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旅行の準備はしないとね!in砂漠の国!
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ん~砂漠だから暑いのよね…それと日焼け!
日焼け予防の服を作ろう。
日焼け止めクリームは前回作ったからいいとして。
あと、日焼け予防効果がある帽子ね。
暑いから薄い生地でストレートタイプのロングワンピースにして、
レギンスも薄い生地で作って足首より長くして、全て日焼け予防効果をつけて…あと…違う色で薄い生地で長袖でカーディガンと同じ色で日焼け予防手袋…!
色違いも何着か作ろう。帽子も…
サクサク想像魔法で作成していく。
みるみるうちに、カーディガン、ワンピース、帽子、手袋、レギンスセットが色違いで何セットも出来た。
「ふう~あとは、首に巻く接触冷感的な薄い日焼け予防効果ストールを何枚か色違いで作ろう」
それも色違いで40枚くらい作った、ストールには、水と氷と風魔法を交ぜて組み込んだから常に涼しい風がストールから出ている。
さて、カリンにもワンピースセットとストールを渡しておこう。
トントン
「はい!」
「カリン、これ砂漠対策用の洋服一式とストールは魔法効果をつけてあるから常に冷風が出て涼しいわよ」
「うわぁ~すごい!!ありがとう!!!!」
「お揃いなの」ふふ
「お揃い嬉しい~!!」
「ワンピースの下にこのレギンスを履くのよ」
「うんうん、分かったわ!」
「じゃ、また夕食の時にね」
「うん!ありがとう!!!」
パタン
そうだ……シュウとサイフォンのも必要よね……。
さくっと男物用の日焼け予防効果がある服も上下何着か作り上げて、
帽子と首に巻く男物用のストールも
出来た。
てゆうか、サンダルも…サンダル焼けするわよね……。
どうしようかしら…。
サンダル全体に日焼け予防効果をつけたら足首から下が日焼けしないかしら…。
やってみよう。
サンダルも日焼け予防効果をつけて
作り鑑定したらしっかり希望通りの
物ができていた。
これを色違いで私とカリンと、
サイフォン、シュウのも作って
替えようも作って…終わり。
ぬあああ………つかれた……。
ガチャ
「ねぇ、サイフォンこれ明日の旅行の日焼け予防効果の服よ、イオとパンくんには離していないからマジックバッグにしまってくれる?」
「!?ありがとうございます、お嬢様!!!」
「サイフォンは…いつまでお嬢様なのかしら……婚約者なのよね…」
「………その…癖がぬけなくて…」
「ふふ、まぁいいわ、明日も朝早いし、その服一式を持って食事が終わったら部屋に戻って寝てね」
「はい、ありがとうございます」
パタン
「さて…夕食何にしようかしらね」
あ…そうだ。前に大量に作ったトンカツを空間に入れておいたんだった。
カツ丼とお漬物とお味噌汁にしよう。
ささっとカツ丼を作り、漬け物は
簡単に浅漬けに、味噌汁はじゃがいもの味噌汁にした。
「「「「「ティア~」」」」」
いつもなぜか出来るとピッタリ来るのよね……
「はーい、出来てるから運んで座って」
「「「「「はい!」」」」」
もちろんサイフォンもいる。
「さ、召し上がれ」
「うわ~カツに卵がのってて美味しいなこれ…」
「汁がしみてて美味しいぃ~しあわせ」
「美味しいです」
「ティアのご飯は何でも美味しいよな」
「お嬢様、こちらもとても美味しいです!!」
「ふふ、ゆっくり食べてね」
ちなみに食材の差し入れは、ちょこちょこ全員が持ってきてくれている。
今日のデザートはプリン
「わぁ~プリン!!!ゆっくり食べよう」
「「「「美味しい!!」」」」
カリンだけ、ちびちび食べてる。苦笑
「イオとパンくんは連休どうするの?」
「あーー、それがさティアナの父上に誘ってもらって王宮主催の狩りに行くことになったんだわ」
「私もです!」
「そうなんだ、頑張ってね」
「「ああ」」
「ティアは?」
「シュウ達とちょっと出掛けてくる。お父様にはもう許可を頂いているから」
「そっか、シュウがいるなら安心だなあまりシュウを困らせるなよ」苦笑
「ほんとだよな……イオ良く言った…」
「困らせた事なんてあったかしら??」
「ないわよね??」
ティアナとカリンは顔を見合わせる
それを見て、男性陣は一同にため息をつく。
「お土産買ってくるから楽しみにしててね」
「「ありがとう!!!」」
そして、みんな部屋を後にしてティアナも入浴タイム!
お風呂から出て、もう一度持っていく物を確認して寝た。
ん~楽しみ!!!
翌朝早い時間に3人で集合して、
シュウにも服を一式と日焼け予防サンダルも渡すと、魔法でちゃちゃっと着てた。
流石…
「この服いいな!ありがとな、とゆうか、このストール魔法組み込んだのか?冷風が出てるな」
「ええ、水、氷、風を組み込んだの」
「3つ!?凄いな……流石規格外…」
「ふふ、じゃ、準備もいいし行きますか!!」
「「「おーー!!」」」
パッ
「ここは、砂漠の国の街かしら?」
「街だな」
「街ね、すごい賑わいね」
みんな薄い生地の服を着ている、民族衣装かしら??
「とりあえず街からまわるか?」
「「賛成!!!」」
安定の宝石屋から行く
カラン、カラン
「いらっしゃいませ、お手にとってお好きにご覧下さい」
砂漠の宝石ってどんなものがあるのかしら!!!
ワクワクするわね!!
エメラルド、ルビー、ダイヤ、
サファイアねー、なるほどなるほど!驚くくらい質が良いのに価格がとても安いのね!!
これは…まとめ買いのチャンス!!
まとめ買いして、後で何かに加工出来るかもしれないわね。
カリンも安いからテンションが高くて、かなり買い込んでいた。
「お前ら恐ろしいくらい大量に買ったな」苦笑
「私は後で加工とかしてみたいと思って」
「なるほど、ティアナなら分かる」
「私はまたこの国にこれるか分からないから記念に大量買いよ!!」
「なるほどな」クスクス
「ん~お腹すいたわね、朝食べていないし」
「だな」
「お腹すいたよね」
シュウが店を探す
「あ、あっちに色々屋台あるし、色々買ってシェアするか?」
「名案!!」
「いいわね!!!」
「それが良いですね!」
4人で色々買い込んで、中央広場にあるテーブルに並べて食べだした。
「んー、これ美味しい!!!」
「少しぴりっと辛いけどあとひくね」
「これは酒がほしいな…」
「分かります…シュウ」
手羽先のような物でピリ辛な味付けがされていて表面はパリパリてとても美味しい。
「この、ニラが入っているおまんじゅうも美味しいわね」
「ピニーニャだっけ」
「そう言ってたわね」
おやきに似ているわね!
色々食べてお腹いっぱ~い!!!!
「次どこ見る?」
「二人は見たい所ないの?」
「んーーー、夜飲む酒は見たい」
「いいですね!!この国しかない果実酒とか欲しいですね!」
「なら、お酒屋さんにいきましょ、私達は向かいの店でも見てるから」
サイフォンとシュウはお酒屋さんに、私とカリンは向かいの雑貨屋さんに入った。
わぁ、可愛い~、砂時計かしら。
色んな形の砂時計がある。
あとは、生地にビーズを縫い付けたショールとか色々な物があった。
この小物入れ可愛いな。
ビーズでライオンの絵になっていて、引き出しが2個ついてる小物入れ。
これ買っていこう!!
カリンも同じ小物入れで花柄のやつを買っていた。
「可愛いの買えて良かったね」
「ほんと!!しかもとても安いわよね」
「ほんとほんと」
お互い買ったものを外で見てキャッキャしていると、なにやら…
騒ぎ声が……。
「何か揉め事かしら…」
「そうね……そんな感じがするわね…」
ティアナはふらふらっとその揉め事の方に足が行く……。
「あ!?ティア駄目よ!!ちょっと!!!あ~もう!!シュウ、サイフォン!ティアが揉め事の方に止めても行っちゃったのよ!!」
「はあぁぁ??何やってんだ!!あいつは!!」
「お嬢様!!?」
二人とも顔色をかえて買ったものをマジックバッグにささっとしまい
ティアナの後を追う。
日焼け予防の服を作ろう。
日焼け止めクリームは前回作ったからいいとして。
あと、日焼け予防効果がある帽子ね。
暑いから薄い生地でストレートタイプのロングワンピースにして、
レギンスも薄い生地で作って足首より長くして、全て日焼け予防効果をつけて…あと…違う色で薄い生地で長袖でカーディガンと同じ色で日焼け予防手袋…!
色違いも何着か作ろう。帽子も…
サクサク想像魔法で作成していく。
みるみるうちに、カーディガン、ワンピース、帽子、手袋、レギンスセットが色違いで何セットも出来た。
「ふう~あとは、首に巻く接触冷感的な薄い日焼け予防効果ストールを何枚か色違いで作ろう」
それも色違いで40枚くらい作った、ストールには、水と氷と風魔法を交ぜて組み込んだから常に涼しい風がストールから出ている。
さて、カリンにもワンピースセットとストールを渡しておこう。
トントン
「はい!」
「カリン、これ砂漠対策用の洋服一式とストールは魔法効果をつけてあるから常に冷風が出て涼しいわよ」
「うわぁ~すごい!!ありがとう!!!!」
「お揃いなの」ふふ
「お揃い嬉しい~!!」
「ワンピースの下にこのレギンスを履くのよ」
「うんうん、分かったわ!」
「じゃ、また夕食の時にね」
「うん!ありがとう!!!」
パタン
そうだ……シュウとサイフォンのも必要よね……。
さくっと男物用の日焼け予防効果がある服も上下何着か作り上げて、
帽子と首に巻く男物用のストールも
出来た。
てゆうか、サンダルも…サンダル焼けするわよね……。
どうしようかしら…。
サンダル全体に日焼け予防効果をつけたら足首から下が日焼けしないかしら…。
やってみよう。
サンダルも日焼け予防効果をつけて
作り鑑定したらしっかり希望通りの
物ができていた。
これを色違いで私とカリンと、
サイフォン、シュウのも作って
替えようも作って…終わり。
ぬあああ………つかれた……。
ガチャ
「ねぇ、サイフォンこれ明日の旅行の日焼け予防効果の服よ、イオとパンくんには離していないからマジックバッグにしまってくれる?」
「!?ありがとうございます、お嬢様!!!」
「サイフォンは…いつまでお嬢様なのかしら……婚約者なのよね…」
「………その…癖がぬけなくて…」
「ふふ、まぁいいわ、明日も朝早いし、その服一式を持って食事が終わったら部屋に戻って寝てね」
「はい、ありがとうございます」
パタン
「さて…夕食何にしようかしらね」
あ…そうだ。前に大量に作ったトンカツを空間に入れておいたんだった。
カツ丼とお漬物とお味噌汁にしよう。
ささっとカツ丼を作り、漬け物は
簡単に浅漬けに、味噌汁はじゃがいもの味噌汁にした。
「「「「「ティア~」」」」」
いつもなぜか出来るとピッタリ来るのよね……
「はーい、出来てるから運んで座って」
「「「「「はい!」」」」」
もちろんサイフォンもいる。
「さ、召し上がれ」
「うわ~カツに卵がのってて美味しいなこれ…」
「汁がしみてて美味しいぃ~しあわせ」
「美味しいです」
「ティアのご飯は何でも美味しいよな」
「お嬢様、こちらもとても美味しいです!!」
「ふふ、ゆっくり食べてね」
ちなみに食材の差し入れは、ちょこちょこ全員が持ってきてくれている。
今日のデザートはプリン
「わぁ~プリン!!!ゆっくり食べよう」
「「「「美味しい!!」」」」
カリンだけ、ちびちび食べてる。苦笑
「イオとパンくんは連休どうするの?」
「あーー、それがさティアナの父上に誘ってもらって王宮主催の狩りに行くことになったんだわ」
「私もです!」
「そうなんだ、頑張ってね」
「「ああ」」
「ティアは?」
「シュウ達とちょっと出掛けてくる。お父様にはもう許可を頂いているから」
「そっか、シュウがいるなら安心だなあまりシュウを困らせるなよ」苦笑
「ほんとだよな……イオ良く言った…」
「困らせた事なんてあったかしら??」
「ないわよね??」
ティアナとカリンは顔を見合わせる
それを見て、男性陣は一同にため息をつく。
「お土産買ってくるから楽しみにしててね」
「「ありがとう!!!」」
そして、みんな部屋を後にしてティアナも入浴タイム!
お風呂から出て、もう一度持っていく物を確認して寝た。
ん~楽しみ!!!
翌朝早い時間に3人で集合して、
シュウにも服を一式と日焼け予防サンダルも渡すと、魔法でちゃちゃっと着てた。
流石…
「この服いいな!ありがとな、とゆうか、このストール魔法組み込んだのか?冷風が出てるな」
「ええ、水、氷、風を組み込んだの」
「3つ!?凄いな……流石規格外…」
「ふふ、じゃ、準備もいいし行きますか!!」
「「「おーー!!」」」
パッ
「ここは、砂漠の国の街かしら?」
「街だな」
「街ね、すごい賑わいね」
みんな薄い生地の服を着ている、民族衣装かしら??
「とりあえず街からまわるか?」
「「賛成!!!」」
安定の宝石屋から行く
カラン、カラン
「いらっしゃいませ、お手にとってお好きにご覧下さい」
砂漠の宝石ってどんなものがあるのかしら!!!
ワクワクするわね!!
エメラルド、ルビー、ダイヤ、
サファイアねー、なるほどなるほど!驚くくらい質が良いのに価格がとても安いのね!!
これは…まとめ買いのチャンス!!
まとめ買いして、後で何かに加工出来るかもしれないわね。
カリンも安いからテンションが高くて、かなり買い込んでいた。
「お前ら恐ろしいくらい大量に買ったな」苦笑
「私は後で加工とかしてみたいと思って」
「なるほど、ティアナなら分かる」
「私はまたこの国にこれるか分からないから記念に大量買いよ!!」
「なるほどな」クスクス
「ん~お腹すいたわね、朝食べていないし」
「だな」
「お腹すいたよね」
シュウが店を探す
「あ、あっちに色々屋台あるし、色々買ってシェアするか?」
「名案!!」
「いいわね!!!」
「それが良いですね!」
4人で色々買い込んで、中央広場にあるテーブルに並べて食べだした。
「んー、これ美味しい!!!」
「少しぴりっと辛いけどあとひくね」
「これは酒がほしいな…」
「分かります…シュウ」
手羽先のような物でピリ辛な味付けがされていて表面はパリパリてとても美味しい。
「この、ニラが入っているおまんじゅうも美味しいわね」
「ピニーニャだっけ」
「そう言ってたわね」
おやきに似ているわね!
色々食べてお腹いっぱ~い!!!!
「次どこ見る?」
「二人は見たい所ないの?」
「んーーー、夜飲む酒は見たい」
「いいですね!!この国しかない果実酒とか欲しいですね!」
「なら、お酒屋さんにいきましょ、私達は向かいの店でも見てるから」
サイフォンとシュウはお酒屋さんに、私とカリンは向かいの雑貨屋さんに入った。
わぁ、可愛い~、砂時計かしら。
色んな形の砂時計がある。
あとは、生地にビーズを縫い付けたショールとか色々な物があった。
この小物入れ可愛いな。
ビーズでライオンの絵になっていて、引き出しが2個ついてる小物入れ。
これ買っていこう!!
カリンも同じ小物入れで花柄のやつを買っていた。
「可愛いの買えて良かったね」
「ほんと!!しかもとても安いわよね」
「ほんとほんと」
お互い買ったものを外で見てキャッキャしていると、なにやら…
騒ぎ声が……。
「何か揉め事かしら…」
「そうね……そんな感じがするわね…」
ティアナはふらふらっとその揉め事の方に足が行く……。
「あ!?ティア駄目よ!!ちょっと!!!あ~もう!!シュウ、サイフォン!ティアが揉め事の方に止めても行っちゃったのよ!!」
「はあぁぁ??何やってんだ!!あいつは!!」
「お嬢様!!?」
二人とも顔色をかえて買ったものをマジックバッグにささっとしまい
ティアナの後を追う。
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