183 / 683
とろろん
しおりを挟む
「あ~美味しかった!」
「お腹いっぱい!!」
「ではティアナごちそうさまでした、ミストを連れて天界に行って参りますね」
「うん、エヴァン行ってらっしゃい!」
「では、また」
「ありがとうございました!」
パッ
「まさか、エヴァンの馬だとは思わなかったよね」
「ね~世間て狭いのね」
「いや……おまえ達の行動範囲は広いだろ……すごい確率だぞ…」
「そういう意味じゃないよね~」
「ね~」
「さて、森に戻ってきのことか探してから帰ろうかな~」
「「「「賛成」」」」
再び森に転移して散策!!!
それぞれ自由にきのこや薬草、
植物を採る。
この森、不思議なのよね…季節関係なくポーションの薬草がもりもり生えているの……。しかもすごく
立派なのよね……。
キョロキョロ キョロキョロ
あ!!!あった!!!!
魔法で引っこ抜く。
何個かそれも引っこ抜いて……
あの辺……気になる……。
掘るひたすら掘る魔法で……優しく……あ!!!!!これは!!!
他にも……あるかしら……あった!
この山!!!すごい!お買い得物件だったけど……本当宝の山ね…
松茸も沢山あるし!!!!!
しめじも沢山!!
「ティアナ嬉しそうだな」
「ふふふふ、久しぶりに食べられる食材があったの!!この山は最高よ!」
「ああ、ポーション用の薬草もすごい質が良さそうだったな」
「ええ、とても不思議な山よね」
「さて、じゃぁとりあえず今日は帰るか」
はーい!
パッ
バタバタバタバタ
「ティアお帰り!」
「おっかえり~」
「ふふふ」
「なんだ……ニヤニヤして気持ちが悪い……」
「ほんと……」
「山でアレをゲットしてきたの」
「アレ???山…」
「アレって…なんだ??」
「とろろで~す!!!!」
「「!!!!!!」」
「めちゃくちゃ嬉しいでしょ?」
「うれしぃーー!!!!」
「最高!!!!!マグロの山かけ食べたい!!!」
「ふっふっふっ、マグロもどきの刺し身もあるわよ」
「「うおおおおおお」」
「あと……タケノコもゲットしたの」
「まじか!!!タケノコご飯!!タケノコの天ぷら!!!」
「うおおおおおお食べたい!!」
「でしょ~沢山生えてたし、私の山だからこれから食べられるわよ」
「うわ~すげー嬉しい」
「嬉しいな~」
「と、言うことで本日の夕食は私が作らせていただきます!!」
やったぁぁぁぁという歓声
作ったのは、マグロの山かけ、
タケノコと山芋、海老と、大葉、
さつまいも茄子の天ぷら!
タケノコご飯と松茸入りの茶碗蒸しでーす!!!!
頑張った…………!!!!!!
みんな大満足で食事を終えて
部屋に戻る帰り道!
「まさかこの世界でマグロの山かけを食べられるなんて…幸せすぎたわ…」
「だよな~シオン」
「ティアの山最高!!!タケノコご飯も美味しかった!!!」
「山芋はまだあるからいつでも食べられるよ」
「最高」
「最高」
「最高」
「クスクス そばの実を探さないとね~」
「ざる蕎麦にとろろかけたいよな~」
「分かる分かる」
「でも、確かティアナって種も作れるんじゃなかったか??」
「!?そう言えば……そんな加護だったような……」
「だろ?」
「明日やってみる!!!」
「おう!!」
男メンバーと別れて、カリンとティアナの部屋に。
「試しに種を作ってみるわ」
「うん!!」
手を合わせて集中する……。
そばの種……そばの種………
ぱあぁぁぁっと光り手の中に小さな種が10個くらい出来ていた。
「うわ~!!!出来た!!!!」
「すっごーい!!!!楽しみね!」
「うん!!!!」
種をひとまず瓶に移して…
「お風呂行こう」
「うん!!」
「入浴剤何にする??」
「んーーー、りんご!!」
「オッケー!」
二人でゆっくりりんごの香りに包まれて…
お風呂を出て、ベッドにダイブ~!!!
「でもさ~いつまでプラス一人付きなんだろうね」
「本当だよね」
「成人したら一人でも行動できるのかしら?」
「流石にサイフォンさん連れじゃない?」
「まぁね~でもサイフォンは護衛だけど夫になるのよね」
「確かに……でもサイフォンって…話し方も…崩さないしね…」
「そうなんだよね~いつまであの口調なのかしらね」
「案外、結婚してからもあの口調なんじゃない?」
「えーーーー!!!!それは…ちょっと引くかも……」
「クスクス 引いたら泣いちゃうかもよ」
「かな クスクス」
「さて、もう寝て明日そばの種を植えよう!」
「おー!!おやすみ」
翌朝
また、二人で簡単に朝食を済ませて畑にGO!
また、バナナ、マンゴー、パイナップルがもりもりなっていたので
収穫して空間に!
カリンは朝採りバナナを食べてる
「バナナ最高~」
「美味しいよね~」
「あ!!!!なんか食べてる!」
ん??振り向くと…
転生組
「あ!!!!バナナじゃん!!それ!!!」
「響介……バナナこの前見つけて植えたのよ」苦笑
「パイナップルとマンゴーも!!」
「良く…木で分かるわね…」
「バナナ食べる?」
全員コクコクと頷くから、それぞれ一本ずつ渡す…。
シオン、ラサム、響介、ステファン
「うわ~うまっ!!バナナ懐かしい……」
「バナナは、コンフレークにのせて食べるのすきだ…」
「俺はヨーグルトに入れるの好き」
「バナナ……初めてだ…」
「猫だもんな……」
「猫はバナナ食べないよな…」
「さて、植えよう」
空いてる畑はまだ沢山スペースあるので、パラパラっと撒いていく。10個の種を複製魔法で増やして50個くらいにしたの!!
ティアナの魔法で水を撒けば加護でスルスル成長していく。
「今晩には実をつけるかも」
「これ、何の植物だ?」
「初めてみたな」
「そばよ、そば」
「「「「そば!!!」」」」
「そう、実を採って、粉にして
そばを作るのよ」
「「「「うおぉぉぉぉ」」」」
「とろろそば食べたいでしょ?」
「「「食べたい!!」」」
「蕎麦ってなに??」
「……猫は食べないよな…」
「だな…」
「簡単に言えば麺だな」
「麺は好きだ!!!!とろろも好き!」
「「「とろろ蕎麦はうまいぞ~」」」
一同興奮気味……
「暑いわね~………」
「水遊びしたい……」
「山に行くの、いちいち許可取るの面倒くさいから…庭にプールでも作ろうかな」
「「「「「それいい!」」」」」
うーーーん
敷地は腐る程あるし……どでかいプールにしよう。
学校並みのサイズで……
魔力を練り上げて…………
「みんなどいていてね!!!」
「「「「「はーい」」」」」
どどどん!!!!
超でかい…滑り台付きのプール完成!!!
これに、水魔法で若干温めにして
程よい水位までいれてと……
塩素をチャポンと。
「出来たわ!!!!!みんな水着で集合!!!!」
「「「「「はーい!」」」」」
浮き輪も作って、プールにIN
「気持ちいい~」
ぷかぷか
「最高~」
ぷかぷか
「これなら、夏の間毎日はいれるな」
「だな」
「しかも滑り台付き」
みんなでワイワイ楽しんでいると……
セドナ、レオル、アラン
「何か気持ちよさそうですね…」
「入ってもいいか?」
「いいな~」
「水着で来てね」
「「「はーい」」」
バシャン
「このプール、ティアナが作ったのですか?」
「ええ、そうよ~」
ティアナは浮き輪の上に座りぷかぷか浮いてる
「いいですね!!最高です」
「暑いもんね~」
各自泳いだり滑り台したり、
まったりと満喫中…
「あ!!!プール!!!」
「誘ってくださいよ!!」
「だな……声くらいかけろよ…」
イオ、パン、シュウ
「入るなら」
「水着!!」
「そうよ」クスクス
さくっと着替えてきて、合流
「ぬおーー最高」
「気持ちいい」
「汗が引きますねー」
パルブァルとラミリスは図書室で
読書中らしい。
「あら!!!羨ましい!!」
「ホントだな……誘ってくれよ…」
「お父様!?お母様!?水着で来てください」クスクス
「「はいよ」」
「ふう~気持ちいいわね」
「だな~~しかも娘の手作りプールか」
「手作りっていうレベルじゃないわよ…これ。プロよりすごいわ…大きいし…」
「だな…」苦笑
その日半日は皆でプールに浸かって過ごした……苦笑
んーープールのあとは、ラーメンかカレーよね……。
ラーメン食べたい………。
「お腹いっぱい!!」
「ではティアナごちそうさまでした、ミストを連れて天界に行って参りますね」
「うん、エヴァン行ってらっしゃい!」
「では、また」
「ありがとうございました!」
パッ
「まさか、エヴァンの馬だとは思わなかったよね」
「ね~世間て狭いのね」
「いや……おまえ達の行動範囲は広いだろ……すごい確率だぞ…」
「そういう意味じゃないよね~」
「ね~」
「さて、森に戻ってきのことか探してから帰ろうかな~」
「「「「賛成」」」」
再び森に転移して散策!!!
それぞれ自由にきのこや薬草、
植物を採る。
この森、不思議なのよね…季節関係なくポーションの薬草がもりもり生えているの……。しかもすごく
立派なのよね……。
キョロキョロ キョロキョロ
あ!!!あった!!!!
魔法で引っこ抜く。
何個かそれも引っこ抜いて……
あの辺……気になる……。
掘るひたすら掘る魔法で……優しく……あ!!!!!これは!!!
他にも……あるかしら……あった!
この山!!!すごい!お買い得物件だったけど……本当宝の山ね…
松茸も沢山あるし!!!!!
しめじも沢山!!
「ティアナ嬉しそうだな」
「ふふふふ、久しぶりに食べられる食材があったの!!この山は最高よ!」
「ああ、ポーション用の薬草もすごい質が良さそうだったな」
「ええ、とても不思議な山よね」
「さて、じゃぁとりあえず今日は帰るか」
はーい!
パッ
バタバタバタバタ
「ティアお帰り!」
「おっかえり~」
「ふふふ」
「なんだ……ニヤニヤして気持ちが悪い……」
「ほんと……」
「山でアレをゲットしてきたの」
「アレ???山…」
「アレって…なんだ??」
「とろろで~す!!!!」
「「!!!!!!」」
「めちゃくちゃ嬉しいでしょ?」
「うれしぃーー!!!!」
「最高!!!!!マグロの山かけ食べたい!!!」
「ふっふっふっ、マグロもどきの刺し身もあるわよ」
「「うおおおおおお」」
「あと……タケノコもゲットしたの」
「まじか!!!タケノコご飯!!タケノコの天ぷら!!!」
「うおおおおおお食べたい!!」
「でしょ~沢山生えてたし、私の山だからこれから食べられるわよ」
「うわ~すげー嬉しい」
「嬉しいな~」
「と、言うことで本日の夕食は私が作らせていただきます!!」
やったぁぁぁぁという歓声
作ったのは、マグロの山かけ、
タケノコと山芋、海老と、大葉、
さつまいも茄子の天ぷら!
タケノコご飯と松茸入りの茶碗蒸しでーす!!!!
頑張った…………!!!!!!
みんな大満足で食事を終えて
部屋に戻る帰り道!
「まさかこの世界でマグロの山かけを食べられるなんて…幸せすぎたわ…」
「だよな~シオン」
「ティアの山最高!!!タケノコご飯も美味しかった!!!」
「山芋はまだあるからいつでも食べられるよ」
「最高」
「最高」
「最高」
「クスクス そばの実を探さないとね~」
「ざる蕎麦にとろろかけたいよな~」
「分かる分かる」
「でも、確かティアナって種も作れるんじゃなかったか??」
「!?そう言えば……そんな加護だったような……」
「だろ?」
「明日やってみる!!!」
「おう!!」
男メンバーと別れて、カリンとティアナの部屋に。
「試しに種を作ってみるわ」
「うん!!」
手を合わせて集中する……。
そばの種……そばの種………
ぱあぁぁぁっと光り手の中に小さな種が10個くらい出来ていた。
「うわ~!!!出来た!!!!」
「すっごーい!!!!楽しみね!」
「うん!!!!」
種をひとまず瓶に移して…
「お風呂行こう」
「うん!!」
「入浴剤何にする??」
「んーーー、りんご!!」
「オッケー!」
二人でゆっくりりんごの香りに包まれて…
お風呂を出て、ベッドにダイブ~!!!
「でもさ~いつまでプラス一人付きなんだろうね」
「本当だよね」
「成人したら一人でも行動できるのかしら?」
「流石にサイフォンさん連れじゃない?」
「まぁね~でもサイフォンは護衛だけど夫になるのよね」
「確かに……でもサイフォンって…話し方も…崩さないしね…」
「そうなんだよね~いつまであの口調なのかしらね」
「案外、結婚してからもあの口調なんじゃない?」
「えーーーー!!!!それは…ちょっと引くかも……」
「クスクス 引いたら泣いちゃうかもよ」
「かな クスクス」
「さて、もう寝て明日そばの種を植えよう!」
「おー!!おやすみ」
翌朝
また、二人で簡単に朝食を済ませて畑にGO!
また、バナナ、マンゴー、パイナップルがもりもりなっていたので
収穫して空間に!
カリンは朝採りバナナを食べてる
「バナナ最高~」
「美味しいよね~」
「あ!!!!なんか食べてる!」
ん??振り向くと…
転生組
「あ!!!!バナナじゃん!!それ!!!」
「響介……バナナこの前見つけて植えたのよ」苦笑
「パイナップルとマンゴーも!!」
「良く…木で分かるわね…」
「バナナ食べる?」
全員コクコクと頷くから、それぞれ一本ずつ渡す…。
シオン、ラサム、響介、ステファン
「うわ~うまっ!!バナナ懐かしい……」
「バナナは、コンフレークにのせて食べるのすきだ…」
「俺はヨーグルトに入れるの好き」
「バナナ……初めてだ…」
「猫だもんな……」
「猫はバナナ食べないよな…」
「さて、植えよう」
空いてる畑はまだ沢山スペースあるので、パラパラっと撒いていく。10個の種を複製魔法で増やして50個くらいにしたの!!
ティアナの魔法で水を撒けば加護でスルスル成長していく。
「今晩には実をつけるかも」
「これ、何の植物だ?」
「初めてみたな」
「そばよ、そば」
「「「「そば!!!」」」」
「そう、実を採って、粉にして
そばを作るのよ」
「「「「うおぉぉぉぉ」」」」
「とろろそば食べたいでしょ?」
「「「食べたい!!」」」
「蕎麦ってなに??」
「……猫は食べないよな…」
「だな…」
「簡単に言えば麺だな」
「麺は好きだ!!!!とろろも好き!」
「「「とろろ蕎麦はうまいぞ~」」」
一同興奮気味……
「暑いわね~………」
「水遊びしたい……」
「山に行くの、いちいち許可取るの面倒くさいから…庭にプールでも作ろうかな」
「「「「「それいい!」」」」」
うーーーん
敷地は腐る程あるし……どでかいプールにしよう。
学校並みのサイズで……
魔力を練り上げて…………
「みんなどいていてね!!!」
「「「「「はーい」」」」」
どどどん!!!!
超でかい…滑り台付きのプール完成!!!
これに、水魔法で若干温めにして
程よい水位までいれてと……
塩素をチャポンと。
「出来たわ!!!!!みんな水着で集合!!!!」
「「「「「はーい!」」」」」
浮き輪も作って、プールにIN
「気持ちいい~」
ぷかぷか
「最高~」
ぷかぷか
「これなら、夏の間毎日はいれるな」
「だな」
「しかも滑り台付き」
みんなでワイワイ楽しんでいると……
セドナ、レオル、アラン
「何か気持ちよさそうですね…」
「入ってもいいか?」
「いいな~」
「水着で来てね」
「「「はーい」」」
バシャン
「このプール、ティアナが作ったのですか?」
「ええ、そうよ~」
ティアナは浮き輪の上に座りぷかぷか浮いてる
「いいですね!!最高です」
「暑いもんね~」
各自泳いだり滑り台したり、
まったりと満喫中…
「あ!!!プール!!!」
「誘ってくださいよ!!」
「だな……声くらいかけろよ…」
イオ、パン、シュウ
「入るなら」
「水着!!」
「そうよ」クスクス
さくっと着替えてきて、合流
「ぬおーー最高」
「気持ちいい」
「汗が引きますねー」
パルブァルとラミリスは図書室で
読書中らしい。
「あら!!!羨ましい!!」
「ホントだな……誘ってくれよ…」
「お父様!?お母様!?水着で来てください」クスクス
「「はいよ」」
「ふう~気持ちいいわね」
「だな~~しかも娘の手作りプールか」
「手作りっていうレベルじゃないわよ…これ。プロよりすごいわ…大きいし…」
「だな…」苦笑
その日半日は皆でプールに浸かって過ごした……苦笑
んーープールのあとは、ラーメンかカレーよね……。
ラーメン食べたい………。
47
お気に入りに追加
2,534
あなたにおすすめの小説
チートな幼女に転生しました。【本編完結済み】
Nau
恋愛
道路に飛び出した子供を庇って死んだ北野優子。
でもその庇った子が結構すごい女神が転生した姿だった?!
感謝を込めて別世界で転生することに!
めちゃくちゃ感謝されて…出来上がった新しい私もしかして規格外?
しかも学園に通うことになって行ってみたら、女嫌いの公爵家嫡男に気に入られて?!
どうなる?私の人生!
※R15は保険です。
※しれっと改正することがあります。
転生姫様からの転生は魔術師家系の公爵家
meimei
恋愛
前世は日本人、さらに次の生は姫に生まれ、
沢山の夫や子供達に囲まれた人生だった。
次の生は……目が覚めると小さな手足…うん
赤ちゃんスタートだった。
どうやら魔術師家系の公爵家の末っ子に生まれたみたい!3人の兄達に可愛がられすくすくと
チート魔力、魔法を開花させ!
前世の…夫達も探さなきゃ!!!
みんなどこいるの!!!!
姫様の困ったお家事情の主人公がさらに転生した話しですが、R15にしました(*^^*)
幼児スタートですので宜しくお願い致します!
☆これは作者の妄想による産物です!
登場する、植物、食べ物、動物すべてフィクションになります!
誤字脱字はゆるく流して貰えるとありがたいです♡
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
鮨海
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハー異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
記憶喪失の転生幼女、ギルドで保護されたら最強冒険者に溺愛される
マー子
ファンタジー
ある日魔の森で異常が見られ、調査に来ていた冒険者ルーク。
そこで木の影で眠る幼女を見つけた。
自分の名前しか記憶がなく、両親やこの国の事も知らないというアイリは、冒険者ギルドで保護されることに。
実はある事情で記憶を失って転生した幼女だけど、異世界で最強冒険者に溺愛されて、第二の人生楽しんでいきます。
・初のファンタジー物です
・ある程度内容纏まってからの更新になる為、進みは遅めになると思います
・長編予定ですが、最後まで気力が持たない場合は短編になるかもしれません⋯
どうか温かく見守ってください♪
☆感謝☆
HOTランキング1位になりました。偏にご覧下さる皆様のお陰です。この場を借りて、感謝の気持ちを⋯
そしてなんと、人気ランキングの方にもちゃっかり載っておりました。
本当にありがとうございます!
女性の少ない異世界に生まれ変わったら
Azuki
恋愛
高校に登校している途中、道路に飛び出した子供を助ける形でトラックに轢かれてそのまま意識を失った私。
目を覚ますと、私はベッドに寝ていて、目の前にも周りにもイケメン、イケメン、イケメンだらけーーー!?
なんと私は幼女に生まれ変わっており、しかもお嬢様だった!!
ーーやった〜!勝ち組人生来た〜〜〜!!!
そう、心の中で思いっきり歓喜していた私だけど、この世界はとんでもない世界で・・・!?
これは、女性が圧倒的に少ない異世界に転生した私が、家族や周りから溺愛されながら様々な問題を解決して、更に溺愛されていく物語。
幼女に転生したらイケメン冒険者パーティーに保護&溺愛されています
ひなた
ファンタジー
死んだと思ったら
目の前に神様がいて、
剣と魔法のファンタジー異世界に転生することに!
魔法のチート能力をもらったものの、
いざ転生したら10歳の幼女だし、草原にぼっちだし、いきなり魔物でるし、
魔力はあって魔法適正もあるのに肝心の使い方はわからないし で転生早々大ピンチ!
そんなピンチを救ってくれたのは
イケメン冒険者3人組。
その3人に保護されつつパーティーメンバーとして冒険者登録することに!
日々の疲労の癒しとしてイケメン3人に可愛いがられる毎日が、始まりました。
転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる