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その後
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シュウ両親Side 父ルシファー
この方が創世神様と女神様のお子様か……。
見た目はローゼリア公爵の色に
奥方のマリーナ様良く似ているが
天界に戻ったら元の姿に戻られるのだろうな……あのお二方のお子様なら…それはそれは…神々しさすらある美しさに違いない。今でさえ、お美しいが…きっと比べられるレベルじゃないだろうな…。
シュウもデレデレだな…。
なんだ、その甘い顔は……そんな顔は見たことがない。
いずれ、お前は次代の創世神様の
第二夫である、守護者になるのだぞ……今は言えないが。
ラファエロ兄上のお子であるエヴァンジェルが神配で、私の子が守護者か……。夢にも思わなかったな……
今の創世神様には守護者はいない。
女神様が神配だからだ。
守護者を必要としないのだ。
だが、次代の創世神様は女性だ。
そして、なぜか…世を終える直前までは人間だ…。だからラファエロ兄上の子を神配にし、同じ直系天使である私の子を守護者にしたのだろう。
神配とは、第一夫であるが、創世神を仕事の面でサポートや助言をする
役割も持つ。
そして、守護者とは、第二夫であるが、創世神様の精神面や身の回りなど主に心や体を守る者だ。
そして、守護者は創世神様絶対の信頼や心を許せる存在でないと成れないし、候補にすらあがらないはずだ。その立場に選ばれ決定しているということは……ティアナ姫にとって
シュウはもうそういう存在なのだと
女神様が判断したと言う事だ。
おや、あのブレスレットは……
あれは…封印を解くブレスレット…
そうか、エヴァンジェル様がおっしゃっていた物か。
姫に何かあればあれが解かれるのだろうな……。
自分が本当は天使だと知ったらあの子はどういう反応をするのだろうか……。正直少し怖い。
エヴァンジェル様で少し免疫ができているのだろうか。あの二人は本来は従兄弟の関係だ。
まっ、今思案しても…始まらないか。
驚いた事にとても気さくな姫君だった…。まさか今流行りのあの店の
オーナーと店長だったとは、まさか全ての商品の制作者が姫君だと知ったときは驚きが隠せなかった。
妻はずっと欲しがっていた美容クリームとヘアクリームを頂けて大喜びだったな……クスクス
いつも売り切れだと肩を落としていたからな……。
私もマッサージ機をまさか頂けるなんて思わなくて…つい顔が崩れてしまった……お恥ずかしい……。
しかし、あのマッサージ機は本当に素晴らしい物だった!!!!
凝り固まった肩や首は解れ、腰も
なんたる気持ちよさ。
足のマッサージも絶妙な圧がかかり
最高だった……。
あれは…毎日活躍しそうな勢いだ…。
規格外で天才だとシュウは言っていたが本当だな。ま…次代の創世神様だからな……言えないが。
シュウ両親Side 母 クリスティー
次代の創世神様と聞いて正直とても
緊張と恐怖があったのだけれど、
会ってみるととても美しい優しい姫君だった。シュウも終始デレデレで…
あんな顔をする子だったのね。
愛は人を変えるのね。苦笑
ずっと欲しかったけど、手に入らなかった王妃様もマリーナ様も愛用の美容クリームとヘアクリーム!!
まさか…マリーナ様の娘である
姫君が制作者で…姫君の商店だったとはとても驚いた。
でも!!!頂けたの!!!!
しかし…今後はシュウに頼めばすぐ貰えるなんて………幸せすぎる!!
姫君美しいのに…とてもお優しいなんて……。
わたくしも、次代の創世神様に絶対の忠誠を誓いますわ!
シュウside
今日は初めて両親に俺の大切な
ティアナを紹介しに行った。
両親は歓迎してくれて、終始和やかに終わった。
二人も喜んでくれて良かったが、
やはり父上は…なにかずっと隠している気がする。物心ついた時からずっと父上が何かを隠しているということは知っていた。多分それは母上も知っている。
それが…今日会ったら何か吹っ切れたような顔をしていた。
何かあったのだろうか?
いつかは話して下さると信じて、俺は俺のティアナを生涯守り抜く。
ティアナside今現在
ん~満腹満腹!!!
夕食の後にセドがケーキを差し入れてくれてそれもぺろっと食べちゃった……。美味しかった~!!!!
さて、お風呂に入ろっと。
今日はんーー、んーー、久しぶりに
バラのお風呂にしようかな。
ふう~いい香り、強いバラの香りは苦手だけど、このほのかに香るのがいいのよね~。
チャポン
また、どこか遊びに行きたいなぁ~
カリンも一緒に。
まだ行ったことがない国は沢山ある
一年中雪でおおわれている国や
一年中夏の国、砂漠の国、
水の上に浮かぶ街がある国
鳥族だけが暮す国
行ってみたいなあ~!!
チャポン
お祖父様は全ての国をまわったと言ってらっしゃったわ。
よし!!次の休みはカリンと………
もちろんお父様の許可はきちんと!!
さ、上がろう。
ホットストームウォール
温かい風がぶわっとティアナを包み
体も髪の毛も一瞬で乾く。
寝間着に着替えて、ベットに腰をかけた。
ん~でもどこの国に行くかよね~!
カリンとも相談するけど、砂漠の国も気になる…冬の国も……うーーん。
明日学園に戻ってからカリンに相談してお父様に魔導フォンで伝えればいいわよね~!
ふふっ、楽しみになってきたわ!
冬の国ならあのもこもこアニマルジャンバーが活躍するわね~ふふ!
さ、とりあえず今日は寝よう。
おやすみなさーい!
翌朝朝食を取り、いつも通り皆に見送られ学園に戻った。
「ねね、カリン実はこっそり話があるの!!!」
「え!?こっそり話!!!聞く聞く」
ふふ、カリンはこういうときに必ずのってくれるから本当に最高!
その頃…シュウは背筋がぞわっと何かを感じていた。
「なんだ…今の悪寒は…絶対あの二人だろうな……はぁ…」
シュウは学園の執務室でため息をつくのだった。
「あのね!次の休みがまた三連休でしょ!!」
「うんうん!!」
「でね、まだ行ったことがない国にカリンと行きたいなと思って!」
「!!!!!行きたい!!!!」
カリンは目をキラキラさせた。
ティアナと親友になってからすっかり出掛け好きになったカリン。
「でね、迷ってるのが冬の国と砂漠の国!どっちがいいと思う?」
「んーーー、それは迷うわね…」
「でしょ~!!」
「冬の国なら、あのモコモコジャンバーが活躍するし、砂漠の国ならこの前作ったサンダルが活躍しそうって、はいこれカリンのぶん」
「!?これって!」
「うん、カリン用に作ったサンダル!!」
「うわぁ~ありがとう!!!」
「ふふ、喜んで貰えて良かったわ、でどっちにする??」
「じゃ、サンダル履きたいし、砂漠にする??」
「そうね!!お揃いサンダルで旅行もいいわね!」
「「おーー!決定!!」」
その頃……シュウ再び
「うわっ…また悪寒………これは…確実に何かあるだろう……ティアナから目を離せないな……」
そそくさとティアナの元に転移…
そして再びティアナ達
「ねー、でもさ、サイフォンとあと一人誰か連れて行かないとなんじゃなかった??」
「あーーーーそんな事をシュウと約束していた気がする……」
「だよね~誰を連れて行くの??」
「んーーーーーー」
「おい、次は何処に行くつもりだ…」
ビク!
「うわぁ、シュウがでた!!」
「うわっ…シュウ」
「俺はお化けか何かか……はぁ…で?何処に行くつもりだ?」ギロッ
「…………その…砂漠の国に…今週末連休なので…」
「ね……」
「……………なら俺も連れていけ…分かったな?」
「「ハイ………」」
「声が小さいが!!」
ぐっ…………
「「はい!!!」」
こうして…連休はシュウ同伴で
旅行が決定したのだった…。
「シュウって…保護者ぽいのよね…」
「分かる…先生だしね…」
「どうせなら、まだイオとパンくんのほうが緩くて楽よね…」
「分かる…」
こうして…二人の砂漠の国の旅は
保護者……いや婚約者のシュウを連れて週末出発するのである。
この方が創世神様と女神様のお子様か……。
見た目はローゼリア公爵の色に
奥方のマリーナ様良く似ているが
天界に戻ったら元の姿に戻られるのだろうな……あのお二方のお子様なら…それはそれは…神々しさすらある美しさに違いない。今でさえ、お美しいが…きっと比べられるレベルじゃないだろうな…。
シュウもデレデレだな…。
なんだ、その甘い顔は……そんな顔は見たことがない。
いずれ、お前は次代の創世神様の
第二夫である、守護者になるのだぞ……今は言えないが。
ラファエロ兄上のお子であるエヴァンジェルが神配で、私の子が守護者か……。夢にも思わなかったな……
今の創世神様には守護者はいない。
女神様が神配だからだ。
守護者を必要としないのだ。
だが、次代の創世神様は女性だ。
そして、なぜか…世を終える直前までは人間だ…。だからラファエロ兄上の子を神配にし、同じ直系天使である私の子を守護者にしたのだろう。
神配とは、第一夫であるが、創世神を仕事の面でサポートや助言をする
役割も持つ。
そして、守護者とは、第二夫であるが、創世神様の精神面や身の回りなど主に心や体を守る者だ。
そして、守護者は創世神様絶対の信頼や心を許せる存在でないと成れないし、候補にすらあがらないはずだ。その立場に選ばれ決定しているということは……ティアナ姫にとって
シュウはもうそういう存在なのだと
女神様が判断したと言う事だ。
おや、あのブレスレットは……
あれは…封印を解くブレスレット…
そうか、エヴァンジェル様がおっしゃっていた物か。
姫に何かあればあれが解かれるのだろうな……。
自分が本当は天使だと知ったらあの子はどういう反応をするのだろうか……。正直少し怖い。
エヴァンジェル様で少し免疫ができているのだろうか。あの二人は本来は従兄弟の関係だ。
まっ、今思案しても…始まらないか。
驚いた事にとても気さくな姫君だった…。まさか今流行りのあの店の
オーナーと店長だったとは、まさか全ての商品の制作者が姫君だと知ったときは驚きが隠せなかった。
妻はずっと欲しがっていた美容クリームとヘアクリームを頂けて大喜びだったな……クスクス
いつも売り切れだと肩を落としていたからな……。
私もマッサージ機をまさか頂けるなんて思わなくて…つい顔が崩れてしまった……お恥ずかしい……。
しかし、あのマッサージ機は本当に素晴らしい物だった!!!!
凝り固まった肩や首は解れ、腰も
なんたる気持ちよさ。
足のマッサージも絶妙な圧がかかり
最高だった……。
あれは…毎日活躍しそうな勢いだ…。
規格外で天才だとシュウは言っていたが本当だな。ま…次代の創世神様だからな……言えないが。
シュウ両親Side 母 クリスティー
次代の創世神様と聞いて正直とても
緊張と恐怖があったのだけれど、
会ってみるととても美しい優しい姫君だった。シュウも終始デレデレで…
あんな顔をする子だったのね。
愛は人を変えるのね。苦笑
ずっと欲しかったけど、手に入らなかった王妃様もマリーナ様も愛用の美容クリームとヘアクリーム!!
まさか…マリーナ様の娘である
姫君が制作者で…姫君の商店だったとはとても驚いた。
でも!!!頂けたの!!!!
しかし…今後はシュウに頼めばすぐ貰えるなんて………幸せすぎる!!
姫君美しいのに…とてもお優しいなんて……。
わたくしも、次代の創世神様に絶対の忠誠を誓いますわ!
シュウside
今日は初めて両親に俺の大切な
ティアナを紹介しに行った。
両親は歓迎してくれて、終始和やかに終わった。
二人も喜んでくれて良かったが、
やはり父上は…なにかずっと隠している気がする。物心ついた時からずっと父上が何かを隠しているということは知っていた。多分それは母上も知っている。
それが…今日会ったら何か吹っ切れたような顔をしていた。
何かあったのだろうか?
いつかは話して下さると信じて、俺は俺のティアナを生涯守り抜く。
ティアナside今現在
ん~満腹満腹!!!
夕食の後にセドがケーキを差し入れてくれてそれもぺろっと食べちゃった……。美味しかった~!!!!
さて、お風呂に入ろっと。
今日はんーー、んーー、久しぶりに
バラのお風呂にしようかな。
ふう~いい香り、強いバラの香りは苦手だけど、このほのかに香るのがいいのよね~。
チャポン
また、どこか遊びに行きたいなぁ~
カリンも一緒に。
まだ行ったことがない国は沢山ある
一年中雪でおおわれている国や
一年中夏の国、砂漠の国、
水の上に浮かぶ街がある国
鳥族だけが暮す国
行ってみたいなあ~!!
チャポン
お祖父様は全ての国をまわったと言ってらっしゃったわ。
よし!!次の休みはカリンと………
もちろんお父様の許可はきちんと!!
さ、上がろう。
ホットストームウォール
温かい風がぶわっとティアナを包み
体も髪の毛も一瞬で乾く。
寝間着に着替えて、ベットに腰をかけた。
ん~でもどこの国に行くかよね~!
カリンとも相談するけど、砂漠の国も気になる…冬の国も……うーーん。
明日学園に戻ってからカリンに相談してお父様に魔導フォンで伝えればいいわよね~!
ふふっ、楽しみになってきたわ!
冬の国ならあのもこもこアニマルジャンバーが活躍するわね~ふふ!
さ、とりあえず今日は寝よう。
おやすみなさーい!
翌朝朝食を取り、いつも通り皆に見送られ学園に戻った。
「ねね、カリン実はこっそり話があるの!!!」
「え!?こっそり話!!!聞く聞く」
ふふ、カリンはこういうときに必ずのってくれるから本当に最高!
その頃…シュウは背筋がぞわっと何かを感じていた。
「なんだ…今の悪寒は…絶対あの二人だろうな……はぁ…」
シュウは学園の執務室でため息をつくのだった。
「あのね!次の休みがまた三連休でしょ!!」
「うんうん!!」
「でね、まだ行ったことがない国にカリンと行きたいなと思って!」
「!!!!!行きたい!!!!」
カリンは目をキラキラさせた。
ティアナと親友になってからすっかり出掛け好きになったカリン。
「でね、迷ってるのが冬の国と砂漠の国!どっちがいいと思う?」
「んーーー、それは迷うわね…」
「でしょ~!!」
「冬の国なら、あのモコモコジャンバーが活躍するし、砂漠の国ならこの前作ったサンダルが活躍しそうって、はいこれカリンのぶん」
「!?これって!」
「うん、カリン用に作ったサンダル!!」
「うわぁ~ありがとう!!!」
「ふふ、喜んで貰えて良かったわ、でどっちにする??」
「じゃ、サンダル履きたいし、砂漠にする??」
「そうね!!お揃いサンダルで旅行もいいわね!」
「「おーー!決定!!」」
その頃……シュウ再び
「うわっ…また悪寒………これは…確実に何かあるだろう……ティアナから目を離せないな……」
そそくさとティアナの元に転移…
そして再びティアナ達
「ねー、でもさ、サイフォンとあと一人誰か連れて行かないとなんじゃなかった??」
「あーーーーそんな事をシュウと約束していた気がする……」
「だよね~誰を連れて行くの??」
「んーーーーーー」
「おい、次は何処に行くつもりだ…」
ビク!
「うわぁ、シュウがでた!!」
「うわっ…シュウ」
「俺はお化けか何かか……はぁ…で?何処に行くつもりだ?」ギロッ
「…………その…砂漠の国に…今週末連休なので…」
「ね……」
「……………なら俺も連れていけ…分かったな?」
「「ハイ………」」
「声が小さいが!!」
ぐっ…………
「「はい!!!」」
こうして…連休はシュウ同伴で
旅行が決定したのだった…。
「シュウって…保護者ぽいのよね…」
「分かる…先生だしね…」
「どうせなら、まだイオとパンくんのほうが緩くて楽よね…」
「分かる…」
こうして…二人の砂漠の国の旅は
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