200 / 697
本日の
しおりを挟む
さ~てホットサンド!!
具材は!!
今日は、厚切りベーコンと
スクランブルエッグ、ほうれん草チーズのホットサンドと!!
あんこと生クリームのホットサンドでーす!!
もう一つは、りんごを煮たやつとカスタードのホットサンド!
これを作りました!!!!
頑張った私!!!!!!
なぜか……人数多かったけど…
頑張った!!!!
お昼を食べて、お父様の許可を取ってプールと温泉作りの為に…本日は!あちらに泊まりまーす!!!!
サンドーナ国へGO!!!
行くのは、ムーンとチェリー
イツメン シュウ入りと私
です!!
ということで転移!!
パッ
「着いたね~、とりあえず王宮の庭にテント出していい?」
「「いい!」」
陛下から許可も得ました~
「私今日もテントで寝る!!」
「なっ!?俺も!!」
「なら、また並べて出しますね」ニコッ
「「ありがとう」」
「というか、テント一つあげようか?」
「「!?」」
「いるならだけど」苦笑
「「いる!!欲しい」」
「じゃぁ、二人に極秘で私お手製のマジックバックもあげる…。屋敷3個くらいは余裕で入るから。そのかわり、内緒だよ?製作者も…いい?」
「「誰にも言わない!!ムーンとチェリーもいるし!」」
「うん、ならポシェットタイプは春、リュックタイプは陛下にどうぞ」
「「ありがとう…これは国宝物ね……」」
「これに、ドームテントをしまえるから持ち歩けるよ」ニコッ
「最高!!!」
「あと、マジックバックの中は時間が止まるから食べ物も腐らないし、温かい物は温かいままだよ~」
「すっごーーい」
「かなり…凄いな……」
「と、言うことでとりあえずテント2個だすね」
どどんと並べて出す。
右は陛下とチェリーとムーン用
左はイツメンと私と春ね
一同はーいという返事
さてと、つくろうかな~
「とりあえず今日は温泉にして、明日午前中にプールにするね」
「「うん!!」」
王宮の空き地をまず…魔法で
同じように魔力を練り上げてと
岩風呂を作っていく…大きめ!
まわりに、めかくしも作って、
水道でしょ、シャワー、
脱衣室、最後に温泉水を出してと!!
完成!!!
おまけにマッサージ機を2個並べてと。
もちろんトイレも作りました!
温泉出るときは必ず温泉にクリーン魔法をかけることも注意書きで書いた。
マッサージ機の横には一回30分までと書いた!
やりすぎると揉み返しがくるからね!
出入り扉には鍵をつけた。
「できたーーーー」
「「ありがとう!!!!」」
「温泉入って出るときは必ずクリーン魔法を温泉にかけるようにしてね、菌が出ると困るから」
「「分かった、徹底する」」
「さて、夕食はどうしようかな~」
「咲良の料理たべられるの!?」
「本当に!?」
陛下まで……目をキラキラさせているわね……。
「なら……春の好きな唐揚げと
ポテトサラダにしてあげるよ…」
「やったぁぁ!!!!」
「なんだ!!その料理は!!」
「とても美味しいのよ!!!」
「楽しみだな!!!」
「ふふ、お楽しみに」ニコッ
と、言うことでとりあえずドームテントの中にはいり、
下ごしらえ!!
鶏肉もどきに、醤油、しょうがすりおろし、にんにくすりおろし、砂糖をもみ込んで放置!!
その間に、テント内のお風呂に温泉を入れておく。
作った温泉は両陛下用だからね~!
ポテトサラダも作ってと。
お米もスイッチオン!!
その間に肉に片栗粉をつけて揚げていく~!!
ん~いい匂い!!
人数が…人数なだけに…大量なのがつらいところ……。
山ほどの唐揚げと山ほどの
ポテトサラダができた。
「できたよー!!!ご飯!!」
ウッドデッキで皆で食べる!
「んーーー、咲良の唐揚げ!!!これよこれ!!美味しぃ~」
「前も食べたじゃない…大袈裟ね…」苦笑
「何ヶ月ぶりでしょ!!本当は毎日食べたいくらいなんだから」
「………春太るわよ……」
「ぐっ……喉に詰まりそうになったでしょ!!」
「太っても可愛いからいいぞ」
ニコッ
「ふ、太らないからッ!!!」
「ふふふ」
「咲良はもう少し太ってもいいんじゃないか?めちゃくちゃ細いな」
あら…陛下…セクハラですよ!
「ふふ、今自分の中のベスト体重なので大丈夫ですよ」
「そ、そうか…」
「咲良は、前世も細かったのよ、食べても食べても太らないの!!ずるいわよね!」
みんな…コクコク頷く
「可愛くて、太らなくて、頭もいいのに、鈍くて~」
「うわ…ティアが鈍いのは…前世からなのか」
「ですね…」
「なるほどねぇ」
「ちょっと!!何を皆納得しているわけ!!もう唐揚げあげないわよ!」
「「「「「!?」」」」」
「というのは冗談よ、沢山食べてね」クスクス
「美味しい~」
「このサラダも美味しいな」
「ポテトサラダよ」
皆沢山食べて……満腹……。
「私達このお風呂を温泉にしたから、陛下と春は出来た温泉に入ってきてね」ニコッ
「「ありがとう!」」
「ムーンとチェリーはあっちのテントのお風呂も温泉にしておくね」
「ありがとう、ティアナ」
腹休憩しつつ、両陛下は温泉に向かったので、ムーンとチェリーのお風呂も温泉にしてあげたてと。
「ティア~温泉入ろう」
「うん!!」
先にカリンと二人で温泉に入り
まったり…
「明日どんなプールにするの?」
「んー、とりあえず波のプールだけでいいかなって」
「でも、陛下が滑り台気に入ってたよね……」
「え!?ほんとに…?」
「うん…」
「んーーー、ならやっぱり二種類必要かな~」
「あのさ」
「ん?」
「ティアナの空間魔法ってサイズ関係ないんでしょ?」
「ないよ」
「ならさ、ティアナの屋敷の二種類のプールを複製して空間に入れて、こっちで置いて水入れるだけで良くない?」
!!!!!!!!!!!!!!
「そうだよね!!!!!カリンめちゃくちゃ冴えてる!!」
「ふふ、たまには役に立つでしょ~」
「かなり!!!ちょっと転移で戻って複製してくる!」
「うん!!」
パッ
ささっと、二種類のプールを複製してもちろん商品登録済みです!!!
空間に入れてと!
パッ
「お帰り~」
「ただいま!!複製完璧よ!」
「ふふ、良かったね」
「うん!!!」
「ただいま~あー気持ちよかった~温泉」
「お帰り~春」
「マッサージ機までありがとう」
「ふふ、最高でしょ?」
「めちゃくちゃ最高!」
「シャーベット食べる人」
今イツメン男子達はお風呂の温泉である。
とりあえずパンとイオ
その後はシュウとサイフォン
「「食べる!」」
女子3名で寝室でシャーベット!
「今日はりんごのシャーベットよ」
「んーー、美味しぃ」
「冷える~最高」
「お風呂あがりのアイスは最高だよね、本当」
「さ、寝よう」
「「うん」」
女子トークしつつ早めに消灯
翌朝身支度を終えて、朝食の用意!!
今朝は春リクエストにつき
フレンチトースト果物添えと
サラダ
珈琲となりました!
簡単でありがとう!!
「んーーフレンチトースト美味しい」
「ティアのフレンチトースト美味しいですよね!」
「ねぇ、カリンちゃん敬語いらないわよ…友達でしょ?」
「え!?いいの!?王妃様なのに!?」
「もちろんいいの!友達だもの!」
「カリン、春はこういう性格だから大丈夫よ」
「分かったわ!」
春はさっぱりした男っぽい性格なのよね~!
「さーーて、プールを設置するわよ」
温泉前の空き地にどどんと空間から波のプールと普通の滑り台つきのプールを出して、水を魔法で入れる。
少々塩素もまぜたよ!
「出来たけど、プールも上がるときに必ずクリーン魔法は必須」
「「分かった!!」」
「必ず守ってね、菌が発生するから、命に関わるよ」
「うん、必ず守る」
「必ず守るようにするよ」
「ならよし!!」
「「咲良ありがとう!!」」
夫婦揃って大喜びである
「お誕生日おめでとう春」ニコッ
「ありがとう咲良!!」
「さてと、帰るわよ~チェリーとムーンはどうするの?」
「「帰る」」
「了解~じゃ春いつでも転移石で遊びに来てね、夏休み中はいるから」
「うん!!!絶対行く」
「できたら…私も行きたい…」
「陛下もどうぞ」クスクス
「じゃ、またねー!」
「「ありがとう、またね!」」
パッ
「ただいま~っと」
イツメン+シュウ+チェリーとムーン帰国!
あ~楽しかった!!
具材は!!
今日は、厚切りベーコンと
スクランブルエッグ、ほうれん草チーズのホットサンドと!!
あんこと生クリームのホットサンドでーす!!
もう一つは、りんごを煮たやつとカスタードのホットサンド!
これを作りました!!!!
頑張った私!!!!!!
なぜか……人数多かったけど…
頑張った!!!!
お昼を食べて、お父様の許可を取ってプールと温泉作りの為に…本日は!あちらに泊まりまーす!!!!
サンドーナ国へGO!!!
行くのは、ムーンとチェリー
イツメン シュウ入りと私
です!!
ということで転移!!
パッ
「着いたね~、とりあえず王宮の庭にテント出していい?」
「「いい!」」
陛下から許可も得ました~
「私今日もテントで寝る!!」
「なっ!?俺も!!」
「なら、また並べて出しますね」ニコッ
「「ありがとう」」
「というか、テント一つあげようか?」
「「!?」」
「いるならだけど」苦笑
「「いる!!欲しい」」
「じゃぁ、二人に極秘で私お手製のマジックバックもあげる…。屋敷3個くらいは余裕で入るから。そのかわり、内緒だよ?製作者も…いい?」
「「誰にも言わない!!ムーンとチェリーもいるし!」」
「うん、ならポシェットタイプは春、リュックタイプは陛下にどうぞ」
「「ありがとう…これは国宝物ね……」」
「これに、ドームテントをしまえるから持ち歩けるよ」ニコッ
「最高!!!」
「あと、マジックバックの中は時間が止まるから食べ物も腐らないし、温かい物は温かいままだよ~」
「すっごーーい」
「かなり…凄いな……」
「と、言うことでとりあえずテント2個だすね」
どどんと並べて出す。
右は陛下とチェリーとムーン用
左はイツメンと私と春ね
一同はーいという返事
さてと、つくろうかな~
「とりあえず今日は温泉にして、明日午前中にプールにするね」
「「うん!!」」
王宮の空き地をまず…魔法で
同じように魔力を練り上げてと
岩風呂を作っていく…大きめ!
まわりに、めかくしも作って、
水道でしょ、シャワー、
脱衣室、最後に温泉水を出してと!!
完成!!!
おまけにマッサージ機を2個並べてと。
もちろんトイレも作りました!
温泉出るときは必ず温泉にクリーン魔法をかけることも注意書きで書いた。
マッサージ機の横には一回30分までと書いた!
やりすぎると揉み返しがくるからね!
出入り扉には鍵をつけた。
「できたーーーー」
「「ありがとう!!!!」」
「温泉入って出るときは必ずクリーン魔法を温泉にかけるようにしてね、菌が出ると困るから」
「「分かった、徹底する」」
「さて、夕食はどうしようかな~」
「咲良の料理たべられるの!?」
「本当に!?」
陛下まで……目をキラキラさせているわね……。
「なら……春の好きな唐揚げと
ポテトサラダにしてあげるよ…」
「やったぁぁ!!!!」
「なんだ!!その料理は!!」
「とても美味しいのよ!!!」
「楽しみだな!!!」
「ふふ、お楽しみに」ニコッ
と、言うことでとりあえずドームテントの中にはいり、
下ごしらえ!!
鶏肉もどきに、醤油、しょうがすりおろし、にんにくすりおろし、砂糖をもみ込んで放置!!
その間に、テント内のお風呂に温泉を入れておく。
作った温泉は両陛下用だからね~!
ポテトサラダも作ってと。
お米もスイッチオン!!
その間に肉に片栗粉をつけて揚げていく~!!
ん~いい匂い!!
人数が…人数なだけに…大量なのがつらいところ……。
山ほどの唐揚げと山ほどの
ポテトサラダができた。
「できたよー!!!ご飯!!」
ウッドデッキで皆で食べる!
「んーーー、咲良の唐揚げ!!!これよこれ!!美味しぃ~」
「前も食べたじゃない…大袈裟ね…」苦笑
「何ヶ月ぶりでしょ!!本当は毎日食べたいくらいなんだから」
「………春太るわよ……」
「ぐっ……喉に詰まりそうになったでしょ!!」
「太っても可愛いからいいぞ」
ニコッ
「ふ、太らないからッ!!!」
「ふふふ」
「咲良はもう少し太ってもいいんじゃないか?めちゃくちゃ細いな」
あら…陛下…セクハラですよ!
「ふふ、今自分の中のベスト体重なので大丈夫ですよ」
「そ、そうか…」
「咲良は、前世も細かったのよ、食べても食べても太らないの!!ずるいわよね!」
みんな…コクコク頷く
「可愛くて、太らなくて、頭もいいのに、鈍くて~」
「うわ…ティアが鈍いのは…前世からなのか」
「ですね…」
「なるほどねぇ」
「ちょっと!!何を皆納得しているわけ!!もう唐揚げあげないわよ!」
「「「「「!?」」」」」
「というのは冗談よ、沢山食べてね」クスクス
「美味しい~」
「このサラダも美味しいな」
「ポテトサラダよ」
皆沢山食べて……満腹……。
「私達このお風呂を温泉にしたから、陛下と春は出来た温泉に入ってきてね」ニコッ
「「ありがとう!」」
「ムーンとチェリーはあっちのテントのお風呂も温泉にしておくね」
「ありがとう、ティアナ」
腹休憩しつつ、両陛下は温泉に向かったので、ムーンとチェリーのお風呂も温泉にしてあげたてと。
「ティア~温泉入ろう」
「うん!!」
先にカリンと二人で温泉に入り
まったり…
「明日どんなプールにするの?」
「んー、とりあえず波のプールだけでいいかなって」
「でも、陛下が滑り台気に入ってたよね……」
「え!?ほんとに…?」
「うん…」
「んーーー、ならやっぱり二種類必要かな~」
「あのさ」
「ん?」
「ティアナの空間魔法ってサイズ関係ないんでしょ?」
「ないよ」
「ならさ、ティアナの屋敷の二種類のプールを複製して空間に入れて、こっちで置いて水入れるだけで良くない?」
!!!!!!!!!!!!!!
「そうだよね!!!!!カリンめちゃくちゃ冴えてる!!」
「ふふ、たまには役に立つでしょ~」
「かなり!!!ちょっと転移で戻って複製してくる!」
「うん!!」
パッ
ささっと、二種類のプールを複製してもちろん商品登録済みです!!!
空間に入れてと!
パッ
「お帰り~」
「ただいま!!複製完璧よ!」
「ふふ、良かったね」
「うん!!!」
「ただいま~あー気持ちよかった~温泉」
「お帰り~春」
「マッサージ機までありがとう」
「ふふ、最高でしょ?」
「めちゃくちゃ最高!」
「シャーベット食べる人」
今イツメン男子達はお風呂の温泉である。
とりあえずパンとイオ
その後はシュウとサイフォン
「「食べる!」」
女子3名で寝室でシャーベット!
「今日はりんごのシャーベットよ」
「んーー、美味しぃ」
「冷える~最高」
「お風呂あがりのアイスは最高だよね、本当」
「さ、寝よう」
「「うん」」
女子トークしつつ早めに消灯
翌朝身支度を終えて、朝食の用意!!
今朝は春リクエストにつき
フレンチトースト果物添えと
サラダ
珈琲となりました!
簡単でありがとう!!
「んーーフレンチトースト美味しい」
「ティアのフレンチトースト美味しいですよね!」
「ねぇ、カリンちゃん敬語いらないわよ…友達でしょ?」
「え!?いいの!?王妃様なのに!?」
「もちろんいいの!友達だもの!」
「カリン、春はこういう性格だから大丈夫よ」
「分かったわ!」
春はさっぱりした男っぽい性格なのよね~!
「さーーて、プールを設置するわよ」
温泉前の空き地にどどんと空間から波のプールと普通の滑り台つきのプールを出して、水を魔法で入れる。
少々塩素もまぜたよ!
「出来たけど、プールも上がるときに必ずクリーン魔法は必須」
「「分かった!!」」
「必ず守ってね、菌が発生するから、命に関わるよ」
「うん、必ず守る」
「必ず守るようにするよ」
「ならよし!!」
「「咲良ありがとう!!」」
夫婦揃って大喜びである
「お誕生日おめでとう春」ニコッ
「ありがとう咲良!!」
「さてと、帰るわよ~チェリーとムーンはどうするの?」
「「帰る」」
「了解~じゃ春いつでも転移石で遊びに来てね、夏休み中はいるから」
「うん!!!絶対行く」
「できたら…私も行きたい…」
「陛下もどうぞ」クスクス
「じゃ、またねー!」
「「ありがとう、またね!」」
パッ
「ただいま~っと」
イツメン+シュウ+チェリーとムーン帰国!
あ~楽しかった!!
52
お気に入りに追加
2,618
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

悪役令嬢が美形すぎるせいで話が進まない
陽炎氷柱
恋愛
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間にかパトロンが大量発生していた。
ところでヒロインさん、そんなにハンカチを強く嚙んだら歯並びが悪くなりますよ?

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。

妹に傷物と言いふらされ、父に勘当された伯爵令嬢は男子寮の寮母となる~そしたら上位貴族のイケメンに囲まれた!?~
サイコちゃん
恋愛
伯爵令嬢ヴィオレットは魔女の剣によって下腹部に傷を受けた。すると妹ルージュが“姉は子供を産めない体になった”と嘘を言いふらす。その所為でヴィオレットは婚約者から婚約破棄され、父からは娼館行きを言い渡される。あまりの仕打ちに父と妹の秘密を暴露すると、彼女は勘当されてしまう。そしてヴィオレットは母から託された古い屋敷へ行くのだが、そこで出会った美貌の双子からここを男子寮とするように頼まれる。寮母となったヴィオレットが上位貴族の令息達と暮らしていると、ルージュが現れてこう言った。「私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」しかし令息達が性悪妹を歓迎するはずがなかった――

異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜
京
恋愛
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。
右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。
そんな乙女ゲームのようなお話。
皇帝の番~2度目の人生謳歌します!~
saku
恋愛
竜人族が治める国で、生まれたルミエールは前世の記憶を持っていた。
前世では、一国の姫として生まれた。両親に愛されずに育った。
国が戦で負けた後、敵だった竜人に自分の番だと言われ。遠く離れたこの国へと連れてこられ、婚約したのだ……。
自分に優しく接してくれる婚約者を、直ぐに大好きになった。その婚約者は、竜人族が治めている帝国の皇帝だった。
幸せな日々が続くと思っていたある日、婚約者である皇帝と一人の令嬢との密会を噂で知ってしまい、裏切られた悲しさでどんどんと痩せ細り死んでしまった……。
自分が死んでしまった後、婚約者である皇帝は何十年もの間深い眠りについていると知った。
前世の記憶を持っているルミエールが、皇帝が眠っている王都に足を踏み入れた時、止まっていた歯車が動き出す……。
※小説家になろう様でも公開しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる