…真っ青だろ?」
「あ………」
エヴァンジェルの顔が心配をしすぎたのか真っ青になっていた。
「ティアナ……とても心配しましたよ…二度とやめてください」
「皆………ごめんなさい」
「ごめんなさい……」
「サニカルも頼まれても駄目ですよ?」
「うん…ごめんなさい」
「サニカルは悪くないの!!私が頼んだの!!」
「ええ…分かってます。だから強くは怒ってませんよ」
「なぁ、話かえてもいい?」
「どうぞシュウ」
「その…フランクフルトめちゃくちゃうまそうなんだけど…」
「めちゃくちゃ美味しいよ…そこのお肉屋さんの皆も食べる?」
捜索メンバー全員頷く
「なら、おじさんに頼んでみるね」
お肉屋さんに戻り人数分頼むと快く焼いてくれた。
「おじさん、沢山焼いてもらったし、追加でこのステーキとタンを買い占めてもいい?」
「え!!!!いいのかい?それはありがたいよ!!」
「うん、食べるから」ニコッ
お肉を沢山空間にしまい、
捜索メンバーとフランクフルトを食べながら街をぶらぶらして
帰りは転移で帰宅…。
なんか…みんなごめんなさい…
54
お気に入りに追加
2,619
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
女性が全く生まれない世界とか嘘ですよね?
青海 兎稀
恋愛
ただの一般人である主人公・ユヅキは、知らぬうちに全く知らない街の中にいた。ここがどこだかも分からず、ただ当てもなく歩いていた時、誰かにぶつかってしまい、そのまま意識を失う。
そして、意識を取り戻し、助けてくれたイケメンにこの世界には全く女性がいないことを知らされる。
そんなユヅキの逆ハーレムのお話。

女性の少ない異世界に生まれ変わったら
Azuki
恋愛
高校に登校している途中、道路に飛び出した子供を助ける形でトラックに轢かれてそのまま意識を失った私。
目を覚ますと、私はベッドに寝ていて、目の前にも周りにもイケメン、イケメン、イケメンだらけーーー!?
なんと私は幼女に生まれ変わっており、しかもお嬢様だった!!
ーーやった〜!勝ち組人生来た〜〜〜!!!
そう、心の中で思いっきり歓喜していた私だけど、この世界はとんでもない世界で・・・!?
これは、女性が圧倒的に少ない異世界に転生した私が、家族や周りから溺愛されながら様々な問題を解決して、更に溺愛されていく物語。
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハー異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています

異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜
京
恋愛
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。
右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。
そんな乙女ゲームのようなお話。

悪役令嬢が美形すぎるせいで話が進まない
陽炎氷柱
恋愛
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間にかパトロンが大量発生していた。
ところでヒロインさん、そんなにハンカチを強く嚙んだら歯並びが悪くなりますよ?
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる