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その後の王家
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その後、お祖父様、叔父様、
お父様で話し合い、無事元通り
王太子は叔父様のライちゃんになった。
もちろんライちゃんも…色々と反省はした。
そうよね、お祖父様の果物を奪ったりは良くないわよね。
まぁ…それでムキになって…
王位がどうの騒ぐお祖父様もどうかと思うけど……。子供じゃないんだから!!
さてと、今日は……あの国から………。
朝から屋敷はバタバタである。
なぜか…お祖父様も待機しているのよね。あまり国交がないから会う必要があるのかもしれないわね…。
なぜあの国は他の国より女性が少ないのかしら……。
まぁ…この国も他の国も少ないのだけど…それと比じゃないくらい少ないようなのよね。
みんなと朝食を終えてから
ビアンカによる……久しぶりの
徹底とした支度である。
お風呂で磨き上げられ………
きっちりとしたドレスを着て
髪型も髪飾りもネックレス、ピアスも完璧です。はい…ビアンカありがとう…。でも何時に来るのよ……これでずっといるの
つらいのよ!!!
部屋でシオンとイツメンと
梨をシャクシャク食べていた。
「梨は最高」
「クスクス 本当シオンは梨好きね……あのイケメンが梨を箱買いしてたのね…クスクス」
「あのなぁ!!お前も相当美少女だったからな!!ファンクラブあったんだから!!それにスカウトもされたろ?」
「な、なぜそれを!!!」
「だって、俺のモデルプロダクションも声かけたって言ってたし」
「ぐぬぬ、モデルとか芸能界とか触手が動かなかったのよ……」
「触手って………お前言い方がおかしいぞ」
「あの頃勉強と本と料理と蓮以外興味なかったのよね~あ!図書館のイケメンは目の保養に興味あったわよ!」ふふふ
「そら…どーも…」
「ふふ」
「俺の前世の写真持ってるんだろ?」
「持ってるわよ」
「俺にも前世の咲良の写真をくれ…」
「ん?いいけど、はいこれ」
「ありがとう…やっぱり可愛いな…」
「あら、それは前世の自分に妬けるかも…」苦笑
「大丈夫、ティアは天使並の美少女だから」苦笑
「それはどーも」
「お嬢様!!そのような言い方は真似してはなりません!! 」
ビアンカに注意をうける…
「ええ、気をつけるわ」
「はい、この頃…お言葉が少し乱れ気味ですのでお気をつけてくださいませね、カリンも!」
ギロッ
「は、はい!!お姉様!!」
「はい…ビアンカ」
「淑女は大変だよな~」
「シオン様もですよ!!王子殿下なのですから!!」ギロッ
「は、はい……」
相変わらず…屋敷はバタバタしているわね…。
暇……でもこの格好だしなぁ…。
なんか、錬金でもしようかな~
何を作ろう!!
契約獣のみんなは…人化してて
婚約者なのよね……。
そうだ!!!アレを作ろう!!
そうね、猫がいいわ!!
魔力を練り上げてと……
ぱあぁぁぁっ
できた!!!!
猫のロボット!!4足歩行
で人工知能もつけた。
もちろん!!毛もあるわよ~
魔法最高!!!!
アメショーバージョン!!
鳴き声も猫だけど、感情によってかわるの!!
うーん可愛い~!!
「君の名前はそうね、ステファニー!!」
「にゃん!!」
目が光名前を認識した。
もちろん複製を何台が作り商品登録済み!後で商店に持っていこう。
「ティアナ!!!その猫はなんだ!!!!俺という者がありながら!!」
「ステファン……貴方今は人間でしょうが……落ち着いて」
「ハッ!そ、そうだった…」
「クックック…」
シオンとイツメンはお腹を抱えて笑っている……。
「おい!!シュウ笑い過ぎだぞ!!!」ギロッ
「だって…お前…ティアナが作った魔導具と張り合うなよ…面白すぎる…」クスクス
「だって……ステファニーとか名前をつけるから…つい」
「ふふ、可愛いでしょ?前世のステファンそっくりよね」
「ああ…こんな感じだったな…」
にゃーんといいながらステファンの足元にすり寄る。
「可愛い……」
「でしょ~毛もふわふわだし、本物の猫にみえるわよね~」
バタバタ バタバタバタバタ
トントン
「は~いどうぞ」
ガチャ
「オーナー!!先程登録された物はなんですっ!!それを見に……こ、これですか!?」
「クスクス 副店長来るの早いわね、そう猫のペット型魔導具よ~毛もふわふわで人工知能があるの。名前を認識すると目が光るのよ」
「す、素晴らしいです!!!これならペットの毛などの病気で飼えない者もペットを持つことができますね!!」
「ええ、そうね。はいこれ複製したやつ」
複製した猫の魔導具を渡すと
ご満悦で戻っていった…。
イツメン+シオン+ステファンは
ステファニーに夢中だ。
特に…パン君が夢中…
「パン君にあげようか?複製した子」
「え!!!いいのですか!?」
目をキラキラさせてるわね
苦笑
「もちろん、はいどうぞ」
「ありがとう!!!!」
パン君にあげた子は見た目は
ペルシャだ。
「本当パン君は可愛い物が好きよね~」ニコッ
「はい!!!!大好きです!」
「ふふ、名前をつけてあげてね、認識するから」
「名前………」
うーーんと考え込むパン君…
一同どんな名前をつけるのか
興味津々である。
「私がパンサーなので…この子はアンサーで」
おおお、なるほど~!そう付けたかと一同思うのだった。
「アンサー、宜しくお願いしますね」
ぱあぁぁぁっ瞳が光り、パンにすり寄る。
「にゃぁーん」
「うわぁぁ、可愛いです…」
パン君…アンサーにメロメロ…
「ちなみにこの子達も普通に私達と同じ物が食べられるように出来てるから、魔力として変化させられるから」
「さすが…天才」
「ふふ、もっと褒めていいよ~」
しかし…皆ステファニーに夢中ね…。
「もしかして……皆も欲しいの??」
一同頷く……
しょうがない…ので、
イツメン+ステファン+シオンに
カリン、イオ、シュウには
カリンと私はアメショー
イオとシュウにもペルシャ
ステファン、シオンには
マンチカンにしてみました~!
それぞれ名前をつけて、メロメロである。
これ…またお母様達にもほしいといわれそうよね…多めに複製しておこう。
ペルシャ、アメショー、
マンチカンを複製多めにした。
多少毛の色もかえて…。
うーん、可愛いリボン型の首輪を作ろう。
ステファニーは赤がいいわ~!
作ってステファニーの首につけるとめちゃくちゃ可愛い!!
「何色がいい?」
くるっと振り返り聞くと
「青!」イオ
「ピンク!」パン
「赤」カリン
「水色」シュウ
「緑」シオン
「黄色」ステファン
「はーい」
ちゃちゃっとそれぞれのリクエストのリボン型の首輪を渡した。これも商品登録済み!
皆自分の猫に夢中メロメロ!
じぃぃぃと…ビアンカ…
「ビアンカも欲しい?あげるよ~」
「!?いいのですか!!」
「うん、なんの種類にする?」
キョロキョロと猫たちを見る
「では、あのふわふわした感じの子で」
「ペルシャね、はいどーぞ」
「わあぁぁ、ありがとうございますお嬢様!!」
「ふふ、リボンは何色にする?」
「では…ピンクでお願いします…」
「はい、どうぞ」
「お嬢様!!本当にありがとうございます!!」
なぜか涙ぐむビアンカ……
「ビアンカ……そんなに猫が好きなのね……」
「はい……昔からお父様がアレルギーで飼えなかったんです」
「!?だから無理だったの!?」
カリンは…今知ったようね…。
「そうだけど……知らなかったの??」
「うん、聞いても教えてくれなかったもん」
「そう……」
「でも、魔導猫ちゃんならアレルギーの心配ないから最高だね!!」
「ええ!!!!あなたの名前はぽん」
ぽん!?
ぱあぁぁぁっ瞳が光る
「ぽんちゃん~よろしくね」
「にゃぁーん」
ゆっくり皆で、猫カフェならぬ…魔導猫とティアナの部屋でまったりしていると…ようやく…
トントン
「お嬢様、お客様方がいらっしゃいました」
「はい、今行きます」
お父様で話し合い、無事元通り
王太子は叔父様のライちゃんになった。
もちろんライちゃんも…色々と反省はした。
そうよね、お祖父様の果物を奪ったりは良くないわよね。
まぁ…それでムキになって…
王位がどうの騒ぐお祖父様もどうかと思うけど……。子供じゃないんだから!!
さてと、今日は……あの国から………。
朝から屋敷はバタバタである。
なぜか…お祖父様も待機しているのよね。あまり国交がないから会う必要があるのかもしれないわね…。
なぜあの国は他の国より女性が少ないのかしら……。
まぁ…この国も他の国も少ないのだけど…それと比じゃないくらい少ないようなのよね。
みんなと朝食を終えてから
ビアンカによる……久しぶりの
徹底とした支度である。
お風呂で磨き上げられ………
きっちりとしたドレスを着て
髪型も髪飾りもネックレス、ピアスも完璧です。はい…ビアンカありがとう…。でも何時に来るのよ……これでずっといるの
つらいのよ!!!
部屋でシオンとイツメンと
梨をシャクシャク食べていた。
「梨は最高」
「クスクス 本当シオンは梨好きね……あのイケメンが梨を箱買いしてたのね…クスクス」
「あのなぁ!!お前も相当美少女だったからな!!ファンクラブあったんだから!!それにスカウトもされたろ?」
「な、なぜそれを!!!」
「だって、俺のモデルプロダクションも声かけたって言ってたし」
「ぐぬぬ、モデルとか芸能界とか触手が動かなかったのよ……」
「触手って………お前言い方がおかしいぞ」
「あの頃勉強と本と料理と蓮以外興味なかったのよね~あ!図書館のイケメンは目の保養に興味あったわよ!」ふふふ
「そら…どーも…」
「ふふ」
「俺の前世の写真持ってるんだろ?」
「持ってるわよ」
「俺にも前世の咲良の写真をくれ…」
「ん?いいけど、はいこれ」
「ありがとう…やっぱり可愛いな…」
「あら、それは前世の自分に妬けるかも…」苦笑
「大丈夫、ティアは天使並の美少女だから」苦笑
「それはどーも」
「お嬢様!!そのような言い方は真似してはなりません!! 」
ビアンカに注意をうける…
「ええ、気をつけるわ」
「はい、この頃…お言葉が少し乱れ気味ですのでお気をつけてくださいませね、カリンも!」
ギロッ
「は、はい!!お姉様!!」
「はい…ビアンカ」
「淑女は大変だよな~」
「シオン様もですよ!!王子殿下なのですから!!」ギロッ
「は、はい……」
相変わらず…屋敷はバタバタしているわね…。
暇……でもこの格好だしなぁ…。
なんか、錬金でもしようかな~
何を作ろう!!
契約獣のみんなは…人化してて
婚約者なのよね……。
そうだ!!!アレを作ろう!!
そうね、猫がいいわ!!
魔力を練り上げてと……
ぱあぁぁぁっ
できた!!!!
猫のロボット!!4足歩行
で人工知能もつけた。
もちろん!!毛もあるわよ~
魔法最高!!!!
アメショーバージョン!!
鳴き声も猫だけど、感情によってかわるの!!
うーん可愛い~!!
「君の名前はそうね、ステファニー!!」
「にゃん!!」
目が光名前を認識した。
もちろん複製を何台が作り商品登録済み!後で商店に持っていこう。
「ティアナ!!!その猫はなんだ!!!!俺という者がありながら!!」
「ステファン……貴方今は人間でしょうが……落ち着いて」
「ハッ!そ、そうだった…」
「クックック…」
シオンとイツメンはお腹を抱えて笑っている……。
「おい!!シュウ笑い過ぎだぞ!!!」ギロッ
「だって…お前…ティアナが作った魔導具と張り合うなよ…面白すぎる…」クスクス
「だって……ステファニーとか名前をつけるから…つい」
「ふふ、可愛いでしょ?前世のステファンそっくりよね」
「ああ…こんな感じだったな…」
にゃーんといいながらステファンの足元にすり寄る。
「可愛い……」
「でしょ~毛もふわふわだし、本物の猫にみえるわよね~」
バタバタ バタバタバタバタ
トントン
「は~いどうぞ」
ガチャ
「オーナー!!先程登録された物はなんですっ!!それを見に……こ、これですか!?」
「クスクス 副店長来るの早いわね、そう猫のペット型魔導具よ~毛もふわふわで人工知能があるの。名前を認識すると目が光るのよ」
「す、素晴らしいです!!!これならペットの毛などの病気で飼えない者もペットを持つことができますね!!」
「ええ、そうね。はいこれ複製したやつ」
複製した猫の魔導具を渡すと
ご満悦で戻っていった…。
イツメン+シオン+ステファンは
ステファニーに夢中だ。
特に…パン君が夢中…
「パン君にあげようか?複製した子」
「え!!!いいのですか!?」
目をキラキラさせてるわね
苦笑
「もちろん、はいどうぞ」
「ありがとう!!!!」
パン君にあげた子は見た目は
ペルシャだ。
「本当パン君は可愛い物が好きよね~」ニコッ
「はい!!!!大好きです!」
「ふふ、名前をつけてあげてね、認識するから」
「名前………」
うーーんと考え込むパン君…
一同どんな名前をつけるのか
興味津々である。
「私がパンサーなので…この子はアンサーで」
おおお、なるほど~!そう付けたかと一同思うのだった。
「アンサー、宜しくお願いしますね」
ぱあぁぁぁっ瞳が光り、パンにすり寄る。
「にゃぁーん」
「うわぁぁ、可愛いです…」
パン君…アンサーにメロメロ…
「ちなみにこの子達も普通に私達と同じ物が食べられるように出来てるから、魔力として変化させられるから」
「さすが…天才」
「ふふ、もっと褒めていいよ~」
しかし…皆ステファニーに夢中ね…。
「もしかして……皆も欲しいの??」
一同頷く……
しょうがない…ので、
イツメン+ステファン+シオンに
カリン、イオ、シュウには
カリンと私はアメショー
イオとシュウにもペルシャ
ステファン、シオンには
マンチカンにしてみました~!
それぞれ名前をつけて、メロメロである。
これ…またお母様達にもほしいといわれそうよね…多めに複製しておこう。
ペルシャ、アメショー、
マンチカンを複製多めにした。
多少毛の色もかえて…。
うーん、可愛いリボン型の首輪を作ろう。
ステファニーは赤がいいわ~!
作ってステファニーの首につけるとめちゃくちゃ可愛い!!
「何色がいい?」
くるっと振り返り聞くと
「青!」イオ
「ピンク!」パン
「赤」カリン
「水色」シュウ
「緑」シオン
「黄色」ステファン
「はーい」
ちゃちゃっとそれぞれのリクエストのリボン型の首輪を渡した。これも商品登録済み!
皆自分の猫に夢中メロメロ!
じぃぃぃと…ビアンカ…
「ビアンカも欲しい?あげるよ~」
「!?いいのですか!!」
「うん、なんの種類にする?」
キョロキョロと猫たちを見る
「では、あのふわふわした感じの子で」
「ペルシャね、はいどーぞ」
「わあぁぁ、ありがとうございますお嬢様!!」
「ふふ、リボンは何色にする?」
「では…ピンクでお願いします…」
「はい、どうぞ」
「お嬢様!!本当にありがとうございます!!」
なぜか涙ぐむビアンカ……
「ビアンカ……そんなに猫が好きなのね……」
「はい……昔からお父様がアレルギーで飼えなかったんです」
「!?だから無理だったの!?」
カリンは…今知ったようね…。
「そうだけど……知らなかったの??」
「うん、聞いても教えてくれなかったもん」
「そう……」
「でも、魔導猫ちゃんならアレルギーの心配ないから最高だね!!」
「ええ!!!!あなたの名前はぽん」
ぽん!?
ぱあぁぁぁっ瞳が光る
「ぽんちゃん~よろしくね」
「にゃぁーん」
ゆっくり皆で、猫カフェならぬ…魔導猫とティアナの部屋でまったりしていると…ようやく…
トントン
「お嬢様、お客様方がいらっしゃいました」
「はい、今行きます」
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