178 / 688
温泉温泉
しおりを挟む
セドナとの空の散歩を終えて、
各自自由に過ごした。
パパーズとお母様とお父様は
ウッドデッキで飲みながら話しているし。
他の婚約者達は一つのテントに集まってみんなでゲームをしている……苦笑
ここまで来てもゲームなのね!!
「カリン」
「ん?」
「この、私が作った浮遊灯をもって温泉入らない?」
「行く!!!バーベキュー臭いし!!」
「だよね~髪の毛が煙臭いのよね…」苦笑
浮遊灯をお互い手の上でぷかぷか浮かせながらゆっくり温泉に浸かった。
「ん~~気持ちがいいね~」
「最高!!!」
チャポン
「あーー!!!!!ティアナとカリンちゃん!なにその…浮いてる灯り!」お母様が叫んでる……。
「私が作った浮遊灯りです~」
「!?凄い!!!私も温泉入るわ!!」
さすが……魔術師…。新しい魔導具とかにスゴい敏感なのよね~
パシャパシャ パシャパシャ
「お母様…はやいですね」苦笑
「だって!!それ気になるもの!!」
「クスクス お母様もお一つどうぞ」
空間から取り出す
「うわぁ………すごい……」
お母様がうっとりと新しい魔導具を見てる。
「簡単な浮遊魔法と火魔法を取り込んだだけですよ」
「それが……難しいのよ…簡単なわけあるか!!!!」
!!!!!
「すみません……規格外なもので…」シュン
「ぶっ………本当ティアナは可愛いわよね~」
「はい、その上料理上手の天才で最高です」
「ほんとよね~」
後から…パパーズ+ルイお父様も来た。
「まぁ、皆も来たの?」
「ああ、煙臭くなったからな」
「そうそう」
チャポン
「しかしこの温泉最高だな」
「ティアナの加護のおかげね~」
ポコポコ ポコポコ
「あ!?亀さま!!」
「ほんと!!亀様!」
「あの亀がそうなの!?」
「でかいな……」
「ああ…」
「背中にのりたい…」
⟨ティアナ~ずいぶん賑やかだな~
クスクス⟩
「はい!お言葉に甘えて来てしまいました」
⟨よいよい⟩
「あ、そうだ!亀様、このお菓子をもし良ければどうぞ」
煎餅大の瓶と飴大の瓶を渡した。
⟨おおお、龍神が言ってたやつか!!ありがとう!!⟩
「ふふ、喜んで貰えて嬉しいですわ」ニコッ
⟨ではまたの~⟩
「はい、失礼致しますわ」
ポコポコ ポコポコ
「亀様、お菓子喜んでたね」
「龍神様に聞いたみたいね」クスクス
「ティアナ!!今のでかい亀何!?」
パシャパシャ
「お母様、今の亀様は、こちらの温泉を守護なさっている、神獣様ですわ」
「神獣様!!!初めてお会いしたわ!!!」
「ふふ、初めは驚きますよね。」
「ティアナのおかげでお会い出来て嬉しいわ」ニコッ
「ティア~もう無理ぃ…ゆでタコになるぅ」
「うわっ、カリン顔が真っ赤!?」
「ティアもよ……」
「あがろう!!お母様先にあがりますね!」
バシャバシャ バシャバシャ
「ふぅ~あつーい」
「ほんと~冷たいの求む~」
パタパタと本日…女性のみのドームテントにしました!!
ティアナは空間からシャーベットを2個取り出した。
「はい、カリン!」
「わぁ~シャーベット!!」
「ん~~熱い体にしみるぅ~」
「クスクス カリンたら、なにそれアハハ」
「ふふ、シャーベット美味しいね」
「うん、最高よね」
パクパク…
「あ!?なんか美味しいのたべてるぅ~」
「お母様もシャーベットどうぞ~」
「シャーベット!!んーー美味しい!!!」
「ですよね~お風呂あがりのシャーベットは最高」
「分かる分かる」
「もしかして…このテントで旅行の時はお風呂上がりにシャーベットなの?」
「んー、そうですねそう言えば」
「お風呂でつい話し込むから、いつもティアがシャーベットくれるよね」
「えーーー!!!いいなぁ……楽しそうで……羨ましい」
「お母様もドームテントをマジックバッグに入れてお友達と旅行とか…」
シーーン
「いない………友達いないのよ…」
「え!?今なんて……」
「友達いないのよ!!!!いつもリリと遊んでいたし…。」
あーーーー。。。。
これは…もしや地雷だったか……。
「では、たまに私とカリンと3人で旅行いきませんか?女子会です!!」
「私もいいの??」
ティアナとカリンは目を見合わせてからコクンと頷いた。
「もちろんです」ニコッ
「ええ、一緒に旅行いきましょ」
ニコッ
「やったぁぁ!!!」
少女のように喜ぶ母
娘ながら可愛らしいお母様だわ。
ふふふ
「では、もうそろそろ寝ましょうか」
「「はーい!!」」
少し部屋を広くして、ベッドを3個並べて3人で寝たのだった。
お母様が一番キャピキャピしてたわね。苦笑
さて、翌朝…
どうするの…この人数の朝ごはん……………。
と思ったものの!!
皆でおにぎりを作り、味噌汁だけティアナが大量に作り、
卵焼きを7本も作り…切り分けて
食べました。
「おにぎり美味しかったわ」
「ティアナは料理上手だよな~」
「ふふ、お母様の娘ですから」ニコッ
「まぁ、ティアナったら」テレテレ…
午前中はここでみんなで過ごし
お昼前にシユウ組とティアナ組にの二手に別れて転移した。
「では、旅行お疲れ様でした!!皆様また、行きましょうね!」
もちろん!!という声が響く…
なんだか…社員旅行みたいね……
年1になったりして……。
「カリン~さすがに疲れたから部屋でグダグダしない?」
「する~私も疲れた~」
二人でティアナの部屋に戻り
ブロック積みゲームをベッドの上でしながらゴロゴロしていた。
「何も考えないでゴロゴロしてするゲームって最高だよね」
「分かる~無心になりたいよね」
「明日から…また旅行だよね…」
「ええ……つかれたよね…今日は早く寝よう」
「おやすみカリン」
「おやすみティア」
さすがに疲れた二人はすぐ眠りについた……。
もちろん朝までグッスリ
翌日
「ん!!早く寝て正解!!!完全復活したわ!」
「私も!!!初めての国楽しみね!!!」
支度をして朝食をおえて、
皆の元に行く!
「お待たせ~」
「お待たせしました!」
メンバー
ティアナ、カリン、シオン、サイフォン、ラサム、マサーロ、響介です!
うん!なんだか新鮮なメンバー!
「じゃ、転移でいくよ~」
「「「「「「はい!」」」」」」
うん、安定の大人数… 苦笑
パッ
「うわぁ~道の真ん中に川があって船に人が乗ってる!!」
「ふふ、水の都、ウォールター国だもの」
「すげーー」
みんな初めての国だからとても
ワクワクしている。
ここは、アクアの管轄なのよね~
「なんか、ここの国の人って色素薄くない?」
「本当だな!!」
鑑定
妖精族 先祖に妖精をもつ種族
わずかだが妖精魔法を使える者もいる。
全体的に色素は薄く、妖精の羽をもつ者もいる。
「妖精を祖先にもつ種族みたいよ」
「へぇ~なるほど」
「なるほど~」
「妖精ってこんな感じなのか」
「さて、恒例の宝石屋からでいい?」
「いきたーーーい!!」
「「「「「了解」」」」」
ぞろぞろと宝石屋に着いた。
「いらっしゃいませ、ご自由にお手に取ってご覧下さい」ニコッ
うわぁ~宝石というか、ガラスの中に色んな宝石が散りばめられて固められているのね。
素敵~!!!!!
ネックレス、ピアス、指輪、
髪留め、お母様にもお土産
あと、婚約者全員にピアスを買った。
ふう~満足満足!!!!!
「ティア凄い沢山買ったね!!」
「だって~可愛くてさ」
「私も…沢山買っちゃった」えへへ
「素敵だよね~」
「うん!!」
転生組も何かしら買ったようだ。
「じゃ、次は?」
「私はちょっと……手芸用品店に行きたいから…別行動でもいい?」
「私もいく!!!」
「では…私も」サイフォン護衛だからか…
「布売ってるとこ?」
「ええ、そうよ」
「「「「「行く!!」」」」」
えーーーー皆も行くの??
ぞろぞろと…手芸用品店に着いた。
「わぁ~ここはサテンの生地なんだね~」
とりあえず全種類あるだけ購入!
ティアナブレない買い方である…。
そっと……転生組を覗きにいくと…
「なぁ、この花がらの生地ティアナ姫に似合いそうじゃね?」
「確かに、このレース付きのもなかなか」
「みんなで多めに買ってシェアさない?」
「賛成!!」
ああ…なるほど…ティアナ姫用かぁ~。みんな偉いわね……。
みんな沢山買ってホクホク顔…
クスクス
「さて、とりあえずドームテントを置けるような場所に転移するわよ」
「「「「「「はーい」」」」」」
パッ
転移したのは、街から少し離れた森の中の広場のような所
「わぁ~なんか素敵な場所ね」
「ほんと~」
ティアナはドームテントを出して置き、とりあえず皆んなで休憩タイム!
各自自由に過ごした。
パパーズとお母様とお父様は
ウッドデッキで飲みながら話しているし。
他の婚約者達は一つのテントに集まってみんなでゲームをしている……苦笑
ここまで来てもゲームなのね!!
「カリン」
「ん?」
「この、私が作った浮遊灯をもって温泉入らない?」
「行く!!!バーベキュー臭いし!!」
「だよね~髪の毛が煙臭いのよね…」苦笑
浮遊灯をお互い手の上でぷかぷか浮かせながらゆっくり温泉に浸かった。
「ん~~気持ちがいいね~」
「最高!!!」
チャポン
「あーー!!!!!ティアナとカリンちゃん!なにその…浮いてる灯り!」お母様が叫んでる……。
「私が作った浮遊灯りです~」
「!?凄い!!!私も温泉入るわ!!」
さすが……魔術師…。新しい魔導具とかにスゴい敏感なのよね~
パシャパシャ パシャパシャ
「お母様…はやいですね」苦笑
「だって!!それ気になるもの!!」
「クスクス お母様もお一つどうぞ」
空間から取り出す
「うわぁ………すごい……」
お母様がうっとりと新しい魔導具を見てる。
「簡単な浮遊魔法と火魔法を取り込んだだけですよ」
「それが……難しいのよ…簡単なわけあるか!!!!」
!!!!!
「すみません……規格外なもので…」シュン
「ぶっ………本当ティアナは可愛いわよね~」
「はい、その上料理上手の天才で最高です」
「ほんとよね~」
後から…パパーズ+ルイお父様も来た。
「まぁ、皆も来たの?」
「ああ、煙臭くなったからな」
「そうそう」
チャポン
「しかしこの温泉最高だな」
「ティアナの加護のおかげね~」
ポコポコ ポコポコ
「あ!?亀さま!!」
「ほんと!!亀様!」
「あの亀がそうなの!?」
「でかいな……」
「ああ…」
「背中にのりたい…」
⟨ティアナ~ずいぶん賑やかだな~
クスクス⟩
「はい!お言葉に甘えて来てしまいました」
⟨よいよい⟩
「あ、そうだ!亀様、このお菓子をもし良ければどうぞ」
煎餅大の瓶と飴大の瓶を渡した。
⟨おおお、龍神が言ってたやつか!!ありがとう!!⟩
「ふふ、喜んで貰えて嬉しいですわ」ニコッ
⟨ではまたの~⟩
「はい、失礼致しますわ」
ポコポコ ポコポコ
「亀様、お菓子喜んでたね」
「龍神様に聞いたみたいね」クスクス
「ティアナ!!今のでかい亀何!?」
パシャパシャ
「お母様、今の亀様は、こちらの温泉を守護なさっている、神獣様ですわ」
「神獣様!!!初めてお会いしたわ!!!」
「ふふ、初めは驚きますよね。」
「ティアナのおかげでお会い出来て嬉しいわ」ニコッ
「ティア~もう無理ぃ…ゆでタコになるぅ」
「うわっ、カリン顔が真っ赤!?」
「ティアもよ……」
「あがろう!!お母様先にあがりますね!」
バシャバシャ バシャバシャ
「ふぅ~あつーい」
「ほんと~冷たいの求む~」
パタパタと本日…女性のみのドームテントにしました!!
ティアナは空間からシャーベットを2個取り出した。
「はい、カリン!」
「わぁ~シャーベット!!」
「ん~~熱い体にしみるぅ~」
「クスクス カリンたら、なにそれアハハ」
「ふふ、シャーベット美味しいね」
「うん、最高よね」
パクパク…
「あ!?なんか美味しいのたべてるぅ~」
「お母様もシャーベットどうぞ~」
「シャーベット!!んーー美味しい!!!」
「ですよね~お風呂あがりのシャーベットは最高」
「分かる分かる」
「もしかして…このテントで旅行の時はお風呂上がりにシャーベットなの?」
「んー、そうですねそう言えば」
「お風呂でつい話し込むから、いつもティアがシャーベットくれるよね」
「えーーー!!!いいなぁ……楽しそうで……羨ましい」
「お母様もドームテントをマジックバッグに入れてお友達と旅行とか…」
シーーン
「いない………友達いないのよ…」
「え!?今なんて……」
「友達いないのよ!!!!いつもリリと遊んでいたし…。」
あーーーー。。。。
これは…もしや地雷だったか……。
「では、たまに私とカリンと3人で旅行いきませんか?女子会です!!」
「私もいいの??」
ティアナとカリンは目を見合わせてからコクンと頷いた。
「もちろんです」ニコッ
「ええ、一緒に旅行いきましょ」
ニコッ
「やったぁぁ!!!」
少女のように喜ぶ母
娘ながら可愛らしいお母様だわ。
ふふふ
「では、もうそろそろ寝ましょうか」
「「はーい!!」」
少し部屋を広くして、ベッドを3個並べて3人で寝たのだった。
お母様が一番キャピキャピしてたわね。苦笑
さて、翌朝…
どうするの…この人数の朝ごはん……………。
と思ったものの!!
皆でおにぎりを作り、味噌汁だけティアナが大量に作り、
卵焼きを7本も作り…切り分けて
食べました。
「おにぎり美味しかったわ」
「ティアナは料理上手だよな~」
「ふふ、お母様の娘ですから」ニコッ
「まぁ、ティアナったら」テレテレ…
午前中はここでみんなで過ごし
お昼前にシユウ組とティアナ組にの二手に別れて転移した。
「では、旅行お疲れ様でした!!皆様また、行きましょうね!」
もちろん!!という声が響く…
なんだか…社員旅行みたいね……
年1になったりして……。
「カリン~さすがに疲れたから部屋でグダグダしない?」
「する~私も疲れた~」
二人でティアナの部屋に戻り
ブロック積みゲームをベッドの上でしながらゴロゴロしていた。
「何も考えないでゴロゴロしてするゲームって最高だよね」
「分かる~無心になりたいよね」
「明日から…また旅行だよね…」
「ええ……つかれたよね…今日は早く寝よう」
「おやすみカリン」
「おやすみティア」
さすがに疲れた二人はすぐ眠りについた……。
もちろん朝までグッスリ
翌日
「ん!!早く寝て正解!!!完全復活したわ!」
「私も!!!初めての国楽しみね!!!」
支度をして朝食をおえて、
皆の元に行く!
「お待たせ~」
「お待たせしました!」
メンバー
ティアナ、カリン、シオン、サイフォン、ラサム、マサーロ、響介です!
うん!なんだか新鮮なメンバー!
「じゃ、転移でいくよ~」
「「「「「「はい!」」」」」」
うん、安定の大人数… 苦笑
パッ
「うわぁ~道の真ん中に川があって船に人が乗ってる!!」
「ふふ、水の都、ウォールター国だもの」
「すげーー」
みんな初めての国だからとても
ワクワクしている。
ここは、アクアの管轄なのよね~
「なんか、ここの国の人って色素薄くない?」
「本当だな!!」
鑑定
妖精族 先祖に妖精をもつ種族
わずかだが妖精魔法を使える者もいる。
全体的に色素は薄く、妖精の羽をもつ者もいる。
「妖精を祖先にもつ種族みたいよ」
「へぇ~なるほど」
「なるほど~」
「妖精ってこんな感じなのか」
「さて、恒例の宝石屋からでいい?」
「いきたーーーい!!」
「「「「「了解」」」」」
ぞろぞろと宝石屋に着いた。
「いらっしゃいませ、ご自由にお手に取ってご覧下さい」ニコッ
うわぁ~宝石というか、ガラスの中に色んな宝石が散りばめられて固められているのね。
素敵~!!!!!
ネックレス、ピアス、指輪、
髪留め、お母様にもお土産
あと、婚約者全員にピアスを買った。
ふう~満足満足!!!!!
「ティア凄い沢山買ったね!!」
「だって~可愛くてさ」
「私も…沢山買っちゃった」えへへ
「素敵だよね~」
「うん!!」
転生組も何かしら買ったようだ。
「じゃ、次は?」
「私はちょっと……手芸用品店に行きたいから…別行動でもいい?」
「私もいく!!!」
「では…私も」サイフォン護衛だからか…
「布売ってるとこ?」
「ええ、そうよ」
「「「「「行く!!」」」」」
えーーーー皆も行くの??
ぞろぞろと…手芸用品店に着いた。
「わぁ~ここはサテンの生地なんだね~」
とりあえず全種類あるだけ購入!
ティアナブレない買い方である…。
そっと……転生組を覗きにいくと…
「なぁ、この花がらの生地ティアナ姫に似合いそうじゃね?」
「確かに、このレース付きのもなかなか」
「みんなで多めに買ってシェアさない?」
「賛成!!」
ああ…なるほど…ティアナ姫用かぁ~。みんな偉いわね……。
みんな沢山買ってホクホク顔…
クスクス
「さて、とりあえずドームテントを置けるような場所に転移するわよ」
「「「「「「はーい」」」」」」
パッ
転移したのは、街から少し離れた森の中の広場のような所
「わぁ~なんか素敵な場所ね」
「ほんと~」
ティアナはドームテントを出して置き、とりあえず皆んなで休憩タイム!
54
お気に入りに追加
2,560
あなたにおすすめの小説
女性が全く生まれない世界とか嘘ですよね?
青海 兎稀
恋愛
ただの一般人である主人公・ユヅキは、知らぬうちに全く知らない街の中にいた。ここがどこだかも分からず、ただ当てもなく歩いていた時、誰かにぶつかってしまい、そのまま意識を失う。
そして、意識を取り戻し、助けてくれたイケメンにこの世界には全く女性がいないことを知らされる。
そんなユヅキの逆ハーレムのお話。
目が覚めたら男女比がおかしくなっていた
いつき
恋愛
主人公である宮坂葵は、ある日階段から落ちて暫く昏睡状態になってしまう。
一週間後、葵が目を覚ますとそこは男女比が約50:1の世界に!?自分の父も何故かイケメンになっていて、不安の中高校へ進学するも、わがままな女性だらけのこの世界では葵のような優しい女性は珍しく、沢山のイケメン達から迫られる事に!?
「私はただ普通の高校生活を送りたいんです!!」
#####
r15は保険です。
2024年12月12日
私生活に余裕が出たため、投稿再開します。
それにあたって一部を再編集します。
設定や話の流れに変更はありません。
異世界転生〜色いろあって世界最強!?〜
野の木
恋愛
気付いたら、見知らぬ場所に。
生まれ変わった?ここって異世界!?
しかも家族全員美男美女…なのになんで私だけ黒髪黒眼平凡顔の前世の姿のままなの!?
えっ、絶世の美女?黒は美人の証?
いやいや、この世界の人って目悪いの?
前世の記憶を持ったまま異世界転生した主人公。
しかもそこは、色により全てが決まる世界だった!?
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
女性の少ない異世界に生まれ変わったら
Azuki
恋愛
高校に登校している途中、道路に飛び出した子供を助ける形でトラックに轢かれてそのまま意識を失った私。
目を覚ますと、私はベッドに寝ていて、目の前にも周りにもイケメン、イケメン、イケメンだらけーーー!?
なんと私は幼女に生まれ変わっており、しかもお嬢様だった!!
ーーやった〜!勝ち組人生来た〜〜〜!!!
そう、心の中で思いっきり歓喜していた私だけど、この世界はとんでもない世界で・・・!?
これは、女性が圧倒的に少ない異世界に転生した私が、家族や周りから溺愛されながら様々な問題を解決して、更に溺愛されていく物語。
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハー異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
幼女に転生したらイケメン冒険者パーティーに保護&溺愛されています
ひなた
ファンタジー
死んだと思ったら
目の前に神様がいて、
剣と魔法のファンタジー異世界に転生することに!
魔法のチート能力をもらったものの、
いざ転生したら10歳の幼女だし、草原にぼっちだし、いきなり魔物でるし、
魔力はあって魔法適正もあるのに肝心の使い方はわからないし で転生早々大ピンチ!
そんなピンチを救ってくれたのは
イケメン冒険者3人組。
その3人に保護されつつパーティーメンバーとして冒険者登録することに!
日々の疲労の癒しとしてイケメン3人に可愛いがられる毎日が、始まりました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる