転生お姫様の困ったお家事情

meimei

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ペットR刺激強

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ん~今日もいい天気

「ソレナル~起きてよ」
ララはソレナルを揺すって起こす。
毎日ソレナルの温もりで寝るのが習慣になってしまった。

「ん、朝か…おはよう奥さん」
ぎゅうぅぅ。

「クスクス、おはよう旦那さま」

チュッ チュッ

「んーー、朝からやりたい……」

「まっ………ストレートすぎるわよ…」

「駄目か?」

「駄目じゃ…ないけど…」

朝からソレナルと1ラウンド致し、
シャワーを浴びてから着替えた。

さて、今日は何をしようかしらね~
とりあえずペットのお世話をしてからね。

「皆起きてる~?」

「主様!!」

「主様おはようございます!」

「主様!おはようございます」

「主様、昨日はありがとうございました」

「ペリードすっかり完全復活したみたいね」ニコッ

「はい!」

「子に会いたいときは自由に子供部屋に会いに行ってね、貴方が父親なのだから」

「はい、ありがとうございます」

「主様~構ってください~」

「ふふ、ピンキーナ待って、そうね~じゃぁ今日は四つん這いになれる?」

「はい」

四つん這いになったピンキーナの蕾にクリーン魔法をかけた。
それだけでヒクヒクしてる。

「ねぇ、誰かピンキーナのおちんちんを舐めてあげてくれる?」

「はい」

シルビルが舐めだした。

「ん、あっ、んぁ」
ピンキーナの蕾をララが指で解いていく。

ん、柔らかくなったわね。

「スノーラル、ピンキーナに挿れてあげてくれる?」

「はい」

スノーラルは指示の通りピンキーナの蕾に沈めていき、気持ちよさそうに腰を揺らす。
そう、この四人は主の指示なら番でなくても交われる。番からの指示だからだ。指示がないと番以外とは交われない。

ララはピンキーナのおちんちんを美味しそうに舐めているシルビルの胸を後ろから揉み出した。

「なっ!?主様、あんっ」

「やっぱりシルビルのおっぱいは最高なのよね~張りがあるのに、ふにゃふにゃで、ほらもう乳首もコリコリよ」

「あっ、んぁ、ふぁっ主様ぁ…」

シルビルのおちんちんからもポタポタと垂れる。

「んー、シルビルは子宮ないのかしら?おっぱいはあるのに……ある様な気がするのよね……」

大抵ララの勘は当たる。

ひょいとシルビルの足を上に上げた。

もちろんピンキーナのおちんちんをしゃぶりながらだ。

あ、そうだ。

「ちょっと待ってて続けてて」

転移

「ラフォン!!」

「なっ!びっくりしたわよ…ララ」

「お腹はど?」

「昨日と変わらずよ……」

撫で撫でとラフォンのお腹をララは撫でてから、いつもの変身魔法を頼んだ。
ひょいと指を動かすだけでララは男になる。さすが…ラフォン。

「ありがとうラフォン!!」

「クスクス、いつでもおいでよ」

「うん!!」

パッ

「ただいま!!」

みんな男になってるララに一瞬ギョッとした。

再び、シルビルの足をララの両肩にのせて指に媚薬入りローションをつけて解いていく。
媚薬がはいっているからか、すぐに
シルビルの体は熱を帯び、蕾はヒクヒクとしてきた。

「どれ、子宮あるかな~」

クリーン魔法をしてから、ぐいっと指を置くまでいれる。

「うああぁぁぁぁぁっ」
シルビルは涙目になりながら腰をうねらせる。
お尻も開発済みと言っていたから大丈夫でしょ。

どれ……グイグイと……ん?やっぱりこれちがうのかしら……。んーーいまいち分からない。もういいわ。挿れてみよう。

ララはシルビルの蕾におちんちんを挿れて腰をふりだした。

「ひぁぁぁん、主様ぁ~んっあっ」

グイグイとGスポットを付いて、
イク許可をすれば、シルビルはすぐに果てた。
それを見届けてからさらに根元までシルビルの中に沈めて最奥で放った。

さ…どうかしら……。

「シルビル、魔力でお腹を確認してみて」

「は、はい…」
シルビルはきっと胸は突然変異で
子宮があるとは思ったこともないのだろう。

ララに促されるまま、魔力をながすと……お腹が光った。それも3つ。
狼も多産だものね。

「やっぱり……子宮があったのね」

「知りませんでした……私のお腹に子が………」

シルビルは嬉しそうにお腹を擦る。

「嬉しそうね」
ララは女性に戻った。

「はい、主様の子を授かれて嬉しいです…ペリードが羨ましかったので…俺なんて…胸だけなぜかある…不完全だと生まれてから…ずっと言われて来たので…」ポロポロと泣き出した

「まぁ……シルビルったら、貴方は子宮がなくてもこんなに美しくて魅力的なのよ?」

「主様……」ポロポロ

「例え胸がなかったとしても貴方はとても魅力的で美しい人よ?」

「ありがとうございます」ポロポロ

「お腹を大切にしてね」

「はい」

「ピンキーナとスノーラルは満足した??」

「「はい!!」」

「ふふ、なら良かったわ、じゃまたくるわね」

「「「「はい!!」」」」


パタン

シルビルは両性具有だったのね。

狼の三つ子きっと可愛いでしょうね

ん~今日はもうエッチはしたくないわね……。

そうだ、ラナイと日向のセッションを聞きに行こう。

パッとラナイの店に跳んだ。

「うわっ、ララ!!」

「やっほ~ラナイ!日向とのセッションを聴きに来たのよ」

「また…突然だなおい…」

「いいでしょ??」

「あ、ああ…分かった、ちょっと待て」

「ええ」

ラナイは店員に後を任せて、
日向を連れてララと共にラナイの部屋に転移した。

「なぁ、エリオ。この姫君はお前のなに?」

「ん?ああ、この国の王太女だけど、俺と母親が同じで妹なんだが、婚約者で未来の奥さんだ」

「妹で、未来の奥さんなのか?」

「ああ、この世界には女が少なくて、大抵その家に女が生まれたら兄や弟に嫁ぐが、うちは逆で妹が国王になるから、兄や弟が婿に行くのさ、ちなみに他国の王子も4名とさらに夫が、ん?6人か7人かいるな」

「もっといるわよ、竜人コンプリートしたから」

「ああ、そうだったな、もはや数え切れないくらい夫がいる以上」

「……………俺の入るすき間があったりするか?」

「はぁ???」

「え!?日向私の夫になりたいの??」
ララがキラキラした目で日向を見つめる。

「ああ………」ラナイは肩を落とす。
もはやこの後の展開が読めたからだ。

「うん、なりたい……めちゃくちゃタイプなんだ……というかめちゃくちゃ可愛い…」

「あらまぁ…ふふ、ありがとう」

ぎゅぅぅっと日向に抱きつく。

「ラナイ、日向貰うわね」ニコッ

「ああ……どうぞ…ただし仕事はさせるからな…」

「うんもちろん。私もなかなか忙しいし…」

「竜人コンプリートだもんな…」

「それはそうと、セッションは?」

「ああ…日向セッションするぞ…」

「お望みのままに、何の曲にする?」

「ララなんの曲にするんだ?」

「んーー、星空のカンパネルラ」

「「了解」」

ん~綺麗な声、やっぱり好きだわ

日向のピアノも最高。


ジャン

「んーー、最高!!ありがとう」

「どう致しまして」

「日向のピアノいいわね~ききほれる」

「はは、照れる」

「おい、俺は?」

「ラナイも最高、さっ満足したから戻るわ」

「なんだよ、もう戻るのか」

「え!?もう?」

「うん、今日はなんか疲れてさぁ…」

「お前も大変だな…」

「ちょっと部屋でのんびりするよ」

「またな」

「また!」

パッ

「ん~いい曲だったな~」

曲の余韻に浸りながら、ベットで
スヤスヤとお昼寝をするララだった。



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