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ラナイR刺激強
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んー、いつの間にか寝ちゃったわね。ん??この手だれかしら…
そっと振り向くと寝ているラナイだった。
あら、ラナイ久しぶりね。
サラサラの髪の毛を撫でる。
本当に綺麗な顔よね…私と似ているけど。
頬を撫でていると指をパクっとされた。
「!!!!」
「ララ、おはよ」
「おはよ、ラナイ」
「ん~~、久しぶりのララ」
ララの上にラナイが覆いかぶさる。
胸元をあけて顔を埋める。
「このふにふに感が最高なのよね」
胸と胸の間に顔を埋めてふにふにしてる。
赤ちゃん見たいね、クスクス
「分かるわその気持ち」
「ペットに胸があるやつがいるんだっけ?」
「ええ、ミリアも妻だしね」クスクス
「なるほど~」
ちゅーーっと乳首に吸い付く。
「あん…んっ」
吸いついたり、舐めたりずっと胸で遊んでる。
ララは下半身がムズムズしてきて
ついもじもじしてしまう。
「あら、もしかして」
それに気がついてラナイがララの蕾に触れる。
「もうぐじゅぐじゅね」クスクス
「ん、あん、ラナイぃ」
「ララは刺激に弱いわよね~」
くちゅんと指をしのばせる。
ゆっくりゆっくり指をピストンする。
強い刺激がこないそこはきゅうきゅうとしまる。
「ゆっくりゆっくり、感じなさい」
ララは普段ないような、ゆっくりした刺激に物足りなさがどんどん違う刺激になっていった。
どんどん喘ぎ声の声も甲高い声にかわる。
「ほら、もう潮を吹きそうよ」
クイッと優しく撫でるとそれだけで
ララは潮を吹いた。
ビクンビクンとまだ腰が跳ねているのに、ラナイはゆっくりとララにおちんちんを挿れていく。
「んー、ぬるぬるで気持ちいい」
「ひああぁん」
ゆっくりゆっくりピストンを繰り返す。たまにララの気持ちいい場所を擦りながら。
少しずつまたララの体は高鳴る。
「ララ、愛している」
キスを唇に落としながら、ピストンは続ける。
「ああぁん、ラナイぃ~」
「ふふ、可愛い俺の未来の奥さん、早く半年たたないかな」
「ん、ふぁぁん」
「さ、イクよ。ララもイキなさい」
ピストンを速めるとすぐララはイった。それと同時にラナイも果てた。
二人でその後もベットでまったりして、キスをついばみながら過ごした。
「ねぇ、ラナイ」
「ん?」
「この前ありがとう、ちゃんと他国の婚約者達に会って話をしたわ」
「なら、良かったよ」ニコッ
「ラナイは、私にとって姉のようで兄のようで恋人でもあるのね。不思議な人」
「ふふ、魅力的だろ?」
「クスクス、そうね」
「なぁ、ララも転生者なんだろ?」
「ええ、そうよ大学に合格したのにそこから記憶がないのよ」
「どこの大学?」
小声で教えるとラナイは目を見開いた。
「………お前……かなりの頭の持ち主だったんだな。しかも理科3類かよ…」
「ええ、医者になりたかったのよ」
「今もその勉強の知識の記憶はあるのか?」
「ええ、もちろん」
「まじか…未来の国王は賢王になるな」
「クスクスそうかしら」
「そやそうだろう…この世界そこまで学習面は進んでないからな…」
「そうね~学園は常に首席だったわ…」
「そうなるよな…俺だって首席だった…」
「律とは会っていないの?」
「ああ…あいつはもういい…今世まで関わりたくない…」
「そう、しょうがないわね」
「ララの恋人にしたんだろ?」
「ええ、律がそれを望んだのよ」
「そうか…」
「ラナイもいずれ子が欲しい?」
「んーー、そうだなぁ…急ぎはしないけど、ララとの子を育ててみたいとは思うな」
「そう、ソレナルなんてわが子じゃなくても溺愛なのよ」
「ああ、竜人は愛情深いからな」
「そうなの…」
「全色集めたんだろ?お前も面白い事をするよな」クスクス
「そう?みんな色が違うイケメン達なのよ」
「なるほど…お前もイケメン好きだよな…あのペット達を見れば…イケメン好きなのは一目瞭然だぞ…」
「ふふふ」
「ミリアも孕ませるとは思わなかったけどな」
「それが…変身魔法で男になったら、ミリアが私を惚れ惚れした顔でみていたから…つい…」
「なるほどな~、まぁミリアはそもそもずっとお前を好きだっただろ?」
「え!?」
「本人もそう言ってただろ?」
「ええ…そうは言っていたけど」
「三つ子なんだろ?楽しみだな。またララに似た三人なんじゃないか」
「そうなのかしら…ミリアに似ても可愛いと思うわ」
「ミリアも美人だものな」
「今のところ、女児はリューヌの子のローズ一人か」
「ええ、そうね」
「クリスとの子が次代の王太子か王太女になるから、もし王太女ならその子の婿にならない兄弟たちがローズの夫になる形だな。まぁ…これだけ婚約者や夫やペットがいるんだから…どうなるかわからないけど」
「そうね……」
「ま、まだ先の話だからあんまり考えずにイチャイチャしようぜ」
「きゃっ」
また…ラナイのイチャイチャがはじまった。
「ラナイは前世は何をしていたの?」
「俺?知りたいの?」
「知りたいわ」
「俺はアイドルだったぞ」
「はあぁぁ?アイドル!?誰!?」
「知りたいの?」
「知りたいわよ」
「……………」
「言いたくないの?」
「分かった…言うよ、夏風エリオ」
「!?夏風エリオ!?あの?!」
「ああ…」
「私!!部屋にポスター貼ってあったわよ!!!」
ララは大興奮である。
夏風エリオは、アイドルグループのボーカルで、ハーフで中性的な顔立ちに優しいマスクですごく人気があった。
「確かに律も髪と瞳は黒いけど顔立ちはハーフぽかったわね」
「律は母親似で、俺は父親の外国人の血が濃かったんだ…」
「へぇ~ファンだったのに、今は兄で婚約者だなんて、不思議~」
「ほんとだな…」
「ねぇ!!歌って!!」
「はあぁぁ?まじか…」
「マジ!!あれがいいなぁ~羽の涙」
「………分かった…」
ラナイは、アカペラで歌ってくれた。
もちろんエリオの声ではないけど
とても綺麗な声だった。
パチパチパチパチ
「ん~、役得役得!!また歌ってもらおう~っと」
「…………はぁ…」
「所でなんで死んだの?」
「ファンに刺されたんだ…」
「うわぁ………熱烈ね……」
「ほんとだな…お前は?」
「私は多分勉強過労…」
「勉強のしすぎか…本末転倒だな」
「ほんとそう思うわ…」
「なんだよ、見つめすぎだぞ…」
「いやぁ、アイドルのエリオだと思うと…つい…」
「お前は頭いいくせに、意外とミーハーなんだな!」
「イケメンは大好物です!!!」
「そうだった……」
「んー、エリオの顔で見たかったなぁ~」
ラナイの顔をいじる。
「お前…それ俺に言うかよ。はっきり言って今の顔のほうがイケメンだろ?」
「確かに、今のラナイのほうがイケメンだけど、エリオ様のお顔も見たかったわ…」
「様って…お前どんだけだよ…」
ラナイちょっと引き気味である。
「私実はファンクラブ入っていたのよ」
「はあぁぁ?お前…勉強勉強で…そんな暇会ったのか?」
「息抜きも必要なのよ!!もちろんコンサートも行ったわよ、ふふ」
「…………バリバリのファンじゃねーか…」
「お勉強頑張ったのに死んでしまったから神様のご褒美かしらね」ふふ
「俺が?」
「うん」
「くあああ…可愛い…俺の嫁が可愛い…」
「まだ嫁じゃないけどね」
「その刺さるツッコミも痛いけど…可愛い…」
「ラナイも大概重症よね…」
「大丈夫、自覚はある」
「ねぇ~他にも歌って!!」
その日は…ラナイのワンマンライブになったのであった。
ラナイお疲れ様…
そっと振り向くと寝ているラナイだった。
あら、ラナイ久しぶりね。
サラサラの髪の毛を撫でる。
本当に綺麗な顔よね…私と似ているけど。
頬を撫でていると指をパクっとされた。
「!!!!」
「ララ、おはよ」
「おはよ、ラナイ」
「ん~~、久しぶりのララ」
ララの上にラナイが覆いかぶさる。
胸元をあけて顔を埋める。
「このふにふに感が最高なのよね」
胸と胸の間に顔を埋めてふにふにしてる。
赤ちゃん見たいね、クスクス
「分かるわその気持ち」
「ペットに胸があるやつがいるんだっけ?」
「ええ、ミリアも妻だしね」クスクス
「なるほど~」
ちゅーーっと乳首に吸い付く。
「あん…んっ」
吸いついたり、舐めたりずっと胸で遊んでる。
ララは下半身がムズムズしてきて
ついもじもじしてしまう。
「あら、もしかして」
それに気がついてラナイがララの蕾に触れる。
「もうぐじゅぐじゅね」クスクス
「ん、あん、ラナイぃ」
「ララは刺激に弱いわよね~」
くちゅんと指をしのばせる。
ゆっくりゆっくり指をピストンする。
強い刺激がこないそこはきゅうきゅうとしまる。
「ゆっくりゆっくり、感じなさい」
ララは普段ないような、ゆっくりした刺激に物足りなさがどんどん違う刺激になっていった。
どんどん喘ぎ声の声も甲高い声にかわる。
「ほら、もう潮を吹きそうよ」
クイッと優しく撫でるとそれだけで
ララは潮を吹いた。
ビクンビクンとまだ腰が跳ねているのに、ラナイはゆっくりとララにおちんちんを挿れていく。
「んー、ぬるぬるで気持ちいい」
「ひああぁん」
ゆっくりゆっくりピストンを繰り返す。たまにララの気持ちいい場所を擦りながら。
少しずつまたララの体は高鳴る。
「ララ、愛している」
キスを唇に落としながら、ピストンは続ける。
「ああぁん、ラナイぃ~」
「ふふ、可愛い俺の未来の奥さん、早く半年たたないかな」
「ん、ふぁぁん」
「さ、イクよ。ララもイキなさい」
ピストンを速めるとすぐララはイった。それと同時にラナイも果てた。
二人でその後もベットでまったりして、キスをついばみながら過ごした。
「ねぇ、ラナイ」
「ん?」
「この前ありがとう、ちゃんと他国の婚約者達に会って話をしたわ」
「なら、良かったよ」ニコッ
「ラナイは、私にとって姉のようで兄のようで恋人でもあるのね。不思議な人」
「ふふ、魅力的だろ?」
「クスクス、そうね」
「なぁ、ララも転生者なんだろ?」
「ええ、そうよ大学に合格したのにそこから記憶がないのよ」
「どこの大学?」
小声で教えるとラナイは目を見開いた。
「………お前……かなりの頭の持ち主だったんだな。しかも理科3類かよ…」
「ええ、医者になりたかったのよ」
「今もその勉強の知識の記憶はあるのか?」
「ええ、もちろん」
「まじか…未来の国王は賢王になるな」
「クスクスそうかしら」
「そやそうだろう…この世界そこまで学習面は進んでないからな…」
「そうね~学園は常に首席だったわ…」
「そうなるよな…俺だって首席だった…」
「律とは会っていないの?」
「ああ…あいつはもういい…今世まで関わりたくない…」
「そう、しょうがないわね」
「ララの恋人にしたんだろ?」
「ええ、律がそれを望んだのよ」
「そうか…」
「ラナイもいずれ子が欲しい?」
「んーー、そうだなぁ…急ぎはしないけど、ララとの子を育ててみたいとは思うな」
「そう、ソレナルなんてわが子じゃなくても溺愛なのよ」
「ああ、竜人は愛情深いからな」
「そうなの…」
「全色集めたんだろ?お前も面白い事をするよな」クスクス
「そう?みんな色が違うイケメン達なのよ」
「なるほど…お前もイケメン好きだよな…あのペット達を見れば…イケメン好きなのは一目瞭然だぞ…」
「ふふふ」
「ミリアも孕ませるとは思わなかったけどな」
「それが…変身魔法で男になったら、ミリアが私を惚れ惚れした顔でみていたから…つい…」
「なるほどな~、まぁミリアはそもそもずっとお前を好きだっただろ?」
「え!?」
「本人もそう言ってただろ?」
「ええ…そうは言っていたけど」
「三つ子なんだろ?楽しみだな。またララに似た三人なんじゃないか」
「そうなのかしら…ミリアに似ても可愛いと思うわ」
「ミリアも美人だものな」
「今のところ、女児はリューヌの子のローズ一人か」
「ええ、そうね」
「クリスとの子が次代の王太子か王太女になるから、もし王太女ならその子の婿にならない兄弟たちがローズの夫になる形だな。まぁ…これだけ婚約者や夫やペットがいるんだから…どうなるかわからないけど」
「そうね……」
「ま、まだ先の話だからあんまり考えずにイチャイチャしようぜ」
「きゃっ」
また…ラナイのイチャイチャがはじまった。
「ラナイは前世は何をしていたの?」
「俺?知りたいの?」
「知りたいわ」
「俺はアイドルだったぞ」
「はあぁぁ?アイドル!?誰!?」
「知りたいの?」
「知りたいわよ」
「……………」
「言いたくないの?」
「分かった…言うよ、夏風エリオ」
「!?夏風エリオ!?あの?!」
「ああ…」
「私!!部屋にポスター貼ってあったわよ!!!」
ララは大興奮である。
夏風エリオは、アイドルグループのボーカルで、ハーフで中性的な顔立ちに優しいマスクですごく人気があった。
「確かに律も髪と瞳は黒いけど顔立ちはハーフぽかったわね」
「律は母親似で、俺は父親の外国人の血が濃かったんだ…」
「へぇ~ファンだったのに、今は兄で婚約者だなんて、不思議~」
「ほんとだな…」
「ねぇ!!歌って!!」
「はあぁぁ?まじか…」
「マジ!!あれがいいなぁ~羽の涙」
「………分かった…」
ラナイは、アカペラで歌ってくれた。
もちろんエリオの声ではないけど
とても綺麗な声だった。
パチパチパチパチ
「ん~、役得役得!!また歌ってもらおう~っと」
「…………はぁ…」
「所でなんで死んだの?」
「ファンに刺されたんだ…」
「うわぁ………熱烈ね……」
「ほんとだな…お前は?」
「私は多分勉強過労…」
「勉強のしすぎか…本末転倒だな」
「ほんとそう思うわ…」
「なんだよ、見つめすぎだぞ…」
「いやぁ、アイドルのエリオだと思うと…つい…」
「お前は頭いいくせに、意外とミーハーなんだな!」
「イケメンは大好物です!!!」
「そうだった……」
「んー、エリオの顔で見たかったなぁ~」
ラナイの顔をいじる。
「お前…それ俺に言うかよ。はっきり言って今の顔のほうがイケメンだろ?」
「確かに、今のラナイのほうがイケメンだけど、エリオ様のお顔も見たかったわ…」
「様って…お前どんだけだよ…」
ラナイちょっと引き気味である。
「私実はファンクラブ入っていたのよ」
「はあぁぁ?お前…勉強勉強で…そんな暇会ったのか?」
「息抜きも必要なのよ!!もちろんコンサートも行ったわよ、ふふ」
「…………バリバリのファンじゃねーか…」
「お勉強頑張ったのに死んでしまったから神様のご褒美かしらね」ふふ
「俺が?」
「うん」
「くあああ…可愛い…俺の嫁が可愛い…」
「まだ嫁じゃないけどね」
「その刺さるツッコミも痛いけど…可愛い…」
「ラナイも大概重症よね…」
「大丈夫、自覚はある」
「ねぇ~他にも歌って!!」
その日は…ラナイのワンマンライブになったのであった。
ラナイお疲れ様…
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