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いつもと違う日常
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「んー、スッキリ!」
「分かる!!気分爽快!」
「朝食は~二人だし、パンケーキ果物のせと紅茶にしよっ」
「やったぁぁ」
ん?窓から除く…三人の影……
ガチャ
「スピネル達もパンケーキ食べる?」
「「「食べる!!」」」
「じゃ、用意するから座ってて~」
ささっと人数分パンケーキと果物のせを作り、紅茶もおく。
「召し上がれ~」
「美味しそう~」
「いい匂いだな」
「ティアの料理は最高なんですよ」
カリンを含めみんな夢中で頬張っている。
んー美味しい~!!
「はぁ~美味しかったね」
「「「「美味しかった!」」」」
「ふふ、良かった」
今日は何をしようかな~
帰りたくないな~うーん。
「もしかして、帰りたくないの?」
「まぁね」
「ならどうする?」
「んーーどこか遊びに行く?」
「行くいく、どこに行く?」
んーーー!!!あっ
「もこもこアニマルパーカー着て冬の国スノーウェルに行く?」
「おおおおお、いいね!!!行く!!」
「俺も行く!!」
「スピネルも?いいよ~」
「じゃ、ドームテント……1つ残して置こうか?」
ぱあぁぁぁっとスフェーンとスファレが喜ぶ。
「ふふ、なら置いておくわね、好きに使って」ニコッ
「「ありがとう!!」」
「さ、カリン、サイフォン、スピネル行くわよ」
「「「おー!」」」
パッ
もちろん全員もこもこパーカー仕様である。
「うわぁ~銀世界!!!綺麗!」
「本当!!雪だぁぁ」
「つめたーい」
「凄いですね!!」
もちろん街に転移したので、
そんなに足元には雪はない。
「お約束の宝石屋に行く?」
「行く!!」
「「お供しまーす」」
4人でぞろぞろ宝石屋に到着!
さて、どんな宝石があるかしら…
カラン カラン
「いらっしゃいませ、ご自由にご覧ください」
へぇ~なるほど!!
この国はオパールが原産なのね。
あ、このブラックオパール素敵ね。丸いシンプルなデザインだけど、ブラックオパールは希少価値が高いし、これは色合いも綺麗!
これにしよう!!
あ、お母様にも、なにか一つ。
うーん、あ、これがいいかも!
髪留め!
レッドオパールが綺麗!
「この2つを頂くわ」
「はい、今お包み致しますね」
2つをそれぞれ素敵な宝石箱に入れてくれた。
料金を支払いカリンを見てみると
迷っていた…。
「どうしたの?」
「ティア~、これとこれどっちがいいと思う?」
1つはクリスタルオパール
もう一つはブラックオパール
「んー、希少価値が高いのはブラックオパールよ。でも好みの問題ね」
「えーーー、迷う…ティアは何にしたの?」
「ブラックオパールの指輪」
「なら、ブラックオパールにしよっと」
え!?今の今まで迷っていたのに…ずいぶん早いわね…。
このクリスタルオパールか~
クリスタルオパールなら、鉱石であった気がする。
「ティア~買ったよ!」
「あ、行くいく」
パタパタ パタパタ
「次はどうする?」
「お肉屋さん!!」
「クスクス カリン…ええ!お肉屋さんに行こう」
「あそこですね、お嬢様」
「ホントだ!!」
4人でバタバタ行く。
わぁ~なるほど、鹿に似たジビエなのね。
寒いからなのかしら。
「んーーー、私に調理できるかしら…とりあえず、扱いやすい部位だけ買うわ」
「「「うん」」」
柔らかそうな部位だけ買って
次は洋服屋に移動!
わぁ~あのコート可愛い~!!
ラビットファーついてる!!
フードの紐にラビットファーの
丸いポンポンもついてる!!!これ買う!!!
寒いし、着ていこう!
カリンと色違いのお揃いで購入!
サイフォンとスピネルにも暖かそうなアウターを買ってあげた。
4人でぬくぬくしながらカフェに向かい、4人共ホットチョコレートとティラミスにした。
「んーー、美味しいね」
「美味しい~ホットチョコレートのマシュマロがすき」
「分かる!」
「美味しいですね」
「今日どこに泊まる?」
「「「泊まるの?」」」
「え?帰るの?」
「「「いや、泊まる」」」
「クスクス で宿にする?テント?」
「お嬢様もたまには、作らずにのんびりしましょ、宿をとります」
「ありがとう、サイフォン」
「はい、ここで食べていてくださいね」
「「「はーい」」」
サイフォンが宿を探しに行った、
5分後戻ってきた。
「いい宿がとれましたよ」ニコッ
「「「さすがサイフォン早い!」」」
「ハハッ、温泉付きですよ」ニコッ
「「「やったぁぁ」」」
キャッキャしながら、宿に向かいがてら、屋台で買って食べ歩き!
屋台のって美味しいよね!!!
宿に到着~!!
「私とスピネルは向かいの部屋です、お嬢様とカリンさんはそちらの部屋ですので、何かありましたら声をかけてくださいね」
「「はーい」」
ガチャ
「わぁ~暖炉がある!」
「ほんと!!素敵な部屋ね!」
北欧な雰囲気のオシャレなお部屋!
「食事まで温泉でも入る?」
「はいる!!!多分少しちがうのよね!」
「そうね、温泉は場所によって違うから」
「さ、入ろう!」
部屋に温泉あるのって最高ね!
さっさと体を洗い温泉につかる。
にごり湯だった!!
「この温泉、とろんとしてて気持ちいいね!」
「気持ちいいね~」
「食事はどんな感じなのかしら?」
「寒い地域だものねー何かしらね~」
夜も朝も昼も作らないって久しぶりな気がするなぁ~、作るの好きだけど、たまにはこうしてらくしたいな~。
チャポン
「さ、上がろうか」
「うん!」
いつも通り乾燥魔法で乾かして着替える。
「何か飲む?」
「喉が乾いたよね~」
空間からお茶を取り出して飲む。
「んー美味しい」
「お風呂上がりに飲むと美味しいよね」クスクス
「明日は錬金用品店にも行くでしょ?」
「行く行く」
「新しい植物見付かるといいね」
「ほんとほんと!!」
「寒い地域の植物ってどんな感じなのかしら」
「寒い地域というか、秋冬の果物なら、みかんと柿よね」
「!?食べたい!!」
「クスクス あるといいよね」
「あ、もうそろそろご飯に行く?」
「行く!!お腹空いてきたよね」
ガチャ
「あ、サイフォンとスピネルも!!ご飯?」
「「はい!」」
ぞろぞろと食堂にむかうと、
テーブルごとに鍋がおいてあった。
おおおおー鍋なの!?
野菜が沢山入っていてお肉もゴロゴロ入っている味噌ベースの鍋だった!!
んーーー、美味しい~!!
スノーウェルには味噌があるのね!!
「温まるね~美味しい」
「ほんとほんと、お野菜も沢山入っているし」
「体に良さそうですよね」
「うんうん!」
「なんかまわりから見られてない?」
「ほんとね…」
「どうやらスノーウェルはストーンよりも女性が少ないそうなんですよね」
「みたいだよ、危険かもしれないから明日には帰るよ」
「え!?明日帰るの!?」
「お店だけ寄れる?」
「はい、買い物したら帰りましょ?」
「何を買うの??」
「え、柿とみかんの…苗を探したくて…」
「それって、果物だよね?」
「うん、そうだけど」
「この紙に描いてみて」
ん??スピネルに言われるまま
柿とみかんを描いた。
「これならあの山にあるよ…というか…ほぼ果物はあの山にある」
「「えーーーー!!ほんと!?」」
「だから嘘つかないから…なら明日山に戻ろうよ」
「「うん、じゃそうする」」
「あと、部屋に結界を張ってね」
「わ、分かったわ…」
部屋に戻ると強力結界を二重に張った。
これなら虫も入れない……。
もちろん…悪意を持って結界入ると結界に弾かれ……気絶する…
翌朝宿の前には気絶した…
連中を騎士団が引き取って行った………。
そして、窓から…騎士団を率いている先頭の白い馬に乗っている
一人の騎士と目があった。
思わず…隠れてしまう……
「お嬢様!!!急ですが帰りますよ!!」
「面倒くさいことになりそうだから帰るぞ!」
「や、宿代は?」
「払っておいた!いくぞお嬢様」
「「うん」」
パッ
バタバタ バタバタ
ガチャ
「い、いないが……店主ここなのか!?」
「はい…先程お支払いを済ませられましたので…お帰りになったのかと……」
「…………そんな」
「その…殿下…ストーン国の姫君かと…」
「なぜ…分かるんだ店主…」
「私は…昔ストーン国にも居たことがあるのです…あと空色の瞳はストーン国の王族の瞳です」
「姫君なのか………そうか…」
「殿下……」
「城に戻って、父上に謁見する!」
「はっ!!皆そこの不届き者共を連れて牢にいれておけ!帰るぞ」
パッ
「あら、お帰り」ニコッ
「「「「ただいま~」」」」
「母上、この果物ってこの山にありますよね?」
「ん?あるわよ、苗でいいのかしら?」
「はい!!」
「ちょっと待ってなさい」
スファレが九尾の姿に戻り、5分もかからずに…みかんと柿の苗を持って来てくれた。
「はやーい!!!ありがとうスファレ!!」
「ふふ、どういたしまして」
「ありがとう母上」
「さ、もうそろそろ家に帰ったほうが良さそうよ?スピネルも挨拶をしてきなさい」ニコッ
「「「「はい」」」」
さーて家に帰るか~
「分かる!!気分爽快!」
「朝食は~二人だし、パンケーキ果物のせと紅茶にしよっ」
「やったぁぁ」
ん?窓から除く…三人の影……
ガチャ
「スピネル達もパンケーキ食べる?」
「「「食べる!!」」」
「じゃ、用意するから座ってて~」
ささっと人数分パンケーキと果物のせを作り、紅茶もおく。
「召し上がれ~」
「美味しそう~」
「いい匂いだな」
「ティアの料理は最高なんですよ」
カリンを含めみんな夢中で頬張っている。
んー美味しい~!!
「はぁ~美味しかったね」
「「「「美味しかった!」」」」
「ふふ、良かった」
今日は何をしようかな~
帰りたくないな~うーん。
「もしかして、帰りたくないの?」
「まぁね」
「ならどうする?」
「んーーどこか遊びに行く?」
「行くいく、どこに行く?」
んーーー!!!あっ
「もこもこアニマルパーカー着て冬の国スノーウェルに行く?」
「おおおおお、いいね!!!行く!!」
「俺も行く!!」
「スピネルも?いいよ~」
「じゃ、ドームテント……1つ残して置こうか?」
ぱあぁぁぁっとスフェーンとスファレが喜ぶ。
「ふふ、なら置いておくわね、好きに使って」ニコッ
「「ありがとう!!」」
「さ、カリン、サイフォン、スピネル行くわよ」
「「「おー!」」」
パッ
もちろん全員もこもこパーカー仕様である。
「うわぁ~銀世界!!!綺麗!」
「本当!!雪だぁぁ」
「つめたーい」
「凄いですね!!」
もちろん街に転移したので、
そんなに足元には雪はない。
「お約束の宝石屋に行く?」
「行く!!」
「「お供しまーす」」
4人でぞろぞろ宝石屋に到着!
さて、どんな宝石があるかしら…
カラン カラン
「いらっしゃいませ、ご自由にご覧ください」
へぇ~なるほど!!
この国はオパールが原産なのね。
あ、このブラックオパール素敵ね。丸いシンプルなデザインだけど、ブラックオパールは希少価値が高いし、これは色合いも綺麗!
これにしよう!!
あ、お母様にも、なにか一つ。
うーん、あ、これがいいかも!
髪留め!
レッドオパールが綺麗!
「この2つを頂くわ」
「はい、今お包み致しますね」
2つをそれぞれ素敵な宝石箱に入れてくれた。
料金を支払いカリンを見てみると
迷っていた…。
「どうしたの?」
「ティア~、これとこれどっちがいいと思う?」
1つはクリスタルオパール
もう一つはブラックオパール
「んー、希少価値が高いのはブラックオパールよ。でも好みの問題ね」
「えーーー、迷う…ティアは何にしたの?」
「ブラックオパールの指輪」
「なら、ブラックオパールにしよっと」
え!?今の今まで迷っていたのに…ずいぶん早いわね…。
このクリスタルオパールか~
クリスタルオパールなら、鉱石であった気がする。
「ティア~買ったよ!」
「あ、行くいく」
パタパタ パタパタ
「次はどうする?」
「お肉屋さん!!」
「クスクス カリン…ええ!お肉屋さんに行こう」
「あそこですね、お嬢様」
「ホントだ!!」
4人でバタバタ行く。
わぁ~なるほど、鹿に似たジビエなのね。
寒いからなのかしら。
「んーーー、私に調理できるかしら…とりあえず、扱いやすい部位だけ買うわ」
「「「うん」」」
柔らかそうな部位だけ買って
次は洋服屋に移動!
わぁ~あのコート可愛い~!!
ラビットファーついてる!!
フードの紐にラビットファーの
丸いポンポンもついてる!!!これ買う!!!
寒いし、着ていこう!
カリンと色違いのお揃いで購入!
サイフォンとスピネルにも暖かそうなアウターを買ってあげた。
4人でぬくぬくしながらカフェに向かい、4人共ホットチョコレートとティラミスにした。
「んーー、美味しいね」
「美味しい~ホットチョコレートのマシュマロがすき」
「分かる!」
「美味しいですね」
「今日どこに泊まる?」
「「「泊まるの?」」」
「え?帰るの?」
「「「いや、泊まる」」」
「クスクス で宿にする?テント?」
「お嬢様もたまには、作らずにのんびりしましょ、宿をとります」
「ありがとう、サイフォン」
「はい、ここで食べていてくださいね」
「「「はーい」」」
サイフォンが宿を探しに行った、
5分後戻ってきた。
「いい宿がとれましたよ」ニコッ
「「「さすがサイフォン早い!」」」
「ハハッ、温泉付きですよ」ニコッ
「「「やったぁぁ」」」
キャッキャしながら、宿に向かいがてら、屋台で買って食べ歩き!
屋台のって美味しいよね!!!
宿に到着~!!
「私とスピネルは向かいの部屋です、お嬢様とカリンさんはそちらの部屋ですので、何かありましたら声をかけてくださいね」
「「はーい」」
ガチャ
「わぁ~暖炉がある!」
「ほんと!!素敵な部屋ね!」
北欧な雰囲気のオシャレなお部屋!
「食事まで温泉でも入る?」
「はいる!!!多分少しちがうのよね!」
「そうね、温泉は場所によって違うから」
「さ、入ろう!」
部屋に温泉あるのって最高ね!
さっさと体を洗い温泉につかる。
にごり湯だった!!
「この温泉、とろんとしてて気持ちいいね!」
「気持ちいいね~」
「食事はどんな感じなのかしら?」
「寒い地域だものねー何かしらね~」
夜も朝も昼も作らないって久しぶりな気がするなぁ~、作るの好きだけど、たまにはこうしてらくしたいな~。
チャポン
「さ、上がろうか」
「うん!」
いつも通り乾燥魔法で乾かして着替える。
「何か飲む?」
「喉が乾いたよね~」
空間からお茶を取り出して飲む。
「んー美味しい」
「お風呂上がりに飲むと美味しいよね」クスクス
「明日は錬金用品店にも行くでしょ?」
「行く行く」
「新しい植物見付かるといいね」
「ほんとほんと!!」
「寒い地域の植物ってどんな感じなのかしら」
「寒い地域というか、秋冬の果物なら、みかんと柿よね」
「!?食べたい!!」
「クスクス あるといいよね」
「あ、もうそろそろご飯に行く?」
「行く!!お腹空いてきたよね」
ガチャ
「あ、サイフォンとスピネルも!!ご飯?」
「「はい!」」
ぞろぞろと食堂にむかうと、
テーブルごとに鍋がおいてあった。
おおおおー鍋なの!?
野菜が沢山入っていてお肉もゴロゴロ入っている味噌ベースの鍋だった!!
んーーー、美味しい~!!
スノーウェルには味噌があるのね!!
「温まるね~美味しい」
「ほんとほんと、お野菜も沢山入っているし」
「体に良さそうですよね」
「うんうん!」
「なんかまわりから見られてない?」
「ほんとね…」
「どうやらスノーウェルはストーンよりも女性が少ないそうなんですよね」
「みたいだよ、危険かもしれないから明日には帰るよ」
「え!?明日帰るの!?」
「お店だけ寄れる?」
「はい、買い物したら帰りましょ?」
「何を買うの??」
「え、柿とみかんの…苗を探したくて…」
「それって、果物だよね?」
「うん、そうだけど」
「この紙に描いてみて」
ん??スピネルに言われるまま
柿とみかんを描いた。
「これならあの山にあるよ…というか…ほぼ果物はあの山にある」
「「えーーーー!!ほんと!?」」
「だから嘘つかないから…なら明日山に戻ろうよ」
「「うん、じゃそうする」」
「あと、部屋に結界を張ってね」
「わ、分かったわ…」
部屋に戻ると強力結界を二重に張った。
これなら虫も入れない……。
もちろん…悪意を持って結界入ると結界に弾かれ……気絶する…
翌朝宿の前には気絶した…
連中を騎士団が引き取って行った………。
そして、窓から…騎士団を率いている先頭の白い馬に乗っている
一人の騎士と目があった。
思わず…隠れてしまう……
「お嬢様!!!急ですが帰りますよ!!」
「面倒くさいことになりそうだから帰るぞ!」
「や、宿代は?」
「払っておいた!いくぞお嬢様」
「「うん」」
パッ
バタバタ バタバタ
ガチャ
「い、いないが……店主ここなのか!?」
「はい…先程お支払いを済ませられましたので…お帰りになったのかと……」
「…………そんな」
「その…殿下…ストーン国の姫君かと…」
「なぜ…分かるんだ店主…」
「私は…昔ストーン国にも居たことがあるのです…あと空色の瞳はストーン国の王族の瞳です」
「姫君なのか………そうか…」
「殿下……」
「城に戻って、父上に謁見する!」
「はっ!!皆そこの不届き者共を連れて牢にいれておけ!帰るぞ」
パッ
「あら、お帰り」ニコッ
「「「「ただいま~」」」」
「母上、この果物ってこの山にありますよね?」
「ん?あるわよ、苗でいいのかしら?」
「はい!!」
「ちょっと待ってなさい」
スファレが九尾の姿に戻り、5分もかからずに…みかんと柿の苗を持って来てくれた。
「はやーい!!!ありがとうスファレ!!」
「ふふ、どういたしまして」
「ありがとう母上」
「さ、もうそろそろ家に帰ったほうが良さそうよ?スピネルも挨拶をしてきなさい」ニコッ
「「「「はい」」」」
さーて家に帰るか~
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