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帰国〜
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帰国といっても転移だからすぐなんだけどね…
「とりあえず、ゆっくり果汁園でも行ってこよう」
「私も行く~」
「「「「俺達も」」」」
ぞろぞろとイツメンと果汁園に
「皆好きに食べてね」
「「「「「はーい」」」」」
皆は食べつつ、ティアナは隣の畑に…
うん、ハーブ類がいい感じね!
ラベンダーとローブマリー
カモミールを採取!
あと、ポーションの薬草類も採取してと。
あとで、ティアナ印のポーションも補充しておかないとね。
あと、傷用スプレーポーションも!
何か増やしたいけど……うーん。
あ!!秋に向けてさつまいも作ろう!!!
あと、里芋、大根、人参、ゴボウも!!
種を作り、植えていく!
水も撒いてと!!!
一応収穫は明日にしておこう!
これでアレが作れる~!
ふふふ
「ティアナ、もう昼だぞ食べに行こう」
「はーい」
今日は屋敷の料理!
席に着き、運ばれてきた物は……
「あ!!オムライス!!!」
「お嬢様のレシピで作れました!!ありがとうございます」
「料理長達のお役に立てたなら嬉しいわ」
「これからも何か新しいレシピがありましたら宜しくお願いします」
「うん!!果汁園の果物は、自由に使ってね」
「ありがとうございます」
「んー、美味しかった」
「お腹いっぱいね~」
「午後は何をしようかな~」
午後かぁ……うーーん。
「とりあえず、カリンは宿題ね」
「!?」
「今日の宿題まだでしょ?」
「ギクッ」
「声にでてるから……」苦笑
「私が見てますよ」
「おおおお、パンくんなら安心!!!宜しく」
「さ、行きますよ!!カリン!」
「ゔぅ………ハイ…」
パン君に強制回収されました!
「さてと、私はちょっと部屋で錬金したりしよーっと」
イツメンともいったん解散!
パタン
さっきのハーブでいつもの、
入浴剤とポプリとかハーブティーを作って補充してと。
後は!!!
この前の魔導猫と同じ作りの
他の動物も作りたいのよね!
まずは!!犬!!
チワワ、トイプードル、シーズー、フレンチブルドッグを作った!!
うん、可愛い~
次は鳥!!
鳥ちゃんは、飛べるように!
もちろん人工知能!
名前認識もある。
オカメインコ、セキセイインコ
文鳥、ウコロインコにしました!!
次はうさぎ!!
ネザーランドドワーフ
ミニウサギかな
ぴょんぴょんとぶ機能もつけました!
次はハムスター!!
滑車を走るよ!
ひまわりの種も持って食べます!
そして……最後に自分用に……
もふもふの子供パンダ!!!!
ユーカリを食べるよ!
トントン
「ティアナ………それって…パンダ…」
「あ!ダリア~この子は魔導パンダだよ~今作ったの」
「魔導具!?そうなの!?すごいふわふわ!!」
「ふふ、名前を認識するし、人工知能あるから自分の意志もあるよ、ユーカリも食べる」
「すごいなぁ…というかここにいる動物全部!?」
ああ…まだしまってなかった…。
「そう…色々な動物を作ってみたの!!一応全て登録済み」
「へぇ~犬もいるし、うさぎとハムスター…鳥もいるんだね」
「どれかあげるよ」
「え!?いいの!?」
「うん、シュウとかはみんな猫がいるよ」
「猫かぁ……んーー」
ダリアがじぃぃぃと…見ているのは…え!?パンダ??
「この…子パンダでもいい?」
あら、意外!!
「うん、いいよ」
複製しておいて良かった!
「ありがとう!!名前は!さくら」
「え!!!!!さくら!?」
「うん、ティアナのもう一つの名前!ふふ、大切にするね」
ニコッ
「う、うん」
ダリアは嬉しそうにさくらを連れて行った…。
さて、他の動物達はしまって、
後で商店につれて行こう。
「貴方の名前は、れんれん」
もそもそ動いてティアナの膝に座る。
「んーー、可愛い~れんれん~」
「おい……お前その名前かよ…」
ギクッ
「ラサム!!!ちょっとノックしなさいよね!」
「だって、開いてたし…というかパンダ型か」
「そ、可愛いでしょ!」
「おい、れんれん」
もそもそ動いてラサムの所に行って抱っこしてのポーズをとる。
「お、可愛いなお前」
ラサムにスリスリしてる
「ちょっと!!私のれんれんなのに!!ラサムもどれかいる?ダリアはパンダにしたけど、他のメンバーは猫よ」
「んーー、俺はこの鳥にしようかな~!オカメインコにする」
「はい、この子ね」
「おう、ありがとう!黄色のオカメインコか!可愛いな、名前は…そうだな~サク」
「ピーぃ」
パサパサ
ラサムの肩に止まる
「なんで…ラサムまで…サクなのよ」
「いいじゃん、ティアだってれんれんだし」
「まぁ…」苦笑
「よし、サク行くぞ」
「ピー!!」
あ…白フクロウも作ろう…。
白フクロウ完成!
バタバタ バタバタ
バン
「ねぇ!!ティア!!ラサムがオカメインコ連れてたんだけど!!俺も鳥欲しい!!」
「ん、一応白フクロウもいるわよ…」
予想的中
「どの子でもいいの?」
「いいよ、複製しているから」
「なら!!白フクロウ!!」
「ふふふ、名前を認識するからつけてあげてね、人工知能だから意思もあるしご飯も食べて魔力に変換するから」
「名前かぁ……さくぴょん」
……………。
「そぉ、じゃ大切にしてあげてね…」
「もちろん!!さくぴょん行くぞ!」
「ふぉ~っ」
さくぴょんを肩にのせ出ていった。
さくらに…サクに…さくぴょん
…………。なんか照れるんだけど!!!!!
「サイフォン、ちょっと商店に行くから一緒にお願い」
「はい!!あと1人どうなさいます?」
んーーーーー
「あっ、アラン!商店に行くんだけど一緒に行ける?」
「ティアの店?行く!!」
「なら、このまま飛ぶわよ~」
「「はい!」」
パッ
「オーナー!!!今から伺うつもりだったんですッ!!新しく商品登録しましたよね!」
「うん…とりあえず事務所に移動ね、二人は店内見ててもいいよ~」苦笑
「「はーい」」
ガチャ
「オーナー!!新商品気になります!!」
「今出すね」
犬、ウサギ、鳥、ハムスター
の魔導具を並べた。
「こ、これは!!猫の違う動物バージョン!!!」
「うん、そうよ。鳥は飛べるから」
「うわぁ…凄い!!!」
「ねぇ、これでさ、魔導ペットショップ出来そうじゃない?」
「魔導ペットショップ!!!!」
「うん、この隣も私が買い上げてる空き店舗だからそこでどうかしら?」
「いいですね!!!!とても」
「それぞれの専用ペットフードも用意したのよ、あとペット用のベッドとかキャリーバッグとか!」
「おおおおおお!!!!」
「でも、店長どうする??」
「さすがに…二店舗私一人はきついですね……」
「ねぇ、その店俺が…やってもいい?」
ん?アラン?
「え、アラン王子の仕事はいいの??公務とか…マウンテーンの王子なのに…」
「え!?こっちに来てから…ほぼ何もしてないし…」
「!?そうなの!!!!」
「うん…だから働きたくて」
そ、そうか……
そうね…
「じゃぁ、アランを副店長にして、従業員をチェリーとムーンでどうかしら?後で聞いてみてくれる?」
「はい!!!ありがとうオーナー!!」
「………ふふ」苦笑
「オーナー、店の名前はどうします?」
「んー、ティアナ魔導ペットで」
「了解です!!」
「さっそく魔法で店の前の看板を作ってくるね」
「「はい!」」
店を出て隣に移動…
店の上の看板に魔法で可愛く
ピンクの看板に白字で名前を書いていく。
店の中もペットショップらしい
レイアウトにしてと。
専用フードはこの辺に並べて
価格もおいてと。
オッケー!!!いい感じ!!
それぞれ複製して、ペットを
ケージに種類別にいれてあげる。
もちろん水とご飯も置いて
食べるし、水も飲むからね。
魔力に変換するからうんちとおしっこはしないけど。
うん!!いい感じね!!
「いい感じにできたわよ、あとまた不快な気持ちや、悪意がある者は弾かれる結界を張っておいたからね」
「ありがとうございます!!」
「オーナー、オープンはいつにします?」
「んー、とりあえず明日か明後日。チェリーとムーンに確認してからね」
「分かりました!」
「後、魔道具とはいえ簡単に破棄できないように、価格は高くするわよ、それと飼い主登録と魔道動物契約も結ぶから、捨てたりするとこの店に帰ってくるようにしてあるわ、この子達が勝手に逃げることはないから!!他に置き去りにされた場合切り替わってここに帰ってくるわ。その場合二度とその飼い主には売らない事を最初の契約書に署名させるの。分かった?」
「はい!!!分かりました」
「それなら捨てないだろうし、安易に買わないだろうな」
「でしょ?」
魔導具とはいえ、ペットですもの!!一度飼うと決めたらきちんと大切にしないとね!
「とりあえず、ゆっくり果汁園でも行ってこよう」
「私も行く~」
「「「「俺達も」」」」
ぞろぞろとイツメンと果汁園に
「皆好きに食べてね」
「「「「「はーい」」」」」
皆は食べつつ、ティアナは隣の畑に…
うん、ハーブ類がいい感じね!
ラベンダーとローブマリー
カモミールを採取!
あと、ポーションの薬草類も採取してと。
あとで、ティアナ印のポーションも補充しておかないとね。
あと、傷用スプレーポーションも!
何か増やしたいけど……うーん。
あ!!秋に向けてさつまいも作ろう!!!
あと、里芋、大根、人参、ゴボウも!!
種を作り、植えていく!
水も撒いてと!!!
一応収穫は明日にしておこう!
これでアレが作れる~!
ふふふ
「ティアナ、もう昼だぞ食べに行こう」
「はーい」
今日は屋敷の料理!
席に着き、運ばれてきた物は……
「あ!!オムライス!!!」
「お嬢様のレシピで作れました!!ありがとうございます」
「料理長達のお役に立てたなら嬉しいわ」
「これからも何か新しいレシピがありましたら宜しくお願いします」
「うん!!果汁園の果物は、自由に使ってね」
「ありがとうございます」
「んー、美味しかった」
「お腹いっぱいね~」
「午後は何をしようかな~」
午後かぁ……うーーん。
「とりあえず、カリンは宿題ね」
「!?」
「今日の宿題まだでしょ?」
「ギクッ」
「声にでてるから……」苦笑
「私が見てますよ」
「おおおお、パンくんなら安心!!!宜しく」
「さ、行きますよ!!カリン!」
「ゔぅ………ハイ…」
パン君に強制回収されました!
「さてと、私はちょっと部屋で錬金したりしよーっと」
イツメンともいったん解散!
パタン
さっきのハーブでいつもの、
入浴剤とポプリとかハーブティーを作って補充してと。
後は!!!
この前の魔導猫と同じ作りの
他の動物も作りたいのよね!
まずは!!犬!!
チワワ、トイプードル、シーズー、フレンチブルドッグを作った!!
うん、可愛い~
次は鳥!!
鳥ちゃんは、飛べるように!
もちろん人工知能!
名前認識もある。
オカメインコ、セキセイインコ
文鳥、ウコロインコにしました!!
次はうさぎ!!
ネザーランドドワーフ
ミニウサギかな
ぴょんぴょんとぶ機能もつけました!
次はハムスター!!
滑車を走るよ!
ひまわりの種も持って食べます!
そして……最後に自分用に……
もふもふの子供パンダ!!!!
ユーカリを食べるよ!
トントン
「ティアナ………それって…パンダ…」
「あ!ダリア~この子は魔導パンダだよ~今作ったの」
「魔導具!?そうなの!?すごいふわふわ!!」
「ふふ、名前を認識するし、人工知能あるから自分の意志もあるよ、ユーカリも食べる」
「すごいなぁ…というかここにいる動物全部!?」
ああ…まだしまってなかった…。
「そう…色々な動物を作ってみたの!!一応全て登録済み」
「へぇ~犬もいるし、うさぎとハムスター…鳥もいるんだね」
「どれかあげるよ」
「え!?いいの!?」
「うん、シュウとかはみんな猫がいるよ」
「猫かぁ……んーー」
ダリアがじぃぃぃと…見ているのは…え!?パンダ??
「この…子パンダでもいい?」
あら、意外!!
「うん、いいよ」
複製しておいて良かった!
「ありがとう!!名前は!さくら」
「え!!!!!さくら!?」
「うん、ティアナのもう一つの名前!ふふ、大切にするね」
ニコッ
「う、うん」
ダリアは嬉しそうにさくらを連れて行った…。
さて、他の動物達はしまって、
後で商店につれて行こう。
「貴方の名前は、れんれん」
もそもそ動いてティアナの膝に座る。
「んーー、可愛い~れんれん~」
「おい……お前その名前かよ…」
ギクッ
「ラサム!!!ちょっとノックしなさいよね!」
「だって、開いてたし…というかパンダ型か」
「そ、可愛いでしょ!」
「おい、れんれん」
もそもそ動いてラサムの所に行って抱っこしてのポーズをとる。
「お、可愛いなお前」
ラサムにスリスリしてる
「ちょっと!!私のれんれんなのに!!ラサムもどれかいる?ダリアはパンダにしたけど、他のメンバーは猫よ」
「んーー、俺はこの鳥にしようかな~!オカメインコにする」
「はい、この子ね」
「おう、ありがとう!黄色のオカメインコか!可愛いな、名前は…そうだな~サク」
「ピーぃ」
パサパサ
ラサムの肩に止まる
「なんで…ラサムまで…サクなのよ」
「いいじゃん、ティアだってれんれんだし」
「まぁ…」苦笑
「よし、サク行くぞ」
「ピー!!」
あ…白フクロウも作ろう…。
白フクロウ完成!
バタバタ バタバタ
バン
「ねぇ!!ティア!!ラサムがオカメインコ連れてたんだけど!!俺も鳥欲しい!!」
「ん、一応白フクロウもいるわよ…」
予想的中
「どの子でもいいの?」
「いいよ、複製しているから」
「なら!!白フクロウ!!」
「ふふふ、名前を認識するからつけてあげてね、人工知能だから意思もあるしご飯も食べて魔力に変換するから」
「名前かぁ……さくぴょん」
……………。
「そぉ、じゃ大切にしてあげてね…」
「もちろん!!さくぴょん行くぞ!」
「ふぉ~っ」
さくぴょんを肩にのせ出ていった。
さくらに…サクに…さくぴょん
…………。なんか照れるんだけど!!!!!
「サイフォン、ちょっと商店に行くから一緒にお願い」
「はい!!あと1人どうなさいます?」
んーーーーー
「あっ、アラン!商店に行くんだけど一緒に行ける?」
「ティアの店?行く!!」
「なら、このまま飛ぶわよ~」
「「はい!」」
パッ
「オーナー!!!今から伺うつもりだったんですッ!!新しく商品登録しましたよね!」
「うん…とりあえず事務所に移動ね、二人は店内見ててもいいよ~」苦笑
「「はーい」」
ガチャ
「オーナー!!新商品気になります!!」
「今出すね」
犬、ウサギ、鳥、ハムスター
の魔導具を並べた。
「こ、これは!!猫の違う動物バージョン!!!」
「うん、そうよ。鳥は飛べるから」
「うわぁ…凄い!!!」
「ねぇ、これでさ、魔導ペットショップ出来そうじゃない?」
「魔導ペットショップ!!!!」
「うん、この隣も私が買い上げてる空き店舗だからそこでどうかしら?」
「いいですね!!!!とても」
「それぞれの専用ペットフードも用意したのよ、あとペット用のベッドとかキャリーバッグとか!」
「おおおおおお!!!!」
「でも、店長どうする??」
「さすがに…二店舗私一人はきついですね……」
「ねぇ、その店俺が…やってもいい?」
ん?アラン?
「え、アラン王子の仕事はいいの??公務とか…マウンテーンの王子なのに…」
「え!?こっちに来てから…ほぼ何もしてないし…」
「!?そうなの!!!!」
「うん…だから働きたくて」
そ、そうか……
そうね…
「じゃぁ、アランを副店長にして、従業員をチェリーとムーンでどうかしら?後で聞いてみてくれる?」
「はい!!!ありがとうオーナー!!」
「………ふふ」苦笑
「オーナー、店の名前はどうします?」
「んー、ティアナ魔導ペットで」
「了解です!!」
「さっそく魔法で店の前の看板を作ってくるね」
「「はい!」」
店を出て隣に移動…
店の上の看板に魔法で可愛く
ピンクの看板に白字で名前を書いていく。
店の中もペットショップらしい
レイアウトにしてと。
専用フードはこの辺に並べて
価格もおいてと。
オッケー!!!いい感じ!!
それぞれ複製して、ペットを
ケージに種類別にいれてあげる。
もちろん水とご飯も置いて
食べるし、水も飲むからね。
魔力に変換するからうんちとおしっこはしないけど。
うん!!いい感じね!!
「いい感じにできたわよ、あとまた不快な気持ちや、悪意がある者は弾かれる結界を張っておいたからね」
「ありがとうございます!!」
「オーナー、オープンはいつにします?」
「んー、とりあえず明日か明後日。チェリーとムーンに確認してからね」
「分かりました!」
「後、魔道具とはいえ簡単に破棄できないように、価格は高くするわよ、それと飼い主登録と魔道動物契約も結ぶから、捨てたりするとこの店に帰ってくるようにしてあるわ、この子達が勝手に逃げることはないから!!他に置き去りにされた場合切り替わってここに帰ってくるわ。その場合二度とその飼い主には売らない事を最初の契約書に署名させるの。分かった?」
「はい!!!分かりました」
「それなら捨てないだろうし、安易に買わないだろうな」
「でしょ?」
魔導具とはいえ、ペットですもの!!一度飼うと決めたらきちんと大切にしないとね!
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